文學界新人賞140
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
なんか、文学賞トランスが去って鬱までは行かないが書く気力がなくなった。 今から書きはじめて群像に間に合うかやってみる。応援よろ あと2週間ないじゃん。頑張れよ。
進捗状況を報告してね。
あと内容も小出しに教えて。
俺は3月の新潮に出す。来週後半くらいから書き始めようと思う。
で、年内に一回書き終えて知人に見せてみようかと…… そういやぁ、ポッポ消えたな
あんなにいきがってたのに ぽっぽはリフレッシュしてカムバック!
なんか疲れ気味だったような。 >>608
そんなこと言う時点でお前は負けてるの。
他人との闘いじゃないんだよ。 >>609
他人との闘いじゃない割には示威行為ばかりするカスじゃん 自分の文芸を披露してるのはむしろ誉められるべき
それを示威行為とかいっちゃうガキは考えを改めてな 文芸を披露して恥を書くことによって伸びるのだろな。 >>612
何か斜に構えてんな。中学生?頑張れ!おじさんは若いのを応援する >>613
おじさんもさらしたら良いんだよ。ぶんげいを >>610
こういう輩を創作板から追い出せばきっとここの民度は高くなるよ
そしたらワナビーたちも純心さを取り戻すだろうな! 万年一次落ちおじさん大変っすね
僕は上にも書いたけど15歳の時に三次まで行きましたよ
高校生になったからには受賞します。ケッサク書いたんで
じゃ、おやすみー 603です。400字原稿10枚書き終わた
75枚くらい書く予定 >>618
群像も新潮も短編はどうなんだろう?
応募要項では可だけどね‥
だけど、どちらかといったら短編は文學界向けかと。 >>619
まあ佳作狙い
村田沙耶香も70ギリギリで優秀賞だったしね >>620
新潮も群像も短編だと、余程上手くなければ受賞できないんだろうけどね
長編はある程度のミスは多めに見てくれるのかな。
総合点勝負だと、短編はミスが殆ど許されないのでは‥ 須賀ケイ?
新人賞止まりっぽくない?取るだけ凄いが。 ここの新人より、すばるの新人の方がたくさん書いて本出してる
なのに目立たない
人知れず本だしてるすばる受賞者多いのな
なのにすばるは応募者少ない
文学界新人賞取ってもほとんど本にならないのに人気ある賞だよな それな。
文学界受賞はつまらないからな。芥川賞取っても売れないわな たまに新人賞と芥川賞のWがあるから人気なんだろうね。
しかも芥川賞取ったらあと1〜2作書いただけでフェードアウトできるw 芥川賞取ってフェードアウト
人知れず馬車馬のように書いて本を出しつづける
どっちを選ぶか。どっちが幸せなのかな。 編集者からすると芥川賞取って本も出し続けて売れるのがよいのだろうね >>626
すばる文学賞と比べたら文學界新人賞は歴史古いから。
その分認められてるってことだよ 芥川賞取るよりも文學界新人賞を取りたい。
新人賞とってない又吉にいまひとつ憧れないんだよな‥
だけど文學界新人賞というのは憧れる
権威に弱いのかな 文學界だけ下読みさんは専属なのかな?
なんか他と違う感触がする
回想駄目、比喩駄目、水増し駄目、精神病ネタ駄目だよね >回想駄目、比喩駄目、水増し駄目、精神病ネタ駄目だよね
どうしてダメなんだろう…… ちょっと前まで小説教室通ってたけど、先生が言ってた
文學界の予選落ち=すばる一次通過レベルだって
文學界で二〜三次通過したことある人は推敲しなおしてすばるに送ってみたら?
最終候補になるか受賞するかもよ >>633
下読み座談会の時、そんなこと言っていたか?
聞いてないな‥ 下読み座談会の内容あまり覚えてないけど、精神病駄目って話してた
比喩が駄目なのはスレでも有名だけど、どこ情報だったか忘れた
花村が駄目っていってたかな >>634
回想ダメは保坂和志が言っていたことだな
比喩ダメは花村萬月が言っていたことだな
精神病ダメだけど、
純文学やってたら、そっちに走るのは、ある程度仕方無いと思うけどね
綿矢とか川上とかの芥川賞受賞作だって、精神病患者に近いのが主人公だし‥ 受賞するには震災+LGなんたらかなと思いついたら影裏がそうだったw 花村さん健闘してたのに捨てられて古巣の小すばに帰って白血病か え、花村さん白血病なんだ
結構昔から白血病だったのかな
禿げ。 花村さん、皆月で鉄塔の下に住んで体調不良になった話を書いてたな 太宰治じゃ無いけど、まともな人間書いていて純文学になるのか?
精神病ダメといったら文学にならない
石原が毒がなければ文学にならないと言っていた 中村文則も予選落ちをしてから、視点を切り替えて破滅に向かって行く精神病患者に近い人物を描いて新潮新人賞を取ったしね‥ 精神病がテーマじゃないけど、わき役で統失持ちの子登場する小説書いて
文壇の裏事情知ってる小説教室の先生に見せたら注意された
ちょっと個性的な人という設定になおしてって
文學界だけでなくどの文学賞でもアウトらしい
糸山さんは精神病の女が複数の男性と寝る話だったけ
エロで中和されてたのでOKだったのかも まともじゃない人間書いてもいいが、精神病名出したら駄目なんだって 精神病ネタの投稿が多いから下読みが飽き飽きしてるんだろ
乱交ネタ書いて送ったら大喜びなんだろ
かたっくるしい投稿作の中で破廉恥なのがあると息つけるのだ
ここって新人作家ってゆーより批評家が下読みやってるっぽい
批評家はスケベばかりじゃん
影裏のように芥川賞取るような投稿作を上げるのでいい仕事もしてるようだが >>647
例えば、水原涼の「甘露」も近親相姦という精神病ものだけど、エロで完全に和らげられていたから受賞だったのか? 近親相姦って道徳の欠落でなく精神病なのか?
あいまいなものっつーかグレーにして外すのがいいのかもね
下読み的地雷でもいかにオブラートで包むんであげるか イジメも駄目だったと思う
新潮のタナシンの場合は、イジメられてる主人公が、
自分がこれにイジメという名前を認めていないからイジメではないという認識の物語なので、新しさが受賞につながった
応募の多いネタの場合は他にない新鮮が必要 てんかん、糖質、ダウン症
病名を出すのはまずいの?
ハンデキャップ、こころの病とあいまいにすればいいのか 小説の登場人物って多かれ少なかれ発達障害じゃないと、個性が無いとなるよな。 筒井康隆がてんかん書いたら抗議があって、かなり面倒なことになったから
病名はタブーになったのかどうか知らん タブーさけて書いて出せば受賞するってわけでもないけどね…orz
最後は個人のセンスの問題
受賞作読んでると、性おおっぴら、震災、LGBT擁護が有利なのかな 君らはライバルで情報知らせるのは愚かなことだけど、最後はそうだから書き込んだ こちらあみ子だって障害のこと書いてないよ
コンビニ人間の主人公も、もろにアスペだがただ社会不適合な人の奮闘として書かれてる 病院行けば診断名がつきそうだがいかない危なっかしい人を登場させてハラハラさせる 世界の文芸批評的には、フロイトやラカンのような精神分析的読み方は余りしてもらえないという傾向があると思う。
草間彌生の小説にしても女性主人公はあくまで正気だ。
J−ポップから引きずったワンオクなどの和製ポスト・ハードコアが歌の中でのハッピーエンドを求めるのに対して、英米のポスト・ハードコアは最悪の事態を予見するか。
あるいはポップロックのオールタイム・ロウですら終わりなき戦いを暗示する。つまり、オープン・エンドだ。解決は求めない。 1%の才能があるかだよね
ここはそれがある人たちの戦い? タブーに切り込むくらいじゃないと、特に新人は
でも差別表現はだめよ 純文学は才能の問題。こればかりは努力したってかなわない。
才能がないがひらめきと根性がある奴はエンタメ行くといい。 純文の選考の決め手はネタ、題材だよ
綿矢さん、田中さんクラスの天才はそう出るもんじゃないから切り口で勝負
自分を天才と思ってる人はいつまでも親のすねかじるのよしましょう 天才天才言うけど現代でいうと誰よ
誰もいないでしょう 文体で受賞は20年に一人って文学界の元編集長がどこかでこコメントしてた
大事なのは題材だってさ
以下私見だから、ムキにならずに流して
いまは戦争ネタ(広義で)が多いから送った人残念
震災関連は出身地が重要。他県の人は…… 文体受賞の新人は、黒田のばあさん、モブくらいか
両方消えたも同然だが 題材ていうと小さくみえるけど
発想と思考と視座に分けてみると人格って言葉くらい大きいな 題材か。前>>575最高の題材だよ。まさに俺が最高の題材で作品を書いた。この題材は実物をより大きく見せる。距離感、匂い、色、すべてに意味がある。
‖∩∩]‖ 人人
((-_-) ‖ (_)_)
(っ[ ̄]≡ (_(_)
‖[ ̄ ̄ ̄]俺は俺が書いた‖■UU≡■最新の作品はハートがきゅんきゅんする。あとは運だ。
紺碧の闇夜のキャンバスに真っ黄色な丸い月。ゆうべの月には感動した。 前>>678 いいかい、天才ってやつはキーボード叩いて推敲したりしないんだよ。打って作って出すだけ。打って打って打って、打って出し。がんがん行くだけだ。呼出も保存も利かなくなって、こっからが天才のほんとの強さだよ。
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;_~U U~_ 〜病ってラベルを安易に貼ってしまうのが駄目なんでないかな
文学の最も大きな役割は異化だろうし
戦争とかは切り口が似通っちゃうんだろうね あとイッツオンリートークに関して言うと精神病設定はそこまで重要じゃない おもしろいのを読みたいよな。純文学におもしろさを求めてはいけないのだろうか。
廃れていく一方だ。 俺は俺が書いた最新の作品はおもしろい。
前>>682ハートがきゅんきゅんする。
なんども読みかえしてる。
もう受賞したい。
多くの人に読んでもらってやあやあ言われたい。 前>>689;;;;;;;;;;
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;‖「 ̄ ̄ ̄]‖;;;;いっぱしの芸術家になれそう。 まじめに質問したいので、誰か教えて下さい。
癲癇、統失、(発達も?)のどこが具体名を出したらいけない要素なの?
なんで、なにがいけないの?誰がどうしていけないって言ってるの?当事者?
自分は3つとも持ってるし、他にも脳機能障害も持ってるから
自己紹介しようとしたら、ピー音で全部消えちゃうよwww おもしろい。わくわくする。楽しい。ハートがきゅんきゅんする。いろいろあるけど、一言で言うと、
前>>691
ピー――――――……
て感じです。 病んでる人を描いたらダメなんていったら、太宰発禁やがなw 純文学は不良がやる学問だよ
まともな人間描いてどうする?
太宰治
素晴らしい堕落人生じゃないの? 肺結核はいいんだよ
身体の病気はおkだ
がんだましいの人もそうじゃん 以前、発狂したけど一時的なもので正常に戻った
何もできなくなるから発狂し続けるのは良くない 太宰はパンドラのはこで肺結核患者の恋愛模様を書いてる
ユーモアで人を喜ばせたいと思って書いてたんだね
太宰はいい人だ 精神病ネタタブーの件はそんなに衝撃的か?
新鮮な反応だ
まあよく考えたら精神病駄目でも身体の病気OKと病気ネタ格差があるのもおかしいかもな タブーってことはない
差別になってなければ、病んでる人を描いたって問題ない 二度も自殺を図ったけど、太宰は文学の天才だよ!
俺は太宰の文学は好きだ 太宰は異端児扱いされていたけどね…
それもあって芥川賞を逃した 気違い扱いされてもいいよね。前>>694違いがわかる男だから、じゅうぶん楽しいよね。
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 鷺沢めぐむも病んでたよね、自殺しちゃったし。勿体ない。川辺の道読んだけど才気を感じたわ 川辺の道はハイセンスだったな
それだけ印象に残っている
内容は忘れたけど >>705
ストーリーはgdgdだから好きじゃないけど、
心理描写や語りがいい
暗すぎてユーモアに昇華してるあたり itest.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1534438511/l50
無事に賞取ってもほとんどの新人がこの惨状に。趣味が安心かなと思うときもあります。 >>712
面白かった。純文学系ではなさそうだね。
先の書き込みに多数あるように、僕も純文学でなければ「なろう」系で良いと思う。
いかんせん純文学系だと「なろう」系は無さそうで……。
ちなみに今回初めて書いて投稿した。 他の純文学の賞だと1〜2次通過するのに、ここだけ予選落ちばかり。
下読みさんに嫌われてるのかな。 >>712
読みたいがナンバー長いな
誰かまとめてくれ
がんばって読むかな がんばって100レスくらい読んだ
ラノベの新人から中堅作家さんが集まってる
アマゾンで本の順位が低い、次巻が出るか不安など贅沢な悩みばかりだ ここの次の締め切りは来年の半ばだよね
まだまだ先なのに、文学新人賞スレで人が集まってるのはなんでここだけなん?
他は過疎地だ それなりに経済的に潤ってるラノベですらそうだから、純文学はもっと経済的にきついのだが。 純文学の作品にもよるが、純文学は一般的に社会への影響力が大きいので、まともな出版社は純文学それ自体での採算を漫画やラノベと同じ感覚で見ている訳ではないはずというのが従来の常識だったが、今の純文学の殆どは社会への影響力ではラノベと変わらないのでは? なんだかんだと言って純文学は社内的なステータスはあるよ。だから原稿料なんてほとんど無しで書きたいって作家はいくらでいる。
自費出版でも良いという人も。 https://www.nenshuu.net/m/shoku/any/shousetuka.php
羽田のデビュー直後の原稿料が一枚三百円らしいが、ほぼ無料に近づいてきているが。
十枚書いて三千円。百枚書いて三万円。 >>724
純文学やっていたって、いずれ潰れるから
芥川賞取れば別だけど
大衆小説に転校することなんだよ
あるいは最初からオールか小説すばるでデビューするか
雑誌の注目度、売り上げも10倍違う
目次とかはカラーで、たまに写真まで付けられて、作家に対しての扱いが違う 新人賞とったら、仕事しながらでも、時間作って小説書ける環境が望まれる。
窓際になるか、残業が殆ど無い忙しくなさそうな部所を希望して回してもらうか、まわりから顰蹙買いそうだけど、そこまでして小説家を続けるかという気持ちになるけどね。
原稿料が殆ど無いからしょうがない。 大衆小説って文学か?
かっこいいイメージはないな‥
どうしても文學界新人賞に拘るよ
例え報酬がなくても
権威に憧れる
プライドの問題だな 食えないなら仕方ないだろ
金持ちがやれば良いんだよ
純文学なんかは
専業で食っていきたいなら大衆小説家になるしかない 純文学はそもそもは金持ちの道楽だった
なかには貧乏を売りにした作家もいたけど
プロレタ文学は、インテリ階級がやっていた 想像力や優しい眼差しがあれば金持ちが書いてもいいよ >>724
やる気無くした。
一枚三百円ってどういうこと?
金無い奴はエンタメ行けってこと? 貴族階級が趣味でやってた時代の芸術が一番レベルが高かったなんて歴史的な事実もあり、作家が食えなくなるってのは良い面もあるんだよね。金儲け関係なしに書きたい人が芸術性を追求して。
村上春樹は奴隷従えてた人間の芸術がレベルが高く、珈琲屋のオヤジの自分は駄文しか書けないと風の歌の冒頭で言ってる。 すばる文学賞は100万円だろ?
すばるは原稿料高い?
一応五大文芸誌の一角で、ぎりぎり純文学かと。 夏目漱石は借金返すために、ドストは原稿料たくさんもらうために一行の文字数を長くした >>738
そのかわりすばるは新人を育てないのは覚悟で 新人賞とったら、エンタメも書いていけば良いだろ
二足のワラジで 一枚三百円は衝撃ではある。それでも掲載料を要求されないだけましかもしれない。 伝説のロックンローラーなんて言われてる人の主たる収入は清掃、警備員のバイトなんてことがよくある。純文学もそんなもんじゃないのかな。 一枚三百円‥
純文学新人作家はこんなんで
良くやってられるな〜 新人原稿料って、年数が経つと上がって行くってことないの?
それともか賞をとると上がって行くとか? そのまま一枚三百円が続くってことはないだろ
いくらなんでも まさか40字×40行で一枚300円じゃないだろうな >>714
2600の応募があるからなー
運もなけりゃ、そりゃ、引っかからないさ 10%に絞られる作品は実力あり
3%に絞られるのは、その応募作が下読みの好みだったかの問題
二次通過は運というか、奇跡だと思う 文春の連中が応募作品のこと
ゴミ爆弾って言ってたの知ってる?
今ごろ紙ゴミの仕分け中なのかな >>756
プロでも下読みの好みにあってなければ落とされるのか? >>754
たしか9月末だったと思う。
先月末に俺も出したような…… >>724
三千円だ、大バカ
400字300円のわけないだろw
芥川取ると5千円 >>759
梶井基次郎やアルベール=カミュが応募したら一次も通らん 実売五千部千円前後の文芸誌が作家に出せる印税総額は五十万円となる。
となると新人作家の作品には書き下ろし百枚三万円なんてのは、とても現実的な数字。
書くことに夢中で経済は見ぬ振りをしがちだが、冷静になると恐ろしい現実がある。 >>762
文学を分かってる人だね。規格化された作品しか受賞しないから文学はオタだけのものになってるね。 この記事読んで300円だからってそのまま300円だと読み取るかね。普通に0一個つけ忘れてるだけでしょ >>766
受賞一作目が300円で、そっから上がってくのかな?厳しい世界だなあ。
なんにしても3000円は間違いだったようで失礼しました。 趣味で細々地方文学に出して小銭と名誉を貰っておくのがベター 小谷野が山梨文学賞が欲しい!
なんてTwitterで書いてたが、一応プロでも新人賞の賞金がまぶしいのが現状やろな。 前>>745
50万円÷150枚≒3333円/枚
でスタートできればそれでいいです。
芥川賞もいったら、
(50万円+100万円)÷150枚
=1万円/枚
イチマンエンマイマイだ 山梨ちゅうても研究・評論部門じゃね?
既刊本とか対象の。 純文学ってのはある程度守られてるんちゃう?
その作家の郷土の講演会、文学賞の選考委員会、文芸誌の原稿料とかで売れなくても年収300いけるやろ。 だから、300円なんてありえない
大法螺か誤植か記者の勘違いか。いずれにしても300円はない
命かけてもいいわw デビュー時高校生で相当安く見られたかw
仮に事実ならかなりの例外 >>762
梶井基次郎 『檸檬』
作品半ば、「それがあの頃のことなんだから」の「あの頃」がいつを指すのか不明。作者は自分の原稿をよく読み直すべき。
アルベール=カミュ 『異邦人』
作品前半部で変哲もない街の説明を長々と行う意味がわからない。もういちど小説の基本を勉強して。 で、一枚三百円の話は間違いだったのね?
そーだよな
あまりにも新人作家をバカにし過ぎだよ 大げさにネタで話したのかもね。それを真に受ける記者はバカ 羽田圭介はテレビの出演料が二十万円とぶっちゃけトークして、ダウンタウンからたしなめられてたから、デビュー直後の原稿料三百円も本当。 >>781
だからー、貴方、高価な壺買わせられたこと無いか? >>783
文化産業の虚飾っぷりを知らないようだな。 座談会で、石原は、村上龍と綿矢りさを前にして、芥川賞受賞当時を振り返って、
こんなことを言っている。「あの頃覚えているのは、芥川賞より先に文学界新人賞
をもらって、直後に書いた作品で原稿料が入ったんですね。一枚四百円か五百円
だけど、今の十倍以上の値打ちがあった。それで僕はおふくろに電気洗濯機を
買ってあげた。 売り上げ五千部の雑誌に10人の作家が連載して、利益から原稿料を分けるとなると、新人作家に渡せる額は微々たるものになる。
計算してみると恐ろしいが。 受賞者もこのスレ見に来てるでしょ。
匿名で新人作家の原稿料を教えて頂けたら幸いです。
創作を趣味や小遣い稼ぎにしたいという人と、生活の糧にしたい人でメンタルが違う。
純文学を書くことにステータスを感じる人がいるということは、原稿料は安くても良いとのベクトルが働く。 http://itest.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1534438511/l50
このスレのラノベ作家達が、
俺達は純文学の人達よりはまだましだ、、、
と胸をなで下ろしてるから、ヒットを出せてない純文学作家の現状はこれよりさらに酷いということ。
純文学を書くのは妙な達成感があるから、僕は気が向いたら書いてるな。きっと。 521 この名無しがすごい![sage] 2018/11/01(木) 01:11:00.36 ID:8MtF3x15
俺はヨコハマみなとみらいに住んでるんだよ、おまえら底辺とは違う!
とりあえずおまえらは俺に土下座してから、モノを言え 466 名無し物書き@推敲中?[sage] 2018/11/03(土) 01:00:02.19 ID:
エンタメの文章力なら学べばそこそこにはなる
が、プロットは才能
プロットさえ良ければ億万長者になれる!
だろ、山田悠介! ネットビジネス 権利所得 誰でも簡単に 年収 1000万円 稼ぐ方法
https://www.youtube.com/watch?v=3oBiny5MXo0
これには驚いた!貧乏なおまいらのためにシェアするよ >>800
それ宣伝用の原稿は無報酬でもO.K.ってだけの話じゃね?
文句垂れてる人が曲解しているだけだよ。 >>798
金さえあれば、ベストセラー作家になれるってこと
土台、小説に優劣なんてつけられない
人それぞれ
売れるか売れないかは宣伝力の問題だ
文学賞なんて好みの問題だから いや、文学賞は宝くじ当てるようなものだろ。
2600人に1人か2人だぜ。
奇跡を願うようなもの。 その奇蹟を願って書いて作って出したんじゃねえか。前>>770待ってろってこった。
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ アマチュア文学コミュニティーで才能がある!と誉められて、知り合い何人かにも読みたいから次を書いてくれ!冊子にしてくれたら買う!なんて、おだてられて調子に乗ってて新人賞に出したらさくっと一次落ちしたことがある。
読み返すと荒い文章だった。知り合いが読むと私のキャラを知って読んでくれるから過大評価してくれたとのだと悟った。世の中は甘くない。 >>807
知り合いの評価と編集部の評価とは違うからなー
例えば知り合いが読みやすいのは、内容が浅いからかもしれないし
知り合いが拒否するのは逆に文学的文章だからかもしれないし 河出は昔知的障害者に小説書かせようとしたことがある。
知的障害でも優良種だから社員が手伝ってでも並の小説が書ければ売れるだろうと考えて。
ところが会社に連れていったら暴れだして偉い人に襲いかかった。
その後綿矢りさが選ばれたというわけ。 >>804
だよね
俺って馬鹿だよね
ものすごく大変なものに労力注ぎ込んでいる‥ >>810
当たってるかもしれないという夢を買えるから人は中毒になる。 >>810
馬鹿同士ワイワイ楽しくやろうぜ
奇跡を夢見て! アメリカ人から見たら日本の芸能人や韓流スターよりあなた方のほうがましな顔をしています。 途中経過は純文学の賞では受賞作が決まった後ぐらいに出る ここは一次は出ないし、一次通過でいいのかよっていう... >>823
多分、二次選考で下読みが読んでいるかと。 風邪ひいたゎ。食べて寝るだけ。前>>824咳してうがいして痰出して、ゴッホ! ゴッホ! ゴッホ!……頓服薬も内服薬も飲まない。
~ ~L_____」~~~
~~~~ (-'- ) ~ ~ ~~~
~~~ ~ ```' ~ ~ ~ ~~
~~~~ ~ ~ ~~ ~~~ ~~~ 【京都コネ】現代のコネデビュー者について【疑惑】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1542751557/
あんまりにもワナビ批判が文学板で蔓延してるので立てました。
ご意見あったらよろしくお願いします。 下手に賞とって今上手く行ってる仕事をやめる誘惑にかられるのも恐ろしいので、落ちてもありがたい。 水商売出身者およその見分け方
苦労話と大したことない学歴をとにかく自慢
通信でも大卒
一般人は卒業した事に意義を持つが
水商売出身者達は苦労した、親が悪い、貧乏だと何でも人のせい
苦労話で同情心煽って客から金を出させ、枕営業も一流と自慢
同性には煽てて相手を持ち上げて、自分の苦労話と創作の貧乏話をしまくりで同情を引き出す
某水商売出身者の作家が編集者にも同じ手を使ってて受けた 839 一次落ちたとは、箸にも棒にもってある意味ですね? >>842
まー、文學界の場合、2600人中の上位100人に入っていたとしても、予選落ちするからなー 一次落ちって応募者には分からないだろう
2/3が落とされるそーだけど、 >>841
西村賢太とタナシンも身内の不幸が商品なとこあるよな。使えるネタを何でも使う人がプロになっていく。甘っちょろいメンタルだとさくっと蹴落とされる。俺はダメだ。 水商売やってるかはすぐバレるよ
お酒の作り方がプロっぽい
氷カラカラ入れてさ >>843
上位4%に入ったとしても2次落ちするなんて‥二次通過ってどんだけレベル高いんだ‥ 基本的に芸術でプロになる競争は倍率二万倍とかは普通だな。それをくぐり抜けるから尊敬されるわけだ。
川上は揶揄されてるけど、必死で食らいついてるからプロで生き残ってる。それは凄いよ。 >>848
だったらイナが2次通過したってどういうことよ? 前>>829;;;;;;;;;;;
AAで中和しないと。
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;;;;∩∩;;;;;;;;;;
;;;(`.`))⌒ヾ,;;;;
;;;;υυ`υυ;;;;;
レベル高すぎて。;; 二次通過はレベル高いですよ
プロでも落ちる人いるでしょうね ‖ ̄ ̄‖ ‖ 。 ゚◯。
‖ □ ‖ ‖____゚_
‖ 。‖ /_/_/_/_
‖[ ̄]ц~/_/_/_/_
「 ̄ ̄ ̄]/∩∩_/_/_
■/ ̄ ̄■(~o~))⌒ヾ,゙
/_/_/_/υυ`υυ_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/逆々。前>>855脱稿間近はハートがきゅんきゅんして躁状態。落ちつけ、落ちつけ、って感じです。投稿したら破顔一笑、受賞の絵が浮かんでウハウハです。 >>858
一種のキ●ガイだな
迷宮コリコリのジジイ
バカヤローw 文学界新人賞にたりないのはセックスだな
童貞臭いやつばっか
セックスと暴力がないと /_∩∩足りないんじゃ
/_((`.`)ないんじゃ/_
/_(っц)~ない?∩∩_
‖ ̄υυ‖ ̄ ̄(^) )_
‖\/‖‖\/,U⌒ヽ_
/_/_/_/_/(___)
/_/_/_/_/_/UU/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_控えてるんだよ。前>>858理性によって。 なんで一次通過教えてくれないんだろ
メリットしかないだろ 文章を含めて完成度は高いけど面白味のない小説を選ぶか、文章を含めて完成度は低いけど面白味のある小説を選ぶか。 なんやかんやで、新人賞ではここか新潮が最難関だろうね ここでも根本昌男講座の生徒が受賞するんだろ、結局。 >>863
東大入るより難関‥
下読み通過作が100人の中からだと、2〜3人しか選ばれない‥ 出版不況だから、奇抜なものが欲しいんじゃないの、編集部としては。奇抜なものは、ネット上に溢れているんだけどね。 ただ奇抜というだけではだめだろ。何かがないと。
最終には連絡行く頃が近づいてきたな。 ______」‖
( -゚-) ‖
_`'''____‖
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄前>>861
一月じゃないの? 「冬と修羅」
ひもの色はまた青さ
師走の気層のひかりの底を
唾しはぎしりゆききする
俺はひとりの修羅なのだ
参考文献
宮沢賢治『春と修羅』
>>859一種のキ(リング ナイス)ガイ。前>>875 編集部は純文学らしい、上質なエロを求めているのさ。人間心理の深奥に迫った作品など、求めちゃいないよ。
人間心理の深奥を拙いながらも書いた皆さん、残念でした。 >>879
2月だろ
一年2回の時と最終選考期間はそーかわらないよ
一月スライドすれば良い てか、今も連絡してるのか?
受賞者の声は聞かないなー
唯一、小岩井さんが次作を書いてたら、受賞の連絡が来た、と言っていただけ
最終選考にいった連絡が来た、とは言ってなかったよ 最終候補者への連絡は行っているか行っていないかは知りたいよね 2600も応募があって該当作なしって
単に編集部と選考委員とで趣味が合わないだけだろ 最終候補への連絡は権利関係のチェックのために必須やろ。 >>886
応募した時点で権利は出版社のものだよ
辞退なんて出来ない
その業界の誰かが言っていたよ
最終候補者への連絡はある
だけど、単なるサービスですよ >>887
二重投稿してないか?パクリをしてないか?なんて法的権利のチェック。想像してくれよ。 >>888
応募した時点で著作権は出版社にあります。辞退はできません。
選ばれてから失格になる。 >>888
パクリをしていないかなんて聞いてるところ想像できるか?
そんな野暮な電話連絡するのか?
現実離れしてるよ >>890
すみません
著作権ではなくて複製権や出版権でした 一旦応募したなら、絶対に辞退ができないから、選ばれてから二重投稿があとあとに発覚したら、その人の経歴に傷がつく
だから二重投稿はぜったいにしてはならない
と業界の方が念を押しながら言っていたよ。 最終候補者へ連絡があるかないかソースが定かではない以上は、4月号発表で落ちたことを確認するまでは他の出版社へ再応募することは出来ないということだよ。 著作者人格権があるから、公表するかどうかは作者が決められる >>895
ないね
作品公表の権利は出版社のものだよ
応募者はなされるがままだな
応募した時点で権利は手放したんだよ 一度売ったものをやっぱり返せよ、というような話?
でも製品の不具合が見つかったらその商品を回収するケースもあるにはあるよね
強制力があるかないかはわからないけど‥ >>895
でもそれを許したら二重投稿でも三重投稿でもして
もし重複して最終選考候補作に選ばれたら、どれかを辞退すれば良くなってしまうよね?
あり? だから辞退は出来ないんだって!
発覚したら経歴に傷がつくんだよ!
二重投稿はやっちゃいけないの! まー、常識で考えたら、二重投稿はダメでしょう
もし重複して残ってしまったら、どちらかを辞退すればそれで良いのかもしれないけど、人格を疑うな >>891
文藝賞の数年前のでそれで取り消しになった
受賞決まったあとに「念の為聞くけどこれパクリじゃないよね?」って編集者に聞かれて「ごめんなさい、パクリです」ってなって受賞取り消しという異例の回ができた
一応本人は反省してるってことで実名も話の内容も公表せず法的措置も取らなかったらしいけど >>902
てか、文藝の最終選考の前に確認出来なかったのか?
ごめんなさいのタイミング悪すぎ
なんの為の最終候補者への連絡確認なのか >>903
システム上辞退できなかっただけでしょ
この候補者の目標は予選通過か最終に残ることで、まさか本当に最終選考に残ってしまって受賞するとは夢にも思っていなかったんでしょう
受賞してしまって悪夢を見てしまったんだよ >>903
どうやら何回も受賞前、受賞後に聞いたらしいよ
それまではずっとパクリじゃないって嘘つき続けてて最後の最後土壇場でゲロった >>905
まさか、受賞するとは思っていなかった‥
最終に残った今更パクリだったとは言えない‥今回は頼むから落ちてくれ、という思いで最終選考に臨んでいたのか?
駆け引きだったのか‥ >>896
大うそつき
著作権勉強したほうがいいよ
そんなことよそで言ったらバカにされるよ >>908
著作権はあるよ
でも出版権と複製権は出版社のもの
応募要項を読みましょう 萬月がペンネーム忘れていて本人確認できなくて失格にされた話は聞いたことあるよ
本当の話かどうかは知らないけど 北条裕子の担当者はちゃんとパクリ確認したのか?と上層部から責め立てられたはず。確認したか?してないか?で責任の重さは変わる。
商品輸入したとき検品したか?してないか?
と同じ。 >>915
で最終選考は辞退できるのか?
新人賞なんて宝くじなみの倍率のところは二重投稿しなければやってられないでしょ
少しでも当たる確率上げたいわけだから
現実はきれいごといってられないよ
でも仮に応募作二つとも最終に選ばれた時に、どちらかを辞退できないなら話は別だと思い始めている… 日本ファンタジーノベル大賞は知らないけど、
の場合、全ては文学界の応募要項に縛られるんじゃないの
たぶん出版権と複製権を握っているのは応募者の方ではなくて出版社だと思うけど
すると辞退はできないということだな >>923
訂正
日本ファンタジーノベル大賞は知らないけど、
文学界の場合、全ては文学界の応募要項に縛られるんじゃないの
たぶん出版権と複製権を握っているのは応募者の方ではなくて出版社だと思うけど
すると辞退はできないということだな だいたいにして仮に辞退できたとしても、せっかく選んだのに何で辞退なんだ、失礼な奴、と思われて怪しまれるから、次回とかは選ばれなくなるんじゃないの
リスクあるよ >>921
わからんけど>>910が貼ってくれたリンクを見ると
最終選考に残ったら、それまでは出版社の権利があるから二重投稿はダメで
最終選考に落ちた時点で出版社の権利は消失するから
もし他所に投稿するなら最終選考に漏れてから、と言ってるけど
それじゃダメなの?同時に二重投稿する理由が分からん 二重投稿しないと無理とかいう雑魚はもう書くの諦めろカス >>926
倍率わかってるの?
応募数2600だよ 連絡日がわからないから、4月号が発表されるまでは他に出しては駄目ということなのか? https://crmg.me/w/1191/3289
二重投稿して最終候補に残ったがバレた作家のブログ。生々しい。 >>928
倍率が何の理由になるのさ
べつにその作品を捨てる必要はないんだから
落ちた時点でそこから修正するなり書き直すなりして
あるいはそのままでもいいから他所に出せばいいのでは?
それなら二重投稿とは言わないんだから 二重投稿の話はもういいよ。
それより連絡月はいつなの >>922
6月号発表の時よりも1月早くなったので
二月半ば頃だと思う 新元号元年の受賞作になるのか。平成三十一年受賞作というよりは、響がいいよね。編集部の皆さん、私は盗作も二重投稿もしてません。連絡お待ちしております。 元号が改まるということは、新しい時代を迎えるということ。こういう年の受賞作というのは、やっぱりそれなりに明るい小説じゃないとね。陰気で暗くジメジメした小説を書いた皆さん、残念だったね。 法律なんて全然詳しくないけど、出版権って出版する権利だから、勝手によその会社で売っちゃダメだよって権利でしょ。
売るかどうかの判断は著者が決めていいのでは。 /‖ ̄‖∩∩]‖ |゚○。
|∩∩((`o`)。‖ ∩∩ ゚
( (`)(っ[ ̄]‖(`) )゚
( ̄ ̄)「 ̄ ̄]‖(_υ_)~
(_)_∩∩UU□‖∩∩~ ~
~ ~~(__)~~~ (`)_)~ ~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~~ ~~ ~ ~~~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 新元号元年受賞して都知事になるのかな。前>>878あれ? 俺が都知事になるのかな。 >>938
>>910によると筆者が決められないのでは
権利は出版社に移るから
もちろん失格にするかしないかも出版社の判断による
つまり、すべての権利は出版社のものになるのでは >>937
売り上げが不足してるからだろ
みんなで買って上げたら、そのまま年2回が続いていたかもね
てか、この先なくならないようにできるだけ文学界を買ってあげようね。 じゃあやっぱり作家やるなら俳優とか芸人とかアイドルとかタレントからやらないとダメだな
もう作家スタートはない Twitterで十万フォローワー作ったら即戦力として出版社から迎えられな。
ブログでもYouTubeでも良いけど。小説サイトの人気でも良い。文学フリマでも。
発表の仕方は色々あるから才能が埋もれなくて言い訳できないのが現代のワナビ。
文句言ってるのは糖質とアスペ。 作家の読書道から
http://www.webdoku.jp/rensai/sakka/michi101_enjo/20100324_5.html
円城塔
年末に早川の人から電話がかかってきて「12月30日に早川書房に来られませんか」と言われ、行ったら「まだ半分しか読んでいないけれど、本にします」と言われ、どうにも答えようがないけれど「よろしくお願いします」と言って(笑)。
それで「さっそく1月末までに短編を一本書いてください」と言われたり。年が明けたら『文學界』の新人賞に残っていますという連絡もあって。
そこから生活がめちゃめちゃになって、2月末くらいにもう学術系の仕事はないだろうと見切りをつけて、就職活動を始めたんです。
ちなみに円城塔が受賞したときの締切は12月末で選考会が翌年の4/13らしい
糸山とかモブは3/20って書いてたんだっけ?
案外ばらつきがあるのかもしれん
それか既に早川から出ることが伝わっててシード状態だったのかも >>945
12月末〆切で、年が明けたころ(1月?)に文學界から残っていると連絡があったのは、さすがに早過ぎないか?
円城のなんかの勘違いでは? >>938
二重投稿しなきゃいいだけの話。
別の出版社には新作を出せばいい。
落選決定してからの再応募ならできるんだし。
新作書けないとか言うのは雑魚。 当分の間、間違っても登場人物に「小室」って名前付けるんじゃねえど。ましてやそれが悪キャラだったりしたら、先ず受賞しないから。 >>948
辞退するかしないかは筆者が決めることだから
あとから他でも選ばれるなら筆者の権利でそこは辞退できるってこと 法律の契約法とか売買の論点を読むとすぐにわかること。
普通に社会人やってたら二重投稿したら、いろいろトラブルが起こる可能性は容易に想定出来るはずだが。
自信ある人は新人賞じゃなくて持ち込みすれば良いだけだが。 >>952
作者の権利で辞退するのは勝手だが
あとから他で受賞したとしても、作者が選択するという以前に
二重投稿が発覚した時点でどの出版社からも受賞取り消しになることは明確 >>954
馬鹿だなー、他者最終選考連絡の時に辞退すれば、そこの履歴は消えるだろう
そこで応募作が公表されないわけだからね、筆者の権利でね 最終残ったという連絡があるだけで、辞退は出来ないよ
応募した時点で出版社に権利を渡してしまっているからね
応募要項を読む限りでは
二重投稿は止めなさい! 文學界新人賞は応募作の返却依頼には応じないよ
つまり選ばれたら辞退なんてできないよ
なんか問題が発覚した場合は失格扱いだな
経歴に傷がつく >>949
下読みの評価では明らかに他の応募者より優れていたから、編集部の判断でその後の選考をフリーパスさせ、最終選考までストックすることにしていたからでは? 自分の意志で応募しておいて辞退するというのも基地外ざただな。勝手にノミネートされて辞退するのは正当な権利だが。 ヘビピアスの人がすばると文藝の二重投稿だと指摘してた人がいたが、
証拠はない。似たようなタイトルの作品を別々に応募したかもしれないからね
もしも新人賞で、二重投稿両方受賞したらどうなるんだろ。ともに失格?
それとも作者が選べる? 発表が早いほう? >>955
だからそんなことをして何のメリットがあるの? >>963
遅かった方を辞退すれば良いだけ
応募者の都合でどちらかを選べば良い話だろ いや、>>910の話だと辞退できないということだけど‥
勝手に脳内妄想を語らないでくれ
募集要項でも一度応募されたものは返却できません、とうたってあるよ
二重投稿は止めなさい! >>955
その時点で公表されなくても
他所で受賞してその作品が発表された時、辞退されたほうの出版社の選考員がそれを見て
「あれ?この作品ウチにも投稿して最終に残って辞退したやつじゃん」ってならないの?
どの出版社も二重投稿は禁止してるから、そうなると出版社どうしの繋がりで
二重投稿ですって通報することにならない? 出版社は応募作品情報守秘義務があるんだよ
選考後は全ての応募作は廃棄される
証拠は残らないよ
訴えようがない
訴えることが出来るならやってごらんよ
守秘義務違反の罪を問われるよ! だからー、応募者は最終選考に残ったら辞退出来ないって何度も言ってるじゃん たまに大御所作家が抗議の著作権引き上げとかやってるけど、ありゃなんだろね そうじゃないよ
出版権が何だって出版社が主張しようと、応募者の辞退する権利をさまげられないってこと >>976
辞退したことあるのかよ?
妄想言わないでくれ >>977
契約で出版権の取り決めがされてるはずだよね >>980
そして辞退して他から出版するなんてあったら、普通に考えたら、おかしいだろ
それを防ぐために募集要項で出版権は当社にあるとことわってるんだろ >>981
大手出版社の随筆の賞で入選
事前に作品集を出すことは決まっていた
ゲラまでできて、
後は出版という段階でだだこねて辞退した
その他大勢が癪だったんで 微々たるもんだが掲載されたら印税をもらえた
優秀作だったら喜んで承諾したよ
編集者にこの作品をよそで使ってもいいかと聞いたら
構いませんと
「残念です」とかなり食い下がってきたけどね
真意は入稿する手前でふざけるなって気持ちだろw
作者はいやだといってるのに出版したら問題だよ まあ二重投稿がそんなにしたいなら好きにすりゃいいよ
問題なしと主張してる奴は、万が一にも受賞して、問題にならなきゃラッキーと思えばいいし
発覚して問題になった時、のちのち信用をなくして嫌な思いするのも自己責任だし
二重投稿は禁止、とハッキリ書いてあるのに、それでもするんだから
それはもう良識の問題だからな >>985
なんかあんたの話は辻褄があってないな。契約法とか勉強した人なり、営業経験ある人なら誰でも分かることだが。 どこがつじつま合ってないんだよ。辞退した話は嘘偽りない事実 信用できないなら、家に来い
ゲラ見せてやるから。出版物と照らし合わせてみな。一作品抜けてるのがわかるから >>972
受賞後に発覚すればその受賞は取消になるし、その時点でこんな不義理する奴だってことでどこも相手してくれなくなるってことだよ。
そのリスクを上回るメリットなどない。
>>985
変な話だな。
何か抜けているよ。
>編集者にこの作品をよそで使ってもいいかと聞いたら構いませんと
つまりその随筆を募集するにあたっての応募規定はどうなっていたんだよ。
賞金はなし?
印税のみ?
ま さ か 自費出版とか協力出版みたいなもんじゃないよな?
それなら出版社にとってお前はお客さまだからな?
辞退できるのもよそで使えるってのも納得だ。 入選作は賞金なかった
優秀上位数作にはあった
作品集出して印税は事前に知っていた
大手出版社って言ってるだろ。それ以上は言わん
どこの会社か知りたいなら家に来いって言ってるだろ。誰もが知ってる会社だ
ネットにはあげないよ。流出されたらかなわんからな
もうこの話題はやめる。お前一人疑うのは勝手だ だいたいにして応募しときながら、辞退するってなんなんだよ?
出版社をなめてるな‥
だったらはじめっから応募するなよ ネットの投稿サイトと既存の新人文学賞の力量差が縮まり、無くなり、
逆転に向かいつつある証拠かもしれないね。 印税が発生した時点で出版社は著作権を管理してるはずだから、その後に他社に移りますなんてのはおかしな話で。違約金なり損害賠償金を払わないといけない事案だぞ。それ。 >>993
それはないな。
手練の編集、校正などの裏方が野良にいるとは思えん。
才能のある作家なら野良にいるかもしれんが、完成形には大きな差があると思うぞ https://m.srad.jp/submission/21712
ここで話題になってることが起こったみたいだね。
別の出版社がケツモチして示談で済ませたって感じみたいだけど、結論ははっきりしてない。 著作人格権の中に公表権があるから辞退はできる
ただ、要綱違反で損害賠償を請求される恐れがある+業界内に悪評が広まる
出版されれば辞退された側が気づくし
ま、自己責任だし好きにしたらいいよ ――――-/■\―/
―∩∩-(−∀−)|
((-_-)(`〜 づ)|
(〜っ)( γ )|
 ̄`υυ ̄`υυ ̄Τ
/||\/||\/|||/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/最終残りますように! 前>>939開運!! というか、A社とB社に二重投稿したとして、
A社の受賞決定後にB社を辞退するつもりでもA社で掲載されてたらもう言い訳できないからな
選考中の応募取り下げは公表権でどうにかなる部分じゃないから最終選考前の連絡まではノンストップ
バレずに葬れるタイミングなんてほとんどない このスレッドは1000を超えました。
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