>>370
>とはいえ、上で指摘されている瑕は大半がその通りだと思うし、私の本作への評価は「新人賞としては不足ない出来だが名作と呼ぶにはまだまだ」ですね。

これだけの瑕疵があっても新人賞を受賞できるということですね。自信が湧いてきました。