小説現代長編新人賞 3
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>808
一次、二次の講評はなくなってないですよ。
通過発表の翌月に掲載されるようになっただけで。
webでも公開されてるけど、しょうじきtreeってあんま使い勝手よくないような……。 コロナ、テレビドラマでもがっつりテーマとして据えているもの、全くない世界と
設定しているもの、コロナありきで日常として描いているもの、様々だよね。
『俺の家の話』は、登場人物が外出時普通にマスクしてたけど、ストーリーには
直接関係ない。
小説もそんな感じで無理に入れる必要もないし、入れてもいいし…って感じじゃない? 小説教室に通っていた頃、東大出の弁護士で56歳の男性がいたけど、書いてるものは、
読むと馬鹿になりそうなクソラノベオンリーだった。
みんなに「法定ものとか書けばいいのに」とさんざん言われても
「こっちのほうが好きなんで」って言ってた。 >>811
treeにセンスのなさがすべて凝縮されている。誰が読むねん。たぶんPVとんでもなく低い くどうれいんも、『貝に続く場所』の人も東北出身。
だから震災のことを書く資格があるというのは、言いすぎかもしれないけど、
例の『美しい顔』騒動以来、当事者じゃない人は、震災を描くことに躊躇してしまう。
この罪は深いぞ、北条裕子、そして講談社。 >>813
いまラノベは疲れてる中高年が読んでる感はあるよね。とりあえず単純なカタルシスが欲しいというか。もう疲れてるときに凝った料理とか要らないから、とりあえず脂質塩分糖分の多いものだしてくれ! というか。
出てきた「マヨネーズラーメンとんかつ乗せ」を見て最初は後悔するんだけど、脳がそれで満足することを知ってしまうとジャンキーになる。 >>810
匿名だから紛らわしいけど
檸檬先生をクソだと批判したのは私じゃなく別の人ですよ >>790
あなたずーっとこのスレでラノベ擁護してますよね?
いろんな人に絡んでますけど、なぜそこまで頑なにライトノベルを守ろうとしてるの? 俺はラノベ読んだ事なくて、ラノベに対して偏見あるかもだから
「これがラノベだ、これを読めばラノベの悪口は言えない」
って作品教えて >>817
ああ、失礼しました、すみません。
もうなんか、こっちはそんな意図ないのに、なにを言っても
お前はラノベを擁護してる
お前は檸檬先生を擁護してる
に変換されて、「んなこと最初から一言も言ってないだろうが」とイラついてしまいました。あなたにはとばっちりで口調が悪くなってしまったな、もうしわけない。
好きか嫌いかで言えば私もラノベは嫌いだよ……。 この新人賞はいつの間に「現役◯◯」に賞を与えているんだ。現役大学生に脚本家、高校生。この中では隣人Xだけ読んだけどそれなりに読めた。
自分もこの賞に出すか決めかねてる。「現役◯◯」というコネがないと受賞出来ないのかね? そんなものはここ十年
どこの新人賞からも出てはいない 脚本家ってもせいぜいツイッターでフォロワー1万の絵師くらいのステイタスだろうし、隣人Xは内容で選ばれたと考えて良いのでは。
文章はともかく、話は良かった。 無駄花の作者は?
JKとかじゃないけどある意味キャラ濃いよね 檸檬先生、単行本版を読んだので私もレビュー。
単行本化で校正が入ると思ってたが、とくに変わってない?
文章だが、一人称のルールが守られておらず、小学校時代の僕、大学生の僕、さらに高齢の私、すくなくとも三時代の主観が混在してる。
結果として場面場面で語り手の知能が上下し、チグハグで集中できない文章になってる。
ただ、これは短所ではないと思ってる。なにかに邪魔されてるような読書感が、共感覚の生きづらさとマッチしてる。
どんな一流作家が書いてもこの「テーマとの親和性」は出ないと思うので、個人的には本作最大の加点要素。
「類語辞典っぽい語彙」が散見されるのも、貴重。良かれ悪かれ貴重さは価値。
ただ、四月の音楽室が「至極寒い」はミスだと思う。重版かかるなら直すべき。
リアリティは、文章力より難あり。
作者は家がお金持ちなのか、主人公の貧乏描写がマリーアントワネット。というか、貧乏設定が要らなくない?
貧乏人が一浪して美大に行くな、は誰でも突っ込むところだと思うが、これが直ってないのは校正もまた上流家庭だからだろうか。
ここでは不評のおばあちゃん、善意の加害者としてよく書けていると私は思う。加点。
中学校校舎は違法建築。原則4階建て以下って指針がある。5階建てにする意味もない。音楽準備室の謎構造は完全に御都合主義の産物。地震で一つしかないドアが壊れたら、中の人アウト。
タクシーの運ちゃんは大人にだって敬語使わねえ、はさすがに重箱の隅か。
最後の自殺シーン、これはグロテスクなものとして描いてると思うし、服装はそれが「殺したい自分」だったということでしょう。
クライマックスとしてスリリングに描けていて、ここは純粋に上手かった。
良作だとは思う。隣人のちょい下、クラゲよりやや上。
完全に私感だが、作者の創作の根にあるのは、ラノベやアニメじゃなくポップスの歌詞だと睨んでる。 完全に蛇足だが、帯コメ寄せてるいきものがかりも、「秋めく窓辺にかじかんだ指先(うろ覚え)」みたいな感じの季節感ぶっ壊れ歌詞を書いていたりする。
類友。 >>826
あの手の量産型チンピラ、そこらにいっぱいいそうじゃない? せいぜいテイルズやってるヤンキーくらいのレア度だと思う。
少なくとも、あの髪型は一日に多ければ100人くらい見かける。 >>827
檸檬先生の最後のシーン、全然グロテスクと思わなかったな、
むしろ芸術だとか書いてるんだし、美化してると思う。
あと女装してた理由が「殺したい自分」なら最後のメールも「俺」って書かないよ。
最後は自分になったって事を示唆したいなら矛盾してる。
多分作者はよく考えずになんとなく男が飛び降りるよりソッチのほうが絵になりそうだからそうしたんだと思う。
そもそも性同一性障害なら一瞬でも女装するなんて嫌だろう
というか、あの小説がダメなのはそれ以前の問題だと思う。
細かい設定ミスとか表現がどうとかじゃなくて、根本的に中身がスカスカ。
幼少期以来ろくに会ってもいない奴に数年ぶりにあんなメールだして自殺するとか荒唐無稽もいいとこ。
「?」しかない。
そして無駄に長い。
共感覚という設定以外に中身が何もないからこの四分の一位で丁度いい。 >>827
うーん
作者はお金持ちかな?
高校生だからお金のことよく分からないだけじゃない?
檸檬先生の社長令嬢設定にもリアリティがなかったし
貧乏と金持ち、両方描けてないように感じます でもポップス(J-pop)の歌詞が根底にあるという点には同意できる
ヨアソビ系 >>830
確か選考委員も「もっと短くていい」って書いてた人
いましたね。
私も飛び降り自殺のシーンは美化していると思いました。
そういうところが十代だなあ…って。
全くリアリティのない社長令嬢設定と主人公の貧乏設定も。
一日の飲み水の制限までしているのに、私立の小学校へ通ってるとか。
私立の小学校なんか受験するだけでも、受験料はもちろん、準備にも(親子の服装、持ち物等)
お金かかるのに。 >>830
長いってのはそうでしょうね。1/4まではどうか分かんないけど。
性同一性障害に関しては、作中での描写が薄いから、どういうタイプなのかわからないな。ひとくちにLGBTQっても、その人ごとに全然ちがうしなあ。そもそも、こんなもののついでみたいに扱っていいテーマなんだろうか、LGBTQ……。この辺も若さゆえの怖いもの知らずというかなんというか。
それ以外については私とあなたで見解を一致させる必要もないのでパス。どっちが正しいとかそういうのはない。
>>831
うーん、家がお金持ちは私の被害妄想かもね。
金持ち描写に関しては、成金とかだと本当にフィクションみたいに下品な生き方をしてたりするから、なにがリアルなのかわからない。 なにがリアルなのかわからない、というのは
どう描くのがリアルかわからないっていみです。 とんでもない金持ちって、飼い犬の誕生日パーティを盛大に開いたり、ブランドの高い服でも
一回着たものは二度と着ないとか、アホみたいなお金の使い方するよね。 >>828
水野…
>>829
それなら無駄花は作品の質で受賞したってことですかね >>838
じゃないかなあ、無駄花。作者より内容のがインパクトある。
なんだかんだ14回は隣人と無駄花が面白くて、クラゲは4刷だからね。かなり成功してるとおもう。 受賞作がヒドイと、それを選んだ選考委員の作品も
読む気がなくなるね。
今回(檸檬)がそうだけど。 ブンサンは内輪で褒めあって売れてないものを売れてるみたいに盛り上がるの気持ち悪すぎるからやめた方がいいと思う。誰も否定しないで世界が注目、各所から絶賛の嵐みたいなのがむなしすぎる。 小現ってブンサンだっけ?
ツイッターは文芸二部だけど。 スマン。読んでないから断定的なことは言えんが、
檸檬の作者ってお前らよりずっと若いんだろ。
編集者がついてしっかり育てたら、
お前らの年頃には、お前らよりずっと良い作品を書く可能性もないの?
俺が編集者なら、先の見込みのないのないオッサンより、お姉ちゃんの可能性を選ぶわ。 >>843
少し前だけど「あの頃トン子と」の作者は結構な年で、受賞後すぐに消えた
審査員には女性に対する姿勢が良くないと猛烈に批判されていた
おっさんは価値観が古いまま矯正不可能という懸念点もあるよね 昔『平成マシンガンズ』で文藝賞を最年少で受賞した当時中学三年の女の子は、
これ一作で消えたから、若さゆえ、違う道に行くっていう可能性もある。
その人のピークって、みんな違うし。
岩崎恭子だったか…14歳で金メダル取った彼女は、水泳選手としては
そこがピークだった。 今の編集者に、時間をかけて作家を育てるという意識はないよ。 そもそも若い人の純文学の小説なんて似たりよったり。はっきりってなんの賞だろうと話題性以上の価値はない。 面白くない小説でも短ければまだいい。
長くて面白くない小説は時間も無駄にするし、金も無駄にする。
悪。 >>847
おっさんの書く話も似たり寄ったりじゃないか? 結局、人間は入れ替わるから、新しい潜在的な購入者向けに安い、
広告を仕掛け、又吉とかゴミ小説を少し売る。そいつらが呆れて離れる。で次の購入者に働きかける。このループ。 ただ全体的に若い人の小説離れが進んでいるからもうこの手も通じなくなっている。 最近のエンタメのヒット作は「流血」が付きものだと言われている。
「パラサイト 半地下の家族」「鬼滅の刃」…。
「檸檬先生」も結構な流血…。
血の話が苦手な私は、読むだけで貧血起こしそうになる。 いや、
ライトノベルなどで、一度は若い人や今まで小説に興味のなかった客層を取り込んだと思います。
ただ、ライトノベルでも、恋愛モノ、時代劇モノなど
様々なジャンルに展開して広げる努力を怠って、
一過性のブームの異世界転生ものばかりで読者に飽きられている
それから、
今まで小説を読まなかった人たちを、
ライトノベルで小説の世界に誘い込むのに大成功したのだから、
その層をライト文芸などを死は私にして一般の文芸作品へと誘い込むことも必要だったのに、
イマイチ努力を怠った。
ということだと思いますよ。 ちょっと前の中高生はわからないなりにドストエフスキーとか読んでみたもんだけど
今の子供は読まないのかな 若い子でも、読む子は読んでいる。
なかには昭和文学オタクみたいな中高生もいるけど、全体的に見たら、少なくなっている感は
否めないね。 白井健三、24歳で引退…早い世界は早い。
作家だったら、多くの人がデビュー前だよ。 又吉とか、出版社に乗せられて書かされた人は、その後が続かない。
作家になるべき人じゃなかったんだよ。
ただの読書好きな芸人として生きたほうが、本人も幸せだったんじゃないか。 去年の受賞者、X、クラゲ、無駄花のひとって、今年二冊目出るかなあ? >>859
でも賞の選考員にはなってるよな
物書きの地位は続くわけだ >>860
鯨井あめは8月に出すみたいですね。
内容はやっぱライト文芸っぽい。 >>860
無駄花と隣人Xの人は2作目書いてるよ
本になるかは知らんけど >>861
又吉程度の実績じゃあ普通は選考委員にはなれないよね。
「又吉」だからなれた。 今年初めてここに出そうと思うんだけど応募フォームに投稿作品情報というのがあった
で、原稿ファイルの冒頭にもつけるってあるけど同じこと2回書くってことでいいん? ここのスレ住人(まぁ、新人賞落ちのやつらだがw)には受け入れられなくて
大衆と編集者には傑作として受けいられたわけだな
まぁ、俺は檸檬先生はいい作品だと思ってますよ
そんな俺が、初めてだが小説を書いて送ったらどうでしょうね
楽しみだ。俺の小説は檸檬先生を超えているから、しかも処女作でね 檸檬先生みたいな駄作をいいって思うんだからセンスは悪そうだね 新人だと初版は3000部とか、よくて5千だからねえ。
檸檬先生、アニメとか漫画っぽい。
大企業の社長令嬢とか(男だと御曹司とかな)、もう腹いっぱいだ。 公募とかいう無駄な努力ご苦労さまです。
私は出版社ブルーアイリスを立ち上げて女流作家だけの同人誌を作ります。
あなたたちは参加できないので諦めてくださいね。
低レベルな書き手は不要ですので。
文学を読めば文学が書けるわけではないのです。
頭の悪い5ちゃん依存症は無関心、無関係です。
無駄な努力頑張ってくださいね(^o^;) >>878
アンチフェミニストですか?
女の悪口言っても自分の状況が良くなるわけじゃないのに
不毛な努力お疲れ様です >>877
檸檬先生の作者はアニメ見てないと言ってるけど、モロにアニメ口調だよね
なろう小説からの影響かな?
あれが今後のスタンダードと言われるとちょっとオタク臭すぎて抵抗ある >>880
そうそう、漫画もずっと読んだことなくて、ようやく最近
読み出した、みたいなこと言ってましたよね。 191 名無し物書き@推敲中? 2018/12/27 18:32:05
22 名前:中島英樹(ブルーアイリス)@カクヨム ◆1pVQTmlaVU :2017/11/25(土) 17:46:20.97 ID:TnQgewsT
講義?
【ショートストーリーをどうやって発想するか】
自分の場合は、バイクで春日部・野田方面をブラブラするのを、たまにやります。
バイクで野田橋を越え、流山方面に向かう途中に、古びたスナックの看板を見かけて、
それを記憶して考える訳です。「ああいう、アジのあるスナックで何か物語りは書けないか」と考えるのです。その場で結論は出ないのですが記憶野に残して行きます。
次ぎに自分の好きな音楽を聴きます。70年代・80年代ポップ・ニューミュージックなど
カクヨムの告知で、コンテストの開催を知ります。お題は日帰りファンタジー。で、詳細を見て、「みんな異世界ファンタジーだろうから、自分は現代で、日常の当たり前の中のファンタジーを書いてみようと思う。
以前の記憶野から、春日部の飲み屋の小さな路地を思い出します。
スナックとブレンドして、スナックから入る、現代の異世界を表現しようと思う。
で、出来たのが「路地裏の夢・BitterSweets」という、発想方法、その他音楽を聴いて、歌詞で刺激されて、ストーリーを思い浮かぶ事もあります。 日蓮上人は、立正安国論という物語の中で、「今の人々は心が曲がっているので法華経の教えが届きにくいのです」と書いている。今の私も同じ事を言う。そんな心の曲がった東京都民とか、都市生活者に贈る、自分の心が曲がっているか、測るモノサシの言葉として、明治時代に、世の中にひっそり隠れて生きていた賢者が福沢諭吉の書いた言葉として、偽って、世の中に流した言葉、それが「福沢心訓」とか「心訓」である。私がこの言葉に出会ったのは、メタ+マニエラを追われる様に、或いはきちがいになったフリをして逃げる様にして辞めた後、アメリカに旅行したあと、高校時代のひっつき虫の杉本と浅草の場外馬券場で馬券を買って、つまんないね、と言う時、浅草の出店で出会った紙きれが「心訓」で、読んで気に入って購入して、20代はそれを読誦して、自分の心肝に染めた言葉を紹介します。
心訓
世の中で一番楽しく立派なことは、一生涯を貫く仕事を持つことです
世の中で一番みじめなことは、教養のないことです
世の中で一番寂しいことはする仕事のないことです
世の中で一番醜いことは、他人の生活を羨むことです
世の中で一番尊いことは、人のために奉仕して決して恩に着せぬことです
世の中で一番美しいことは、全てのものに愛情を持つことです
世の中で一番悲しいことは、うそをつくことです
(明治時代の世の中に潜んでいた賢者、福沢諭吉ではない人が記す)
これを毎日声に出して読誦していれば、あなたも神になれる、あるいは天才になれる、あるいは、米に不自由すること無く生きて行ける事が出来る、と直観しています。
最後に、人生を諦めずに前向きにこなしていける言葉を紹介します。
建設現場で働いて解った事は
「あせらない、あわてない、あおられない」が大事です。三つの「あ」が大事です。
あなたの人生もそうです
「(課題に対して)焦らない、慌てない、煽られない」様に淡々と課題を消化していくと随分色々な仕事をこなせるし、また違ったチャンスがやってきますよ。中島英樹(Blueiris)
です。
中島英樹(Blueiris) 檸檬先生、読んだけど、ホンマに漫画かアニメのノベライズみたいやね。
小説現代がこういうのを「よし」とするなら、もうここには送らへんわ。 「コロナで死にたくなかったら、生き方・志操を180度変えて下さい、今が東京は世紀末です」くらい。全部東京発だ。ネットでも東京圏発。
2020/12/31
大畑勇貴@れつだん先生・精神病認定生活保護生活・東京都大田区蒲田情報
https://kakuyomu.jp/works/1177354054911594813
↑大畑勇貴@れつだん先生が書いた「ロクデナシ」という小説ですが、2021年1月末には消されていると思うので、名刺渡した人は皆さん、全てメモ帳とか一太郎とかでコピペしてテキストデータで保存しておいて下さい。面白い方法で、この小説が削除されます。
もうひとつ。れつだん先生・精神病認定生活保護生活・東京都大田区蒲田がnoteをはじめました。
https://note.com/rtdn_jp
↑これも2021年春の桜の咲くころには、アカウントが削除されています。とっても面白い方法で。ブックマークして、たまに経過観察してください。(笑)
2020/12/30 檸檬先生そんなに悪かったか?
若書きのところはあるが、将来性はあると思うし
小説現代の編集者が書いてたように、新人賞はジャッジじゃなくスカウトだからね ひとそれぞれとしか言いようがないね。
将来性は、二作目、三作目を見てみないとわからないかな。若くても頑固でひとの意見を聞かないような子だったら伸びないだろうし。 『檸檬先生』をいいと思える感性のひとは、この賞と相性いいかもよ? 読んでて「面白い!」っていうような小説ではなかったね。
小説としての魅力は乏しかった。
でもそれでよかったのかも。個人的には。
だって打ちのめされるような素晴らしい作品だったら、筆折りたくなると思うから。 知念実希人がツイッターで講談社を批判してるよ
デビュー直後に担当と連絡が取れなくなった等
ますます不安になるなあ 知念実希人信者の方も不買運動しててネトウヨ並みに過激だけど、
それはそれとして講談社の悪い噂を聞くとやっぱり不安になる どこも似たようなものなのかな
保険で二つくらいは賞取りたいよ 恋愛経験ないひとの恋愛観みたいだな、二つ賞がほしいってのは。 ここ編集者がすべて読むのか
だから、最終候補の連絡が早いわけか ぎりぎりまで粘ろうと思ったけどもう出しちゃった
今頃読まれてるのかな 順次読んでるだろうな
しかし、treeで最近発表された小説現代長編新人賞についての編集者の文言読んでみるといい作品が来てないのか?
と思うな
考えすぎかな 500枚ぴったしの方が良いと思っていました。
「くらげ」は500枚ギリギリですよね。隣人Xは400枚ぐらい? それより少ないと一冊の本にしづらいと思います 本にしやすい枚数の方が受賞しやすい気がするけどそんなことないのかな。300枚だと本にならないよね >>900
あ、この賞も下読みがないのか。
最近そういう公募文学賞増えてきたな。
でも編集者だけで応募作全部読むてのはキツいだろな。 300枚くらいならなんとかなるのでは
活字を少し大きくしたり、行間を広くとったり
少し厚めの紙を使ってボリュームあるように工夫して
ただし、面白くて本にする価値があるならだけど 出版が決まったらかなり手を入れることになるんで
規定頁範囲内なら頁数は選考にあまり関係ないと思うよ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。