>>456
ここの編集さんのインタビュー

>>恋愛、官能、ファンタジーからお仕事小説まで、何でもOKです。
社内選考はいろいろなジャンルの女性編集者が読みますので、純文学傾向が強いものもエンタメ傾向が強いものも大歓迎です。
>>個人的には、もっとエンタメに寄った作品もあってもいいのかなと思っています。
感情の機微を丁寧に描くことと、読書という行為を楽しんでもらうためのエンタメ的な工夫とは、決して相反するものではないはずですが、
今はだいぶ前者に意識が寄った作品が多いので。もっと読み手を楽しませようとか驚いてもらおうとか、仕掛けのある小説がくると「おお!」と思います。