地方文学賞のスレッド その20
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>>100
織田作之助青春賞は、結果を応募者全員に通知する親切な賞なんだよ。最終選考以前までに落ちた人たちにはハガキで通知してくれるんだよ。あんたは〜次選考まで生き残りましたよ、って 一次通過のおちつかなさんは富山かなんかの文学賞を受賞した人だ
名前からして若いおなごを想像してたらおじいちゃんでびっくりしたw 97です
ツイートしたのは某大の文芸部なので間違いないかと ショートショートガーデンとかいうSS投稿サイトを最近知ったのだが、坊っちゃん文学賞とゆきのまち幻想文学賞とSS大賞の入賞者の作品がある(検索でひっかかるかも)。
ゆきのまちとSS大賞に初めて応募予定なので、どれくらいのレベルなのか参考にしてるが、もっと評価の高い作家さんもいて、このサイトはその辺の文学賞よりレベルが高いのかもしれないと思った。 やまなし昨日で〆切でしたが、毎年どれくらいの倍率ですか
初めて出したからお聞きしたい >170
応募数は最近は出てないけど、2012年くらいまでは、400作に届かないくらい。 最終まで行ったら、落ちても連絡はきたよ。
メールの時と電話の時があった。 北区は12月のいつ頃封書が届くのかな
応募数から考えてももう選考終わってておかしくないよね オダサク封書来た。「3次審査まで通過しました」だって。
まあそんなもんだよなってかんじ……
この板にいる人はもっとレベル高いんだろうな 三次ってすごいんじゃないのか?
教えてくれるのは親切でいいね でもオダサクは
4次→最終候補選出→受賞作決定
だよ?3次なんて大したことなくない? もうおしまいでよくねえか?
蕎麦にも賞味期限あるだろ もう、そんな時期なんですね。
電話連絡は、三次選考発表後かと思ってました。 中央で残り9人までいったことがあるけど、
二次通過にしかならなかった
応募総数は650くらいだったからしょうがないか いやいや、連絡ないってことは、入賞はしていないというだけで、四次までは可能性あるんですよね? 二次は通過したが、そしたらあとは三次にいけたかどうかということか >>127>>133
同じく二次通過してました
ここは喜びが長く続かないけど
とりあえず、あと一週間は楽しめますね 大賞には連絡いってるので、めでたくはないですが、ありがとう。 北日本って 正直なところ
いいかげんな選び方だと思わないかい
気まぐれみたいな…… 一次通過あたりはたまに変なのが紛れてる気がする
なろうとかで見る限り それでも地方ではマシな方じゃないかと思う
北日本に限らずどこもここも下読みにひと言言いたくなるのは誰もが思うことだろう 坊ちゃん文学賞は、来年度から再開するけど、毎年のショートショート文学賞に変わるみたい。NHKニュースで言ってた。 北日本は予選通過をきちんと発表するだけきちんとしている印象。
実力を知るのに最適な賞。ここで一次も通過しないなら、小説なぞ辞めるべき。
4次通過以上なら、チャレンジ続行! 予選通過が多いから「予選通過した」感を得るには最適(それに何の意味があるのかは知らんが) 長年やってたらそりゃもうクリアしてんだから分からなくなるだろうけど、
書き始め応募し始めの頃なら、通過したら
「ああ、小説を書けてはいるんだな」と分かるのは大きいと思うけど 中央は年齢ではんでがあるが(この数年はそうでもなくなった感)、地方は純粋に作品で評価されるから腕試しになる。 未発表に限るって、一文字だけ変えたのじゃダメなの? >>151
俺が常識で考えられるわけないだろ!!!
うわあああああああああああああああああああああああ 一文字だけ変えて何とかなる作品なら、そうすればいいんじゃないんですかね。
>>151
常識を振りかざすな。 どうせ既に決まってるなら四次までくらいは一気に発表してくれ〜
>>156
うっせーしね 去年の長塚節は12月14日にネット上で発表があったようだ
↓
(ソース)ttp://pearsword.seesaa.net/article/455534996.html
今日になっても何ら連絡なしということは、ダメだったのか・・・orz >>166
それ、本当ですか? 文学賞パターンでは初めて知りました。
本当ならば、もう少し待ちます。 でも、その前に結果発表をネットで確認しますw 受賞の連絡が前もってされるのは受賞のコメントとか式典の連絡とか、いろいろ主催者側と事務手続きするためだからね。
そういうのを後回しにできる日程を組んでいるなら発表後通知もあるかも。まあ、なかなかないけどね。 超ローカルなので入賞したことがあるけど、通知のメールが来たのは発表2、3日後だった。 確かに募集要項に書いてあんなw
ってことは、入選者はまずネット上での発表を見て、後日に連絡を受けるわけだ。
なんか興ざめ感は否めないね 本日が、北日本三次選考発表だと思われる。
先はないと分かっていても、やっぱりドキドキしますね。 地方文学賞で、応募者の出身地や在住地、勤務地などで縛りを入れたり、
主題と特定地方名との関連が必須との条件を求めてることも多いが、そういうことが
非文学なんだよな。 北日本3次通過したが。ここまでなんだよな、たしか。
4次以上の連中には通知が行ってるんだよな。
まあでも、3次なら中央の公募に出すときの略歴に書けるよな。
わからんが。 >>176
ご同輩、次こそ4次通過したいものですな レス見ていると、北日本は通知のある四次の壁は高い、って感じね 174です。
ツィッターは、今後も他の賞に応募予定なので、都度、更新予定です^^
でも、どうして僕のことが特定できてるの^^ >>176
老婆心ながら北日本3次通過を略歴に書いてはいけません。
英検3級や簿記3級を履歴書に書いたらかえって不利なのと同じです。 確かにww
江戸川乱歩賞や松本清張賞ならわかるけど、北日本なんて地文だものw そういうものかあ。オレのとしては、
新潮新人賞と太宰治賞の一次通過後、諸事情により約10年間、創作活動をできず、
2018年に活動を再開し、第53回北日本文学賞3次選考通過(すべてガチの話)
って書くけどな。略歴があれば、下読みさんもその情報を踏まえて読むんじゃない?
「あ、初めて書いたんじゃないんだな」って思わせる大作戦しようと思う。 184さんの意見は正しいと思うのね。あ、オレは176コメ。
ただオレは、賭けに出るつもりだけど。
略歴になんも書かないほうがいいんかもしれんけど、そうじゃないほうがいいかもしれん。
問題は第一関門突破だから、下読みさんが印象としては悪くないと映ればいいかなと、
そのへんも確かめてみたいんだよね。 賭けるとかゆっときながら、なんか日本語になってねえなw
きっとこうゆうとこも、評価につながってんだろうな。
オレ乙。 ヤベ、184コメさんじゃなくて、183コメさんへの書き込みでした。
すみません。 入賞・受賞ではなく通過の場合、
せめて最終選考くらいじゃないと通じない、と
下読みさんの応募向けサイトで見たことがあったような…… 「〇〇賞一次通過」というのは、落選記録にすぎませんから秘密にしておきましょう」
「最終選考まで行ったという情報も、選考する側にとっては落選記録としか映らず、」
「選考は、応募された作品本位です。それはゆるぎません。
でも、内容以外の部分で逆アピールしてはもったいないと思います。」
(16回ジュニア冒険小説大賞講評より)
賞によりけりだけど、ネットで読めるので参考にどうぞ。後藤氏の評です。 よくさ、一次通過した人が、2次落選って書いてたりするが、マイナスだから。
入賞しないと、筆歴に書けないよ。 有名な新人賞(優秀賞等)をとっても、デビューできないっちゅーこと?
そんで、新人賞(優秀賞等)とってない人は略歴・筆歴欄は空白で出してるの? 下読みには経歴のページは渡すの
最終選考の時に出すとか聞いたがどうなんかな >>190
略歴に1次選考通過のみって書くのは確かに落選記録になるかもだけど、
最終選考も同じ扱いだったら、他になに書くん?
>>191
どっか入賞したら、無名じゃなくなるんじゃないの?
入賞しても他の新人賞にまた応募できて、
なおかつその時にしか略歴って書けないものってことでしょ? 略歴は空欄にならないように、何年生まれとか何県出身とか書いてる。受賞歴あるからそれも
受賞者のプロフィールで何賞何次通過と書いているものあまり見たことないね >>195
受賞歴があれば、もう半分プロみたいな感じするから、略歴欄にそれを書くのは分かる。
問題はさ、そうでない人たちよ。
受賞歴の無い人たちは、略歴欄になにを書くのかなって思って。 >>185
逆効果すぎる…
特に、10年のブランクはわざわざ書く必要ない
就活じゃないんだから >>192、194
筆歴には、地味な賞の一等や、有名な賞の次点(佳作とか)を書くんですよ。
後はジャンルが違うが筆力の証となるようなことがあれば、それを。
エンタメの賞に小説を応募するけれど、実は学術系の専門書の執筆経験ありとか。
リデビュー組は以前に出版した本のタイトルなど記載します。
略歴には、現在の職業と、後は自由に書けば良いと思います。
応募者の人となりや執筆環境調査の側面が強いので。
粘り強さのアピールと言う意味での「執筆暦30年!」は、こちらで。 応募に略歴が必要なら、受賞以外の「通過」記録は不要
その作品のバックグラウンドを知りたいだけだと思う
落選記録を自慢げに並べるより、冒頭の一文、一ページに力を入れるべき ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています