☆創作とはあまり関係ない雑談スレ337☆
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☆創作とはあまり関係ない雑談スレ336☆
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※漫画やアニメ、音楽、映画、小説、今日は何を食べたとか。
要するに雑談、何でもOK雑談スレ。
創作の話をしても構いません。 アレはアマゾンの電子書籍を買ってるみたいだけど、アマゾンがサービス終了したら今まで買った本が読めなくなるってわかってるのかね
電子書籍は本を買うのではなくよ読む権利を買ってるだけってわかってなさそうだよな
誰か教えてやれよ >>695
日雇いは嫁にメイド服を着させて、
着衣ファックしているらしい 新垣結衣のようなフレッシュな女子が、
30歳を越えていると知ってびっくり。
おっぱいが垂れ始めるのは、
今や40歳からかね。
人生100年時代がマジで来たら、
いろいろ大変だな。
おれは死んでるだろうが。 とうぶんは死なないっす。
翻訳ソフトがより精度を増して、
よりボーダーレスになると、
いろんなことの価値観がかわるのだろうな。
おれは結構苦労して英会話をものにしようとしたが、
そんな必要がなくなる時代はすぐそこだな。 昭和43年生まれの50歳。小学生の頃、マンガ家になりたくて、中学の時アニメーターになりたくて、高校生の時は「絵でメシが食いたい」と思い、20代で「デザイン・DTPで独立出来たらいいね」と思い、30代で個人事業主になるも、世界が崩壊し、40代半ばまでくすぶり続け、50歳で中島家の呪縛から解放されて、「この世は極楽」と思う様になりました。基本、「イラストレーターです」なんですが、それでも食えないので、一人出版社ブルーアイリスを標榜。現在、出版物の制作にいそしみながら、「Londbell(ロンドベル)」と名付けた、次世代の情報ストリームの構築にも手を出し始めています。東京は基本、捨てで、埼玉県春日部市・千葉県野田市・茨城県坂東市・常総市・つくば市・水戸市などを活躍の場にしようと、模索中です 中島、もじょ、大畑、ミラは短命!
【結婚しないと悲惨】日本の独身男性、既婚男性より平均15年も短命で幸福度も圧倒的に低かった 胸が垂れるだけじゃいだろ。
全体的にダラーとなるだろ。
ダラーとし始めたころが美味しいのは果実といっしょだな。
いま、40女は美味しいかもな。 世界が崩壊しているのはいまだろ。
ワクチンとウイルス変異の追いかけっこだろ。 変異型がどんどん出てしょっちゅうワクチン打たないといけなくなるかもな
それだといずれ感染してしまうだろうな すでに感染して軽症で免疫できた奴が一番の勝ち組かもしれんな 結局中島さんはなりたいものになれず仕舞いってことかぁ 都民としては生活保護が一人でも減ったほうがいいから、生活保護はワクチン接種不可にすべきかも 作業所が閉まると、
繁華街に行っちゃうような者が多いからだろ。
それを想像できないのは、
デブだろうな。w おじいちゃん、その話はもうしたよ
作業所は連休明けで多くのメンバーが来所しました。
月初めのミーティングがあり、当然だがスタッフからはコロナ対策の話が主でした。
作業所を開けるのは、閉めたらおれらが出歩いて感染するリスクを考えてのことでせうな。
おれが管理者でもそうすると思います。 おまえはおれの読者なんだな。
読まなくていい奴が読む。
これ、世の理り也。 誰にも読まれなくていいやつが、
書くわけないだろ。
ネギの集客の仕方だろ。 大畑ってロクデナシの後何も書いてない
ロクデナシが引退作か 大畑が書いたものを発表するかしないかは大畑が決めるんじゃないの >>716
繁華街に気軽に出かけることができる障害者w
ただのバカ 文戯杯の締め切りだが、全4作か。うち2作が例のあの人だから除外になるのか。 2作でコンペか
武蔵と小次郎の対決と考えればかっけーな >>729
レギュラーの二人を争わせるのも冷酷
どっちかのメンツをつぶすのよ 生活保護の扶養照会が書かれてないって指摘されてるけど、子供残して消えて十年以上音沙汰の無かった身内がいたとして、自分なら知らんとなるだろう すごいと思われた人はだいたい、劣等感が強い人です。また、劣等感が強い人は
自分のありのままを受け入れられない(自己受容が低い)
自分はそのままでも重要な存在であると感じることができない(自己重要感が低い)
という特徴があり、だからいろいろアピールして周りにすごいと言ってもらいたい、存在を認めてもらいたいという自己顕示欲が強い傾向にあります。
周りにそういう人、いますよね
そういう人の特徴として、他人の話を奪いに来ます。
例えば、「前の休みにハワイに行ったんだよ〜」と話をすると、「あぁ、おれも行ったことあるよ!でも大したことなかったよ」とか、「ハワイに行ったのならマウイ島に行った?ワイキキばかりがハワイじゃないんだよね!」とか、
「ハワイなんて日本人ばっかでしょ。俺なら日本人がいないところに行きたいけどな。」なんて感じで。
すごいと思われたい人は満たされない人。
つまり「奪う人」ですから、こういう人にいちいち付き合っていたら疲れますし、うんざりします。 鈴木義司 2004年没 享年75
川島なお美 2015年没 享年54
富永一朗 2021年没 享年96 デブは、既にすごい(馬鹿)と思われているのに、
まだ足りないみたいだな。w
インディーズ文芸誌の邪魔をして何がたのしいのかね。
お尻のを読んでみるか。
彼が上げる作はいつも文字数が多いから、
いままでほとんど読んでないのだが。 常連ってすずはらとお尻ぶりぶりかw
どっちが勝っても負けてもどっちでもいいな
お尻とかアリでは中堅以下の書き手だったし お尻、読んだ。
長すぎるとは感じなかったが、
説明的に過ぎると思った。
小説を読んでいるのに、
レポートを読んでいるような感覚。
良い点。
・文章/無駄がなく必要にして十分。
・距離感/書き手と姉のそれが近すぎないところは良い。
誰でも参加できるコンペにそういう作は少ない。
ラスト1行は、お題に合わせて取ってくっつけたよう。
以前に読んだお尻作は、文戯のコンペではなかったが、
テーマ性は今回のものと似ていた。
お尻のテーマなのだだろうから、より深く掘ってほしい。
三浦哲郎『白夜を旅する人々』を思い出した。 お尻のはいつも説明的だよ
焚き火のような味わいはない
お尻に深みを求めるのは無理があって、彼はそういう書き手ではない 焚き火は、この板にいた上級テクを持っている者のひとりでしたな。
でも、ここに焚き火の名を出して比較する意図がわからず。 単に深く掘ることは無理だよってだけ
・文章/無駄がなく必要にして十分。
・距離感/書き手と姉のそれが近すぎないところは良い。
こういうところは焚き火にも共通してるしね
深く掘るだけの力があったら既に上級者認定されているだろうって話 >>732
中島の若い女へのTweetがまさにこれだな
だから引かれる
引かれて相手されなくなると「ツイッター依存症の女は救いようがないので相手しない!」だからな お尻がいた頃を、
おれはよく知らないのだよ。
この板にほとんど来なかった時期のコテのひとり。
焚き火は、巧すぎて引いてしまうこともあった、おれ的には。 押利鰤鰤ってやわらか肉の錬金術師だぞ
祭りにもずっと出続けてたじゃん おれは焚き火をそこまで評価できるじじいの評価眼には一目置いてるけどね
だだ眼高手低って線がなきにしもあらずw
あと守備範囲が狭すぎw そうなの?
でも、錬金術師も記憶が薄い。
そんころは、祭り全作を読むようなことはなかったかも。
チンボシャブリアーノってコテは山本かな、
とは思っていた。 >眼高手低
甘んじて受ける。
でも、書けないと批評できないってことはないだろ。
そんなに閉塞的な場ではなかったと記憶する。
守備範囲いわれても、
おれの守備範囲を越える具体例を教えてくだされ。 お前のどこが眼高だよ眼底手底だ
低いでもない底がふさわしい 今思い出しても焚き火を下手だと言ってる奴は記憶がないな
書き手の人材も評価する側の人材もそれなりに実力があって揃ってたってことだな
いい時代ではあった 当時は当たり前だったことが、
いまは違っている。
よくある話だが、
名無しで彼等もたまに来るらしい。
いつぞやに、ヘロが来て、そんなことをレスしていたな。 眼高のレベルが高すぎてバランスが悪いだけだと考えておけばよいでしょうw
守備範囲は東芝日曜劇場はペケとか書き手がアホだとペケとか自分に好意的なコテ作には甘いとか作品外の情報に左右されすぎる
わびさびがないとペッとかw まあおそらくもじょは表面をなぞるだけの薄っぺらいものは評価しないスタンスなんだろうとは思う
深く降りて行くには書き手自身にそれだけの深みがないと無理だからアホにペケつけるのは当然か
でもアホでも作品はそれなりってこともあるから、そこがちょっと残念だな まー、小説、というものの捉え方は千差万別かもしれないが、
東芝日曜劇場は、テレビドラマで、観る人を想定して創られていて、
「ドラマを観る」ということは、「小説を読む」よりずっと受動的で、
早い話「楽」で、そういう話を活字で読む意味はあんのかよ、
と思うわけです。
能動的に活字を目で追うわけだから、
日曜劇場的だと物足りないって話。 つか、おれは名乗ってあれこれいうわけだから、
偏りはあってもいいじゃん。
>アホでも作品はそれなり
具体例を知りたし。
馳星周かね。w 守備範囲とは言ったがどのポジションでもそこそこ守れる人を良しとするか、1つのポジションを極めた人を良しとするかの違いだけかもしれんな
墓穴掘るのに2mでいいのに3mも4mも掘っちゃうとかの人は、日曜劇場は1mで埋葬したようなもので臭うから不快とかそんなもんか 密閉空間で女性といるということは女性が吐いた息が僕の体内に入り僕が吐いた息が女性の体内に入る可能性が高いわけで、つまりセックスをしているということになる。
エレベーターで僕と二人きりになるということは、エレベーターで僕とセックスをしているということになるわけだ。
興奮してきたな。 壊れた家庭で育った同士が傷を舐めあう会のようだ
姉との距離?
家族が崩壊していただけ まー、売上とか原稿料とか印税とかが絡むと、
文藝春秋社や新潮社は、
いまは文集砲をぶっ放して超赤字の文學界をつくって売っているが、
それでも守備範囲の広い者が芥川賞の選者だったりはする。
そのことは理解しています。 実際、疎遠な身内が死んだと連絡があって、その後処理をしないといけなくなったら面倒だな。 それは無視しておけば行政が最低限のことはしてくれる >>761
ナマポの場合には福祉協議会があるしね
そのための利権 お前ら全員、夢を諦めた屍
中島さんのように諦めず輝いて生きる人に嫉妬している 【恋愛】22歳男性の「身長165センチ、低身長だから恋愛できない」に反論相次ぐ >>763
作業所に無断欠席が続いたら訪問して死体見つけてくれるのかな
そのためにも通う必要があるのか >>767
まず、CWからだけどね
いきなりおまわりは民事不介入の問題があるから、
事件性がないと >>768
プロレスがなかったら、ミラも見ていたかあやしいけど
今回で垢banされるから、もうなにもできないし デブはおれより生保に詳しいのだな。
どんだけおれが好きなんだか。w そりゃ、好きな人のことはなんでも知りたいと思うのが普通だからな でも、あの詳しさは、創作文芸的にはアサッテで、
いまはそんなやつばかりだな。
春日部、鳩鳴き、デブ。
ネギも分けるとあいつらの属性だな。 れつだんは小説のネタにするために調べてるからな
他とは違うわ 無限にある過去ログをまとめるとかよほどの暇人じゃないと無理だわ
大畑が肉体労働してたらロクデナシは生まれなかった コインランドリー行って高橋源一郎の新刊「ことば」に殺される前にを読んで帰宅して飯作ってそれ食ってThe Birthday流しながら新刊読んで、気づいたら土曜日が終わってた。
日曜日も同じパターンで終わりそうですねぇ。
ありがたいですねぇ?。 もじょさん照ノ富士の優勝がまだわからなくなりました 遠藤が頑張ったな。
反則負けが痛い。
髷などつかまないでも勝ってた相撲で黒星はもったいなかった。
横浜の蛇は見つかったらしいな。
蛇のように執拗なデブは文戯で駄文。
駄文か否か読んでないから、
出来は知らんのだが。 神田君は死んで責任を取りますって言ってたから死んだのかと思ってたわ >>784
日雇いさん視点で文戯杯を軽く講評してください 【AFP=時事】パキスタンで、19歳の男性が動画共有アプリ「ティックトック(TikTok)」に投稿しようと、拳銃自殺のまねをする動画を友人に頼んで撮影中に、実弾入りと知らずに引き金を引いて自分の頭を撃ち、死亡した。警察が20日発表した。 まー、すづはら作がハートウォーミング的で、
いつもそうで、萎えたのだが、
本を買う人はハートウォーミング系を好む場合が多いのだな。
そういう人は東芝日等劇場を観ていればいいのにな。
本を送ってくれる友人がいて、重松清とか馳星周の直木賞だったり、
恩田陸『蜜蜂と遠雷』だったりするのだが、『蜜蜂〜』はもっと削れるだろ、
と思ったが、出来は良かった。
重松と馳星周の犬の話は、活字になって一定数の人が読む人がいるのだから、
と我慢しながら読んだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています