文學界新人賞140
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当分の間、間違っても登場人物に「小室」って名前付けるんじゃねえど。ましてやそれが悪キャラだったりしたら、先ず受賞しないから。 >>948
辞退するかしないかは筆者が決めることだから
あとから他でも選ばれるなら筆者の権利でそこは辞退できるってこと 法律の契約法とか売買の論点を読むとすぐにわかること。
普通に社会人やってたら二重投稿したら、いろいろトラブルが起こる可能性は容易に想定出来るはずだが。
自信ある人は新人賞じゃなくて持ち込みすれば良いだけだが。 >>952
作者の権利で辞退するのは勝手だが
あとから他で受賞したとしても、作者が選択するという以前に
二重投稿が発覚した時点でどの出版社からも受賞取り消しになることは明確 >>954
馬鹿だなー、他者最終選考連絡の時に辞退すれば、そこの履歴は消えるだろう
そこで応募作が公表されないわけだからね、筆者の権利でね 最終残ったという連絡があるだけで、辞退は出来ないよ
応募した時点で出版社に権利を渡してしまっているからね
応募要項を読む限りでは
二重投稿は止めなさい! 文學界新人賞は応募作の返却依頼には応じないよ
つまり選ばれたら辞退なんてできないよ
なんか問題が発覚した場合は失格扱いだな
経歴に傷がつく >>949
下読みの評価では明らかに他の応募者より優れていたから、編集部の判断でその後の選考をフリーパスさせ、最終選考までストックすることにしていたからでは? 自分の意志で応募しておいて辞退するというのも基地外ざただな。勝手にノミネートされて辞退するのは正当な権利だが。 ヘビピアスの人がすばると文藝の二重投稿だと指摘してた人がいたが、
証拠はない。似たようなタイトルの作品を別々に応募したかもしれないからね
もしも新人賞で、二重投稿両方受賞したらどうなるんだろ。ともに失格?
それとも作者が選べる? 発表が早いほう? >>955
だからそんなことをして何のメリットがあるの? >>963
遅かった方を辞退すれば良いだけ
応募者の都合でどちらかを選べば良い話だろ いや、>>910の話だと辞退できないということだけど‥
勝手に脳内妄想を語らないでくれ
募集要項でも一度応募されたものは返却できません、とうたってあるよ
二重投稿は止めなさい! >>955
その時点で公表されなくても
他所で受賞してその作品が発表された時、辞退されたほうの出版社の選考員がそれを見て
「あれ?この作品ウチにも投稿して最終に残って辞退したやつじゃん」ってならないの?
どの出版社も二重投稿は禁止してるから、そうなると出版社どうしの繋がりで
二重投稿ですって通報することにならない? 出版社は応募作品情報守秘義務があるんだよ
選考後は全ての応募作は廃棄される
証拠は残らないよ
訴えようがない
訴えることが出来るならやってごらんよ
守秘義務違反の罪を問われるよ! だからー、応募者は最終選考に残ったら辞退出来ないって何度も言ってるじゃん たまに大御所作家が抗議の著作権引き上げとかやってるけど、ありゃなんだろね そうじゃないよ
出版権が何だって出版社が主張しようと、応募者の辞退する権利をさまげられないってこと >>976
辞退したことあるのかよ?
妄想言わないでくれ >>977
契約で出版権の取り決めがされてるはずだよね >>980
そして辞退して他から出版するなんてあったら、普通に考えたら、おかしいだろ
それを防ぐために募集要項で出版権は当社にあるとことわってるんだろ >>981
大手出版社の随筆の賞で入選
事前に作品集を出すことは決まっていた
ゲラまでできて、
後は出版という段階でだだこねて辞退した
その他大勢が癪だったんで 微々たるもんだが掲載されたら印税をもらえた
優秀作だったら喜んで承諾したよ
編集者にこの作品をよそで使ってもいいかと聞いたら
構いませんと
「残念です」とかなり食い下がってきたけどね
真意は入稿する手前でふざけるなって気持ちだろw
作者はいやだといってるのに出版したら問題だよ まあ二重投稿がそんなにしたいなら好きにすりゃいいよ
問題なしと主張してる奴は、万が一にも受賞して、問題にならなきゃラッキーと思えばいいし
発覚して問題になった時、のちのち信用をなくして嫌な思いするのも自己責任だし
二重投稿は禁止、とハッキリ書いてあるのに、それでもするんだから
それはもう良識の問題だからな >>985
なんかあんたの話は辻褄があってないな。契約法とか勉強した人なり、営業経験ある人なら誰でも分かることだが。 どこがつじつま合ってないんだよ。辞退した話は嘘偽りない事実 信用できないなら、家に来い
ゲラ見せてやるから。出版物と照らし合わせてみな。一作品抜けてるのがわかるから >>972
受賞後に発覚すればその受賞は取消になるし、その時点でこんな不義理する奴だってことでどこも相手してくれなくなるってことだよ。
そのリスクを上回るメリットなどない。
>>985
変な話だな。
何か抜けているよ。
>編集者にこの作品をよそで使ってもいいかと聞いたら構いませんと
つまりその随筆を募集するにあたっての応募規定はどうなっていたんだよ。
賞金はなし?
印税のみ?
ま さ か 自費出版とか協力出版みたいなもんじゃないよな?
それなら出版社にとってお前はお客さまだからな?
辞退できるのもよそで使えるってのも納得だ。 入選作は賞金なかった
優秀上位数作にはあった
作品集出して印税は事前に知っていた
大手出版社って言ってるだろ。それ以上は言わん
どこの会社か知りたいなら家に来いって言ってるだろ。誰もが知ってる会社だ
ネットにはあげないよ。流出されたらかなわんからな
もうこの話題はやめる。お前一人疑うのは勝手だ だいたいにして応募しときながら、辞退するってなんなんだよ?
出版社をなめてるな‥
だったらはじめっから応募するなよ ネットの投稿サイトと既存の新人文学賞の力量差が縮まり、無くなり、
逆転に向かいつつある証拠かもしれないね。 印税が発生した時点で出版社は著作権を管理してるはずだから、その後に他社に移りますなんてのはおかしな話で。違約金なり損害賠償金を払わないといけない事案だぞ。それ。 >>993
それはないな。
手練の編集、校正などの裏方が野良にいるとは思えん。
才能のある作家なら野良にいるかもしれんが、完成形には大きな差があると思うぞ https://m.srad.jp/submission/21712
ここで話題になってることが起こったみたいだね。
別の出版社がケツモチして示談で済ませたって感じみたいだけど、結論ははっきりしてない。 著作人格権の中に公表権があるから辞退はできる
ただ、要綱違反で損害賠償を請求される恐れがある+業界内に悪評が広まる
出版されれば辞退された側が気づくし
ま、自己責任だし好きにしたらいいよ ――――-/■\―/
―∩∩-(−∀−)|
((-_-)(`〜 づ)|
(〜っ)( γ )|
 ̄`υυ ̄`υυ ̄Τ
/||\/||\/|||/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/最終残りますように! 前>>939開運!! というか、A社とB社に二重投稿したとして、
A社の受賞決定後にB社を辞退するつもりでもA社で掲載されてたらもう言い訳できないからな
選考中の応募取り下げは公表権でどうにかなる部分じゃないから最終選考前の連絡まではノンストップ
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