太宰治賞9【女ワタミ】
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>>168それは言えないよ。前>>167Happy new moon. よいお年を。 このスレってなんで建設的な話にならないんだろう、と思う なんで言えないんだよ
ほしけりゃ着払いで埃被ったオアシスあげるぞ /‖ ̄‖∩∩]‖ |;;;;;
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最終選考連絡日はいつなんでしょうね?
1月、2月説ありますが
どうなんでしょうね >>174
諸説あるよね。けど一次発表が2月だから流石に1月ってことはないんじゃない? >>173
世知辛い世の中、好意は素直に受けとめるもんだぞ
誰がただでくれるよ。最低でも5千円で売れる代物を >>176創作に必要な機械、ただでほしいとは思っとらん。前のとて回収業者から二台千円、プラス修理費六千円。今回は修理するより買ったほうが安いとわかって同じ型番買ったんだ。
彡彡彡(_Ж_)
ハィヤッ〃(^e^))
彡∩ε〜⌒ノ
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υуυ⌒Uヾっ゙
彡υυ`υυ....前>>173 受賞作・最終候補作の傾向というかカラーは結構バラバラ? >>179
あんまり純文学してないのが受賞する
まぁどちらかと言えば、純文学、かな
ってやつ 2000年くらいを舞台に書いているが、
2000年にはこんな言葉遣いなかったなと書き直す
言語って変化してんだな 艶かしいかぁ。
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_υυ_勉強んなるわぁ。前>>178 >>182
ありがとう
ここ2年分しか見てないけど結構好きな雰囲気
あまり堅かったり激しいものは無いかなという印象は持った >>194
同じく
まあ、3月末日には最終候補の連絡がいってるだろうし、だめなら新潮か、文藝か、すばるにまわすわ >>204
太宰治賞とったくらいでは売れないだろ
でも太宰治賞から芥川賞とった例ってないのな 確証はないけど、太宰賞だと受賞作の単行本が初版5,000部よりは多い
でも、1万部行っている感じもしない
Amazonでは熱心なレビューはつくレベルだし、まったく売れていないと言うこともない >>206
なるほどなぁ
印税は賞金とは別なのかな? >>205
デビュー作が芥川賞ってのはないよね
候補はあるけど
あとは書き続けて…ってパターン >>208
芥川賞は講談社が輪から外されそうだけど、文藝春秋、新潮、講談社でバランスをとりながら受賞させている感もあり
まぁ、文芸誌の持ち回り的なところってところ 太宰治賞受賞して、芥川賞候補になる例なんて極めて稀有で、最近なら『さようなら、オレンジ』くらい
しかもあそこまでレベルが高くても受賞はしてないと云う…… 文学は数学と違って答えはたくさんあるからな
相性の問題もある
『太陽の季節』だって意見が割れたと聞くし 太宰賞は出版各社に名刺を撒くみたいなモンだと思う
筑摩書房は自前の雑誌がないから、むしろ各誌で活躍してくれることを望んでそう
さすがに筑摩からの書き下ろしだけでやって行けるとは思えないし 太宰治賞か、俺の現代文学史上最高傑作がとるだろう
震えてまつ!! ふっ残念だったな
わたくしの小説は日本文学の歴史を変えるぞよ
貴殿と最終候補で邂逅するやもしれぬ まあ、はっきり言うけど、
あまりに凄すぎると理解されないということが 笑 そうだねぇ。魂の入ってない仏にはもう飽き飽きしてるからなあ。 >>225
群像があんなことになったから、相当数、太宰に流れると思った
案外コピペ組が自粛したのかも
群像が過去最高応募数だったりしてな 北条事件の影響はあると思う
知の欺瞞、文学業界の底がみえたから
文学賞離れ、進むか? コピペが居なくなったからと考えると
コピペ癖のある連中って応募数の一割弱いるということです 前>>184
((-.-)
(っц)~
「 ̄ ̄ ̄]
Hey! Mr.Winner. 気分はどうだい? By 浜省
次は Big boy で。
たとえ受賞しようとも、問題は、それから先ずっと踊りつづけられるかだと思。 >>229
脳症コリコリの二番煎じは勘弁な
バカヤロw コピペでも出典明らかにすればいいだけだし、単純に純文学もとい小説の斜陽が如実に数字として表出しただけでは? >>229
イナ久々だな
何か賞でもとって
天下人にでもなったのかと思ったよ 今年はガチガチの純文学が受賞と予想。
つまり私が受賞するわけです。
そろそろ、贈呈式での言葉を考えはじめるかな。  ̄ ̄ ̄/\ 前>>229
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´>>233家康かって幼少期は人質やっただに。 前>>235俺は俺が書いた脳漿コリコリは読むとハートがきゅんきゅんします。
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>238
津村さんのときは応募総数が927通だったけど、
最近はもっと応募総数が多いから、さすがに1月末は早すぎないかな。
2月末ではないかと思う。 でも豆塚がツイートしたと時は応募数1400だいだったんだよな >>241
1月末だったと思う。その年に出してなくてわからないな
一年前のスレに詳細に書かれていたと思う >>245
>>246
じゃあ、やっぱ2月末が有力ってことかな。
ここ数年は鳴かず飛ばずの受賞者がつづいているから、
そろそろ太宰治賞という名前にふさわしい大型新人の登場が望まれるが……。 ここ数年は大健闘でしょう。
ほかのところの受賞作家見てごらんよ。ここはちくまが文芸誌持ってないわりには書けてる人いるよ。
結局個人の資質でしかないだろう。
新潮でも文学界でも2作目以降中々出ないし作家いるし。 >>249
自分は、エンタメ色の濃い作品にたいする生理的な拒否反応が強いたちなので、ここ数年間で評価できるのは今村さんだけ。
だから大健闘といわれるとついつい首を傾げてしまうのだけど、純文学からエンタメまで守備範囲の広い読者からすれば、それなりに良質な新人を生みだしているといえるのかもしれない。
自分的には、新潮・群像・文学界>太宰>文藝っていうふうに感じる。少なくとも純文学好きとしては。 >>253
すばるはもはや議題にも挙げられてなくてちょっと笑った >>254
そっか、すばるなんて文芸誌もあったね(笑)。
すばるに応募しようなんて考えたこともなかったからすっかり忘れてた。
すばるはかなりエンタメよりだから、序列に組みこむとしても文藝のうしろかなあ。
>>255
ありがと。 前>>237
『百年泥』は飛行通勤するとか泥の中からなんか出てくるとか硬派とは思わなかった。それより、『温泉妖精』『光点』『えん』『狭小邸宅』のほうが家族とか恋愛とかも描かれてるし、現実味があって純文学っぽいと思った。 前>>258
夏に文学賞がないわけを知っとってか?
汗が感熱紙に垂れてかなんからだ。
考えたらわかること。 >>262比喩じゃない。冬。
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄sionの『12月』が聴きたい気分。猫も寒いのかあんまり屋根の上にいない。前>>261昨年末ごろから携帯でYouTubeが聴けなくなった。前の前もそう。機械の進化に常に追われてる感じ。CDをDVDで再生するか。 このイナって、昔いたイナと同一人物?
まえはもっと普通のやつだったけど…… イナの純文学の定義はリアリズムなのね
挙げられた作品みるとそうとも思えないから何言いたいのか色々疑問だが そもそも純文学ってなんだろう?と、時々考えてわからなくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています