文學界新人賞140
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>>199
だったらウェブ募集する意味ないよね?
印刷する手間が印刷原稿募集の時より増えるから余計大変になる…… 梗概は書いても書かなくともどっちでも可
書いてきたなら読んでやる
が正解 落ちたらその原稿を地方文学賞に出してみよう。それでも上にいけないなら単に質が悪いんだろう。 イナって老人になったらYZサンゴという感じで、プロになったりして。今はかつての美少年引きずる痛いオッサンと見られがちだが。 推敲って書くよりしんどい。頭が割れそうになる。誤字脱字は次々にゴキブリさんのように湧いてくる。
次は文章のリズムの調整。
それが出来たと思ったら
話の辻褄あってへん、、、直さねば!
と次々に。 >>187
イラストだったような。
芥川賞選評では石原慎太郎が、彼の文章力の限界を露呈してしまった、と酷評していた。 やっぱり初稿から丁寧でないと推敲する時に、収拾つかなくなるよな。初めから間違えないで書くことが大切。
それでも間違うから推敲するんだけどね。 投稿するときって
「どうせ駄目なんだろうな」と「ひょっとしたらイケる」の割合どれくらい?
ワイは90:10くらい 過去の受賞者の顔ぶれを見るとアスペ入ってる感じの人が多い。 募集要項、選考についての問い合わせには一切応じられません。
と書いてるからな‥ はえー みんな凄い自信やな
一次通過もできなかったらさぞ落ち込むんやろな >>199
>>201
下読みする人に郵送するよりもデータを送付した方が便利なんだろう。
あと紛失が防止できる。
他の人に複写する必要が出来たら、たとえば2次選考の人に新たに原稿を渡す必要がある場合など、
原稿だと複写が億劫だけどウェッブだとプリントアウトするだけで便利。 落とされるとしても誰か一人にはちゃんと終わりまで読んでほしいよな 知り合いに読ませたら義理で褒めてくれる。批判して恨みを買うのは嫌だろし。それで変に自信をつける。
で賞に出すとさくっと一次落ち。これを何度かしたな。
今回は通ろう。 手書き原稿用紙だと自分の身体と向き合って書くから文体が変わるかも。知ってる漢字を書いたり。辞書ひいたり。
年寄りでそれやる人は腐るほどいるが、若いのにそれやると他の若いのと違って目立つかも。 手書き原稿用紙にしよかな。前>>224やっぱり寒い日や雨の降る夜はフロッピーひらかないよね。 するつもりないけど、もし手書きにしたら
完成した作品以上の枚数のゴミが出るんだろうな
書いては消しを繰り返してるし 俺が下読み担当だったら手書き原稿嫌だわ
ところで皆は何で執筆してる? 俺はポメラ 大概、酷いと自分で感じた場合、センテンス自体ボツにするとか、酷い場合、チャプターをボツにして、なるべく内容は決まってるから丁寧に書くとかしてるけどな。
村田沙耶香が作品を全ボツにするとか、意味はわかるわ。内容とかシチュエーションが決まってるから、文章自体、別のものに変える、という発想。 みんなPCなんかね。おれはノートに下書きしてから原稿に手書きしてるわ PC、wordで書いてる
頭に浮んでくる文章をすぐに素早く書き出せるのは楽
何回もの読み返し読み直しは多くなるけど まずワードに書き出して、
それをiPhoneに推敲しながら写す。
そして、それを再びPCに上げる。
計三回、継ぎ足しして熟成させる! 二十五歳未満の者、小説を書くべからず
文芸春秋社創始者 菊池寛 政治家はどんなに優秀でも、50代にならないと要職は無理だ。最低でも人間は50年の経験を経ないといけない。
しかし、事小説に限っては、いくつから書いてもいいものができる可能性がある。 25歳未満の小説は、相当、胸が締め付けられるものでなければ認められない。綿矢りさや金原ひとみの小説も全く良くない。 下読みの人が最後まで読んでくれたかどうかって分からないですよね? ラノベの賞みたいに評価シートがあるわけじゃなし…。 >>238
なのに石原慎太郎ってすごい皮肉きいてるな 小説が売れてワープロが買えたらまた書けばいい話。前>>228だからそれまでは手書きでいい。身分相応。 誤字脱字ありの七十枚きっちりで出して受賞する人がいてもかっこいい。まさに才能一発勝負。
この原稿から漂う妖気はなんだ?脳が溶けていく、、、
と下読みから審査員まで次々に魅了されていき。 面白くなりすぎてしまった・・・純文学じゃなくて大衆小説かも・・・ >>247純文学がおもしろい。そんな時代がきっと来るぞ。前>>244 ワードで作成したんだけど、書式自由だよね。
テンプレートは使用しなくて良いんだよね?
文字数・行数などは自由だよね?
横書きでも問題ないよね? >>253
テンプレ使用しないなら
梗概は必要ないだろう? テンプレ使用しない人は梗概は必要無し。
テンプレ使用する人は梗概が必要(絶対ではない) >>254
>>255
あっそうなんだ。。。。どうもありがとうございます。 >>255
要するに梗概は書かなくとも良ってことだろ。
本誌に書けと書いてないから。 >>258
えっ本当ですか?
テンプレは縦書きでしたが、注意事項には何とも書いてなかったので・・・ 横書きは普通にダメだと思うけど。
エブリスタ?とかは横書きみたいだけど、文学界はそういうの許さないと思う・・・。
思うばっかでごめん。 縦書きで文書を書いたことがない・・・
いま縦に直してみたけど、英数字が横になったままだ・・・ 純文学の中央4誌は横書き見た瞬間に「横書きかあ」と思うだろうけど、3ページくらいは読むだろうから、筆力が勝れば問題ないだろ。 >>263
なんか怪しいな。
三点リーダなど、原稿の基本をネット検索で見て、一応の常識は備えておいたほうが良い。 >>265
……
打てるようになりましたw
どうもありがとうございました。 出版社は常識外れを一番嫌うでな。
不躾な持ち込みとか、立ち入り禁止くらうし、原稿の決まりごとが守られてないも文章読まないこともしばしば。 どうもありがとうございました。
縦書きにして全部直しました。三点リーダーも。
ネットに掲載されている文章作法(小説)も読みました。
もう一度きちんと読み直します。
エブリスタも見てみました。読みやすいですね。 普通書き始める前に調べない?もしかして中学生?だとしたら頑張れ!若い奴が文学界には必要なのだ PDFとかTXTとかで添付しても「拡張子が違います」って出て応募できない。
Wordしか応募できないね 持ち込みはダメでもなくて、実は持ち込みデビューは今でも結構多いぞ。
自分の才能なりカリスマ性に自身がある人は新人賞も良いが持ち込みしてみた方が。
粘れば一度は見てもらえる。見てもらって断られてさらに粘るのはだめだが。 >>270
サラリーマン。
普通のビジネス文書と変わらないと思ってた。
外部にパンフみたいな文書を出すときは業者に出すから、書式とかは気にしない。
てっきり編集段階で直すんだと思っていた。
色んな作法があるんだねw ローマ数字だけ傾けたまま出したよ
直し方わからなかったのもあるけど、なんか味あるなと思ってそのまま出したよ ネットの文章作法なんて読む前にまともな体裁の小説を読みなさいよ ワードのテンプレがあるのに、テンプレを使用しないでワードファイルを出すのはおかしいかな?梗概対策としてできればテンプレは使いたくない 郵便局行くんだけど消印って頼まないと押してもらえなかったりする?
こういうの初めてだからわからん 文体が乱れてる。淀んでる。自分でそう思うから下読みが読むと
ウゲっ!気持ち悪い!
となるんだろう。下読みさんごめんなさい。 それより原稿ビニールに入れときゃよかった
台風で濡れたら終わりだわ よく要項読んでるなぁ。てことはページ数が要るのはすばるぐらいか。前>>248すばる出さない人は回転式のゴム印持ってない可能性もあるね。 付けなくても大丈夫かも知れないが不慮の事故があったらどうにもならないぞ >>291お! 文藝もか。
‖∩∩なにげに
((^o^)Pって響き
(っ≡εいいよね。
「 ̄ ̄ ̄]ワルサーP38
■/_UU\■パキューン!! 前>>290ふふ。 ページ番号つけるのなんて常識中の常識だろ
冊子になってない大量の原稿をページ数なしで読めるとでも思ってるのかよ
下読みが最後まで読まないとか憤ってるくせに
読んでもらおうという努力は一切しないんじゃ選考なんか通るわけないじゃん めちゃくちゃイラついててワロタwwwwww
おれ前回3次通ったけどページ番号ふってなかったで 心配すんな ウェブのフォーマットには、ページが設定されていた。
いずれにせよ、受賞するのは私だから、みんなクヨクヨすんな。 それなりに上に行く人の文体はネットの書き込みからして、しっかりしてる。プロはもっと凄いのだが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています