小説すばる新人賞38【無断転載禁止】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
こすばは殆ど若手が受賞しているからおじさんは退散するよ 昔の頃は会社勤めしながら書いて30代以降で受賞した男性も何人かいるみたいだけどな。荻原浩とか堂場舜一とか。今は傾向変わったのか 新人賞は若者のための物。
年寄りが勘違いで応募しちゃダメ。
30代のおっさんが取るためには、10代の3倍のクオリティー。
60代のおっさんが受賞するのは、10代の6倍でないとダメだよ。 しかしエンタメは「面白い」の書きゃあ勝ちなんだろ?
若いやつにより需要があるのはそうだろうけど、「面白さ」で負けてたら年齢は関係ないわな。 ネトゲプレイヤーの奇跡と悲恋
この喜びと悲しみを味わった猛者によるエンタメを理解できないとは無能審査員しかいないんだなこの雑誌
後世に残る才能をさしおいてこんなガキを受賞させるとはクズしかいないな
数年後に絶対に後悔させてやる、受賞インタビューでこのクズ雑誌を論ってやるから覚悟しておけよ >>398
単純に面白さで選んだら、こんなに学生ばかりにとらせないんじゃね >>401
2年前高校生がとった話と同じ原稿を30過ぎが応募しても受賞は無理
ここは面白い小説という基準で選んでるんじゃない
実力よりも将来性
老人は若さに嫉妬せず、しずかに消え去れということ 書き損な気がしてきたから静かに去るか…
他にここと匹敵するくらいの新人賞ないかな 受賞作が本当に面白ければ、書き損でもないんだけどね
ヤクザの抗争ものって、あんまり読む気がしねえなあ 門外漢が書くヤクザ小説が受賞って、柚月裕子の影響かな?
いま流行ってるもんね。
「孤狼の血」とか。 受賞作読めば、審査員のレベルがわかるよ
総員絶賛だったそうだから >>380
ありがと。でも純文だし、あらすじ書きたないし。どうかな。 募集要項に「30歳未満」と書いておくべき
生年月日「昭和」は、即シュレッダー
じじいばばあは、書き損だよ 朝井は何気にしっかりしたプロの文章書いてる。勝つべくして勝ってる。 なにを言っても一次落ちの私には負け犬の遠吠えだけど
10代が受賞するのにはほんと参る 才能だし年齢はあんまり関係ないかも。
小中から創作かぶれしてたら19歳でも何年かは経験があって。 10代の受賞が続いてるようだが、10代の応募作はほんのひとにぎり。
新人賞の審査員してる人のインタビューみても、最近は60過ぎの応募
が多いらしい。
そんな加齢洲漂う原稿の中で10代の原稿あれば、小説の形になって
おれば最終候補まで上げるのは当然。 素人の情熱的だったり修行の末上手くなっただけの文章と、プロの文芸として成立してる文章は明らかに違うよな。
そこの肝心なノウハウは誰も教えてくれないから才能とされてる。 >>394
35こえたら羊水腐るっていうからな。
人間の生産性なんてのは20代で枯渇するんだろう。
学校で勉強して社会経験を積んで30こえてからデビューwww
ないない。 夏目漱石は三十後半から書き出しだはずだが。
才能の問題だから、何歳からというより何年やってるかの問題が大きいと思う。
十年くらいは文学にはまらないと、文学の本質は分からないと思う。二十歳でも小学生から文学にはまってたら歴十年になる。 年齢のことがやたら話題になってるが、このスレの住人は
30歳以上の高齢者が多いのかな?
俺も高齢者だけど >>418
理屈はそうなんだけど編集部が30代以上の応募原稿は捨てるからチャンスないよ。
私立医大で裏口入学とか浪人とか女がはじかれて話題になってたけど入試と同じで成績だけで評価されるような世界じゃない。
高齢者は縁側で俳句でもよんで余生を過ごすのがよろし。 オッサンは漱石レベルのものを書く必要はある。それだけ。 >>416の感想聞かせてよ
入選すべきレベルに達していると思うか否かだけでもいいからさ 才能がある人は多く見積もっても一万人に一人だからね。厳しい世界だね。
仲間内や文芸サークルでは頑張りとか素人の感性とかを評価してくれるけど。 実社会での競争だと何十人に一人かの競争に勝つだけでもそれなりに認められる。
だけど芸術の競争は千人に一人の競争に勝ったくらいでは素人さんにしかならない。
実社会の競争と異次元の競争。
大変だな。 若い人の方が編集が上に立って仕事しやすいから有利って聞いたことある 2年前の青羽君が年齢逆にサバ読んで40歳で応募しても賞とったと思うか? >>416
作者のオナニーというかなんというか普通に読みにくいと思ったのは俺だけ? >>416
完全に素人の文。プロの文はもっとパワーがある。 小説すばる にこの文章で出したんじゃなあ。
文章力自体は普通にあるようだけど、美文調気味だし、とにかくなんというか古いんだよね。
ポップスを唱歌のように歌っても、オーディション落ちる、みたいな。
まあ作者は自身満々みたいだから、自分を信じて戦うしかないだろうな。 >>420
四十歳以上は読まれずにポイ? 誰から聞いた? 実力の有無はおいておいて、自信があるのは羨ましい
最近はなにを書いても駄文に思えてつらい 書き始めのころは
今の文学なんてクソだ!
とハイテンションになれるが、だんだん物事分かってくるとプロと自分の差が見えてきて萎えてくる面があると思う。 >>434
https://pbs.twimg.com/media/DlClXTwU8AE4aet.jpg
この緑の人だろ
なぜこの人が受賞しなかったのかわからない
審査員は見る目のない無能ばかりだったと言える >>416
1つめのJPGの断章には、小説技法的にミスってる箇所があるな。
2つめのJPGは、文体と内容の両面でちょっと厳しいな。
3つめのJPGの断章にも技法的なバグがあるな。 416は文章の芸術性を語るなら美学なり芸術学なり勉強してみては?
平野啓一郎は小野正明という美学芸術学に詳しい思想系の京大の名物教授だった人を師に持ってるから、理論的根拠のしっかりした文を書いてプロとして認められてる。
素人の感覚的に語る美は評価されない。
十五代以上続く伝統旧家に生まれて直感認識を極めてるなら別だが。 416の作家さんは祖父も曾祖父も東京大学卒だよ
父親は一流私大卒だ
>>438のような有象無象の宣う美学なんぞに何の価値も無い
君は受験戦争に勝利したのか? またなんか自演がすごいことになってんな。なんでそんな有象無象のこと詳しいのよ。
ところでダニングクルーガー効果といって知能が低いほど自信満々になる現象って知ってる? 416は完全に山月記の虎になってきてるな。完全に糖質か躁病になって我に返ると小さくまとまった文章が飛躍するのかもしれない。発狂するのも才能のうちで。 卒業生を毎年東大に多数輩出しているような名門中の名門の出だぞ?
同級生は政財界、法曹界、官界で活躍するようなエリート校出ているんだぞ?
そんな偉大な作家を「知能が低い」などと言えるお前は何者だ
お前の同級生に東大卒はいるのか?
その辺を弁えて語れ便所虫が なんかこういう中年以降のヤバいのばっかなんだろうなと思うと10代ばっかり受賞するのも仕方ないかなと思ってきちゃう 会社の面接と同じだな。若いなら伸びしろありと下駄をはかせてもらえる。オッサンなら即戦力。美女なら広報、受付の仕事あり。 416はその発狂具合を書いたら面白いと思うが。自称天才の作家志望者の内面の苦悩は読んだ人がつらくなる。 >>443
>こういう中年以降のヤバいのばっかなんだろうなと
いや、416は特例だと思うよ。10代でも20代でも一定数ヤバイのはいるだろ。 内規で三十代までとは知らなかった
四十以上の人は読まれずポイなのかいな 40以上の応募でも読んではもらえるだろう。
ただ、受賞しないように、最終選考までの配点調整はあるだろう。
ジジババに取らせても出版社は使えない。
最終候補に選んじゃうと、編集部のコントロール効かないからね。 俺は本当は実力はあるのに、年齢がいってるせいで不当に落とされてるという恨み節の人がポツポツいるが、それは本人の逆恨みに過ぎないのか?本当に実力があるのか?
それは少し興味がある。 というかテーマ的に違う賞に出したほうが良いのも混ざってそうな気がする。
どちらかといえばすばる文学賞とか、他者の賞の方が向いてるのとか。 >>392
黒川博行の本からのパクリ発覚で
群像の「美しい顔」の悪夢再び来いw 938 この名無しがすごい![sage] 2018/09/19(水) 00:56:08.34 ID:zEUj1JRN
おまえな、カメラ講座に行くくらいなら
岐阜に暫く移住して、鈴木輝一郎氏の小説講座で学んで来い!
https://youtu.be/sHolIk1G3s8
今年は6人に1人、デビューさせとるらしい!
本気で小説家になりたかったら岐阜へ行け!
馬鹿者が! おい、ひと段落したんで朗報を少し教えておく!
ステマだと思うなら下記は読むな!
●小説家鈴木輝一郎の小説講座(受講受付随時)
「プロのエンタテインメント小説家デビューを目指す人のための小説講座」
です。ジャンルは問いません。「趣味として書く」のではなく、小説の新人賞に応募してデビューすることを目的にしています。
・講義日時 毎月第4土曜、15:30〜17:30(午後3時半〜5時半)。
・講義収録場所 ぎふ中日文化センター
〒500-8875 岐阜市柳ケ瀬通1-12岐阜中日ビル3階。
・受講受付 電話 0120-670-877 (受講随時受付中)
受付時間 平日は午前10時〜午後7時、土曜は午前10時〜午後5時。日曜定休。
・受講受付 Web受付の場合
ぎふ中日文化センターのトップページから「新規会員登録」へアクセス
http://www.chunichi-culture.com/center/gifu/
・名古屋・愛知・岐阜・三重以遠にお住まいのかたは電話口でその旨おつたえください。
・受講にはブロードバンド環境が必要です。講評等は日本時間で行います。あらかじめご了承ください。
●講義日時や場所で出席が難しいひとに
講義動画のインターネット配信と、スカイプをつかった作品講評に対応しています。
仕事都合・育児・持病・介護などで土曜の講義出席が困難なかた、日本国外・海外在住の小説家志望者のかたも受講できます。
教室は地理的には岐阜にありますが、受講生の9割は愛知・岐阜・三重・名古屋以遠の、東京都内・千葉・埼玉・新潟・大阪・四国・九州・沖縄・米国・欧州といった遠距離受講生です。
カメラ講座なんぞに逃げるな!
馬鹿者が! 943 この名無しがすごい![sage] 2018/09/19(水) 12:28:10.14 ID:zEUj1JRN
おはよう、諸君くん!
カメラ講座なんぞに逃げる暇があったら書きなさい!
http://www.chunichi-culture.com/programs/program_133700.html 940 この名無しがすごい![sage] 2018/09/19(水) 03:05:52.13 ID:zEUj1JRN
おい、ひと段落したんで朗報を少し教えておく!
ステマだと思うなら下記は読むな!
●小説家鈴木輝一郎の小説講座(受講受付随時)
「プロのエンタテインメント小説家デビューを目指す人のための小説講座」
です。ジャンルは問いません。「趣味として書く」のではなく、小説の新人賞に応募してデビューすることを目的にしています。
・講義日時 毎月第4土曜、15:30〜17:30(午後3時半〜5時半)。
・講義収録場所 ぎふ中日文化センター
〒500-8875 岐阜市柳ケ瀬通1-12岐阜中日ビル3階。
・受講受付 電話 0120-670-877 (受講随時受付中)
受付時間 平日は午前10時〜午後7時、土曜は午前10時〜午後5時。日曜定休。
・受講受付 Web受付の場合
ぎふ中日文化センターのトップページから「新規会員登録」へアクセス
http://www.chunichi-culture.com/center/gifu/
・名古屋・愛知・岐阜・三重以遠にお住まいのかたは電話口でその旨おつたえください。
・受講にはブロードバンド環境が必要です。講評等は日本時間で行います。あらかじめご了承ください。
●講義日時や場所で出席が難しいひとに
講義動画のインターネット配信と、スカイプをつかった作品講評に対応しています。
仕事都合・育児・持病・介護などで土曜の講義出席が困難なかた、日本国外・海外在住の小説家志望者のかたも受講できます。
教室は地理的には岐阜にありますが、受講生の9割は愛知・岐阜・三重・名古屋以遠の、東京都内・千葉・埼玉・新潟・大阪・四国・九州・沖縄・米国・欧州といった遠距離受講生です。
カメラ講座なんぞに逃げるな!
馬鹿者が! 939 この名無しがすごい![sage] 2018/09/19(水) 01:06:54.93 ID:zEUj1JRN
俺なんて鈴木輝一郎氏の動画を観まくって
テンション上げてモチベーション維持して
勝利した!
が、それを維持するのがとてつもなく難しい
分かるか!
馬鹿者が! >>454
講座受講者の予選通過数がハンパねえな
江戸川、横溝、すばる…
マジか >>444
>会社の面接と同じだな。
ホントにそうだよね。就職にしても入試にしても、性別や年齢で配点が変わるのは常識。
なのに新人賞の選考は、そうした差別がないなんて妄想を抱いてる輩が多すぎるよ。
編集部なんて若い応募者にしか興味ないのにね。 >>454
122 名無し物書き@推敲中?[sage] 2018/09/19(水) 16:24:29.71 ID:
>>115
あそこは本当に小説家になりたい人たちが自力で辿り着く場だ
こんないい加減なとこに貼るなよ >>458
それは「差別」ではなく「区別」
差別はその区別が不当なもののときに使う言葉
新人賞が若者を優先するのは「不当」ではない
年寄に餌を与えても出版社に益はない 20 名無しのオプ[sage] 2018/09/21(金) 00:37:43.60 ID:
ずうのめ人形、が山本周五郎賞にノミネート?
終わったな 年寄りの場合は新人賞レベルではなく、プロ作家レベルを書く必要があるだけで、年寄りが排除されてる分けではない。 >>462
その通り。ところがそれがわかってなくて、受賞作を読んで
「あんなレベルなら俺でも書ける」 と怒る高齢者がいるw 若い感性が評価されて底上げして受賞したところで、ほとんどがその後消えるわけだから、厳しいのも確か。
社会のシステムは若い感性を使い捨ての商材にしてて、
次の若い子いない?
と探すわけだから。 松本清張は年をとらないと書くことがない・・・みたいなことを言ってませんでしたっけ? アホじゃないよ。
465は松本清張の望む創作のスタイルを小説すばる新人賞で認めさせようとしている。
来年は、465の意をくむものが、65歳を超えて小すば新人賞にどんどん応募してくるか
もしれない。70歳、80歳も・・・
そして全員、一次落ち。受賞は14歳の中学生。 >433 それはあなたが上達した証拠だよ。
あるレベルに行くと、プロの実力が分かるようになる。 年齢関係なく大した作品が応募されてこないから
若手の作家の中でいつか一発花を咲かせてくれそうなのを
青田買い感覚でしぶしぶ受賞させてるだけでしょ
新人賞はすげー金かかってるはずだから、
未来のドル箱間違いなしってレベルのやつはちゃんと賞をとらせる 言うほど若者って受賞してないよな。たまに十代受賞となるとニュースになるだけで。 でも四十以上は受賞してないね
年齢でゴミ箱行きだね >>416の大作家先生は今年40歳なのに一次審査を通過されたんだぞ
あまり舐めない方が良いぞ? 巨大な才能を 「八月の青い蝶」の人って受賞時たしか40代じゃなかったっけ? 昔はごくまれに40代の高齢者でも賞がもらえた。
今は40代の受賞は、竹やりでB29を落とす偉業。
30歳こえてAKBのオーディションに受かるレベル。
奇跡でもおこらないかぎり老人に受賞は不可能だ。 青く純粋な感性みたいな分野は若者の専売特許で、深い人間考察なんてことになると年寄りが有利になる。それぞれ得意分野が違う。
オッサンなのに自分を若いと勘違いして書くと痛いとされる。 若さへの嫉妬はみぐるしいね
40過ぎて著書の一冊もない老害ども
あんたらの人生、もうおわりだよ スポーツなら同じグローブ付けて同じリングで勝負できる
でも、これは20代なら金属バット、10代なら拳銃持てるルール
30すぎたらあきらめて文芸社とか新風舎で自費出版しなさい なにがきっかけで発狂したんだろ。発狂する瞬間は凄そうだ。 50になってから小説書き始めたんだが、どの賞に出せば良いのだ? 若さゆえの万能感ってあるよね。そのわりに認められない苛立ち。
俺も若い頃はそうだった・・・・30過ぎて、達観したよ。 朝日時代小説大賞とかいいんじゃね?
年配者にとって、時代小説が狙い目よ。賞金も200万円だしw 955 この名無しがすごい![sage] 2018/09/24(月) 21:35:17.20 ID:327/FPEc
おまえらには、紗倉まな、程度の文才もないのか?
https://www.google.co.jp/amp/s/prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000001855.000001719.html
一度読んでみろよ 質問させてください。
この賞って「未発表作品に限る」って応募要項に書いてあるけど、
他の賞での落選作って、未発表作品ってことでいいの?
小説すばる新人賞に出しても大丈夫? >>490
以前、石田以良が言ってたけど、書き直してタイトル変えればOKみたい。
ただ、新作を書きつづけた方がいい、みたいなこと言っていたような…
私の知っているかたで、所属する文芸サークルの同人誌に短編を発表し、
読んでくれた人の意見を参考にして中編ほどのものを書き、それを公募したら
最終選考まで行った人がいる。純文でしたけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています