一行官能リレー小説
「ウホッ!ウホホホッ!」
悟空は白目を剥いて、快感に酔いしれた。
あたりにサルの精液が撒き散らされ、独特の異臭を放つ。 そしてそれはドビュルルと沙悟浄の皿にぶっかかりジュンと染み込み、ここに皿射というニッチなジャンルが爆誕した。 しばらくして沙悟浄は高熱を発して寝込んでしまった。 沙悟浄の皿はこんもりと盛り上がり、時折ピクピクと生命の鼓動を見せる。 沙悟浄「悟空、俺の皿こんなになっちまったよ。責任取ってくれるんだろうな」
悟空はそっぽを向く。
「知るか」 猪八戒が沙悟浄の皿を擦り始めた。
「もっと大きくなるかもしれない」 かぐや姫はあっという間に成人になり、体つきもかなりエロチックになった。 沙悟浄「俺の子供ながら相当にいやらしい体つきだな」 ある日の夜のことかぐや姫は五寸弱の竹の棒を股にあててなにやらおっぱじめた かぐや姫はオナニーの快感にどっぷりとはまっていた。 夏の夜の蒸し暑さに、かぐや姫のそれはじっとりと濡れていた。 どれわしが芭蕉扇で乾かしてやろうかのうと現れたのは 「私をスルーしないで」と言って現れたのは、最初のほうに登場する男の娘のマリアで、彼女は下半身丸出しで勃起していた。 「そんな格好して恥ずかしくないんか?」と村上ジョーはマリアの見事な肉の突起をしげしげと見た。 「もう、どうにも我慢できないの」
マリアは露出したものを机の角に擦り付けて身もだえした。 マリアがかぐや姫と性欲の波長が同調し、合体したのは3時間前のことだ。 直腸からシリコン玉を抜かれる感覚は、セックスの何倍も気持ち良かった。 かぐや姫は腹這いで尻を天に付き出した格好で小刻みに震えていた。 突如、孫悟空が現れて沙悟浄の皿に如意棒を叩きつけた。 はみ出た脳をちゅるちゅる吸う猪八戒は興奮してウレションしているこれはあかん オナニーどうしても これはナイドイソジァパソの高性熊のヴャイブし一夕です 漏電で感電して感じて漏らすマリ子ぷっしゃぁああビクンビクン YES! oh!! YES! COME ON! YES!!! Ya!! マリ子はごめんなさいとベランダから飛び降りるふりをして許して貰おうとした そんなことしても許さないし離婚して慰謝料請求訴訟もおこすよ 夫はそういって女弁護士ともしもしピエロにしけこんだ ミニスカの叶美香様は刀葉林から叶恭子に手招きしている