◆創作について何でも自由に雑談するスレ3◆
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創作の方法などについて、何でも自由に雑談するスレです。
※前スレ
◆創作について何でも自由に雑談するスレ2◆
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1536384152/ 主人公に目標がない場合は巻き込まれ型というのもある
何かむりやり処理すべき問題を押し付けられるという形だ ミステリーなんてのは全部この押し付けられ型です
それと目標型の2種類しかない訳ですエンタメの場合は 転生もののほとんどは目標なんて持ってないんじゃないか? >>533
目標がある訳だからそのうち終わる
終わらせられる >>536
その終わらせ方がつまらんのがプロット無し派なのね 「蜘蛛ですが、なにか?」アニメ化企画進行中PV
https://youtu.be/Nqu4D8P_oLQ
ヒットしているこれは問題押し付けられ型ですよね プロットがあるということは、ちゃんとラストシーンまで先に考えている、ということだからね >>538
その途中経過がつまらんのがプロット派なのね
途中経過から落ちまで全部読めてしまう >>540
そのレールの上をなぞらせることになって
実に反エキサイティングである >>541
読めるようなのを書くのは下手くそだけですね ミステリーの場合は必要です
穴の無いような緻密なプロットを組み立てるのは
でも、ミステリーというのは小説の特殊な形態でしかない訳ですからね >>542
それはちゃんとプロットを作れてないからそうなるだけですよ
ちゃんと面白いプロットを緻密に作ればいいだけです >>543
読めないようなのを書けるのは天才だけですね >>544
いやいや、ミステリーだけではないです
なんでもそうです >>546
そう思うのはあなたの努力が足りないからです プロットを作って書くとキャラクターがそのための駒でしかなくなる
生き生きとしたライブ感のある人間にはならない そうだよ。俺の経験からそうおもう。
プロットを作りすぎてはいけない。程々にするといい。 現在の創作というのはゲームと同じです
設定を決めて、「さあ、始めましょ」です
終わりまで全部わかっているのに始める気になりますか? 例えば、ガッキーの逃げ恥ってのがありますよね
アレは「もしもガッキーが俺の家政婦嫁だったら?」みたいな話ですよね
その最初の設定さえ決まれば後は大して深く考えなくても話が転がって行くでしょ 官能小説の構想の立て方が他のジャンルよりも難しくないか
原始的欲求を扱うものでありながら何が良いのかが意外に見つけにくい
小説やAVでも詰まらないのの繰り返しなのはあの分野に人材が居ないだけでなく
分野自体の難度が高いというのもあるかも
その分野が得意な奴作品執筆で実演してコツを話せ >>556
もともと、愛の形を問うのがテーマだった
ガッキーがかわいいから、そう見えるかもしれないけど
だから石田ゆり子やLGBTの恋の成就でフィナーレ >>551
ゲームはちゃんと終わりまで作られていますけど?
そういうみんなが楽しめるゲームをプロットから作ればいいだけです >>549
そんなことはないですね
それこそたんなる思い込みです >>561
そういう決められたルートを通るだけの単なるお客さんとして参加するゲームと
将棋のような自分で構想を立てて他の人の戦略と競い合う種類のゲームがあるぞ >>564
いやいや、世界的に大ヒットしている自由度の高いゲームのGTAとかでも、本筋のストーリー自体は固定されてるんですよ てか、作品を作る作者側が、終わりまでわかってるからやる気にならない、というのがおかしいですからね
そういう人は、作者の意識になれていないだけでしょう
いつまでも自分が読者感覚でいるような初心者なのかもですね 話は終わるものだから全ての物語は同じと言ってるぐらいアホらしい なんでも始まりがあったら、終わりもあるのです
それをちゃんと考えて作るのが、物語というものです お前だろ
反論調で、前段こちらの言ってること繰り返し、全部詰むから将棋は最後まで決められたゲームとか
人間レベルに達してない とにかく主人公に何か課題を与えて
それをクリアさせるのが物語だ
そのクリアして行く過程が面白い
そのライブ感を出すためにはプロット型ではダメ >>573
そういうのでも、結局は課題をクリアして、終わりなわけですからね
それなら、課題をクリアして終わるという大筋のプロットは出来てるということになるんですがね 課題があるけど、それがクリアできるとは限らない、とかなら、プロットがないと言えますがね >>571
いやいや、あなたがアホなだけですよ
将棋には勝敗という明確な終わりがあるわけです
つまりは、それがプロットになるわけですよね
最終的に勝つプロットか、負けるプロットしかないわけです この「プロット論争」のプロットを考えろよw
朝生だって台本があるんだぜ >>576
人間は皆死ぬから全員同じだな はいはいよかったね >>574
将棋でも指して行かないと次の手は考えられない訳です
現実でもそうですが予想外の問題が発生する
そのリアリティを出すためにはライブ型の方が有利です どういう方針でも結果が良ければ何でもいいんだよ 巧いか下手かだけだ
あまり他人の考えに強行に否定するな 字が違うな
馬鹿は気にするだろうから訂正しとこう
強行→強硬 プロットの話で三幕構成や起承転結の理論が出ないおかしさ プロット論争なんて、
いつも一人二役の自演でも同じ展開になる、
ツンデレ議論なんだから、飽きたよ。 別に否定はしていない
プロットでやりたい人はそれでやればいい
アンチプロット派の人に呼びかけているだけ
プロットが必要というのが通説だとしたら
それに対する逆説だ >>565
だからこそ自由なシナリオが大事なんだろ
見るからに人が作ったことが解るようなものならつまらないから売れない >>580
だから、将棋の勝敗という大筋のプロットを作ったうえで、過程のライブ感を色々と出せばいいだけですよ >>581
> どういう方針でも結果が良ければ何でもいいんだよ
それは個々人の話であって、それではここで話し合う意味はない
みんなで共通して使える方法について話し合うのがこのスレ >>576
ありとあらゆる対局があって、対局者が自由に好きな将棋を選べないってことだよ。
相手がいるからな。
まあゲームにたとえるのがそもそも間違いだ。 >>586
いやいや、ゲームはみんな人が作ってますよ
シナリオもあらかじめみんなで練って最後までちゃんと作ってますね
そうしないとそもそも企画が通りませんよ >>589
将棋やゲームに例えた人は、バカですしね >他人の考えに強行に否定するな
くっさwwwwww
草生える
他人の考え「を」強硬に否定するな
だろ。
要するに論破されて自分が格下に格付けされて、今の勝負はノーカンって言ってるようなもんじゃん ゲームこそ、かなりの制作費をかけて作るものですから、ちゃんとしたシナリオのプロットでもないと、始まりませんよ 行き当たりばったりで作るゲームなんて、企画が通るわけないですしね >>587
だから、貴方はそれで良いじゃん
それを何も否定していないよ、否定できる訳もないしね
もっとラディカルな方法について提案している >>595
あなたは、というよりは、プロットは作るのが当たり前ですからね
それが、基本ですしね たとえば、小説を書く仕事が来たとして、相手先にプロットも出せないようでは、企画が倒れますからね >>596
それはプロット派の考えでしょ
プロでも否定している人もいる訳だから
絶対必要という訳でもありません >>598
プロットというのは、マンガでいうところのネームみたいなものですからね
そうすると、プロなら間違いなく必要ですよね マンガでいうところのネームとはまるで違います
マンガのネームはストーリー的にはほぼ完成品です >>599
ネームがそもそもいらなくねーか?
絵の場合むしろ構図とかを考えられればアタリだけとって描けるだろ
編集が展開を決めたいからネームを見せる必要があるわけだし >>601
いやいや、同じですよ
プロットも最終的にはそうやってほぼ完成品レベルに作るものですからね マンガのネームを作る前段階としてプロットを作るか否かということです
ネームをそのままフリーハンドで書き出すならアンチプロット派です >>602
いやいや、そうではないですよ
ネームを見せて、こんな感じでどうですか、と編集部と相談するわけですね
で、おkならそのまま進めるわけです
プロットも、それと同じことです >>603
ネームは絵をちゃんと書いていないマンガの下書きのようなもの
セリフや構図はほぼそのままです
まあ言えば文字だけの小説に近いものですね >>604
いやいや、違いますね
ネームとプロットの役割はほぼ同じですよ
相手先に作品の概要を示すためとか、物語の設計図を作るためとかですね >>606
いやだから、自分の頭の中で完結してて、編集に意向をうかがう必要のない漫画家であればネームはいらんのだろ?
鳥山明もネーム書いてないと言ってたし
そういう漫画家がいるかどうかの話はいいんだ
そういうことが可能なことは確かだ
なら作家も一緒だろ >>607
だから、プロットとネームは同じようなものですよ >>606
それは駆け出しのマンガ家の場合ですね
売れっ子の場合は一々そんなやり取りはしない >>609
そんな一部の大御所作家の場合と比べるのが、おかしいですしね
それなら基本を守ってやるのが当たり前でしょう 結局な、才能がないからプロットに頼る。
俺は才能があるからプロットなど要らない。
まず、プロット必要論論者が、何作書いて、どういうプロットを使ったか。
これが解かれば、話ができるけど、一作も書かずに言ってるだけだと思うわ。 >>613
いやいや、才能うんぬんの話ではないですね
たんにプロットを作るという工程を踏むか、やらずにそのまま書くかという違いなだけです
結局は、やらずに書く派の頭の中では話の筋がある程度出来ているわけですから、それをあらかじめ書くか、書かないかの違いだけですね プロットでなく筋・構想という単語使わんかね
日本人が意味不明なカタカナを使うのは基本悪手だ >>611
で、あなたは売れっ子作家なんですか?
違うなら、素直にプロットを書けばいいだけですよね >>616
そんな他人の作品を勘違いで持ってくるのはどうかと思いますがね >>614
だから俺達が一番気をつけるべきなのは、プロットを立てるだけで満足して執筆しないようなアホにならないことじゃないの。
そう言いつつ俺は気をつける必要ないけど。いつでも完結させてるし。
プロット立てるだけ立てて完結させてないんだよな。わかるわ。 まあマスクはちゃんとしてるから、プロット派の良い見本にはなるだろうしいいんじゃね? >>620
そんなアホの話をしても仕方ないでしょう
そういうアホな人はどっちにしても中途半端でやめるだけですからね >>622
いやお前の話なんだけどね
完結させた経験ないんじゃないの? 要はストーリーを重視するか、キャラクターを重視するかの違いだと思うのです
キャラクターを重視した場合、その臨機応変な自由意志が大事です
プロットで動かす駒のようには考えられませんね >>623
そういう思い込みで語るのは、やめたほうがいいですよ
アホが、バレますよ 大体おおよその設定を決めて書きだすと言ってるのと
筋書きを決めてから書くと言ってるのはほとんど同じだろうよ
好きにしろよ マスクはヒーローと言いながら
主役のキャラが弱いですね >>626
結局プロット無し派でも頭の中ではある程度筋書きがあって書いていることに、気付いてないんでしょうね
つまりは、プロット要らない派は、アホだということかもですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています