文藝賞37
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
栗原裕一郎
@y_kurihara
超疲れているが、下読みで稀有な作品に遭遇したので割と報われた。受賞するかは知らない。おやすみコロナ。
自信がある人手をあげて! 文藝の下読み方のツイートなのですか?
力作が登場すると良いですね コロナ後の世界、マスクや消毒、三密避などは永久に続きそう
太平洋戦争の前と後ぐらいの転換期にいる 前後のツイート見たけど新潮っぽい感じ
蟻塚哲人の応募作かな? ‖∩∩ ‖ □ ‖>>11 ゚。
((-_-)‖ ‖_______
(っ⌒⌒゙ 。‖╂─╂
■`(_)_)ц~ ‖╂─╂
\■υυ■∩∩#*@%\!!
\\\`⊂(~o~ )づ⌒づ
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\`前>>7\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ >>18
そうですね
ワタシも蟻塚哲人さんの応募作だと思います 文学YouTuberつかっちゃんこと蟻塚哲人を最終でボロクソに貶して落とした文藝は悔しい思いをするに違いない >世に出したら評判になる
世がどの程度の範囲なのか。狭い文学界隈と世間じゃ意味合いが大分かわる
おそらくてこての純文とは違うんだろうな
影裏みたく玄人受けする達者な文体とも違うんだろうな
どんな作風を絶賛してるのか推理してくれ >>26
栗原氏の事はよく分からんが、芥川賞の中継を妙齢の女性とニコ動でしている人だろ?
SFとか好きだった気がする。 >>26
ドラッグ セックス 暴力 テロ
全部合わせた反社会的作品。だから話題になる 随分前だが綿矢りさはエロチャットする作品で受賞
おかしいだろ 普通に考えたら新潮だろ
普通に考えたくないなら好きにしろ 【神産み】目糞・鼻糞が「生き物」とは到底思えない
ある日、アマテラスオオミカミは、
神聖な機織場(はたおりば)で、神様のお着物を織らせている時に、
スサノオノミコトは、斑(まだら)模様の馬の皮をはいで、
その死体を機織場の天上に穴をあけて投げ込んだのです。
それに驚いた機織りの娘は、機織りで横糸を通すための道具板で、
女陰をついて死んでしまいました。
これには、さすがのアマテラスオオミカミも恐ろしくなって、
天の岩屋戸(とびらが大きな岩で作られた洞窟)の中に隠れてしまわれました。
アマテラスとスサノオ 第2章 天の岩戸
http://www15.plala.or.jp/kojiki/amaterasu_susanoo/amaterasu_susanoo_02.html
そして最後に顔を洗うと、左目からアマテラス大神が、
右目からツクヨミ神が、
鼻からはスサノオ神が生まれました。
イザナキとイザナミ<第五章>三貴子の誕生 − 編纂1300年を迎えた【古事記の神話】
https://www.kankou-shimane.com/shinwa/shinwa/1-5/index.html
目糞鼻糞を笑う(めくそはなくそをわらう)の意味 - goo国語辞書
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%9B%AE%E7%B3%9E%E9%BC%BB%E7%B3%9E%E3%82%92%E7%AC%91%E3%81%86/ 前回の最終候補に残った作品がnoteで公開されてるね。
この賞の傾向知りたい人は読んでみれば? 「うれしげ」を読み始めた。
「逃げ水は街の血潮」「かか」と似ていると思った。 選評を読んだ。
どうやら九州に行ってからが面白いようだが、
そこはnoteに掲載されていないみたい。
残念。 「うれしげ」って本になってるみたいがけど
河出が出版してるのかな? んなわけないでしょうよ
小説家めざすんならそれぐらいネットでちゃんと調べないと 「うれしげ」はつかみも文章力もぴかいちだった。
特に文章には妙な迫力がある。
全部読んでいないが、最終に残って当たり前という感じだ。 >>47
誰に言ってる?
46に言ってるなら、ピント外れのレスだな
小説家めざすんならもっとまともなこと言えよ
アホかと思われるぞ アホは自分のアホさ加減を理解できないからアホなのであってあんまり虐めたら可哀想だぞ あんまり叩くと青葉みたいな行動に出て
なぜか河出が襲われそうだから怖いな バカにされたのがよほど悔しいと見えるな。
複数人に見せてるのが見え見えだよw
悔しかったら、なんで河出の出版なわけがないか言ってごらん。
それとくだらんレスをいくつも書き込むのはスレ汚しという
ワナビとしては最低の行為だ。
そんな奴が作家になろうなんて嘆かわしい。
間違っても作家になれないことを祈る。 満足に調べ物も出来ない低脳河原乞食が必死に口を開けております。
どうぞ餌を与えぬようご注意下さい。 >>56
河出から出てるならそれを買いたいのでamazonのリンク貼ってくれませんか 53を書き込んだのはわたしです。
他のレスは知らん。 一次審査、二次審査とか随時発表はないまま最終審査の連絡が来るんですか? 俺の小説が落ちる確率は残念ながら99パーセントだ。
だが、受かる可能性、その可能性1パーセントに俺は賭ける! https://monokaki.everystar.jp/feature/futokoro/3247/
これを見れば文藝賞がどんな作品を求めているのかわかるよ。
文藝編集者が詳しく語っている
やはり、文体と社会性が重視されるんだなぁ 文藝賞の下読みするってツイートしてる奴いるな
本当なんだろうか? それが本当なら文藝賞は今から下読みするの?二次選考か? >>69
守秘義務ないのか?
コンプライアンスどうなってんだよ それっぽいツイートは見つけた
「なぜ今ごろ私が下読みを」
みたいなやつ
「文藝賞」で検索したら出てくる
それ以外はそれっぽいツイートはなかった ツイート見たけど、知り合いの作品を頼まれて読んだことを下読みって言ってるだけだと思う
この人自体、応募してる側みたいだし トゥルルルル
もしもし
あっ、河出書房の○○です。
△△さんのお宅で間違いありませんか。
あなたの作品が最終候補に残りましたのでお電話させていただきました。……
っていう電話を妄想するとよく眠れる。 トゥルルルル もしもし
あっ、河✖書房の○○です。
△△さんのお宅で間違いありませんか。
△△さん、おめでとうございます。当選されました。
つきましては、つぎの口座に手数料50万円をお振込みください。 インタビューもメールでしますので
詳しい個人情報を次のメールアドレスに送ってください。 ないです。
予選は受賞作品が掲載される秋号に発表です。 >>93
最終候補経験者はこんなところにはいないかと
Twitterに直接DMでもしてみた方がいいよ 文学YouTuberのつかっちゃんに聞いてみるんだな https://realsound.jp/book/2020/05/post-558694_2.html
――文藝賞は今回からウェブ応募の受付も始めましたが、紙との比率は。
坂上:まだ集計は終わっていませんが、圧倒的にネットからの応募が多くて、過去最多の応募数になりそうです。ありがたい話です。
インターネットでちゃちゃっと書いたやつが受賞しそうな。
最年少で。 まぁ純文学は新しい才能を常に求めてるからね
純文学志望のロートルなんていらんでしょ
どうせ古臭くて馬鹿馬鹿しい作品しか書けないんだから
ちなみに、俺は初投稿で今新しい方向を模索している文藝だから出した
まぁ俺の小説は新鮮なたくらみに満ちているからね >>99
ロートル、たくらみ……年寄り臭い言葉だな。 自分がおっさんだから言うんだけど
若くしてデビューしたやつで大成したのっていなくね? 大成の定義にもよるが、羽田圭介とか綿矢あたりは成功してると言えるだろ
作品はぜんぜんいいとは思わないけど 文藝は割と若い世代が頑張ってるんじゃない?
そもそも大成という定義が曖昧だし、コンスタントに作品を出せるぐらいの一線で活躍してる作家は基本若いうちからデビューしてるとおもう 綿矢りさかわいいから全作読んだ
けっこうエッチだった 独特の文体は持ってるよね
作家として大切なことだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています