そういうのほっといて、こちらは有意義な会話で盛り上げればよいだけ。
鮎川賞に向けて作ってたプロット、ほとんどまとまったよ。
トリックは斬新で、文体は重厚、それでいて若者も取り込める、という
あたりを狙ってる。乞うご期待!