文學界新人賞149
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選評にも登場人物4人はいらね
みたいなこと書かれてたよね 最終選考会そんなに荒れたのか
このスレも久しぶりに珍しい流れだね 選考委員でツイで今回の新人賞について言及してるのって
長嶋某だけなんじゃ
他の委員的には黒歴史だよな 長嶋有酷すぎ
他の選考委員もまともに仕事しろ
東浩紀の選考委員やめさせろ宣言が一番面白い 今回は昨日よりも選評がおもろそうだから立ち読みしてくる 第163回芥川賞候補になった石原燃って新人賞とったわけじゃないんだな
なんで、文學界に小説が掲載されたんだろ、持ち込みか?
いまどき持ち込みで載せてもらえるなら
俺もダメもとで持ち込みやるかな 文学界は編集担当もこのスレをチエックしているが
その編集に性質が悪い奴がいる
だからまともな作品が選考を通過しない
このところの低調はその所為だ >東浩紀の選考委員やめさせろ宣言が一番面白い
表向きは女性選考委員を増やせ(現状は男性が多い)だけど
あれはやっぱりそういう意味なのかなw
女性委員を増やすためだって言い訳すればアイツやめさせられますよね、って あずまんはツマラナい作品読まされるのが苦痛で、選考委員やめたい >まともな作品が選考を通過しない
というか、
何の引っかかりもない、無難な作品が最終に残ってるから
つまらない、と叩かれてるんでしょ
よその編集者が選考したら、ぜんぜん違ってくると思う 前>>422
東氏は女性の選考委員といれかわりに自分が潔く辞めると言ってるんだと思う。 潔くやめる覚悟があるなら、クソかと思ったけど自分が理解できてないだけかも〜
なんて言わずにクソはクソだって主張し続けてほしかったな
誰かそういう人が一人でもいれば、他の選考委員も勇気出せたはず
つーか各々ちゃんと仕事せいやって話だけどね 前>>429
人が書いた小説を読んだり人前で評価したりするって大変なことだろうね。
ファム・ファタルって言葉、なんか見たことあるなぁ思たらやっぱりそうかと思った。 小説の好き嫌いは当然あれども
選考委員5名中4名が×を付けた小説はいい小説とは思えない
でないと選考委員が複数名存在する意義がない 年長のNがごねて、それを真っ向から否定するのはいろいろとわずらわしいから受賞しただけ。
だから、みんな選評では自分は受賞に達してないと思ってると明言してる。 どうしてもというなら、
バカ一人の激推しで、奨励賞
で済ませばよかった。なんで受賞に値しない作品が受賞するのよ 他が酷いから票が集まった悪い音楽もそれなりにひどいから
相対的に見たら、ま、それほどひどいとも言えないか、みたいな評もあったな
世も末だ あるわけねぇだろ
新人賞出すのに毎年一千万かかってんだから
下読みも編集も選考に必死だよ なんでこんなに叩かれてるの?
まだ手元に届いてなくて読んで無いんだけど、選考委員の先生方に苦言呈されるような作品なら逆に読んでみたいよ >>442
それをがっかりイリュージョン(1,200円)と言う ひどいひどいと思って読めば、そうひどくないかもって思えるかもね ここよりはマシだが、
昨年の新潮もしょぼかった
ためし読みしてみ。どちらとは言わんが、冒頭から退屈で死にそうになるから 長嶋有一人で新人賞決まるなら、かつての大江健三郎賞と一緒じゃん。大江にでもなったつもりなのか、大した作家じゃないくせに >>441
選考に必死だ賭しても、能がなければ駄作に受賞させて
名作を落とさないとは限らない まあ一次落ちした作品が他の新人賞を取った話は聞くね >>440
ええっ?みなさん近年のアレよりつまらないの書けるんですか??
逆にその方が凄いわ あんな作品でデビューさせるからどんどんチリが積もって過去のまあまあいい作家が埋もれてく。
今回はほんとに受賞作無が妥当だと思う。
去年の文藝は編集部が全作品を読むとか豪語して、まあまあなのが受賞できた。
3000ごときで下読みを適当にしてほしくない。 >>453
君の作品はその受賞作に負けたんだから、潔く勝者を称えよう。 俺の作品を一次も通過させないで、価値のない作品を
最終に残す文學界の先が見えるようだな。
まあ、芥川賞選考もいい加減だから、文學の世界も
衰退していくということかな 下読みは真面目にやってると思う
その後の選考が問題
「逃げ水」「アキちゃん」みれば中年以降はダメくさい
編集長の方針か知らんけど 逃げ水は確かに内容も文体も新しいと言えば新しい
しかし、こんなものが文学の世界の主流になるようでは終わりだ
寿司や蕎麦や食べなれた料理に飽きた食通が
変わったものが食べたがるゲテモノのようなもので
こんなものが大手を振る文学の世界って如何なものかね 「俺の作品を落とすとは世も末だな」的な書き込みこそ、もう読み飽きてるんですけど ゲテモノは必要だと思うよ。それを好む人は確実にいるだろうから
でも主流にはなれんわな。毒にも薬にもならない若者の群像劇なんぞ
読まされるよりましかもしれんけど、タダのゲテモノじゃなく尖ってるやつが読みたい タピオカ入りのカレーみたいなコンビニで売ってそうな商品を買う人もいれば、
家で普通のカレーを作る人もいる
家で作った普通のカレーはコンビニではヒットしない
だけど自分が食べたいのは普通のカレー
だから私は普通のカレーを作る
きっとコンビニには並ばない カレーの賞レースに、カレー味のうんこを送る続けるのはどうですか >>457
文体も内容も既視感たっぷりだったけど
あれもなんで受賞したか不明 >>463
SNSは見ないから知らん
例をあげてくれる?読んでみるわ 3000作の中に受賞作以上の作品がないということを証明してくれ
他人の判断をいかにも正しいもののように信じる前に いさぎよく負けを認めろとか言ってるバカがいるんだな 新しさってそんなに意味ある?
新しさを追うあまり、へんな文体、奇抜さとか、流行ネタ(LGBT )とかほんと不毛。なかみスカスカ。詰まらない。
新人賞のその風潮嫌いだわ。普通に書けよ 他人に判断させたくない参加者が、どうやって受賞するのでしょうか 他人に食べさせたくない店主が、どうやって開店するのでしょうか 自分の作品の素晴らしさと、他人の判断が間違っているということは別なのです
自分が勝手に書いて、他人が勝手に判断している
ただそれだけのことなのです >>471
キミの小説は店を開くのと一緒なのかね
儲からないと止めてしまうのかね 長島有って新人賞募集案内に載せてる文章からして頭おかしいね 小説=開店じゃないですよ
受賞=開店です
小説を読ませるのが目的なので、下読みが読めばそれで目的達成です
受賞が決まれば出店できます
しかもたくさんの人に読んでもらえて嬉しいです
開店出来ればそこで小説読んでもらえるのでもっと嬉しいです
いまの仕事は続けたいです
気まぐれで開店したいです
それじゃ駄目なら受賞しなくてもいいです >>474
うすら寒くなるオヤジセンスで、ああいうノリにはついていけない 君が何かを期待しているなら、私はそれを殺す門になろう。君が何もかもに絶望しているなら、その闇に残る最後の光となろう。半端な気持ちなら止めてくれ。ここに立つために支払った代償のすべてを賭けて読む
厨二病全開のこれよりマシだろwww
初めて見た時、ギャグかと思ったわ いつだって作品の良し悪しを決めるのは他人です。新人賞の良し悪しを決めるのは編集部と選考員です。それ以外の尺度は存在しません。それが我慢ならないのなら送ってこなくて結構です。 >>477
それは文學界の選考委員じゃないし
あちらにもっとひどいものがあるからといって
こちらのひどいものがマシになるわけではない
どちらの方が酷いかについては好みの問題。自分はどっちも好きじゃないけど 編集者の眼識が狂ってるのがよくわかった
新潮、文藝なら、受賞作はぜんぜん違ってただろうな 他人にそこまで期待できるなんて凄い
「世の中捨てたもんじゃないからさあ」って感じ? でもさ、でもさ、
新潮であれ、文芸であれ、どこに送っても結果は同じなのにね
いっそのこと、日本の文学は腐ってるってことで海外に行ってくれば、助かりま〜す カズオイシグロや大阪なおみって、外国人だよね
同じ顔をした外国人に対して、勝手に親しみを感じている人って多いよね
外国人の顔をした村上春樹みたいな日本人には冷たいのに 外国かぶれと評された村上春樹さんは、外国人の顔をしているように見えただろうなということです
表現下手でごめんなさい
春樹さんはアジア丸出しの顔面だと思います
ショーンKさんなら外国人の顔をした日本人ですね イシグロは5歳まで長崎に住んでたし英国に暮らすようになっても家庭内は日本
(両親とは日本語で会話)、処女作と次作は日本が舞台だから
日本人が仲間意識を感じるのは当然だと思うがね あぁ、そういうことね
たしかに世界では日本人によるアメリカ文学、的な扱われ方してるね
日本人特有の小説の書き方以外を評価する土壌が当時は育ってなかったんだろね それらの情報を知っていれば、より強く仲間意識を感じるのかもしれないですけど
私は初めて聞いた情報ばかりでした(ありがとうございます)
それでも勝手に親しみを感じていました(ごめんなさい) >>478
あんたどうしたんだ相変わらず必死だが
それじゃ小説なんか書けばいぜ 編集部がー、選考員がー、って言ってるうちはまだまだだぜ 春樹さんについてですけど
ニューヨーカーに掲載された後で、日本の文壇における扱いが変わったとか、そういう話はあるのでしょうか?
詳しい方がいれば教えて欲しいです
海外で評価されてから日本の文壇の風向きが変わったのかなと、勝手に解釈しているのですが、どうですかね これだけ売れてるのに(日本でも世界でも)
村上春樹に冷たいってどういうこと?
自分は全然好きじゃないけど。でも熱烈なファンは多いのでは? 独りよがりの小説を書いて、最後には理解できるやつが誰もいなかったって言って書くのやめるタイプだな。そして、現代の文学はレベルが低いと粘着する、林修と一緒のタイプ。 すいみません
文壇の話しなんです
日本の文芸誌や業界からの評価についての話です
海外で執筆していた頃の春樹氏は、国内の声から逃げたかったという話があります
冷たいというよりうるさかったのですかね? 選評読んでも何の参考にもならないんだよなあ。2817から5つ選ぶのは下読みさん、あとは編集さんだからなあ。99.82%ははねられている。 中途半端なSFや前衛設定の作品を送ると円城先生から酷評を食らう
ということはわかる 「ノルウェイの森」が出た時の文學界の新年号で、この作品を注目すべき出版物に挙げた人は、一人しかいなかったのだ。 >>498
純愛とか謳ってる割に、ただのポルノじゃん
ていうのが自分の感想で、それは文壇の評価と一致してたのかな
以降ハルキは読んでない。ものすごい好きな人がたくさんいる
というのは、頷けないこともないのだが、なのになんで文壇の評価が低いのかって
悩んでるなら、売れてる(=多くの読者に愛されてる)くせに
めんどくせえな、と思う。 専用PCはいらんと思うけど外に出て書くならタブレットはいいかも >>503
高額で不要な専用機器を色々もっていそうなおじいちゃんだな
文字打ちなんて一番軽い処理なんだから安いやつにしとけよ
あと壊れると辛いからテキストはクラウドの保存するんだぞ
パスワード忘れるなよ おじいちゃん PC壊れて作品全部消えたは…
っていうジジイは多いぞ〜?
泣くなよ? 高山一実がポメラで執筆してると知って、ポメラが欲しくなった。 奇遇だな
俺もポメラだ
まあ最後はPCで仕上げるが マックプロ買ってスタバやドトールを仕事場にしたいと思ってたけど
ポメラっていいな。軽そうで ポメラで清書はアカンの?
無線ランでプリンタから直接プリントアウトできるらしいから
これ一台でいいのかと 何の機能もない初期のポメラをまだ使ってるけどボロボロ
DM200は高くて手が出せない
もっと下位の機種が生き残ってくれてればなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています