【佐々木敦】ことばと新人賞【書肆侃侃房】
無かったのでとりあえず立ててみた
30枚から応募可能(上限は100枚) 第一回ことばと新人賞・佳作受賞作(応募総数394作)
金名サメリ「道ジュネー」
永井太郎「残って拡散する響き」 次回は応募してみようかな
存在を知ったのが、さっき、このスレでだから、今回は遅れなかったのが残念だ これ、ジャンルの指定がないけど、エンタメなの? それとも純文学系? 優れた若手を拾い上げる場はいくつあっても充分ということはないから、
佐々木さんにも書肆侃侃房さんにも頑張って頂いて、
才能が生育される場を作り上げて欲しい 書肆侃侃房って読めなかったからネット見たら
あのビラアークを出版した福岡の会社なんだね この賞は出版社主催ではあるが所詮福岡という田舎の出版社。
地方文学賞並みかそれ以下くらいに軽く考えた方が良いと思う とりあえず佐々木敦さんが全部読んでくれるというのは有り難いですね。 まだ一回目だから今後、この賞がどんどん成長していって欲しいものだ 失礼なことを言うな! これが最初で最後だ(笑)
とはいえ、おれはヴィラアークに触発され、某賞で最終に残った
作品を持ち込みで出版したいと思ってる 今時、持ち込み受け付けるのって
カンカン帽くらいしかないし 持ち込みって受け付けてくれるんですか!
詳しく教えてください。
お願いします! >>16
あの人ツイッターばかりやってるけど読む暇あるのかな >>21
ポプラは高額賞金で話題集めを狙った結果例の騒動になった
書肆侃侃房はそうはならないよ 小説まったく書けないアラフォーなんだけど、20×20の30枚書ければ応募してよいのかな?
とりあえずどっかに出したい 応募要項にしたがえば、30枚でも出せることになるね。
でも、30枚から出せる賞なら中央の出版社でもいくつかあるよ。 30枚で出せる中央の賞なんてある?
太宰が50枚、群像文學界が70が短いけど 田舎住みで本誌見られてないんだけど、最終候補作とか載ってますか? >>15
さすがに地方の文学賞よりは知名度あるんじゃね? 新興とはいえ芥川賞受賞作を輩出した文芸誌の後継誌が主催する文学賞、
と捉えるとむしろそんじょそこらの地方文学賞より遥かに。
ただ「ことばと」自体いつまで続くか不透明だしどうなるんだろうね。 すっげー不誠実で高ビーな会社だから無視した方がいいよ 何の芸術的方向性も示さずにキュレーションをやるのが
アートの世界でも流行してるが、この出版社も同様だな。
今はアートの世界でも批評のからっきしできない奴がキュ
レーションを盛んにやってるのが日本という国。
県立美術館の学芸員達の馬鹿が好き放題やってる。 覚えたばかりだから使ってみたかったのかな? キュレーションって言葉
元々の意味であれば、学芸員にとってはそれが本来の仕事の一部なんだが。 >>36
俺はそういう低レベルの話をしてるんじゃないんだw
じゃなw ここの新人賞は6月と12月締め切りで年2回やるっていうのは決まり事なのかな? どうだろうね?
そもそも雑誌の売上が良くなければ2回で終わる可能性もある 今月も終わるけど特に連絡なかったからダメだったくさい 佐々木敦自身が芥川賞を夢見てる。
だから芥川賞レベルの応募作が来れば、即はねる。
嫉妬心強いからね。
この人はあんがい器が小さい。
F君がぼやいてたよ。
なんであれを落とすんだと。 まあ編集長 兼 選者だからね
ある意味、権力者だから >>56
佐々木レベルで芥川賞wwwwwwwwwwwwwww
無理があるだろ 第三回ことばと新人賞 選考結果のお知らせ
2021.9.22
このたび書肆侃侃房では、文学ムック「ことばと」編集長の佐々木敦氏と編集部で第三回ことばと新人賞の最終選考会を行いました。
その結果、第三回ことばと新人賞の受賞作を下記のとおり選出することに決定いたしました。
【受賞作】
笛宮ヱリ子「だ」 びっくりするぐらい書き込みがないが
創文板住民にはあんまり人気ない投稿先なのかね 一冊目(vol.1)は純粋な文芸誌として良かったけど、vol.2からテーマが演劇とか音楽とかになってから一気につまらなくなった。
文藝の真似してんのかよく分からないけど、あと5年ももたないと思う。 佐々木が編集長でもつ訳ないじゃん。
赤字の垂れ流しだろ。
そら、オーナーの趣味が金のドブ捨てというなら話は分かるが。 ここって最終選考の選評も載っていますか?受賞作だけですかね? ヴィラアークが話題にならなければ、この賞は生まれなかっただろうな
しかし、短編とはいえ、この賞を続けていって採算レベルを維持するのは
困難だよ 選考委員の知り合いだったり、既に他の受賞歴がある人だったりが多いのは、選考にお金がかけられないからかな。 「何気にことばと新人賞に出していたのだが、
受賞はしないのは当たり前だけど、選考に残らなかったのもやっぱりだった。
僕は、あらゆる賞から見放されているな。だから、みなさんには無能で態度でかい勘違い文士と思われがちだ。
読んでくれる人すくないから、正当な評価を受けられていないんだけどね」
by統失文筆愛好家大坪命樹w ヴィラアークの話に戻るけど、あれも話題にはなった採算ベースでは
ギリギリだったみたい。作者が人脈を通じてかなり売り込んだおかげで
なんとかトントンだったんだとか。それでたまたま知名度が上がったんで始めた
賞なんだろうが、こっちはますます不採算になっているようだ。 コネ。
コネがないと最終には残らない。
しかもそこの出版社は20代しかとらない。 九州芸術祭文学賞、金名さん佳作 沖縄地区優秀作「明治通りに打ち上げられたクラゲ」
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1463336.html
あれ、金名って第一回で佳作取った人だよね。
「ことばと」や他の文芸誌に2作目が載らないまま再び文学賞受賞.......
うーん佐々木編集長は新人を育てる気ないのかと疑いたくなる その人、第4回のことばと新人賞で予選通過している
受賞した意味とは? えー、マジかよ。
ちなみに2作目が載らないままって書いたけど
一応系列のPR誌に掌編が載ったり「ことばと」の献本が継続しているみたいなので
なおさら方針が不透明で変だね
https://twitter.com/KANENA_SAMERI/status/1404358421156044801
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) お目見えの受賞作で他の文芸誌の編集者の目に留まらなければそれまでなんだろうね
さもなければ、二作目を書いても読んでもらえず、再び同じ賞の応募作品に回されるとか、賞そのものの存在意義がわからない
新人賞を運営するのって結構な労力だろうに ことばと第1回受賞の人、文學界新人賞の最終に残っているね、、 太宰治賞の場合は、受賞したら他の出版社から仕事の依頼が来たりするみたいだけど、
ことばと新人賞は、受賞しても、投稿生活を続けないといけない。 結局、単なる一地方文学賞になっちゃったね。
受賞者が文學界新人賞の最終に残って喜んでいたり、、
ことばと新人賞を取ってもデビューにはならないということ。 受賞作だけじゃない?連絡があるのは
前回最終候補の人も発売日に知ったみたいだし いつのまにか
下限が70、上限が200枚に変更されてるな
そろそろ芥川賞候補を出したいと焦り出してる?w 一次とか二次の結果もどこかに載ってるんでしょうか? >>93
たぶん、10月中旬発売の『ことばと』待ちだと思います。 >>94
ありがとうございます チェックしてみます ことばと新人賞の佳作のものです。たくさんこの板にはお世話になったので(五大文芸誌の最終は電話が来るとか知らなかったし、知らない賞にも応募できた)ありがとうっていう気持ちを書きに来ました。
ずっとrom専だったので書き込みキモかったらすいません。
最終選考の過程とか連絡くるこないとかは口止めされていて言えないです、それもすいません。
本物だとわかるようにこの書き込みのあと自分のツイッターで、蟹の絵文字を並べて風を吹かせてカニ気圧、とツイートします。
がんばっていきましょう!井口 ここ最近知ったわ よさげな章ですね
次は投稿しようと思う。
枚数も書きやすい範囲だしな。 わたしも大賞の人もコネないです!わたしは笹井賞(侃侃房の短歌の賞)めっちゃ出してますがそれはコネになりようがない(最後の最後まで審査員には無記名なので)と思います。
あんまりうるさいのもなんなので引きます。すいません 佐々木敦の盟友である栗原は文壇内のコネの存在をネガティヴな意味で強調してるが、
新人公募賞の場合は違うのかね?違わないと思うけどな。 コネがなくとも受賞できるのは本当なんだろう。
コネで受賞する人もいるかもしれんが。 日比野さんて人、すばる文学賞の最終にものこってたが、文藝賞を受賞したから「受賞資格外」として選考から外された、ってのをみたけど。
ことばとも受賞したあとは、ほかの五大文芸誌の新人賞、資格外になんのかな? ことばとの予選通過が見たいんだけど、本どこにも置いてない…
どなたか作者名と作品タイトル、最初の一文字だけでもいいので載せていただけませんか? 一次通過は載ってません。二次、つまり最終だけ。不親切です。トーハン、日販を通さない地方流通だから、全国展開は難しいですよ。 二次からでもいいので、掲載されている名前とタイトルを教えてほしいです… ことばとって、神保町の三省堂にも東京堂にも置いてないのね、、
本屋で売られない文芸誌でデビューしてもなあ、、 >>112
うん、あそこからのデビューは無理❗っぽい。 まあ単行本化されるんならいいかなーとおもう
でも単行本化されてるか?? >>114
されてない。されていたとしても、本屋にないから影が薄い。話題にもならないし。 じゃあここに出すメリットないな。。
江國香織さんに読んでもらえるくらいかぁ。
出そうと思ってたんけど悩んできたわ >>104
ここ受賞してたひとが、今季の文藝賞の二次通ってた。 エンタメ系だと新人賞同時に何個もとる人たまにおるけど 純文学はそういうのってないの? プロの作家になりたい人は、ことばと新人賞を取っても、文芸誌新人賞への投稿生活を続けないといけない ことばと新人賞受賞者が大手文芸誌の最終に残ったというので、ことばとの某選者が「俺の目に狂いはなかった」と豪語していたようだ。脱力するな。 まあ結局五大誌で新人賞獲って芥川賞獲るまでは、戦いは続くってことだわな よほど力があれば依頼が来たりするのかなぁ?
わからん。 新人賞の選評パラ読みしようとしたら、座談会形式の選評だけで30ページ分もあんのね。
役立ちそうだから買って帰ったけど、こういういいことはもっとアピールすればいいのに。 受賞作は面白かったけど、選評みた感じでは他誌から依頼が来ることはさすがにないとおもう 受賞作は面白かったけど、選評みた感じでは他誌から依頼が来ることはさすがにないとおもう >>128
審査員のネームバリューで雑誌売ろう作戦かな。受賞作が逆に霞むかもな。 ここの佳作の人、BRUTUSで連載もってるみたいね。小説ではないけど。
まあこの賞以前から持ってたのかもしれんが 受賞してもデビューできないって
なんのための新人賞だよ まあ、文學界落選先の行き先じゃないかな
言いたくなかったけど 新人賞という勲章を得れば、普通他賞に応募する必要がなくなるよね
違いますか 文芸誌新人賞と地方文学賞の悪いとこ取りのような賞、、
賞金出ない、プロになれない、、 1枚10円でも原稿料は原稿料だしな。
大賞は出版らしいけど、印税出すとは書いてないな。 年一回刊行になるんやてね。
滝口悠生という作家が、ここ出身の作家のバックアップをもっとしたほうがいいと、編集に提言したとかなんとか。Twitterで書いてた。 ことばと新人賞の受賞者がふたり文學界新人賞の最終に残ったのは、自慢することじゃなく、恥ずべきことだよ。
新人賞として機能してないってことたから。新人賞として失敗しているってことだから。 >>148
さすがに、著作権まで召し上げたら、出版社としてアウトですから、それはないでしょう。 >>149
同感です。掲載誌や受賞作が売れればいい感を感じます。 149や152を見ると、日本文学は韓国や中国の人が担っていくのかなと思わざるを得ないww 専業作家になりたいならデカい新人賞を取らないとほぼ無理だろうし、出版社が新人を育てるとしたって作品を掲載する月刊や季刊の媒体がないと難しいのだから、ことばと新人賞では現実的ではないんじゃないかなあ 公募の賞では、応募作品の著作権が主催者側にあるのが多数派ではないか?
この賞では雑誌への掲載権は出版社にあることが応募要項に書かれてるだけで、著作権についての記述はない。 大手5社の新人賞には、そのあたりのことはきちんと書いてある。やはり、ここは素人っぽいな。危ない危ない。 いや揉めないでしょ。著作権の移譲はないからその時に契約書を書くだけ ただ逆に言うと、出版権とかについて言及してないからやっぱ小規模な賞なんやなとは思う。
どうしていきたいんだろーなと。 すまん、お金持ちじゃないので本誌は買ってないが最終候補作を一つnoteで読んだ
めちゃくちゃレベル高いと思った 次回の予選通過者欄に、今回受賞者の名前があるかどうか、今から楽しみだな! これ授賞したら確実に本になるの?授賞作けっこうよかったけど、雑誌になってんのに本にする必要あんのかって気がするけど ここは地方流通だよ。トーハン、ニッパンには相手にしてもらえない。だから幅広く展開できない。印税も売れた部数分だけ。
一般の出版社とはかなり違ってお粗末。 リニューアルしてから受賞作は単行本化と謳っていたはずだが
前回受賞作まだ出てないよね?今準備中なのか? 単行本、掲載誌出てから4ヶ月以上経ってるのになんの音沙汰もないですよね。受賞作を本にするだけなら時間かからなそうなのに、なにかあったんだろうか。 佐々木敦
ことばと新人賞、応募締切まで一か月を切りました。
まだ思案中の方には今回の応募を強くお勧めします。
よろしくお願いします。
↑
これ、今回で新人賞終了ってこと? 今回初めてここに応募してみることにした
前回の選評に、応募作を佐々木さんと編集者3人がそれぞれまず全て読んで一次を絞り込むと書かれている
これが本当なら下読み段階で4人に目を通してもらえるってことなのか…… 選考方法や選評過程の公開はすごくいいと思うしめちゃ勉強になったけどいかんせん受賞後も他の新人賞に送り続けないといけないんならこの賞の存在意義は「一冊出版してくれる(かも)」くらいよね
内情分からんけど
なので応募迷うんだよなー ことばと新人賞を取られた人は他の新人賞にも果敢に応募されています、だからあなたも頑張っていろいろな新人賞に応募してください、みたいなメールがきたんですが、それはことばと新人賞ってなんの意味があるのか?ということになりませんか?
審査員の方が熱意を持ってくださっているのに編集部がこんな感じなんかい!とわたしはかなり落ち込んでいます 佳作取られた方が疑問を呈してますね、大きな文学賞でないにせよ、なんのケアもできないなら新人賞を名乗るのはおかしい気もします 選考座談会がすごく参考になったから自分も出したけど…
もともと5大文芸誌レベルのバックアップとかは期待してないけど、このメールの感じだと作品の出来とかに関係なく次回作はハナから掲載する気ない、結果出たらそれで終わりで育成とかもないって感じだよな
結局地方文学賞とかみたいな立ち位置なのかな この賞のメリットは応募数300程度(五誌や太宰に比べればかなり低倍率)で受賞したら文芸誌に載ることだと思う
前回の受賞作は文學界の新人小説月評で触れられてたはず
だからマイナーな雑誌とはいえ批評家やよその編集者もチェックしてる
その一回のチャンスで仕事こなかったら、また投稿生活続けると割り切って考えてた方がよさそうね 前回受賞作の単行本やっと出るらしい
とりあえず副賞単行本化がきちんと果たされてよかったね てか単行本出る人ここのスレ降臨したことあったんだな
編集側の忖度......っての流石にないか(苦笑)
>>96
もうここは見てなさそうだけど、ひとまず、福田さんおめでとう。 次ってどれくらいの応募があるんですかね?単行本化があって増えるんでしょうか >>185
去年は9/6に選考会やってるから、去年と同じようなスケジュールならもう最終候補決めてる(決まってる?)頃なんじゃないのかな
一ヶ月前には選考委員に候補作の原稿渡すだろうし 連絡はあるんじゃないの? 知らんけど
日程的に終わった? 銭湯ひどかった。新しさを求めようとするとああいう駄作が選ばれるんだな
ちっとも新しさはないが。完成度をないがしろにすると読者に相手にされない最悪な結果が待ってる
わざわざ買って損した気分。つまらんからことばとはもう買わん。金返せと言いたい 個人的には銭湯よかった、賞の規模的にデビューしても今後はお目にかかることもないだろうけども
まあデカい文学賞じゃないし、そんな期待するもんでもないんじゃないか、とか言ったら失礼か 新人賞はともかく、ことばとが続くとは思えないんだけど。無くなるんじゃん? すでに年2発行から年1発行になってるしね。
そのうちつぶれる。 くそつまんねえ作品に受賞させてるからそっぽ向かれてる 目新しさを高評価したい気持ちはわからないでもないが
小説は読まれてなんぼよ。読み物として「つまらない」は致命的
そこんところよく考えたほうがええよ
もう手遅れか 昨日選考会だったみたいですね。無事に受賞作は出たのでしょうか。 0073吾輩は名無しである
2023/08/23(水) 17:37:47.07ID:E2Jr4xUG
山下澄人 @FICTION96
ことばと新人賞選考会終了。よくもこんな偏屈に任せてくれました。
関係者、応募した人もありがとうございました。これであとは自分の小説だ
佐々木敦 @sasakiatsushi
ことばと新人賞は、驚くべき結果となりました。
近々に、書肆侃侃房の方から発表されます。よろしくお願いします。
豊崎由美 @toyozakishatyou
昨日「ことばと」新人賞の選考会があった。
とぉーーーっても嬉しいことがあって飲み過ぎてしまったら、
久しぶりに電車で寝過ごしてしまい、結局タクシーに乗ることに。
悲しき加齢。 自分も連絡なかったよ
自信作のつもりだったからショックやで。。 あの選考委員のメンツだとモロに好みが出そうだから
自信作で落ちてもそんな気にすることないんじゃない。 なんかTwitterの感じ、ことばと主催の学校の生徒だった人かなんかが受賞するんだろうな
名前とか伏せて選考してるらしいしそれを疑うわけではないけど、「嬉しい」とか「驚き」とかって選考委員が言うと意味を持ってくるよね 「え、名前とか伏せてたからわからなかったけど、○○さんだったんですか?!
(しれっと)」 佐々木さん以外の選考委員もいるから仮に学校の生徒が受賞してもコネとは思わないけど、なんかそっち系だったら嫌だなw
驚くべきって言うからトリプル受賞とか、そういうのかと思ったわ 著名人受賞とか、芥川に直結するくらいの快作で満場一致文句なしだったとか
勝手に想像してたわ よう知らんけど、生徒が受賞なんてことになったら、信用失うぞ
応募するほうもするほうだが
源ちゃんの元嫁が最終に残ったことがあったが、源ちゃん選考員辞退したもんな。不正を疑われるから
妄想だったら、受賞者に謝る 別にそれなりのレベルの作品ならいいんじゃない。ここで賞取ったって、
掲載されるだけで終わりでしょ。 これが五大文芸誌なら、延々ネタにもされる
不正はなくても、公平を欠くと疑われることはよろしくないよ 同人誌みたいなもんだからね。
身内で楽しく騒ぎましょうみたいな。 154 吾輩は名無しである sage 2023/08/25(金) 18:07:40.53 ID:n67oXthw
書肆侃侃房 @kankanbou_e
【第5回ことばと新人賞決定のお知らせ】
受賞作:池谷和浩「フルトラッキング・プリンセサイザ」
佳作:藤野「おとむらいに誘われて」
選考委員は江國香織、滝口悠生、豊﨑由美、山下澄人、佐々木敦の各氏。
受賞作は「ことばと」vol.7(10月刊行予定)に掲載します。
https://pbs.twimg.com/media/F4XLrghbcAAq2pg.jpg
第5回ことばと新人賞 選考結果のお知らせ
http://www.kankanbou.com/news/archives/466
池谷和浩 @iketanikazuhiro
第5回ことばと新人賞を受賞しました。
藤野ふじの @fujiponsai
第5回ことば新人賞で佳作をいただきました😊
選考委員の豪華さ……
佳作の私も10月刊行予定のことばとvol7に載せていただける予定です。
ことばの学校 第1期生有志 合同誌『tele-』 @kotoba_enshu01
「ことばと新人賞」でことばの学校一期生仲間の池谷さん、藤野さんがW受賞!!
おめでとうございます!
※なお「ことばと新人賞」は受賞決定まで無記名審査です。 応募の経歴に、わざわざ生徒ってことを記したんだ
それ、経歴なの? 学歴、受賞歴ならまだしも
もっとも不正がないのだから、どうでもいいことですけどねwww さすがに引いた(受賞者じゃなく選考委員の反応に)
ことばの学校の出身者もそら応募してる人は多いだろうから受賞する可能性はあるだろうけど
教え子とかいわば選考委員の身内が受賞したことをさも嬉しそうにはしゃぐって感覚ズレてないか? 作品名以外は全て伏せて選考してるって前から言ってるけど
応募作のファイル名を「作品タイトル(筆名)」にしろと指定があるから
少なくとも応募のメール対応したり作品データを管理してる編集者は作者の名前は絶対見てるはずじゃん?
下読みは編集者数人+佐々木さんでやるらしいが
応募作のデータを下読み数人で共有する時にファイル名をわざわざ変更しているのか
それとも全部紙で印刷して渡すくらい徹底してるのかね?
疑問だわ 冷静に考えて全国の老若男女から原稿を募ってその1位2位が偶然知り合いでした〜なんてことは有り得ないわ
俺はもう送らんよ
ここには期待してたんだけどなぁ
残念 いくらなんでもダブルはなあ
これが公正な結果だとするならことばの学校の出身者が他所でもっと結果出してるはずだろ 誰か予選通過upして
お願いします
私は買いません 千葉雅也 @masayachiba
池谷くんは宇都宮高校の後輩で、当時から知っていました。
宇高文化圏、じわじわと存在感を発揮してますね。20年代文化において。
大滝瓶太@BOhtaki
池谷さん🥺🥺🥺🥺おめでとうございます🎊㊗🎉😭✨‼
てか、佳作も藤野さん(@fujiponsai)じゃん!こいつはめでたい!!!
藤野ふじの @fujiponsai
大滝さん!!!ありがとうございます!!
大滝さんが下さった講評で背中をおしてもらったので、よっしゃと勢いで応募してみました✨
東京にお越しの際は菓子折りでも届けたい。。。 立ち読みで済ませたいけど、立ち読みできるほど書店に置いてないというw もうここには絶対出さないわ
次回から学校の受講生以外の応募者は減りそうだね もともと応募総数も少なそうだし、8割方受講生じゃない?
途中予選通過も受講生まみれだったりしてねw 一応単行本は出るみたいだけど、宣伝費なさそうだから売れなそうだし、
プロとして仕事も来なさそう。記念に身内で騒ぎたいとかそういう人じゃないと
取ってもしょぼい肩書きつくだけで、結局またワナビに戻るだけ。 それにしても選考委員のツイートだけで何が起こったか当てた>>205の推理力すごくて草 だいたいそんなもんだろ。みんな心の中では思っていても口に出すのは
アレだから書かなかっただけ。 受講生がたくさん出しているだろうから
関係者ならすぐ気づくんじゃない? 高いお金出して受講して、応募して本出して
自費出版みたいなもんだね。 文章のプロの講師が教え子の作品をそれと気付かないことはないよね…。
確信まではいかなくても、何となく誰々っぽい文章と話運びだな、まではわかると思う
素人の同人アンソロ編者だって文章読んだだけで結構特定できる 本気で育てるつもりがあるなら単行本出すだけじゃなく受賞第二作を本誌に
載せようよ。のる創作がほとんど外部の作家ばかりじゃ片手落ちだし、
芥川賞候補がいちども出せてないのもそのへん足元みられてるんじゃないの? たべおそは今村夏子と宮内裕介が芥川賞候補になってたよなあ。 公正中立な立場で審査するのが選者の当然の義務だと思うのですが
浮かれてる場合じゃないでしょ。自分の指導を正当化したいのか知らないですが、
身内を受賞させて、公正といえますかか?
まさか特徴ある文体から作者を薄々わかっていながらそれでも落とさず選考対象に残したなんてことはありませんよね?
すべて密室審査。不正がないと言われれば、部外者は反論できません でも部外者でロクな作品なかったのかもよ。応募自体も少なさそうだし。
部外者でいいのなかったけど受賞作なしじゃ盛り下がるから、
前もって用意しておいた内部者の小説を受賞にしよう!とか?
これなら受講生も増えそうだし。しめしめ。ってね。 >>247
年1回刊なら無理もない
だいたい4月か11月に出ることが多いみたいだね 実際に審査したけど、受賞作以外ロクなのなかったんじゃないの。 受講生なら選考委員の好みも知ってそうだし、いろいろアドバイスもされて
ますよね。公平さはないんじゃない。 ngitaro
@tantarop
ことばと新人賞、せめてリニューアル後は続く仕事に直結するとよいな
午後6:03 · 2023年8月25日
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ngitaro
@tantarop
小説/第一回ことばと新人賞佳作 まずは身内以外に認められてから、だね。
三島賞や芥川賞の候補にならないと。 ことばと自体がなくなるんじゃないですか。書肆侃侃房は完全に短歌の版元っていう気がするし ことばと自体がなくなるんじゃないですか。書肆侃侃房は完全に短歌の版元っていう気がするし 10月のいつ発売なの?
こんなにルーズな発行の文芸誌はじめてだわ。 すばるは通常売り上げ5千部だけどここは3千部くらい?
図書館と関係者で収支ぎりぎりかな。 >>216
この有志ってのも裏ではどう思ってるんだか 219 吾輩は名無しである 2023/08/27(日) 08:17:48.06 ID:+7DAwd7d
ことばと新人賞
文壇的には完全黙殺と見た >>260
最新号だけカーリルってサイトで調べてみたが
東京の図書館でさえ所蔵してるのが大学合わせて26館ぐらいで他の都道府県では
ほぼ10も行かない
全部合わせても図書館分は500部もないぐらいかと >>251
受賞者にここまで言わせる文学賞っていうのも悲しいもんだね >>264
図書館で500として贈呈用で50くらい?
身内、関係者が買うぶんで100くらい?
それでも650
一般人で買う人はそんなにいないだろうから
いいとこ800部くらい??
本屋でも売れ残ってるもんね。
そのへんの同人誌のほうがよっぽど人気ありそう。 足が出たぶんは佐々木さんが払ってるのかな。で、映画美学校のほうで入ったお金で
補う。
書き手も講師もギャラは雀の涙程度なんだろうな。
ほんと、身内で金まわすのは厳しいわ。
村の経営 ここで受賞しても仕事来ないのはわかる。5大文芸誌で取ったって
仕事来ない人いるんだから。
こんなチンケな賞取るならなんか資格でも取ったほうがよっぽど
有意義だと思う。 仕事を作るのは本人次第でしょう。
子供じゃないんだから学校に頼らず自分のでなんとかしてください。 べつに仕事とかはどうでもいいけど自分とこの生徒を言い訳付きでダブル受賞させるとかこの令和の時代によくやるよなって思う
まあ一度受賞させて学校の実績作ったから次は控えるだろうけど ことばの学校出身ということになれば、告知宣伝の広がりも多少は増えるだろうし、単行本の売れ行きにもつながっていいのかもしれないですね 作品の出来が悪ければ、逆に悪評が広がって客来なくなると思いますよ。
こんな受講生しかいないの?って
芥川賞候補とか三島賞候補とかになれば宣伝にもなるけど。 夜中にいろんなスレあげてこのスレさげてたのはここの関係者かな。 北条どこから出てきたのよw
てか選考委員とかに入れてあげれば。 Googleだと今でも佐々木敦と一緒に美しい顔って検索候補が上位に出てくるからね ことばとで書いてもらえばいいのにね。
それなりに興味持って読む人はいるんじゃない? 一時期デブってたけど、いまはすっかりおじいちゃんだね。 佐々木、豊崎はエモいとか普通に使ってるから嫌なんだよな。 1回目佳作の金名サメリってN/Aのとき文學界の最終残ってんだね。 ニコ生芥川賞直木賞ライブは赤いちゃんちゃんこ軍団がお送りしてます くりりんもB藝波紋になってるからいずれ荒Q太来てもそれほど違和感はないけど
くりりんより読みがかなり偏ってる印象は否めない
もっとも豊崎もかなりモウロクして来てるから背に腹は代えられないか笑 1回ゲストにでも呼んでくれないかな。
まじあの年寄り3人で5時間とかしゃべっての疲れそうじゃん? 地上波バラエティーでも高齢司会者にサブ付けてる番組増えてる
アラ還連中がアラQイジリながら間を持たせるのもアリかも
直木賞は今村翔吾や小川哲あたり呼べばベラベラと止まらないだろう
その合間に大森や豊崎が控室で点滴や按摩で休む 佐々木敦・豊崎vs栗原・アラQのことばとバトルをニコ生でやって欲しい
栗原は逃げそうだけどw 教え子が受賞したんだってね。公私混同を疑われるのは当然だろうね 何が驚きの結果だよw
関係者受賞とはまったくあきれたもんだ >>243
自己レス
たべおそ休刊号と肩を並べた7号目になって
ようやく第2、3、4回の新人賞受賞作家(大沼恵太、笛宮ヱリ子、福田節郎)
が新作を寄せるみたいね。
遅きに失したとはいえ、まあいいことだ いつの間に第4回受賞者のwikipediaが出来てるけど亡くなったってマジか?
前にXで死にたい死にたいとポストしてたのは知ってるが こんな聞いたこともないような出版社の賞なんて獲ってどうするの?
そもそも新人賞の類いは、レコード大賞もふくめ、コネで出来てるから、意味ないです。
審査員の知り合いが受賞するだけです。 >>323
調べても死亡のソースは一切出てこないね。
ただ、身内が書いたっぽい記事だから本当なのかもしれない。 >>323
ご本人のペンネームじゃない方のアカウント(公開裏アカと言うべきか…なりすましじゃなければプロフにそう書いてる)だと21日から死ぬ意思を呟いていて、遺書のような言葉を最後に22日から途切れている >>323
同人誌(?)一緒にやってた人とか、交流ありそうな人も特に言及してないからデマっぽくもあり、本当っぽくもありますよね。 >>327
本人のアカウントは友人管理になってるようなので、何かあれば報告ありそうだけど… >>328
確かにね。あと版元の書肆侃侃房もなにか言いそうなものではある。単に把握していないだけかもしれないけど 十年前、某推理作家が亡くなった時は四十九日を過ぎてから公表されていたな。
生前のSNSの様子から恐らく自殺で、公表が遅れたのは遺族の意向だと言われていた。 やっぱり自殺なのだろうかな、小説好きだったんだけど 亡くなっても意外と話題にもならないんだね。話題にならない作家って寂しいものだな 誰でも編集できるウィキペディアしか情報ないのに勝手に死人扱いして騒いでる方がやばいよ >>333
まったくその通りなんだけど、本人含めて誰も否定する人がいないからな… >>338
消されており見れないが、書き込みで察した。悲しい… noteを見た
亡くなった方のことが頭から離れない
楽しく交流されていたようなのにどうしてこんなふうになってしまったのか もともと自殺願望があって、一冊本が出たことで満足して
逝ってしまったのかな。合掌。 銭湯はゲラゲラ笑ったけど、ことばとに載ってた短編がすごくよかった ソースもなく死亡扱いとかBANされてもおかしくないレベルなのに
差し戻しもされず要出典もつかず放置されたままなのがすごい
X上では誰も言及してないから本当に亡くなってるかどうか分からないし noteやXが止まっている、悪戯をする人が出るほど知名度もない、やっぱり亡くなったのだと思う
まだ、ひょっこり戻ってきてくれることを期待はしているけれど
受賞していない者から見れば、刊行、インタビュー、同人誌での交流と輝いていた
書き手としてはまだ希望があったと思う
本当に残念 やっと差し戻されたか
また胡散臭い文言がくっついてるが
> 福田節郎氏の生存を本人に直接確認した上での編集です >>347
胡散臭すぎて草
むしろこっちが荒らしなんじゃん? やたら死んだことにしたがってる人がいるけど差し戻しは当然だしここまで遅れたのが異常なくらいだよ >>349
本人が生きてる確証はあるの?死んだ情報もないから修正は妥当な気はするけど 亡くなったのかと思いこんでいた
でも生きてるならうれしいよ 生きてるならとりあえずそれだけでもポストして欲しいな >>326
このアカウントがひっからなくなったから生きてるみたいね ホントに生きてるのかな、生きてるなら福田さんの小説を読みたい >>357
ホントだ
やっぱり亡くなってたりしないよね… おぱな
@RTbxf
私は福田節郎がこの世に出した小説を、全部持っているから 単に詳しいとアピールしたいだけの純文学ファンじゃん
おぱな
@RTbxf
年森瑛、黒川卓希、木崎みつ子、濱道拓の2作目を静かに待っている人 福田節郎、佐々木敦らと打ち上げしたらしいよ。
元気だね。 何にせよ単行本が出たばかりの新人作家がここまで追い詰められてたのは事実なんだよな
消えたアカウントには「福田節郎としてもうちょっと活動したかった」と書かれていたからもうこの名前を使うこともないんだろう 1月22日付でYahoo!ニュースにインタビュー載ってた
元になったインタビューの掲載誌は12月のクロワッサンだから、11月ぐらいはまだ元気だったのかな
『銭湯』著者、福田節郎さんインタビュー。「価値観を変えるような小説を書きたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b6b8253b73d79c31dba2cc8bb7189a2d7173842?page=1 福田節郎が追い詰められた…
とか書いている人がいるが
いやいや
福田は作家として相当に恵まれている方だよw
純文学主要五誌でさえ、新人賞を受賞しても、
第二作を発表する場がない、
単行本を出版するアテもない、
なんて新人は過去に腐るほどいるわけで。
福田の場合は、デビュー作が単行本になった上に
ことばと本誌から第二作を発表する場まで与えられている
そもそも
死にたい死にたい
(ことばとから原稿依頼されたのに)原稿依頼がないない
と自身の不遇を嘆いてばかりの作家に
仕事を頼みたいと思う
あるいはこの人と仕事をしたいと思う編集者はいるのだろうか? >>369
死にたいということと作家として仕事がないことが関連あるとは限らないと思うけど >>370
それはそう
ただ原稿依頼が欲しいんだったら
作家の公式アカウントで死にたい死にたいとポストすべきじゃないと思う
自分で自分のネガキャンやってどうすんの、と
作家業に関連がないんだったら個人の捨てアカで死にたい死にたいとポストすればいい >>371
まあいいじゃん、たかがツイッターアカウントなんだし、個人攻撃してなきゃなに言っても別にいいっしょ >>369
そもそも、ことばとは受賞したら単行本になるということが約束されているし、受賞後第一作が出身の文芸誌に掲載されるのはふつうのことじゃなね? >>373
調べたら、
というか純文学の文芸誌を読み続けている人なら分かると思うけど、
受賞後第一作が出身の文芸誌に掲載されることなく
消えている作家は少なくないよ
もちろんそこには単に書くのを辞めた作家も混ざってはいるだろうけど
自分の小説が本になるのがことばと新人賞の特色だったとしても
本にならない、第二作すら発表できずに消えた純文学の新人作家と比べて恵まれていることに変わりはないでしょ >>372
「単行本が出たばかりの新人作家がここまで追い詰められてたのは事実なんだよな」と言ってる人がいたから
いや純文学の新人作家としては恵まれているほうですけどねって言ったのよ
それが作家業と関係ないところで追い詰められたという話だったらどうでもいーわ
Xで何をポストしてもいいのを前提とした上で
せっかくことばと新人賞を獲ったのに自分で自分のネガキャンするようなポストして勿体ないことしてるなぁって思っただけ >>375
そもそもいわゆる五代文芸誌とことばとは格が違いすぎる気がするけどな。もう媒体自体が終わるみたいだから今後掲載されることはないだろうし。まあそれは本人が選んだことだから仕方ないだろうけど >>371
別に原稿依頼が欲しかろうが、関係ないことだろうが死にたいというのは本人の自由だと思うが… つうか
純文学は元からそういうものだと思うんだが
商業作家じゃないんだし >>377
?そりゃ本人の自由でしょ
俺は俺の意見を書いているだけだよw
369のレスも含めて読んだら分かると思うけど
死にたい死にたい
(原稿依頼をもらったのに)原稿依頼がないない
と公式アカウントでポストしまくる作家って
原稿依頼をする側の編集者の視点からすれば
あまり印象が良くないだろうねっていう
社会人としてごく当たり前のことを言ってるだけ
もちろん本人がそれでいいならいいんじゃない?
ただ「俺は」せっかくデビューできたのに作家として勿体無いことしてるなぁと思った 病んでたんでしょ
noteを読んだけど「原稿依頼が欲しい」のポストをするときは、代理でポストしている友人に「やっぱりいい」と言うくらい混乱していたし、友人も「馬鹿なことを言ってる」みたいな反応だった 結局あのwikipediaはなんだったんだろ
イタズラにしては手が込んでるしアカウントが消えたタイミングとも綺麗に符合してるんだよね 次回のことばとって結局どうなるんだろ、受賞作とあれば佳作が掲載されるだけなのかな >>382
アカ消してすぐ書けるなんてどう考えても本人だけじゃないだろうか
依頼がない、かんかんぼうは何もしてくれないと散々言ってるわりにはWikipediaの書き込みが頻繁なの気になる
インタビューとかも掲載されたらすぐ記入されてるし、こう言う場合版元がバックについてない作家の場合は自分で書いてるやつが結構多い
もちろん宣伝になるし自分のWikiを自分で書くことは悪いことだとは思わないが まあもう福田のことはそっとしておこうよ
それにしても創刊時は期待したが『ことばと』は思ったより伸び悩んでるよな >>384
侃侃房はなにもしてくれないなんていってたの? >>384
もし仮に自分でWikiにイタズラの死亡カキコしていたなら相当な構ってちゃんだな… >>385
そっとしておこうよ、って笑
何で福田から話を逸らしたがる?
ことばとスレなんだから過去の受賞者について書くのは当たり前だろ
もしかして、福田本人?
ここの住人の予想通り自分のWikiにタイムリーに書き込みするような人なら、この掃き溜めスレに書き込んでいても驚かないな >>378
きみは中高生かな??
エンタメだろうが純文学だろうが出版社から原稿料なり印税をもらっていれば商業作家だよ
覚えておいてね 今回の受賞者は単行本出る前からインタビューされたりして、注目度高そうですね >>390
まあ小説としての完成度が全然違うからな フルトラッキング〜は特にこれと中身のない内容といい、ずっと同じテンションで「〜だ」「〜だった」と単調な文章が続くところといい、見ず知らずのADHDの日記を読んでいる感じだった。佐々木とか豊崎とか文芸界隈の中でもニッチな位置付けにいる方々が、ああでもないこうでもないとニッチ過ぎる解釈を加えながら楽しむ小説という印象。
誰が単行本を買うんだろう?売れる見込み皆無な小説を出版してあげる侃々房は太っ腹だわ。「この作者は千葉雅也と仲良しらしいぞ!」と熱心な千葉雅也フォロワーが買ってくれるかなw マジでそれくらいしかアピールポイントが見当たらない。 単行本、無料で出すとは言っていないよね?
著者負担があるのでは?
たしか短歌の場合は20万円だったはず >>394
賞金0円の新人賞でそれはエグ過ぎ〜さすがにないだろ〜と思ったが、そういえばここは短歌の多い出版社だった。あり得るなw >>394
副賞って書いてあるんだから負担はないでしょ >>392
朝日の著者インタ読んだが
これで一連の千葉作品にケジメ付けてなかった豊アも連帯責任(しかもかなり重めの)を負うことになるのかぁ
これも杉田水脈のバタフライエフェクトだよねぇ 誰か>>397理解できる人いる?
AIで適当に出力した文章みたいで、何が書いてあるのかサッパリ分からない 豊崎の千葉評はメッタ斬りとかで
懐疑的だったが
その本人の居る新人賞で
ガチモンの千葉フォロワーに
賞あげちゃいましたって事でしょ
千葉は古市に入れ替わるかたちで
学者作家みたいになってるし
その辺の人事が頭に入ってれば
普通に読めるよ
むしろ三回芥川落としてるんだから
確認しとけよ
だから朝日の記者が
「千葉になれなかった」
なんて煽ってるんだろ 豊崎は千葉をちゃんと評価してるから前提から間違ってるな >>398
>AIで適当に出力した文章みたいで、
この板だから敢えて聞くけど
こちら
i)こういう表現思いつく自分凄い
ii)AIみたいな無機質なレスと本気で感じた
iii)単に開示上等の病識/病感煽りの替わり
iV)そのほか → 具体的に
のどれ? >>402
「この板だから敢えて」って何?
この板にどんな特殊性を見出しているの?
2だよ
「AIみたい」って、こういう表現思いつく自分凄い!っていうほど珍しくもないだろ。
ところで、
単に開示上等の病識/病感煽りの替わり
って何?
こういう表現のがかなり独特だと思うわ 結局「杉田水脈のバタフライエフェクト」は何だったの?? >>399
「一連の千葉作品にケジメ付けてなかった豊?アも連帯責任(しかもかなり重めの)を負うことになる」
という文章から
豊崎は千葉作品に懐疑的(←別のスレ民からは前提そのものが間違っていると指摘されている)だったのに千葉フォロワーに賞あげてしまった。豊崎はその重めな連帯責任(←?)という形で負うことになるのかもしれない
という解釈を導くのって無理ゲーだろ
豊崎が千葉作品を評価していないことを「一連の千葉作品にケジメをつけていなかった豊?ア」と表現するところだったり
その直後に「これも杉田水脈のバタフライエフェクトだよねぇ」と全然違う政治家の名前を持ち出すところだったり
文芸界隈に詳しい人でも399の言いたいことを汲み取れる人ってなかなかいないんじゃないかな
仮に豊崎が千葉を評価していなかったのが事実としても、千葉本人の作品と千葉フォロワーの作品はべつものなわけで、それを豊崎が評価したところで「連帯責任」なんてものは発生しないし、負う必要もないだろ >>401
千葉ジュンブンの芥川候補二回目以降で豊崎が「ちゃんと評価してる」ところ具体的にplz >>403
> 単に開示上等の病識/病感煽りの替わり
レスバに負けそうなチキンが筒井康隆の表面を触っただけのようなヘイト煽りをすることじゃね?
ニュース系とかスポーツ系で荒れてる板でよくある流れじゃん
具体的に「こんな感じ?」って書かないところがあざとくて草 >>403
>この板にどんな特殊性を見出しているの?
アナタも含めた、ワナビの醜態。 結局「杉田水脈のバタフライエフェクト」が何だったのか、最後まで回答がなかったなw 自分でろくに回答できないことを書いてるんだから
何が書いてあるのかサッパリ分からない
と言われても仕方ねーだろ >>407
それ単純に病識って言葉の使い方間違えてるだろ >>407
「具体的に「こんな感じ?」って書かないとこがあざとくて」
これ、杉田水脈のバタフライエフェクトについていつまでも回答しないお前自身のことだろ >>409
ふ〜ん 過疎スレマジレスで悪いけど
× 最後まで回答がなかった
△ 私は書誌調査できませんでした
◎ 私は検索ページで「千葉雅也 杉田水脈」と入力する発想すらありませんでした
新潮や同じ新潮のヨムヨムも検索ヒット
千葉が寄稿でお気持ち表明しまくってる流れからの一本書きませんか?で 下読み免除のデッドラインなわけね
過疎スレで五連投しても 一月間誰も反応してないところが>408 {転載}
以下、学会員の書き込み
どうも学会の被害者が板にいて、ネットストーキングしてる学会員が
学会の力で新人賞の選考過程に介入して、受賞を阻止すると脅しているらしい
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1522944867/117
117 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 2024/04/22(月) 10:46:50.14
バカだな
お前の素性はすべて丸見え
どれだけの傑作を書こうが、お前は一生、小説新人賞を受賞できない
余計なことを言わなければいいのに
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1522944867/119
119 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 2024/04/22(月) 14:27:04.49
脅迫?どこが?
これは老婆心ゆえの
第三者からの注意喚起でしょうに
なんでも悪い方にとってはいけません
自分はなんにも関係ないですよ >>406
豊崎は小説家としての千葉の資質・方向性を一貫して評価してるよ
むしろ懐疑的と思った理由が知りたい