◆創作について何でも自由に雑談するスレ3◆
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創作の方法などについて、何でも自由に雑談するスレです。
※前スレ
◆創作について何でも自由に雑談するスレ2◆
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1536384152/ プロらしき人がたくさんいらっしゃる。
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三分の一です。
「太宰っていうのは、結局は気取り屋なのよ。気取りの文学よ、太宰は」
私は文芸批評が好きだ。人の批評を受け売りするだけだが。
「でも『走れメロス』は名作じゃない?」
「あれは太宰の健全な部分が現れてるわね。でも大半は気取って、嘘を並べて謙遜してるのよ。でも実は、謙遜に見えて気取って書いてるの。文学者はそういう作品を褒めるわけには行かないの。
自然に、あくまでも自然に書くのが文学なのよ。『風の便り』という短編の中で、太宰は自分でそこに言及してる。自分の文学は正確を期す文学ではなく、その一番大事な所が自分の文学にはないって。
おそらく作家仲間の誰かがそう言ったのね」
「それって、太宰へのジェラシーじゃないの? 太宰の作品は、それはそれとして十分完成しているし、直す箇所などもないように思えるのだけれど……」
げ、太宰に詳しいのか。私は焦った。
「あくまでも私の個人的な意見よ。太宰を無条件に肯定する人にとやかく言う気はないわ」
そう、受け売り以外は私は語る言葉を持たない。語彙がないのである。
語彙がないばかりでなく、表現力もない。的確に言い表すことができない。平成生まれ特有の、知的障害者スレスレの国語の能力。取り返そうとして高校から読書を始めたが、
遅すぎたようだ。もう一生直らないのだろう。
その私が、書評の受け売りを話す時だけは雄弁に、饒舌に語るから不思議だ。なぜこのようなことができるのか、自分でも解らない。
その後も私は「太宰は気取り」という説明をさんざんっぱら繰り返した。智子は太宰を、ほぼ全て読んでいるようだった。私は劣等感を覚えた。 三分のニです。
喫茶店を出ると、夕方だった。いや違う。朝だ。ひんやりとした空気が肌に感じられ、時計を見ると五時だった。まだ薄暗いのは日が出ていないからなのだ。
超常現象か。私は驚くほど平然としていた。世の中、何が起きるか解らない。これぐらいで驚倒していては身が持たない。
だが、おかしいことはまだあった。あちこちに、本のキャッチコピーやらタイトルやら、本文の抜粋などが張り出されてある。百貨店の吊り広告や看板のようなものが到る所に出ていて、色々な文句が揃っている。
なぜこんなにも、広告が?
私はそれを見ているうちに、肌がむず痒くなった。
いや暫くして、刺すような痛みが走った。耐えられない。私は全身を服の上から掻き毟りながら、地面に倒れ臥し、地面で背中をこすった。
「大人の流儀」
「私は私を殺して
私は私になった。
私は私を生かして
私は私を捨てた。」
「怪奇探偵 Lizzie and Crystal」
「ばんそうこうダイエット」
「なぜベストを尽くさないのか」 最後です。
お願いします。
絆創膏を平仮名で書く、ここに気取りを感じる。
絆創膏を貼っても痩せる訳がないのに、気取ったおばさんと、気取った詐欺師の気取った文化だ。
なぜベストを尽くさないのか。ベストを尽くしても他人から見てベストでないこともある。努力の強要は時として悪い。要はただ気取っただけだ。
ああ、痛い! 私はこのまま死ぬのだろうか。
考えてみれば、太宰なんて、気取りというほど気取ってはいない。謙虚な、好感の持てる作家だ。自分の書くべきものを書き、自分を演出することが作家の義務であると心得ていただけのことである。
神様、変に気取ってすいませんでした。これからは、もうしません。神様!
そこで目が覚めた。酷い夢だった。これからは正直に生きよう。自分を騙すのはもう御免だ。 >>54
しゃべり方が、オカマにしか見えないよね
太宰に詳しい女なんてのは、ウジャウジャいるわけないしさ
書いてるのが女と接触した事ない、ニートまるだしで、ワロタ 添削係が書けるのは添削係のみ。
女性を書いても女装した添削係になってる。
人生経験は差を生みますよ。 >>60
設定はいないだろ
戦隊ものでうまく書いてたわな >>54
太宰を知ってないと意味が分からない
言われてるように女がきしょい
自己満足
オナニーなテクスト 投稿されたやつに、順位をつけてやるかな
一位
>>44
まあまあ、笑える!
でも冒頭で男と女をからませたほうが、よくなるね
一位と二位には越えられない壁があった!
二位より下はたんなる、オナニーである!
二位
>>54
ニートの作文!
妄想の会話がキモすぎて、ワロタ
女と関わりないのが、もろに出てるんだわ
文章は、そこまでおかしくもないけど、書き手がキモイって分かるから読者がひくだろね
才能がないんだろね
三位
>>19
食べれらたくんのカス作は、良いところなし!
日本語も不自由で、心が壊れているよね
見るやつ全員が酷評してて、クソワロてしまうよね ワイの一人勝ちか。
まあ、異議はないのが悔しいが。
不公平だし設定のも比較してほしい。 ダサイ作品では童貞がネックになってて
やっぱりなって。
女が書けないのは弱点よな。
設定とホモでも書けばいっか?www >平成生まれ特有の、知的障害者スレスレの国語の能力。
こんな表現しているようでは、そもそも社会に出ていく資格はないなw
カドカワのコンプライアンスにも引っかかるよ。
ほぼ身バレしてんだから、もうアウトね、あんたの未来はw >>68
俺が知るか。
精神病院の駄作でも出して濃いよ。 添削八部作ぐらいは読むべきだぞ。
5ちゃんねるで最も優れた短編集なんだからな。 >>64
設定はこんなのにわざわざ順位を付けないから、いつもの成り済ましだろな ここはいつから投稿&添削サイトになったんだ? 主旨が違うだろう >>54は登場人物が二人なのに、最初の会話で私しか明確に出てないから下手だわな
ちゃんと私と誰々が会話をしてるとわかるように書かないと全然ダメだね たとえば>>54なら、まともな人ならこう書くよね
「太宰っていうのは、結局は気取り屋なのよ。気取りの文学よ、太宰は」
そう言う私は文芸批評が好きだ。人の批評を受け売りするだけだが。
「でも『走れメロス』は名作じゃない?」と智子が言う。
「あれは太宰の健全な部分が現れてるわね。でも大半は気取って、嘘を並べて謙遜してるのよ。でも実は、謙遜に見えて気取って書いてるの。文学者はそういう作品を褒めるわけには行かないの。
自然に、あくまでも自然に書くのが文学なのよ。『風の便り』という短編の中で、太宰は自分でそこに言及してる。自分の文学は正確を期す文学ではなく、その一番大事な所が自分の文学にはないって。
おそらく作家仲間の誰かがそう言ったのね」
「それって、太宰へのジェラシーじゃないの? 太宰の作品は、それはそれとして十分完成しているし、直す箇所などもないように思えるのだけれど……」
げ、智子は太宰に詳しいのか。私は焦った。
「あくまでも私の個人的な意見よ。太宰を無条件に肯定する人にとやかく言う気はないわ」
そう、受け売り以外は私は語る言葉を持たない。語彙がないのである。
語彙がないばかりでなく、表現力もない。的確に言い表すことができない。平成生まれ特有の、知的障害者スレスレの国語の能力。取り返そうとして高校から読書を始めたが、
遅すぎたようだ。もう一生直らないのだろう。
その私が、書評の受け売りを話す時だけは雄弁に、饒舌に語るから不思議だ。なぜこのようなことができるのか、自分でも解らない。
その後も私は「太宰は気取り」という説明をさんざんっぱら繰り返した。智子は太宰を、ほぼ全て読んでいるようだった。私は劣等感を覚えた。
こうすれば、まあどうにか普通だな >>83
それにしたって、どっちがどっちのセリフか、だとか、誰が言ってるセリフかなんてのはわかるように書いてるよ >>84
最低限だが、的確な校正だな
ワイよりもよほど実力があると見えるね >>84
いや
もっとはやく、ここがどこかの情報がほしい
喫茶店と書かれれば友人と二人っぽいは想像できる >>89
>>54だけで校正してるから、喫茶店の件は出てこないだけだろ >>90
いやいや、元の文章よりは明らかにマシだよ >>92
いやいや、破綻はしてないし、むしろこの話は私の夢なんだから、こんな感じのほうが結局しっくりくるだろな >>89
それ完全にマニュアル本の読み過ぎだな
太宰ネタで興味を引いているのに
途中で余計な情報はいらないんだよ
「と智子が言う」とか挟むのはアホの子
小学生の作文レベル >>93
>>84が悪いのは、と智子が言う。が入る事で間が生じてるだろ
そこでその間はいらないのな
<私>は必死になってんだから
なんで、喫茶店とだけアタマに書いてから、後はスピードもたせるべきな >>96
いやいや、智子が言う。を入れないと、私が誰と話してるのかわからんまま進むだけだから、読者に不親切過ぎるんだわな
そうすると、結局作者だけのオナニー文になると言うことだな >>97
いやいや、智子が言う。を入れないと、私が誰と話してるのか不明なまま進むだけだからな >地面に倒れ臥し、地面で背中をこすった。
倒れ「臥し」たんだから、地面で背中をこするのはおかしい。 >>100
それな
会話のシーンで誰と話してるのか不明だとか、全然ダメだよね >>98
それ食べれらたくんだからな
オナニー大好きなんだよ >>98
だからそこは読者にとって不要な情報なんだよ
話の腰を折ってるっていうのがわからないのか?
結局お前が書いているのは作文レベル
小説ではない
悪いことはいわん
諦めろ >>104
結局お前が書いているのは作文レベル
小説ではない
悪いことはいわん
諦めろ >>104
いやいや、それを不要だと思うのは、あんたがそういうオナニー作者だからだよ
あんたの頭の中だけでは誰と話してるのかわかってるから、不要だと思うわけね
でもその事は読者には全然伝わってないんだわな >>99
それはやり方次第ってか
呼びかけで名前挟めば済む事だ てか、智子が言う。が入ったくらいで、話の腰は折れないからな >>100
アホw
読書量が少ないのが原因だな
もっと本を読め
読者が想像する部分は書かなくていいんだよ
誰かがどこかで会話している
というのは誰でも想像できるから
その時点ではまだ誰がとか何処でとか
具体的な情報は必要ない >>110
いやいや、そんなことをあえて隠す理由も無いしな
だったら早く情報を出すのが当たり前ね >>110
普通の人はそれじゃ<理解>できない。
添削は才能ないよ。 まあドシロウトはさ、キャラクターの名前とかでも最初に書かずに、男は、男はとかやって、なかなか名前を出さないからな
そういうのも、読者からしたら、はよ名前書けや、となるだけなのよね >>111
だから隠す必要があるんだろw
意図してやってるわけではないだろうが
会話している内容に集中してもらいたい
という読者への配慮か
読者に親切というのはこういうことだぞ 添削八部作なら愛子の出てくるやつ出さなきゃダメだろ >>115
いやいや、そんなのを隠したら、読者はこいつ誰と話してるんだよ?わけわからんわーってなるだけね >>117
誰と話している、という情報を知って
お前は何をしたいんだ?
よく考えてみろ
お前が読みたいのは何だ?
作者の考えたキャラの情報か?
「作文の書き方」から卒業しろ 添削は一回まともに働いてみろって
人を説得したり動かしたりするのには前提が必要なのさ
これこれこういう状況でこれが必要だからって言って人間は納得する
添削は自分の気持ちを言うだけだろ
才能がない。読書しろ。私は文芸批評が好きだ。
へえ良かったね
何も響かない
状況を積み重ねて、まあ設定っていうか、
こうだろ、こうだからこうだしな、って説明するからそうかもなって思うのよ
さりげないだけで小説も同じ
コミュニケーションの基本だぞ 添削の言動からは、何かをやろうとして出来ないという苦悩が感じられるから、わずかなりとも共感できる部分がある
設定の言動には、自分はやる気がないくせに、やっている連中に対する憎しみしか感じられない
ワイメンの言動からは、叩いても叩いても湧いて出て来る害虫に対する苛立ちw >>118
みんなが読みたいのは物語であって、作者のオナニーでは無いんだよな >>124
いやいや、設定はワイメンをバカにしつつ発破をかけてるだけだろ
で、普通に根性があるやつならそれに対して発奮してどうにか設定を超えようと頑張るんだけど、ワイメンは偏屈な根性無しの負け犬ばっかりだから設定ウザいわーってなってるだけってやつだろな >>54-56
凄く良いですね、読みやすい
文章に無理がない >>126
なんでいちいち他人のふりするんだよ
この態度がとにかく不愉快 >>126
設定にしても面白い物を読むのは好きそうだしな。
単にワイメンが下手糞しかいないからもっと面白いの書けよってやってるだけかもね。 >>129
いやいや、設定は見る人が見ればちゃんとしてる奴だとわかるってだけじゃね? まあ、クズ人間なら宇宙人みたいなハートフルな話は書けないよね 太宰disは良いですね
今、こういうのは需要あると思います >>133
設定は宇宙人をワイメンの負け犬の為に書いたと言ってたしな
そうすると、負け犬に根性出せと発破をかけてるというのも納得かもな とにかくワイをdisりたいならワイスレでやれ、このウジムシ >>136
ワイメンの為というか、ワイメンみたいな負け犬の為、じゃなかったか? >>136
ワイメンはずっとサボってるお前にちゃんと書けと何度も発破かけとるで >>141
設定は今はあえて書いてないだけらしいから、発破もクソも無いんじゃね?
でも、ワイメンは単なる点数にも挑戦しないような向上心ゼロの負け犬だから、発破をかけられるんだろ >>143
てか設定はビットコインでしこたま稼いだから、小説なんてやめたのかもな >>137
コテでこれだけやっているってことは半分公人
芸スポの芸能人と一緒
本人もプロを名乗っているんだから
公に書いたことはイジられても仕方ない
本人が読んでるかわからないスレでイジられるってことは名誉なんだぞ
それだけ存在が認められてるってことだからな >>146
設定はワイのコアファンだからな
新参がでかい顔しているのが気に食わないんだろう とにかく他人が楽しそうにしていると無性に腹が立つと 設定を叩いてるのは、結局ワイメンってことだろ
でなけりゃ他の理由で設定を嫌う奴は居なそうだからさ
てことはワイメンはこんなところで設定の悪口を毎日毎日垂れてるってことか
しょうもない人生だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています