個人的な関係はなくても、作家志望者から見れば刊行している作家は嫉妬の対象だからね
自分が世に認められない恨みつらみを、作品の罵倒と言う形でぶちまけられると、精神的なダメージは受けてしまう。
触らないのが一番。