【最高峰の】江戸川乱歩賞81【新人賞】
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【最高峰の】江戸川乱歩賞80【新人賞】
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ミステリー賞で権威を保っているこの賞のように、孤高を保つスレでありたいですね。 >>203
スレチ。しかも誹謗中傷。ヘタすると訴えられるレベルだよ。 あゆは歌詞だけは良いんだよねー。はっきりしない歌い方や品のあるなしで敬遠してる。 今年のこのミスに通ったら来年の乱歩は出すのやめるかなあ この時期は、本気で受賞目指している人ならこんなところに来ていられない。 そうかな
まだプロット練ったり資料呼んだりしてる段階だろう バイアグラは高い ジェネリックのハードオンなら五分の一の価格 例年通り、この季節になると盛りのついた変態スレになるな 九月ごろ、受賞作が出ると、一時的に正気に戻りますが、悪口のネタが尽きると、次は一月後半の締め切り前まで変態スレに墜ちます
小説家になりたい人はまともな時期を選んでお越しください 小説現代の選評を立読みしたが、今回は受賞作無しで
良かったのではないかというのがあったな。 暗黒残酷監獄っていう小説読んでたら何故か乱歩賞授賞式シーンになって
受賞者と審査員と司会者が実名で出てきた。 連投スマンがこの作品は日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作で3次予選選考者は
円堂、佳多山、杉江、千街、西上、細谷、吉田信子な
下読みが乱歩賞とある程度被ってる Q: 「大学に行かなくてもいい」は、本当?
A: ウソです。
たしかに、大学に行かずに小説家になった方はたくさんいますが、
「小説家になる=大学に行かなくてもいい」
ではありません。
高卒は視野が狭く、自分の視野の狭さにも気づかないのです。 >>223
そうなんだ
受賞作の紹介文を読んだとき、あんま期待できんなあと思ったけどね 出かけたついでに現代の選評を立ち読みした
貫井さんは「受賞作なしでいい」
ほかの四人も強く推した作品はないみたい
受賞作はあまり褒められていない
謎の提出はまあいいが、陰謀論はいただけないとか
ほかのも、ポリコレ準拠だの家庭内性犯罪だの、今どきの話題に寄りかかったものが多い
総じて話題性を追うが、地力不足という批評だな 受賞作無しのあと三年続けてオッサンのつまんない作品が受賞してます
乱歩賞も下り坂か 去年の受賞作もそうだけど、今年の候補作の傾向は「今の流行りもの」に頼り過ぎるみたいだな
そして候補者には年寄りが多い
年寄りの新しがり、これが最近のトレンド 下読み総入れ替えすべきなんじゃないかな
前川裕や伊岡瞬みたいな『不気味な雰囲気で物語が進行し謎が解けてゆく!』
みたいな作品が1次2次の中にあったはずだろう。そういう作品が受賞すべきなんだ 選評で不作となると、下読みがボツにした中に良作が埋もれている想像しちゃうよな どこの新人賞に出してもほとんどの下読みが被っているんじゃ良作は引っかからないでしょう みんな恨み節ばっかりだな
そういうのもあれば、そうでないのもある
懸賞小説なんて元々そんな世界なんだから、恨み辛みをいうのはお門違い
分かった上で応募し、落ちたらまた頑張る、それしかないだろうに べつに恨み節ではない
最近の傾向を考えているだけ
そこからどう進むかはそれぞれ いやいや、どう見ても責任転嫁の恨み節だよ
自分がそれを言っていることに気付いてないんだ。
たまたま指摘されたんで、カッとなって書き込んだのが
239って図式だな。 いやいや、どう見ても自分の嫁への恨み節だよ。
嫁が同じことを書き込んでいることに気付いてないんだ。 >>240
239だけど、オレが書いたのは234だけだよ
最近の傾向を指摘してるだけで、べつに責任転嫁してないだろ
235以降の書き込みについては知らんけど まあそりゃそうだろうな、恨みってのは応募者して結果がでなかった
人だけが持つ感情だからな
応募どころか小説も書いたこと無いやつには何も関係ない話 恨み節か否かは置いといてもここ最近の受賞作はうーん…って感じでしょ
佐藤究君は2作目も短編もエッセイも面白いが斉藤さんや神護さんがその後
書けてるかっていったら書けてないじゃん さとQもつまんねえよ
どーとくの奴もアホみたいなのばっかり。 受賞作無しのあとが、不能極(オレ的には60点)、ノワール(60点)ときて、今年のがまたパッとしないからな
60点というのは、読んで無駄だったとは思わないが、その人の次作は読まないなという点数です
ここ10年では闇嘘85点、サトQ75点かな 受賞作にそこまでの面白さを期待しても無理なのでは?
どれにしたって一定の母集団での1/400なんだし
昔は消える作家がいない賞だといわれていたが
今は5年生存率がここでも語られるようになってしまった クールに言えばそうなるね
ここ20年で見るといまも書いてる人は三分の一か四分の一くらいだろう >サトQ75点かな
それが君の感性なのか 俺的には45点 QJK JQおもしろかったけどなぁ。
少なくともわたしにはあんな作品書けない。
似たような水準の作品がごろごろ転がってるんだとしたら、わたしには一生無理だなって打ちのめされたくらい。 QJKJQ、ミステリとしてはつまらないだろ
死体消失とかの謎を提出しといて、「妄想でした!」とかふざけてるだろ QJKJQは文章はすごいと思ったけど、物語として面白いかというと微妙だったな。 75点と言ったのは、まさにそこだよ
ミステリーとしてみると、反則技を使っているし、アンフェアなところもある
だがあの妖異な雰囲気を描き出す筆力、物語を引っ張る構成力はさすが純文学で修業しただけのことはある あーなるほど。たしかに、ミステリとしてはどうなの?って意見もうなずける。
純文学出身の作家さんだって知ってたから、自然とそういう読み方をしてたわ。 60歳近い人の受賞はとても嬉しいね。
俺も50代だからいい励みになるよ。 でも、過去に清張賞取ってる人よ。
あんた何か実績あるの? >>228
プロ作家が受賞すると、持ち込み小説を売り出すための宣伝として
賞を受賞させたのではないかと疑ってしまう
最終選考が盛り上がっていないと、その作品を選ばせるための咬ませ犬的な
作品が残されているのではないかとさらに勘繰ってしまう
プロ作家であるにも関わらず、予選落ちしてる人っているのかなあ >>264
とんでもない
まっさらの新人で才能あるやつがいたら、そっちがいいに決まってる
売れないプロの再デビューになんで高い賞金出すんだよ
予選落ちしてるプロはいくらでもいるよ
直原氏がアガサ落ちたり、今年も獅子宮氏が乱歩だったか二次で落ちてるよね じゃあ、さよなら
死ぬまでこの板に張り付いて人生を無駄にしてろ 獅子宮さんはどこかの予選通過者で見たな
乱歩でないとすると、すでに発表になってるのは横溝あたりかな >>266
100点の新人がいればいいのだろうけど
60点の売れないプロと80点の新人なら
多少の話題性から、60点の売れないプロの方が部数は出るのではないかと思った
さらに空気読んだ審査員が一人でもいて、軽く褒めたりすれば
選考委員の〇〇も絶賛と帯がつけられる 『襲名犯』の頃は若さで取ってたみたいだけど、今は手堅い方を取るのかね
それだと新人賞の意味なさそうだけど おれは買う側の感覚で言うと、売れてないプロが乱歩賞取っても、よほど評判がいいか、あらすじで惹かれないと、買う気はしないなあ
今年のなんかがそれ
新人でかなり褒められてたりすると、読んでみたくなる >>273
結局、売れてないプロ、新人に関わらず
評判が良くないと、過去の例から鑑みても買う気にならないかあ
乱歩賞で面白かったと思えたのは「闇に香る嘘」が最後で、
「道徳の時間」と「QJKJQ」は流し読みで、その後は買ってないなあ 闇嘘は面白かったね
道徳は途中で飽きてやめた
QJは異様な雰囲気はよかったが、真相が知れると脱力
不能極は前半はよかったが、後半オイオイ、ここでそれかよって感じ
ノワールは退屈だけど構成とかは手馴れてるからまあ読める 道徳の時間は、おれも途中で読むのをやめてしまったなあ。
とはいえ、スワンが推理作家協会賞受賞だし、呉勝浩さんは実力はあるのだろうね。 乱歩賞→推理作家協会賞はかつては出世コースだったんだけど、薬丸以来出ていなかったからね 実力ないと思う。次のスターを作りたい業界の思惑で賞をあげただけ。
ロスト何て酷いもんだから、読むことをおぬぬめしたい。 薬丸は、乱歩賞が最高作で、あとは平均化して上がりもせず下がりもせずってかんじ。 エライっちゃアえらいが、ミステリー作家とは言えんのではないかな アメリカは今日だけで3200人以上もコロナで新ドルやないかい。
感染者は1日で16000人。
あの国は頭おかしいいんとちゃうか。 不能極の人、なんで二作目が出ないのか
下村と呉以外はあまり出していないし 作家として生き残るのは想像以上に難しいってことだな。 去年と今年の再デビューロートル組はさらに前途が険しいだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています