あなたの文章真面目に酷評します!【1】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
■投稿する人へ
・あなたが書いた文章を真面目に読み、感想・添削・批評を行ないます。
・投稿は基本的に小説中心ですが、論説文やエッセイなども構いません。
・著作権を気になさらない方は、直接文章をコピペ投稿して下さい。
※投稿すると同時に著作権は5chに譲渡されてしまいます。
・なので自分のブログ、投稿サイトなどのURLを提示するのが適当かも知れません。
・ちなみに当板の1レスは、最大改行32行、最大文字数は1024文字です。
■原稿入力時の約束事
◇段落の行頭は一字下げる
◇……三点リーダーは基本的に2個で1セット。
◇読点は「、」 句点は「。」を使用
◇セリフをくくるカギカッコの最初の 「 は行頭一字下げない
◇「 」カギカッコ内最後の句点は省略する
■批評する人へ
・批評への参加は自由です。
・投稿者を育てるのが目的ですので、良い所と悪い所をバランス良く批評してあげて下さい。 ユーチューバー中島英樹ブルーアイリスの新作動画です
0003春日部親父これからの人に贈る言葉至誠とは
https://youtu.be/Xwv8pLIZhMw https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=183804&filter=usr&from=listdoc.php%3Fstart%3D0%26hid%3D2376
よろしくお願いいたします。 まあいいよ。
こういうこともある。
ブツはさっき、創発に貼った。 歴史あるスレとはいえ
復活してすぐには機能しないからな >>7
そうです。
>>8
気長な方じゃないんでね。
創発に貼った。
それと、
この板は捨てる。×
このスレは捨てる〇 いや、そういう気質は直らないもんだよ。
おれが体現している。 そうだよ。
投稿して、感想もらって、
雰囲気づくりしている。
またかつてのクオリティで書きたいから。 それだったら投稿は創発メインにした方がいいな
ここはアホばかりだから そうでもないぞ?
昨日の投稿以外はレスポンスがあったし、
まともな感想だった。 でも、アッチの方が緻密に細かくやってくれる感じじゃん
こっちは感想程度のやつも多いだろ? >アッチの方が緻密に細かくやってくれる感じじゃん
そうなんだが、細かすぎる、ち密すぎる場合もあって、
おれは過去の事実を元に書く場合が多いのだが、
エピソードに「ありえない」とか言われる。
事実なのに。 なるほど、モチベーション作りには必ずしも良くはないのか。 モチベーションとしては、あっちなんだが、
慣れ親しんだこっちに貼りたい、
というのがあった。
何だかんだで、いろは、はこの板で覚えた。 定休日だから、朝から、新宿の24時間営業の居酒屋行って、
帰宅して、ベッドに転がって、うつらうつらして。
起きて、ここに来たが、いまだレスゼロ。w <聖者たちとの思い出
わかったよ。
もういいよ。
創発の方もゼロだし、
おれは、不貞腐れるよ。 その分、ワイスレがエライことになってるぞ。
「マスク・ザ・ヒーロー」の作者、76点保持者の設定の乱入で。 創発は3、4日待たないと。
逆を言えば流し読みされないところだから。 そんな人は知らん。<マスクザヒーロー/設定
70点以上で合格、才有り、なら、
おれもクリアしてるからいいよ。 マスク・ザ・ヒーローでググったら読める。PNは林家小虎
昭和っぽいので、MOJOも嫌いじゃない作風だと思う。 いいよ。
読まない。<マスクザヒーロー
おれは、不貞腐れてんだぜ?
活字を目で追うような気分にはなれん。 >>27
寝るまでの間、世の中に時間を貸してやんないと おや?
おれの読者か。
マスクザヒーロー、見にいったが、
すげー長いじゃん。
すまんが、無理っす。 >面白いかどうかと言ったら…
おれの聖者?
だから、カクヨムにはあげてないのさ。
きっつい意見を聞いて、修正しようと思ってな。
あと、ウツネタで「夜警」ってのもあるんだが、
未完でさ、カクヨムにUPできない。 丸一日たって、感想ゼロか。
可哀そうな、おれの『聖者たちとの思い出』w
タイトルがわるいんかな?
添乗員ものが飽きられたかな? 来たけど、何言ってるか解らん。
白猫とサワンにだし。
聖者にじゃないし。
なんか、言いがかりっぽい。
性別なんて、判るだろ、読めば。
判るからんでも成立するし。 猫はサワンは
「目覚めたら、次の眠りまで世の中に俺様の時間を貸してやる」
ここで性別判るだろ。
アホ読者か? 「俺様」で男だと断定させたい輩は、女でも「俺」という昨今の文化を知らない古い人間だな? 寝る。
>>38
>女でも「俺」という昨今の文化
んなもの、本編と何の関係がある?
タイムアップ。
ベッドイン。
おやしみ。 でもな。君のために言っておくけど、今の時代で
「俺っていうから性別判るだろアホ……」と言い張るのはおかしい。 もういい。
どこのだれか知らんが、
言いがかりにしか思えない。
>「俺っていうから性別判るだろアホ……」と言い張るのはおかしい。
アホか。 『聖者〜』に付いたレスは、まー、まとも、というか、
なるほどな、と思うものがあった。
人称の指摘は、解ったような解らないような。
>せっかくの登場人物たちの人間が全然書けてない。
ここはその通り。
浅いと自分でも思う。
どう直すかの指摘も欲しかった。 人間が書けてないって、批判するための常套句だから、具体的な指摘はないんだよ。
太田光という芸人が「村上春樹は人間が書けてない、だからダメなんだ」と言ったのを思い出したわ。だったら立松和平でも読んでろよ、って話にしかならない。 そうなんだが、『聖者〜』に関しては、彼等に対する踏み込みが甘いと、
書きながら、考えていて、安易な方に流れたのを自覚している。
まー、酷評スレだし、端からあら捜しで読む奴もいるだろう。
猫はサワンの「人称が分からない」とか、言いがかりにしか思えない。 >>43
正確にすると、春樹の小説の登場人物は感情を外に出さない
泣いたとしても、カッコつけて泣いてる それは、そういう表現ですからね。
それが現実であり、リアリティだと言っているのではありません。
「感情を外に出さない」そういう小説としてのリアリティを実現している。
それが、村上春樹の小説であり、作品なのです。
村上春樹の刻印を押すためにそのことが必要なのです。
いわば、それが作品を超えた村上春樹のエクリチュールです。
それを否定する理由は何ですか?
それを否定する権利は何人にもありません。 >>44
踏み込みが甘いんじゃない。
たぶん細かく説明すると長くなるから簡潔にしてるんだろ。
その分時間とられるし。
ここで文句言ってないで、聞きたいことはっきり聞いてきたら? >人間が全然書けてない。
こういうレスになんと反論するのかおれは判らない。
あっちにこっちのスレ貼ってあるし、彼等はたぶんこっちも見てるだろ。
おれが言いたいことは、こっちに書いたし。 猫のほう読んだんだけど……なんで吹き矢?
その時の状況が分からないから、追い散らすほうが早いんじゃないかと思ってしまう。
>隣のアパートが解体された時点で、彼等の命運は尽きたのだ。
誰かが拾って里親見つかるまで保護するか、飼う可能性もあったから、この表現ちょっと違うと思う。
あと聞きたいんだけど「溜息した」って「吐息した」の間違い?
辞書ひいたり、ネットで検索したり、色々読んだが、「溜息した」が見つけられなかった。
「出張る」もよくわからなかった。
外のほうへ突き出ることらしいけど、道路に飛び出したのとは違うってこと?
自分も素人だから、解説お願い。 >…なんで吹き矢?
追い散らしても、翌日には同じことが起きる。
吹き矢なら、まともに動けないよいうなダメージを与えられると思ったから。
>誰かが拾って里親見つかるまで保護するか、飼う可能性もあったから、この表現ちょっと違うと思う。
書き足りなかったようだが、あの2匹は、捨て猫になった時点でおれが面倒をみた。
新飼い主はおれだったんだ。
一匹は、すぐ車に惹かれて死んでしまったが。
>溜息
ためいき、で変換するとこうなる。
>出張る
ちょっと遠くへ行くときに使う言葉。
おれだけの語彙かもしれない。
おれはよく使う。 【出張る】
1 外のほうへ突き出る。出っぱる。「道に―・った岩」
2 仕事などをするために、ある所に出向く。出張する。「本社から―・って指揮をとる」 だから、何なんだ?
前後の関係で意味が通じればいいではないか。<出張る 創発の酷評スレ、
ずんずん下の方に行ってしまったな。
なんで? >出張る
これは問題ないよ。(しかも一人称だし。エッセイかもしれんが)
関東方言だと思ってけど、岩手、宮城でよく使われる言葉らしいよ。
もともとは古語が地方で残っている、という感じ。
出歩く様。
用例/「どこだり出張って・・・」
【用例】
一番目の兄も、機嫌の好い時は、わざわざ奥から玄関まで出張って来る。
(夏目漱石『硝子戸の中』) 古語であるならいいよ。
断りなく方言使ったらまずい。
関西弁突然使うか? >溜息する
溜息をつく、だと思っていたけど、溜息する、って普通にアリなんだな。
嘆息する、なら聞いたことあったけど。
いろいろあるなあ、日本語は。 漱石が使ってるんだからいいじゃん。
あれは東京の作家だろ?
昔の本読むと「ちょっとそこまで出張る」とか出てくるぞ?
百閧ニか。 ググってたら、
たとえば「なにげに」は東京言葉っぽいが、小説の地の文に書かれていても、文体によればアリだろ。
でも「なにげに」は茨城弁らしい。「出張る」も同じ(まあ標準日本語の古語なんだけどw)
って、地の文ってのは、(極端にいうと)話者の地口なので方言もアリの場合もあるんじゃねえかな。 普通はダメだけどな。
堅苦しい文章になにげにもダメだし。 >「この曲、いいよね」彼がなにげにそうつぶやく。
>なにげにコワいことを言いながら、ひかりちゃんはフェンスをよじのぼってこちら側に戻ってきた。
若い子たちはもう使っているなw >>58
漱石と言えば、東京生まれ東京育ちの彼の小説の中に
本棚に本を直す、というフレーズがある
関西住まいの私からしたら、何ら違和感ない文章だが
今の関東人には、? な文章らしい
昔は全国的に、片付けるの意味で「直す」が使われていたが、
今では何故だか東日本では廃れ、西日本のみ(のみというには広範だが)で使われる
元標準語の方言であるらしい
間違った日本語とはいえないが、多くの人に伝えるために
使用を控えた方がいい言葉というものはある 「ほる」もそうだね、標準語の「捨てる」ってこと。
「これ、ほっといて」=「これ、捨てといて」 >追い散らしても、翌日には同じことが起きる。
>吹き矢なら、まともに動けないよいうなダメージを与えられると思ったから。
おかしいだろ
何で誰もそこ突っ込んでないわけ?
やらなかっただけましだが、もしやってたら通報されるぞ
バレなきゃいいとかの問題じゃない
狙うって、威嚇するだけかと思ってたのに、そのまんまかよ
リズムはよかったのに、お前最悪じゃん
大体、不自由な猫だったのに、なんで飼わなかったんだよ?
かわいがってたくせに、どうして新しい飼い主探そうとか思わなかったわけ?
お前がほとんど飼い主みたいなことしてたから、他の人が勘違いしたんじゃないか?
お前が飼い主なんだろうって
本当にエッセイなら、お前の行動は中途半端、最悪
お前だったら猫助けられたかもしれないのに
しかもお前全然自分の言葉大事にしてない
気のせいかと考えたけど、そのまんまだったし
その性格直せよ
俺だってまともな奴じゃないけど、お前は本当に胸糞悪い
だけど小説のリズムはよかった
心中に何かが、っていうところも、なんか良かった
少しはいいところも有るんだから、本気でやれよ >>66
>おかしいだろ
そうかな、白猫がやられているから、咄嗟に吹き矢が思い浮かんだが、実行してない。
実行したら、やばいことぐらいは判る。
おれの性格についての指摘は受けるしかないから受ける。
よんでくれてありがとう。 >>49
>人間が全然書けてない。
結局ね、旅で出会う人々とかも、よくみかける、ありきたりな旅の描写や記録で終わると、
それは観光ガイドブック用の紹介文以上のものではなくてね。
作家になろうとしているなら、他人とは違った切り口、作者ならではの視点を持って描写して見せると、
その文章に人間が出てくるし、それが作家性となります。
MOJOさんのは、猫の文章にしても、どこか誰かが書いたような、ありがちな展開でしかなく、
もっと「これはMOJOさんにしか描けないなあ」と思わす世界観を作り上げたときに、MOJOさんは「作家」になるんだと思いますよ。
旅の話もしかりで。
伝わるといいのですが…… ヨコだが、添乗員の視点だろ?
ツアー客は、ある程度上っ面で提示する必要あるだろ?
添乗員が武田鉄矢で、客が3年B組のかけがえのない生徒たち、だったら逆にオカシイだろw
キャラ立てろ、とか、人間を描け、とか、うるせーんだよ。
って、まあ何をいっているかわかんねーだろうけどw >>71
ソウイウコトジャナイトオモウガw
お前がばか無能を露呈してるだけじゃないのか? >他人とは違った切り口、作者ならではの視点
というのは
>添乗員の視点
その視点と視点はまったく意味が違う。そこに気づかないから無能でしかないw MOJOの文章は一見すると小ぎれいに書いていても、その中身、発想は凡人レベル。
読んだ後に余韻も残らず、読者の心を揺り動かすものが希薄。 >「これはMOJOさんにしか描けないなあ」と思わす世界観を作り上げたときに、MOJOさんは「作家」になるんだと思いますよ。
旅の話もしかりで。
伝わるといいのですが……
こういうのは、持ってる奴は最初から持ってるもので、作り上げる者ではないと思う。
この人は、おれがそれを持っていない、と思ったんだろ。
まーいいです。
読んでくれてサンクス。
>>75
この手の感想には、どう返していいのか、分からん。
したがって、無視。 >>75
小ぎれいに書いているだけのプロもいると思いますが
つーか、それがプロだと思いますね 作者がいくら自由に書きたいと思っても、自由に書けるとは限らないのが小説。 こっちで評論家の陰口叩いてたのか?
あまりこういうのよくないと思うけど…
文章はいいけど、内容が筋道だって書かれてない
そこに装飾するから難解になってる
最初にシンプルな文体で書いて、そっから装飾していってみては
春樹は内容や構成はシンプルだよ 関係ないけど、「添乗員」と入れようとすると「添削」に変換されてしまう もう書く気しねーけど、北日本文学に向けて書き始めるかな。 楽しみながら自分のために書け
目を血走らせても良い結果にはならない それなら書くの止めて全く別の何か虚しくないことをやれば良いのでは 「印税生活」に入った自分を想像しろ!
今日は対談、明日は講演、夜はワナビに小説指導w
どーだ、やる気でただろ。 それでも世間では無名のまま
直木賞作家の池井戸クラスでも
ドラマがヒットする前は大した注目度ではなかった こっちも、廃れちゃったな。
まー、いいが。
酷評スレ、今までしかとしてたが、
貼ってみると、良い感想も付くが、
言いがかり、嫌がらせ、の類いも来るな。 公募なー。
おれも、大手出版社主催の公募、出してみたいが、
あれって、100枚からだろ?
おれは、書ききったと思っても30枚に纏まってしまう。
余計なことは、書きたくないしなー。
100枚前後の既作を、読んで研究するべきかな。
新人賞受賞作や、芥川賞候補作を。
とりあえず、北条騒ぎが収束してからだな。 100枚書くには、プロットってやつが必要なんかな。
今まで、プロットを下敷きに書いたことはないが。
サンカ(漂白民)の話を書こうとして、プロット書いた憶えあるが、
実践しないまま風化してしまったな。 五木寛之『風の大国』が、サンカを扱った小説だな。
三角寛のものは、でたらめらしいし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています