バーチャル編集長のライターズ・ルーム【1】
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※前スレ
バーチャル編集長のクリエーターズ・ハウス【1】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1629853641/ 『悲哀』のことを英語で、sorrowと言います。
『悲哀を感じる』は、feel sorrowです。 バーチャルが書き込む内容は悲哀に満ちている
笑われる人生を送る主人公を書きたければ
バーシャルの書き込みに刮目せよ バーチャルの打ち込みが面倒だわ
今後はバーでいいな sorrow
英語にしては、繊細な言葉だよな
良い言葉だ バーカの略にも見えるし
今日の昼は蕎麦屋に頼むか
仕出し屋の弁当は飽きたし sadnessとか、単純だもんな
sorrow
良い言葉だ >>859
こういう人たちがいて、世界が楽しいんだけどね
良い人ばっかりだったら、面白くない 【エクリチュール】
パロール(話し言葉)に対して用いられる、哲学用語の一つである。
現代において、エクリチュールとパロールの二項対立とその差異に注目したのは、
フランス現代思想家のジャック・デリダである。したがって、哲学思想において、エクリチュールと呼ぶときは、
まず西欧社会にパロール本位主義(音声中心主義(fr:Phonocentrisme))があるとし、
それに潜んでいた倒錯を暴くためのシステムが問題となる。
それは、脱構築のための最初の手立てであった(詳細は「脱構築」を参照)。
しかし、たとえばモーリス・ブランショにおいては、本質的に死を含む言語活動として、
またロラン・バルトにおいては、快楽の知的媒介として、それぞれ機能している。
エクリチュールは、話し言葉に対して、書き言葉の特質に注目したときに用いられるタームである。
したがって、その思想家の数だけ、その意義が存在すると言っても過言ではないため、留意が必要である。 >>862
>まず西欧社会にパロール本位主義(音声中心主義(fr:Phonocentrisme))があるとし、
コレが日本人からしたら良くわかんないじゃん
でも、最近わかって来た
日本語はパロール本位主義ではない
エクリチュール言語なんだ(まだ仮説) 音に着目したら、他言語がよくわかるよね
日本語はそうじゃないから
で、日本の文豪も、書き言葉だけど音には敏感
文章の上手い、下手で、「耳が良い、悪い」っ言うでしょ? 何か会話を下目に見たがるんだけど
西洋の古典の名作なんて、会話ばかりじゃん
時には、一つのセリフが5〜6行とか、
日本人からしたら、考えられない長さだけどね 会話文というのは本来必要ないものだからな。
確かに、例えばドストエフスキーなんかは長文の会話が連発されているけれども。 >会話文というのは本来必要ないものだからな。
まあ、純文学を突き詰めるとそういうことになるけれど
エンタメは逆に会話だけで良いと思うのよな
最低限の地の文と
「本来」ではないでしょう 本来は、あるべきものなんだけど
内省化して行くと、段々と邪魔になる 純文学は、もう時代的に無理な気がするね
書き手だけ深刻ぶっても、それが世の中の空気とバランスしない 【小説の奥義】β版
第2章 オプティミズムとペシミズム
オプティミズム=エンタメ
ペシミズム=純文学
ということだと思う 俺の悲劇は、この両方を同じようにわかってしまうことなんだよ
すると、両者の間で引き裂かれる >>866
ペシミズム=純文学
ポッポは、こっちの人でしょ? 年収800万くらいだが株のアプリの稼ぎもある
そっちは純利益で30万だな
会社の経費で落とせるものが多いから金も貯まる
貯金は2000万ほどになるな
まあまあってところだww仕事が始まるwwwじゃあな >>874
こういうことが、社会の不平等の元だよな
AI導入したら、排除できるね じゃあ、なんでこんなところにいるのかってことになる訳だが、
中編の小説で佳作を獲って誌面に載った。こっちは趣味だけどなwwじゃあなw >>876
まあ、公務員とかの普通だな
アメリカで言えば、中間層ってやつか ジャンルはミステリーだw
ミステリーズ!新人賞だからなww それなら頭は良いな
書き手、読み手共に膨大だし
佳作でも難しい 少し時間ができた
バーチャル、勘違いするなよ
俺は学歴で言えばトップクラスだ
独自アルゴリズムを作り出して処理の高速化に貢献した
その賢さと小説の上手さは比例しないw
確かに論理的な構築は似ているところもあるが、
そんな型枠に嵌った考え方では飛躍できないな
ある物とある物を掛け合わせることで生じた化学反応が小説で、
その連鎖によって物語が驚きの展開を見せるwこれが俺の見つけ出した小説だな
理屈をいくら捏ね回しても化学反応は起きないぞwwたくさんの知識を溜めて起きる化学反応を見逃さないことだww
これ以上はヤバイなww >>876
ほえー、凄いな。俺なんて手取り月60万しかねえよ 俺は無収入で創作、読書、筋トレ、テレビゲームして過ごしてる
金はある >>885
よくわかる。
掛け合わせる物が凡人では思いつかないのだろう。
ご飯とお茶なら茶漬けになる。これが普通の発想だ。
焼酎に炭酸もわかり易いが化学反応と言うほど劇的な変化は見られない。
ここで考え方を一新する。日本酒と洋酒を混ぜ合わせればどうなるか。
普通は試さない掛け合わせだが、種類によってはそれこそ化学反応を起こしたような美味い酒になるかも知れない。
そう言うことなのだろう。君が言いたかったことは。俺にはよくわかる。
その掛け合わせで頭を悩ます一人だからな。 >>885
ミステリーは化学反応じゃないよ
そんなの起きたら困る
偶然性に頼らないのがミステリーだ トリックの組み合わせによって鮮やかな密室殺人も可能になるよな
たぶんこれの意味がわからない者はミステリに向いてないんじゃないか 組み合わせによって可能になるが偶然に頼った作りではない、ってことだろ 安楽椅子探偵で、綾辻と有栖川が
「エレガントな解答を求む」と言っていたじゃん
数学と同じなんだよ ミステリーズ!新人賞は佳作でも獲れないな
該当作なしの回もある
バーチャルよりはレスも読み易い
草があってもね >>895
884 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2021/10/29(金) 13:09:30.81
それなら頭は良いな
書き手、読み手共に膨大だし
佳作でも難しい
バー様も同意見だぞ 今w給湯室だが>>890は鋭いねww
もしかしてワイスレ民か? バーチャル風に言えばw
俺はワイスレ民だよw一緒にリーマンの連覇を阻もうぜw
上位の椅子は俺の指定席でもあるからなwww >>898
そういう意味では使っていない
比喩的な意味 >>898
【化学反応】
1 物質を構成する原子間で組み替えが起こって変化する過程。
2 (比喩的に)複数のものが組み合わされて、予想しなかった効果の生じること。
「バレエと歌舞伎の競演によって新たな化学反応が生じる」
2 だね >>902
>予想しなかった効果の生じること。
ミステリーは、これではダメ
こういう偶然性が入っては バカだよねww1の意味が優先されるだろww
なんで2の意味を重視するんだよww
まあww君にはミステリーは書けないので無理するなよなwww >予想しなかった結果
それは読者が感じることで
書く方は、「予想しなかった結果」
などというのがあってはいけないのがミステリー >>889
巨額の遺産が入ったの?
それとも株の配当金があるとか?
うらやましいなあ 君のおかしさはねw中空の解釈で浮き彫りになるww
どういうことかというとwwこんな会話があったとしようww
A「中空に鳥がいっぱいいるな」
バ「箱の中は空で鳥なんかいないぞ」
中空
1 空の中ほど。
2 物の内部がからになっていること。
Aは空を見て言っているのにバは足元の空箱を見て答えるwwこれくらいおかしいんだよねww君はwww しかし、草君は高学歴高年収で文才もあるのか……
それに比べてバーさんときたら…… ミステリー、短編と他の小説は分けて考えないといけない
この二つは、特殊な才能がいる 【小説の長短とタイプ分け、型】
【超長編(キャラクター型)】…キャラクター設定をしっかりやって、そのインタラクションで作る。
【長編(ストーリー型)】…プロットとかで、ストーリーをしっかり組み立てて作る。
【短編(オチ型)】…まずオチを考えて、そこから逆算してプロット、ストーリーを組み立てて作る。
【長・短編(ミステリー型)】…犯人、トリック、動機などを元に、プロット、ストーリーを緻密に組み立てて作る。
【長・短編(純文学型)】…いわゆる一つの文学である。 バーさんは時間と情熱はあるんだよな
知能と才能がないだけで >>910
むしろ頭良い人ほどユーモラスでふざけるの得意だからな
京大の折田先生像とかその最たるもの stay hungry, stay foolish
hungry:渇望せよ
「現状に満足して歩みを止めるな。より先の未来を渇望し、追い求めよ」
foolish:常識に牙を抜かれるな
「インテリどもの言う常識に踊らされるな。それはあなたの牙を抜くための罠だ」 >>916
「ハングリーであれ。愚か者であれ」 ジョブズ氏スピーチ >>914
頭の良さって滲み出るもんなんだよな
バーさんは言えば言うほど地頭の悪さを晒しちゃってるけど ミステリー、短編、共に、犯人、オチからの逆算ということになる 俺もそう思うんだよな
ミステリーで受賞したようなやつが論理を飛躍するとか化学反応とかいうかね?
ミステリーは理詰めのパズルだぞ 「民」って漢字、目を潰された人を表してんだってな
盲目=情報を得られない=愚か=統治し易い あまり遊んでいると見つかりそうだww
小説を難しく考える必要はないなw
新しい発見の元は全て個々の胸の中にあるんだよw
生きているだけで情報が溜まっていくw意識しなければ量は少ないがゼロはないw
あとはそれらを組み合わせるだけだww無数のパターンがあるだけでw
小説は趣味でいいんだよw人生が豊かになるw話のネタにもなるからねw
学歴よりも興味を持って貰えるよwwじゃあなwww >>918
>バーさんは言えば言うほど地頭の悪さを晒しちゃってるけど
君が俺の言葉を理解できないだけだね >>920
普通に考えるとそうなるよねw
普通で受賞できればいいけどw
まあw自分なりに考えてみるんだなww stay foolish 「愚か者であれ」にピンと来るかだな
バー様アンチは来ないでしょ? stay foolish 「愚か者であれ」
「そうそう」と思えたら、君は頭が良い >>924
うーむ、含蓄がある
>>925
アホっぽい >>926
苦しくぅーなってきましたなぁーwwww 日々、これだけ「頭の良さ」を連発して、それが見えないとしたら
その人の目を塞いでいるのは何だろう? >>931
fool
ばか者、愚か者、あほ、間抜け、能なし
こっちではないんだ 【小説の奥義】β版
第1章 創作のαとしての対象化
第2章 オプティミズムとペシミズム
第3章 指示表出と自己表出
--------------------------------------[エンタメ論]
第4章 視覚化および臨場感
第5章 キャラクター論
第6章 キャラクター構成・配置論
第7章 キャラクター演技論
第8章 ミステリーの構造
第9章 変身、メタモルフォーゼ
第10章 からくり箱
第11章 ボケ・ツッコミ講座
第12章 書くスピード、考えるスピード
第13章 劣性、不都合の仕込み方
--------------------------------------[文学領域]
第14章 慣用が破られる時
第15章 メタファー、喩、この摩訶不思議なる物
第16章 パラドックス、逆説、イロニー
第17章 知性と反知性
第18章 書く主体としてディスクール、書かれる客体としてのエクリチュール
第19章 愚かなるエクリチュールと怜悧なるディスクール
第20章 エクリチュールの実体と虚体および召喚の魔法
第21章 エクリチュールの虚体の集合体としてのラング
第22章 エクリチュールの実体=テクスト、エクリチュールの虚体=その産出機能・過程
第23章 死体としてのテクスト=生体としてのエクリチュール
第24章 ディスクールの実体=作家、ディスクールの虚体=文体
第25章 知的創造機械としてのディスクールあるいは欲望する表現者-哲学者
第26章 リアルディスクール=作家、バーチャルディスクール=テクスト内AIロボットとしてのキャラクター
第27章 ポストモダンとはディスクールのためのアルティメットなエクリチュール機能・ツールの始まりである stupid
馬鹿、間抜け、イライラさせる、つまらない >>936
どう考えても、この人頭良いでしょ
それを、「普通以下、バカ」って本気で思ってるのは何なんだ?
いや、どうでも良いんだけど
不思議でね 「頭良いと思われたい」なんてちっとも思わない
ただ、不思議なだけ >>936
その見出しでちゃんと700ページくらいみっちり文章で埋めたらバカを騙して一儲けできるかもよ >>936
正直、この下の方は、日本では蓮實重彦しかわからないレベルの話だよ
「どうでしょう?先生おかしいですか?」と聞いてみたいね >>943
蓮實重彦なら、見出しだけで通じる
ダメでも、ダメでなくても まあこういうのはハッタリ勝負だからな
中身きちんと書けよ >>943
じゃあさあ、デカルトのコギト「我思う、ゆえに我あり」
これは長々とした説明は必要かね?
これだけで十分でしょ
わかる人にはわかるし、わからない人にはわからない ヘーゲル弁証法
簡単な図式です
でも、わかる人にはわかるし、わからない人にはわからない ラノベと純文の違いもわかる人にはわかるし、わからない人にはわからない >>947
そんなこと言ってるからダメなんだよ
根性だして中身を書けよ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。