文學界新人賞149
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何の機能もない初期のポメラをまだ使ってるけどボロボロ
DM200は高くて手が出せない
もっと下位の機種が生き残ってくれてればなー PCの値段が念頭にあるせいか
ポメラやっす! て思ったけどな
DM200で四万切るぐらいだよね そっかPCと比較すればいいのか、あれだけ機能ついてるんだからね
しかしやはり二万以上となるとうーん…となってしまう
下級国民の悲しいところよ >>515
体裁がいまひとつ
文字のポイントとか字体とか、ふりがなとか >>519
なるほど。だから清書にはPCが必須なのね
ありがとう。自分も一台欲しくなったけど、4万かあ……
小遣いで買うと思うと高いなあ。PCよりは安くても 今さらほんと間抜けなんですが、4月号を見られぬまま5月号が発売されてしまいました…。
中間発表の画像を挙げて下さる親切な方はいらっしゃいませんか? >>522
4月号を手に入れる方法がありますが
教えてあげたら中間発表の画像を挙げてくれますか? >>523
そりゃーそうですね、失礼しました。
バックナンバー買います。 俺には才能があると思い込んで小説家を目指してきたけど
歳くってから自分には向いてないってことに気づいて
でももうバイト生活するしかなくて発狂しそうになる物語でも書こうかな
名作の予感 >>526
あんさん偉い
小説家を目指してきたのすげーわ
おいら小説家は目指してねえ
バイト生活貧乏人や
なんやろ、当選したらラッキー程度かね
まだ完成させてねえけんどw 穀雨の方ばかり叩かれてるけど、
もうひとつの「音楽」もクソつまらん
どうなってるんだよ 編集部だって、今年はどれもピンとこないなぁって思ってるわ。2800もあって、ひとつくらいすごいのあれやって。 2817応募あって頂点があの2作とは。外国の公募では、2次以上の候補作リストを選考委員に渡して、書店での本選び式にピックアップしてもらうそうだ。独特の勘があるからね。編集部ではパラレルで選考作業を進めていく。双方で一致する作はあまりないそうだが、取りこぼしを防ぐ点では面白い。ちなみにリストは、タイトルと作者名と冒頭の一文。 2800作品のどれもがつまらないという証拠がない
2作品がつまらないという証拠はある 気をてらった文体とかじゃなく、すぐLGBTとか出さず、アニメとか出さず、過激なセックスとか出さず、普通に読ませて面白く、上手いなぁというのを
私は読みたい。 気をてらった文体とかじゃなく、すぐLGBTとか出さず、アニメとか出さず、過激な性描写とかせず、普通に読ませて面白く、上手いなぁというのを
私は読みたい。 >>537
それだと若い書き手がほぼもれなく取りこぼされちゃうんだろうね 何だか変な文体で、すべてが淡々と綴られているのに、読んでて静かに興奮する
そんな小説書きたいな 今年の新人賞がすべった分、他の芸能人の小説が載ることになるんだろな
DJナントカとか、オードリーとか 三木三奈さんの新作読んだ奴はいないのか?
なんら話題になっていないが 前>>431
コメント読んでたら銀座カリーが食べたなった。 >>538
今は売れなくていいから将来を、なんて悠長なことがいえる状態じゃないんだがな出版は 本当に即戦力になれる実力がある、あるいは粗削りだがきらめきがあるタイプの
若手だけをガチで選ぶほうが出版社のためだと思うんだけどね
現状の、いずれ化けるかもしれないからとりあえず若い奴選んどけ作戦じゃ
かえって効率悪いと思う 美しい顔もまずいけど
古市のもまずいよな
編集者が悪いわ 著者も結構いい歳だったのだから非難は免れんな
卒論とか書かなかった人なのか、卒論も同じような雑さだったにもかかわらず
とがめられることなく卒業できてしまったのか
いや、論文書かなくてもレポートとかでも注意を受けるはずだよね
剽窃はあかんって どっちも認められたいだけの人
普通に書いてる人からすれば、ありえないこと 創作する者の矜持として「オリジナルでありたい」って思いはないのかな、とは思う ただ小説家になりたいとか、芥川賞が欲しいとかそんなのが書き始めた動機だろうね
芥川賞受賞してたらと想像するとゾッとする
一生小説書かないで欲しい 参考文献として自己申告してなかったら、もしかして受賞の可能性はあったのかな?
ただ、一見誠実そうな行動に、あとあと盗作とか言われたら面倒だから
先手を打ちました的な、本人と編集者、両方の小賢しさが透けて見えて、
そら選考委員はおこだわな タレント作家さんならいくらでもいるのに、わざわざそれに対抗するような即戦力を探すかねえ……
時間と労力かけてまで タレントで戦闘能力の高い作家を探すのも面倒じゃね?
毎回ゴーストとか、毎回ほぼ編集者が書いてるとか、やってらんねえべ 武藤さんもえらい目に遭っちまったなあ
自業自得っていやあそれまでだけど 選評になってなかったからな。仮にも歴史ある芥川賞の候補に著名人作パッケージしたフェイクを入れ込むんだから、悪質ていうか、よほど切羽詰まった何かあるんだろうな。 タレントに書かせるのは、即戦力を探す手間を省くためだと思っていたのだが、そうではないのか……
育てて補えるのは技術的な部分だけだと思っていたよ
技術とは別に探したいものがあるから新人賞があるのだと 剽窃で話題になった古市氏の作品は新潮だったような
武藤さんが芥川賞に推したの?よく分からん いずれにしてもガチの小説家が弱いから
古市を候補に許したり、千葉に川端とられたり
するんだよ。スカスカなんだよ 芥川候補を選ぶのは文學界とは別の部署
古市とか、尾崎世界観とか
有名人に頼るのやめれ。又吉さんは例外 又吉さんってなんだよ
知り合いか?さんづけして業界人ぶるなよ
又吉なんてただ文学の雰囲気が好きなだけの
ヲタクだよ 沖縄でカヌー漕いでパヨちん運動を続ける又吉先生をディスるな 又吉くんは実力あるからな
作家を目指す食えないクズ芸人とはわけが違う んでもさあ、小説や作家を語る際には作家の名前は呼び捨てが当たり前だと思ってたのに
なんか最近はさん付けとかするようになって気持ち悪いんだけど 気持ち悪いという主観以外で「さん」付けがだめな理由ってある?
さん付けしてる人をみても友達なんだろうなぁとは思わないけど、確かに言われてみれば、夏目漱石さんとは言わないよな。
小説家になった知り合いが自分の悪口をネットで読んで「さん、をつけろ」って愚痴ってたの見て以来、同時代的同年代とかにさんつけてしまう。呼び捨てで呼んだの読まれたらバツが悪い気がして。 まあ、慣習かな。太宰、芥川、漱石、さん付けしたらかえっておかしい
確かに又吉のようにまだ若く今後も長生きしそうな上に芸人でもあるような人物だと悩むけど。
作家の名前ってブランド名みたいなもんだよね
ココ・シャネルが生きて目の前に立ってたらさんとかMsとかつけて呼ぶだろうけど
シャネルが単にブランド名である場合はだれもさん付けして呼ぼうなんて思わない
呼び捨てられて怒る作家って……まあどんなことを言われていたのかわからんけど
自分なら読者にさんづけで呼んでほしいとは思わないなあ。作品を酷評されたら
へこむかもだけど マイナーな文芸誌からでもいいから、磨けば光る新人を見つけてこそ、さすがだなとなるのに 別に十代でも六十代でも受賞年齢はどうでもいい
これは書けないよ、という唸らせる出来栄えなら誰も文句いわない
昨年受賞二作がクズだった新潮にも言えることだけどね なるほどー
良く言えば、ブランドだねえ
悪く言えば、神格化されてるってことか
文壇における不動の評価というか、むやみな批評は許さないみたいな
本来はすべて等しく個人による好き嫌いで評価されるべきだと思うけど……
僕は「さん」付け賛成だよ
敬称付けたほうが中立というか、適切な距離を保てる感じ 逆に「さん」付けた方が親密な感じがして気恥ずかしい
「又吉さん」て呼ぶのはファンの人か本人と知り合いの人
「又吉」と呼ぶのはその作品または芸人としての客観的な評価をするとき へえ、僕とまったく正反対だなあ
僕は嫌いな政治家にも敬称を付けてからディスるよ
敬称付けないのはゲームや漫画や映画の登場人物を呼ぶときかなあ
神格化されてる作家さんだと敬称付けないかも
架空の人物みたいな感覚で呼んでるから >>572
だいたい二人受賞になるのは決定打がなかったから
たった一人の選考委員の猛烈なプッシュで受賞に至ってしまうのも
そもそも対抗馬が弱かったせい いや多数決じゃないんだからさあ
説得されたんだよ
それに対して折れただけ >>579
そんなことしたら選考委員不適格といわれる
商売なんだからね 選評だけ読みたい
誰かそれぞれの選評を要約して載せてくれや 落とすには惜しい
甲乙つけがたいから同時受賞だろ
でなけりゃ該当作なし 選評読むと、本音は受賞に値しない駄作だが、
無理に選んだくさい
称賛皆無でだいたいわかるでしょ >>580
実際それはあるだろね
出版社がカネて手間かけた企画で、成果ゼロの結論出すわけだから、公募じゃない賞とは意味合いが違う。 選考委員は限られた最終候補者の中から選考しているのでは?
それでも不適格の烙印を押されるならたまらないだろうね
仮に良い作品が下の方に埋もれているのなら、
それを取りこぼすような選考の流れに問題があるのでしょうな
まあ該当作なしでも良いとは思う
新人賞で優秀作だった作家が芥川賞とることもあるのだから、
ある程度の才能は拾っていると信じたい 二作受賞にして、批判されるか
該当なしにして、批判されるか
新潮は二作受賞にしたけど、一切話題にならずもう消えそうな雰囲気 村田沙耶香氏は2003年に群像優秀賞(該当作あり)、
その6年後に野間賞、その4年後に三島賞、その3年後に芥川賞だね
だけど当時の新人賞のことなんて、みんなすぐに忘れているはず
村田氏の方が受賞にふさわしかったと言う人ももういない
どういうかたちであれ、あのとき拾っておいて良かったねという話
取りこぼしさえなければそれで良し 別に優秀賞やダブル受賞全部が悪いなんて言ってないだろ
その時受賞に至らなくても、落選にするには惜しい魅力があると選者が認めたなら
別に優秀賞でも構わないんだよ
ただ今回は鼻息の荒い選者は一人、他は全く納得してなさそうだから以下略 村田くらいだろ
優秀作や二作受賞でも、将来性を買われてのものと、編集部に配慮してとりあえず受賞としたものでは全然違うはず
二年前の二作受賞の二人も最近発表してない 「鼻息が荒い選者」という表現が鼻息荒いけど
「納得してなさそう」だとどうなるの?
その場合は優秀賞が妥当?
その場合、「この作品は優秀賞が妥当だよね」という合意を得る必要があると思うけど 村田氏が優秀賞のあと6年かけて野間賞だよ
芥川賞までは13年
だから2年やちょっとで評価するのは早いだろうと思うのだが 編集部(会社員)売りたい、色んな意味で売れる書き手
選考委員 コネとか言われたくない、実力確かな書き手
この齟齬はあるよね 優秀賞であれ、書き続けて発表し続ける限り、成功する可能性は大いにある
ただ掲載さえしてもらえなくなった時に、それでも書き続けられるのはごく一部
ほとんどはボツになって掲載されないことに不満が募ってやめていくんだな ここに限ったことじゃないけど、
不発続きでいい加減懲りたでしょ
第二の綿矢りさを発掘するのは無理だってこと 無理とは思わないけど
ただ若いってだけで現状しょーもない作品を書いてる人を選んでも
かえって遠回りしてるだけとは思う もはや若いってことすらたいしたセールスポイントにならないっていう
凡庸な若者に受賞させ続けてたらまあそうなるわな 小学生の頃、担任が
「何かを始めるのに遅いことはないぞ」って言ったんだよ
そしたら誰かが「でも先生は毛生え薬塗ってももう遅いじゃん!」って言ったら
その先生黙っちゃった そのかわり心臓に毛が生えたくらい返せばよかったのにな どこの社とは言わないけど、ユーザーが多い板に編集者が応募作品の内容漏らしたり内容について愚痴ったり煽ったりしてるのかなって思うようなスレがよく立ってる
商品になるかもしれない作品について叩くってどうなんだろうね
プライベートで立ててるのかもしれないけど、あれ印象悪いから本当にやめてほしい
安心して作品預けられない気持ちになる 自分610だけど、特異な内容の作品書いてるから他板に立ってるスレで叩かれてるの自分の応募作品じゃんってこと何回かあったんだよね
とっても悩んだし、パソコンクラックされたから流出したのかなって考えた程だった
もしかしたら一緒に仕事をすることになる人達のことを信頼出来ないってきつい
出版社側からしたら、じゃあお前は要らないわって言われるかもしれないけどね ROM専でこの板のどこに書いたらいいのか分からなかったからこのスレに書き込みました
スレ汚しごめんなさい... そんなの見たことないなあ
どこらへんの板なんだろう
まあ確かに、傑作なんてそう簡単に見つけられないんだろうけど そうそう俺もあちこちの板でスレ立てられて悪口書かれてる
街に出たらひそひそ何か言われるし
今日、選挙なんだけど投票しろって電波で命令される ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています