一行官能リレー小説
その男の娘は、本名はサトシだったが、女装したときはマリアと名乗っていた マリコは最初、自分の部屋の中でこっそりと女装をするだけで満足していた。だが、 やがてそれだけでは満足できなくなり、自分の女装姿をネットで配信するようになった。それはちょっとした小遣い稼ぎにもなった。 その時、あえぎ声が聞こえた
「と…ふっ、とっ…ふっ、す…好…」 「えー、一人で死んでくれでお馴染みの立川志らくでございます――」と志らくは高座で語りはじめた。 美少女は言った。「こんなつまんねーリレー小説しか書けねーからお前らいつまでも無職なんだよ」 立川志らくは便乗した。「無職のひきこもりは一人で死ねwww」 3人の少女が恥ずかしそうに並ぶ「下着を脱いで四つん這いになれ」俺は命じた 年の頃十五、六歳といったところか。その娘以外は追い出し、調教を始めることにした 立川志らく「あああああああん!!!!!らめええええええええ!いぐうううううううう!!!!!!」 >>51
あんたさぁ、リレー小説のとこ全部荒らしてるだろ、志らくだの林真理子だのおもろないんでやめようや。
ヒギィ! 傷口の乳首に軟膏を塗りたくると、次第に乳首が固くなってきた「痛、、い、ン、、、。」 フフ…私の用意した外国産鍬形虫は容赦ないものだな。 エッチなのが見れると思って来たのに、荒らしボーイがいて興醒め 男よりも男らしく身体を鍛え服装にも気を使って、どんな男より男に見えるように生きてきた。 それなのに…この男は…私に…強く当たる…こんな男… は じ め て… ともかく、私は奴の振る舞いに屈辱を感じ決闘を挑んだ。 だが奴は強かった。手も足も出なかった。奴の一太刀を浴びて私は倒れた。だが私はまだ生きている。 力を振り絞り私は脱ぎたてのパンティで相手の頬をはたいた。 奴は驚いていたようだったがそこまでだった。奴のナイフが私の膝を切り裂くと私は地に伏せた。 その一月半後、傷が癒えた私は再び奴に決闘を挑んだ。 エロ男爵こと、ホモにはおちんちんと睾丸がなかった。つまり生物学的には雌だった。 バイバイ金。
睾丸を手術で取り去った時、バタ子さんをオカズにした夜を思い出した。 心は女。身体は男。それでも長男として生きてきた私。それなのに生殖器を切除した私。もうなにがなんだか… 墓場で孕ませられた娘たちは親の怒りを買い、座敷牢へと押し込められた。 座敷牢でポコポコ生まれるゾンビ曰く、「お前も蝋人形にしてやらうか」。