◆創作について何でも自由に雑談するスレ3◆
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創作の方法などについて、何でも自由に雑談するスレです。
※前スレ
◆創作について何でも自由に雑談するスレ2◆
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1536384152/ >>652
だから、それが創作の基本だから、ですよ
何度も言ってるでしょう >>648
> 物語というものは、キャラもストーリーもセット
これがそもそもストーリー派です
アンチプロット派はキャラクターとその住む世界が何よりも大事なのです しかしあらかじめ筋書きを考えるのは大事なことだから否定はしない
俺が言ってるのはプロットを文章にしないといけなくて、細かい所まで決めなくてはならないというのが
絶対正しいとは思わないってこと 理由を聞いてるのに
「創作の基本だから」
って何。そもそも創作って何。作曲も創作だけど作曲にプロット必要なの? >>655
だから、プロットであらかじめ細かいところまで決めていても、必ずしもそれを守らなきゃいけないわけでとないんですよ
その都度、より面白くなるように考えて、変えていけばいいだけですね >>657
作曲ならまた作曲のべつの基本があるだけですよ
あなたは、バカなんですか? ストーリーを重視するとどうしてもキャラクターの自由な意志は
軽んぜられます たとえば、誰かに日本語がおかしいと言われたとして、日本語って何?って言ってるようなものですよ、それは >>661
自分がキャラを作ってる時点で、キャラの自由な意思だとか言ってるのがそもそもおかしいですしね >>659
「創作の基本だから」
これじゃ意味がわからんのよ。
例えば難しい物理学の理論で
この式はなぜ立てるんですか?
と言ってその答えが
「物理学の基本だから」
だったらわからんだろ?
あああ、アホと話してる時特有のイライラがかなりきてる。
イライラさせる天才か。 「創作」=文章を書くこと
っていう世界が狭い自分を棚上げしてアホですか、って何?
お前の中でそうでも俺はしらねえよwwwwアホかwwww
俺は色々やってるからな。 役者が役になり切るのと同じです
役者はセリフを覚えるのですが作家は同時にセリフも考える
その場所に立ってみないと、リアリティのあるセリフは出て来ない
そしてそのセリフによって次の展開も変わって来る
前もってプロットを立てることは不可能なのです
その場に立ってみないと何を言うか判らない訳ですから >>664
基本の意味もわからないあなたがアホなだけでしょう >>665
ここで言う創作=小説でしょう
そんなこともわかってなかったアホなんですか >>666
それはたんに想像力や創造力が足りないだけですね >>667
だからシナリオライターがどうやってシナリオを書いているかです
一々プロットを立てていますかね >>671
プロットくらい出来なきゃ、仕事が来るわけないですよ >>668
お前さあ
他人に言い負かされたからって非を認めずにグダグダいうなよ。
死にそうになって、何とか生き残る為には難しいことを完遂しなきゃならない
それでヒントの意味がわからなくて質問したら
○○の基本はこれだから後は頑張れ
って言われたらどうすんの?
アホはお前。 >>670
足りない人でもやれる方法を考えているのです >>673
自分がアホなのにグダグダ言ってるのは、あなたですよ >>674
だから、まずプロットをちゃんと作るつもりで、色々と想像することから始めるべきですよ
そうすれば、段々上手くなっていきますね >>675
あはは
ネットにこういうやついるよね
死ね
以上 プロットで、こういう状況になったら、このキャラはなんて言うかな?とか想像していくわけですね
で、こう言うから、こうしようとかストーリーを考えるわけです >>677
他人に死ねとかいうクズのあなたが、死ねばいいだけですよ >>678
それはあらかじめ考えなくても良いじゃん
直接書いて行けば 一番たちが悪い
理屈捏ねてるようで、自分の言いたいことをいって理屈はどうでもいい
犯罪者みたい >>676
> そうすれば、段々上手くなっていきますね
でもプロにはなれていない訳ですよね
なら、その方法が正しいかどうか判らない 馬鹿はどんな方法で書いても馬鹿の枠を出られませんよ >>683
プロ=正しい、というのがそもそも間違いですね
プロにも、ピンからキリまでいますからね >>680
直接書くのは結局、最終的な出来も書き上がるまでわからないわけですよ
だから、まずはプロットを作って、こんな感じで良さそうだな、となってから、始めるわけですね >>682
理屈がわかってないのは、プロット要らない派のアホの人でしょう
プロット作る派は、理屈通りにやってるわけです それに、直接書いて、途中でやめてゴミになるほうがよっぽど無駄ですからね
でもプロットなら、いくらでも直せばまた使えるわけですね >>686
> だから、まずはプロットを作って、こんな感じで良さそうだな、となってから、始めるわけですね
だから最初からそれを読み切るのは無理だって言ってんだよ
将棋だって終盤にならないと読み切れない訳でしょ >>689
それは、あなたの頭が悪いからですね
というか、それならある程度大雑把なプロットだけにして、やっていけばいいだけですね 結局頭が悪いと、小説は上手く書けないということですね
将棋にしても、そうでしょう
頭が良い人は、かなり先まで手が読めますからね その場で考えるかどうかってので
キャラクターの必死度合が違って来る
前もって考えるのとではね >>692
だから、そういうのはプロットに沿って書きながら、その都度修正していけばいいだけなんですよ >>687
だから基本だから、って自分の固定観念でいうだけじゃなくて
理論的かつ客観的に納得できるように説明して説得することがお前に求められてるんだよ。
まったくできてないじゃん。 >>694
あなたのようなアホでは、そんなことをわざわざしても理解が出来そうにないから、しないだけですよ 例えば自分が書いてる時に、プロットがあったので楽ができたとか、最後まで脱線しなかったという具体例があれば
説得力が違ってくるよ。 >>693
プロットに沿わせたらキャラクターが死んじゃうんだよ >>696
そんな話を聞かないと安心できないとかのが、おかしいだけですよ >>695
俺以外のやつもお前の理論がまったくわからんし理論自体がない状態だけどな。
「基本だから」としか説明できないのは、みんな実はよく解かってないからだと思ってるよ。 まず日本語での意思疎通ができてない人は他にやることがあるよね >>699
てか、創作には筋書きがあるのが当たり前でしょう
筋書き=プロットですから、基本なんでしょう
あなたは、アホですね 俺は納得行く説明がききたいだけで苛めてるわけじゃないよ。
議論なんだから、結論を出す必要がある。
その結論は必ずや役に立つだろう。
今のところ、プロットは頭の中で作ればいい、というのが揺らがない。
プロットを過剰に意識するのはいけないと思うが、お前はどうおもう? >>697
それは、あなたの勘違いなだけですよ
物語の筋書きが無ければ、キャラも何も出来ませんからね 途中で必要なキャラが思い付いたらどうするんだよ
プロットでは対応し切れないよね >>704
そしたら、プロットのほうを書き直せばいいたけですよ てか、プロットはいくらでも書き直していいんですよ
そのことすらわかってないのが、アホすぎますよね ピーピーギャーギャーと猿山の喧騒みたいなことにならないだけの理性を獲得しろ
物書く上での大前提だから >>707
それは二度手間ではないですよ
それに、直接書いてて、新たなキャラが必要になったら、全部書き直しになるわけですよね
それこそ、二度手間でしょう >>701
じゃあ何で筋書きと言わずプロットと言うの?
話の筋をよく考えろ、というのとプロットを作れというのはちがうのでは? そういう行き当たりばったりのご都合主義にならないようにするためにも、まずプロットを書いて、そこからこれで良いかどうかとじっくり考えてやるほうが良いわけですね >>709
> それに、直接書いてて、新たなキャラが必要になったら、全部書き直しになるわけですよね
なりません、途中出場な訳ですから >>710
それはたんなる呼び方の問題なだけですよ
目的や役割自体は同じことですね >>709
それって作家の能力に依存するのでは?
途中でプロットを変更する場合もプロットが大事。
つまり構成する力がないと、プロットは無意味。
プロットよりプロットを構成する力が大事なのではないかな。 >>712
その程度のことだったら、プロットを直す手間もないでしょう >>713
じゃあ横文字だと何となく難しそうでかっこいいからってことか。 >>714
また、アホみたいな言動が出ましたよね
プロットも物語の構成も同じようなもんでしょう そもそも小説の目的が何なのかによります
ストーリーなのかキャラなのか
キャラのリアリティを追求すると
プロットは原理的に立てられない プロットがある場合でもプロットを途中で修正する場合がある。
それができなければその場合プロットが機能しないってことだな。
プロットが絶対で、直してはならないとは言ってないから。
ならプロットを直す時に、どうすればいいのか。
初めから書く場合のプロットに相当するものは、修正する場合何なのか。
ここに論点は絞られる。 >>718
そんなことはないですよ
勘違いが酷すぎますね >>719
だから、まずプロットを作って、それに沿いながら書いていくうちに、より良い方向が思いついたら、プロットをその方向に直すだけですよ
そうやって、物語をより良くなるようにしていくだけですね キャラ設定、舞台設定、状況設定など
最初の駒組みをちゃんとやれば
結果のストーリーはシミュレーション的に導き出せる 頭の中で考えるだけでは、結局人間の記憶力とかにも影響されますからね
そうすると、どこかに書いて置いたほうがよっぽど良いわけですよね >>722
その導き出すストーリーが、結局はプロットなんですよ
それを作るか、頭の中でやるかの違いなだけですよ >>721
でもプロットを作って書けば書けるけど、プロットを修正する場合もある
と言ってるし、プロットを修正する場合でも必ずストーリーを考える作業だろ?
そしたらプロットのプロット、「プロットのプロット」にも難があるからそれのプロットも考えて……
最終的に自分の力で修正するから、その時プロットなしで書くことにならない?
いや、なるよね? まあこんなこと言っても仕方ないが。 プロット派はキャラクターやキャラクターイメージが
どうしても軽視されがちなんだよ 要はプロットと自分の地力の両方がないと書くのは厳しいってことだと思う
当たり前だけど
そこでどの程度プロットが役に立つのか
まあ頭の中で考えるのも考えることに含めるなら必要というより避けては通れないから考えるのは必然だと思う >>716
無駄なカタカタ使用はその虚栄心が浅はかで醜いんだよな
会話の機能も損ないつつ
愚の骨頂の一つに数えていい キャラクターイメージから発想した方が簡単
キャラクターというのは人間だけではなく物や土地の場合もある 片仮名、な
意味がわかりにくいから気取る必要はないね確かに 添削のための文学賞探してきたぞ
第14回精神障害者自立支援活動賞(リリー賞)
https://www.comhbo.net/?page_id=16756
テーマ:親なき後を支える仕組み
今年のテーマは、「親なき後を支える仕組み」です。
内閣府調査によると、精神障害者の約4分の3が家族と同居しており、一人暮らしは2割弱となっています。このような実態を反映してか、家族の最大の関心事は、「自分たちが死んだ後、この子はどうなるのだろう」というものです。
財産をより多く残せばよいのでしょうか? 障害年金や生活保護があるからなんとかなるという楽観主義で大丈夫でしょうか? 障害者総合支援法だけでは心配とか、成年後見制度は使えなさそうといった声があります。
住まいは、お金は、食事は、家事は、通院は、服薬は…と考えていくと心配なことばかり。 面白そうだな
筒井康隆にも参加資格があるなら勧めたいところだな
俺でもいいけど多分受賞しないし、賞に応募するつもりでいつか書くかもしれん 脳内の半ビジュアルイメージみたいなもんだ
舞台とそこにいるキャラクターを同時に思い浮かべて、それを文章に落とし込んで行く
そうすると読んだ人にもより強固なビジュアルイメージが再現される
これをやるためにはプロットは邪魔物でしかない >>731
そうやって他人を笑って調子に乗ってると
自分が地獄に落ちる
神様はそういうのを見逃さないから 連珠は長手数になるとただ打ってるだけみたいになることが多かったが
狙いを持って盤全体を広く使って打った長手数のなかなかの名局が打てたわ
打った石をどうすれば巧く働かせられるかを考えながら他の石との連携に目を配り手を作っていく
創作に似てるだろ >>731
ナイス
添削のプロット皆んなで組んでやろう スゴイぞ
参加者59人で賞金100万円だとさ
普通の文学賞なら何千人かから選んで200万とかなのに >>738
添削がネットで荒らししてるところからだろ
まずは 草
それで面白くなるならいいけど、どうせプロットだけ立てて頓挫するんだろ。
俺に参ったといわせたいなら完成させろよ。
冗談でした、というなら早い内にしろよ。 名前だけ勝手に添削係で出品して賞金は山分けな
タイトル決めろよ
名作はタイトルから生まれる
これマメな 問題になって怒られるのはお前らだけどな
本気でわかってなさそうだから一応言うけどやめとけよ >>736
これだけの思考を創作でやれてる奴は居ないだろ
ただ漫然とありきたりなことを書いて独り善がりをする
プロでもまあそんなところが多い
これが出来てる作品には書いてる奴天才だと感じさせずにはおかないだろう
そしてこの答えのある作業はコンピュータは絶対的に人間より強い
人間超えは時間の問題なのだ
それが理解でない者は何も分かってない証拠だよ 何で所々つっかえてるの?
流石ですね、言うことがちがう
っていうのが
流石でね、言うことちがうアルよ
ってなってたら変じゃん >>747
電車のガイジをセットしておけばバレないだろ 神様は本当にいるからね
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