群像新人文学賞77
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
北条裕子さんと同郷ですが、芥川賞候補になった時までは地元も
盛り上がってました。
山梨は直木賞作家の女性はいますが(林真理子、辻村深月)、芥川賞作家はいないので。
今では「なかったこと」になってます。 ふーっ、さっき郵便局行って出してきた
1次、2次・・・5次、最終って気が遠くなる道のりですが、
それぞれ連絡の有無、手段、時期をご存知の方教えてくださいませんか。
ちなみに太宰治賞はここ二年ほど1次から最終まですべてネットで
確認できるように非常に応募者にとって親切になりました。 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;締切が一日早まったのは
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;奇跡の前触れかもね。
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;おめでとう🎉
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 11月12月編集部員による一次選考。応募作品を2分くらいでざっと見る。
1月下読み委員による二次選考。下読み委員が、最後までちゃんと読む。
2月編集部員によって、最終候補作が決められる。
2月末最終候補者に連絡。 ここが一次〜最終に通ったことがわかるのって
4月上旬発売の5月号で初めてわかるの?
採集に残った人には3月末までに電話があるんだよな 盗作騒ぎのころ北条はまんこ突かれててどうでもよかった 群像の最終に残った連絡はいつくるの?
これまでの人生で残った人いないと思うけど
一応知っている人いたら教えてくださらない?
発表が4月7日だから2月末か3月上旬くらいかな ピンポイントで2月14日かは定かじゃないけど、二月末らしいね 出せた人おめでとう
風邪ひいてさ、最後までできたはできたけど、直してないとこ残ってるんだ
太宰に出すほうがいいのか >>13
作品の内容にもよるのでは
自分の場合は地方文学向けじゃないと思うので
今日中に仕上げて出すつもりだけど
間に合わなくても太宰はなあ〜って 太宰と群像どっちも出したんだけど、
特に違いを意識したことなかったな。
太宰のほうが純文学度が強くて
群像のほうがラノベやエンタの要素が
強めって感じか。
格は同じくらいでしょ。 文學界>新潮≧群像≒太宰>すばる≒文藝
世間体抜きで過去20年ほど受賞作読み比べた結果こんな感じ。
すばると文藝は女性、奇抜さ、若さ、勢いのうち二つ以上満たしている感じ、
太宰は売れっ子にはなれないかもしれないけど純文学と呼ぶにふさわしい。 格つうか
純文学でもエロやバイオレンス要素が強かったら地方文学賞は無理だと思うんだよね
あと宗教対立とかね。まあ書き方にもよるだろうけど >>16
デタラメだな
あきらかにここ20年なら
新潮=文藝>その他だろ 文藝は募集のHPがダサいんだよね
中小出版社だから すばるは純文学じゃなくてエンタメだろ
たまにSFかミステリー
版元が漫画だからな
それが悪いとは思わんが >>16
最近太宰を格上げしようと必死に書き込んでるのは
こいつか >>21
太宰賞は地方賞を装う五大文芸誌に匹敵する賞だろ
あそこの芥川賞受賞者は新潮、すばる、文藝と大差ないぞ
年齢層も若手とは限らないからガチの純文学でなければ受賞不能
だから自分は一度も出したことがない
自分はすばる、文藝寄り 私は太宰治賞は自信がない上に五大よりもマイナーというか
影響力が劣るから出したことがないです。
でも受賞作は全部読んでいて五大誌に劣らないどころか
同等以上の文学だと思って楽しませてもらってます。
職業作家にならなくてもいいセレブ主婦さんとかが
ハーバード卒みたいなアクセサリーと似たものではないでしょうか。
すでに働かなくてもいいか本業バッチリの人が学歴みたいに飾る賞。 出して来た。さてどうなるかね
しれっと次回応募分に回されるのか
締め切りに間に合わなかったと見做され廃棄か
まあWebの方に10月31日消印有効とあるんだから
今回の一次通過してなかったら落選したと思うことにするけど お疲れ様でした!
ご質問があります。
いつも悩んでしまうのですが、
みなさまは、
表紙(タイトルやプロフィール)の次のページに、
いきなり小説本文(書き出し)を書いていますか?
それとも再度タイトルや筆名を記載していますか? いきなり小説本文書き出しだな
表紙の個人情報とかなしで読んでもらいたいところだけど
群像の下読みやってる人が、そのまんまの原稿がおくられてくる、
老若男女、閉じ方も人それぞれみたいなこと言ってたから、
表紙をつけたまんまの原稿が一次審査では
下読みに渡されるんだよね。だったら、二回繰り返すことはないかと 再度記載するやつは自信のない人間
そういうのは大体落ちる。 いきなりです
昔は再度記載してたんだけど
どっかのワナビが「小学生の作文じゃないんだから(笑)」って言ってるのを見て、怖くなってしまったんだよね…
書いたほうが親切なんじゃないかとも思えるけど きっちり2枚目からは本文でスタートしてくれって明記してあるだろ
余計な文字で文字数稼ぐなってことよ 郵送の場合は、原稿は必ずしっかりと綴じ、表紙に作品名、本名、筆名、ふりがな、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、職業、略歴(出身地、筆歴など)、400字詰換算枚数を明記する。同じものをもう一枚、綴じずに原稿に添付すること。
Webでの応募の場合も、原稿データの1ページ目に上記と同様の情報を明記し、2ページ目から原稿本文を開始すること。なお、原稿データ形式はMSWord(doc、docx)、一太郎(jtd)、テキスト(txt)、PDF(pdf)に限定する。これらのデータ形式で、募集要項の原稿枚数規定を満たしたものに限り応募を受け付ける ご存知のように1次選考は1作品1〜2分しかお付き合いできません。
したがって最初の1枚目、せいぜい2枚目で日本人としての言語能力、
読者として読むに堪えない稚拙な文章で小説以前のものを溶解処分行きの
段ボールに放り投げます。
これに勝ち抜いた者だけが新人作家や編プロの編集者たちが「必ず」最後まで
読んで松竹梅の判定をして版元の編集者に渡ります。
松は上位1割、竹と梅は残り9割。松は「一応面白かったよ」レベル、
竹は「う〜ん」レベル、梅は「何でこんなの読ませるんだよ」レベル。
3次以降は版元の正社員である編集者がほぼ松のみを手分けして読み込む。
作家先生に読んでもらうにふさわしいかどうか、売れるかどうか、の
判定基準で最後は編集長レベルが4〜5作品まで絞る。 編集社員は赤字の文芸雑誌にとどまれるのはごくわずかで、ほとんどが講談社内を使い回される。下読みに携わるのは中国共産党幹部のような特権者だけの夢のようなお仕事 本文(書き出し)をいきなり書くか、答えてくださったかた、ありがとうございました! >>36
本文と言っても1行目にタイトル、1行開けて下揃えで筆名、2行開けて開始だぞ。 >>35
なるほど確かに特殊な立場だろうな。
他部署から回されてきて、いきなり作家の原稿に赤なんか入れられないだろうし >>37
「本文」の意味
わざと誤誘導して引っかかるお馬鹿さんがいるか試してるの? 1年以上かけて、第7稿をなんとか応募した。
今回は自信しかない。2月が楽しみだ。 >>40
何だったらその同じ作品を一生推敲続けたらいつか受賞できるかもね。 まぁそんな自信しかないのがあっけなく一次落ちするから怖いよな 群像って、もうじき締め切りですとか、締め切りましたとか
沢山のご応募ありがとうございましたとか、SNSで一切言わないの?
本当は応募してほしくないの? >>41
それと似たことやってる人小説家になろうサークルで二人知ってる
二人とも御高齢で一人はもう故人
一つの作品を何十年と推敲に推敲、加筆に加筆を加え続けて1次も通ったことがないらしい >>44
一人だけそういうの知ってるけど、
その方は九十越えた長崎での被爆体験者
描写の迫力、熟達さは林京子の比でない
死んでから本にして、印税は団体に寄付される 成仏できなさそう…
死後も霊になって推敲続けてそう… 推敲ばかりつづけてたってしょうがないような気がする。
やるんだったら改稿。とくに全面改稿。しかも枚数は増やさない。足し算より引き算。
そもそも万年一次落ちの場合は効果ないだろうが、
一次通過の経験がある人にはかなり効果があるはず。
自分が書いた文章を削りまくることに慣れてくると構成力が飛躍的にあがる。
そうすると予選通過の常連にもなれる。そこからのあと一歩は才能の問題。 同じ内容でも何百通りも表現の仕方があるから、書き直すの楽しすぎる そういう快楽に耽らないのがプロなんだろうな
やっぱり俺のは趣味なんだ プロになったら村上春樹以外はほぼ書き捨て状態。
直木作家でも1冊で100万、芥川作家なら1冊50万円くらいにしかならないから
いちいち念入りに推敲なんてしていられないよ。
しかも賞の賞味期限は昔は10年だったけど今は3年、せいぜい5年でその辺の
フリーライター扱い。売れない人の中には下読みを生業にしている人もいるよ。
ま、好きなことで生きてるんだからそれでいいよね(^_-)-☆ 教えて下さい。
集まった応募作を下読みさんに振り分ける段に来て、ここで何らかのフィルターがかかるんでしょうか?
例えば、下読みさんAには北海道の応募者が割り当てる可能性が高いとか。
そういった事前フィルターが存在するのかな?と思って。 はい。存在します。
て答えたら、あんた信用するの?
答えのないこと聞くなよ まあ、何千何百という原稿の山を前に、この段階で何らかの選別
なんて面倒なことしてるとは思えんよね
原稿の山の上から下読み一人分を取り分けて段ボールに詰めて送る
てなもんじゃね? 1枚読んで日本語が明らかにおかしければ下読み前に落選、
下読みは小説と呼べるものの選別でABCランクに分ける。
下読みは最後まできちんと読むのを前提にお金もらってるから
一応最後まで読んでいるということになっている。
下読みの選別はこんな感じ↓
A:面白い B:可もなく不可もなく C:普通につまらん
編集者の下っ端がAだけを熟読。各自ベスト2か3を持ち寄る。
その上澄みの20前後を編集長が「選考委員の先生が読むに値するか否か」で
4〜5作品厳選する。→最終選考作品 1枚目で90%落ちるというのなら聞いたことある―
受付段階か下読みかは知らないけど2000のうち1800は瞬間的に天国行き。
あと下読みは一人100作品くらいノルマがあって格付けしているんも一致。 ゴミはもう冒頭からゴミだからな
冒頭五枚で引き込めなきゃポイよ 足切り下読みさんの眼の配りはもう普通の読書ではなく、まるでAIのおこなう作業のように内容知性など関係なくて「語法の誤り」「てにをは」「文章、読点の音韻」「変化のリズム」などなど物理的な表層にひたすら注がれるんだろうな 「だけ」という、それはないと思う
大事な要素ではあるだろうけど 一次落ち作品なんてネットにたくさん転がってるんだから探して読んでみろや
ただただゴミとしか言いようのないものばかりだぞ 1次落ち・・・平均的小学生の作文レベル
2次落ち・・・中堅公立高校入試作文レベル
3次落ち・・・上位公立高校入試作文レベル
4次落ち・・・中堅大学入試小論レベル
5次落ち・・・SFC小論レベル
最終落ち・・・マイナー地方文学賞受賞レベル 書き出しは気をつけようね
新人の文章が尻上がりに良くなることはない
すり切れた表現は一発退場だよ
「人のセックスを笑うな」式の平易に惹きつける描写は編集者の泣所 種明かししちゃうと書き出し、1枚目こそが才能なのよ。
これ、努力しても無理。
コピーライティングみたいなものだからね。
『雪国』『風の歌を聴け』は二度と真似できない。
ああいうのを自分で創れないと。 >>66
二度と真似できない
の主語が判りにくいので
二度と→誰にも
のほうが好いのでは それに
風の――の書き出しはそれほど評価できません 調子よく語っているだけで 雪国の描写と同列のように扱うなど倫敦凱旋門賞です まぁキャッチーて感じよな、風の歌を聴けは
ポップカルチャーの一種だよ 二度と真似できない
って変よね。
一度は真似できたのかって。 >>70
横からだがお前、偏差値低いくせに授業中よく発言するタイプだろ
空気読めずにフルボッコでいじめられてた? 文学を志す者とは思えないお粗末な日本語表現
俺には二度と真似できないな 隙あらばハルキよいしょにもっていこうとするのはいただけない。
毎年キャッキャ騒いでるけど、ノーベル賞もらえるかもって思う根拠は何? 隙あらばハルキ下げだから同じだよ
新人賞の話してるのに、いきなりノーベル賞持ち出すの論点ズレてない? 村上春樹は読者を惹きこむために最初の書き出しをキャッチーに持ってきてる
あと下巻を買ってもらえるように、上巻の最後を面白く書いて続きが気になるように描く
プロのテクニックだから、素人が真似したくても無理
その代わり、どうでもいいところは、自分が描きたいように描いてる
使い分けも自由自在。わたしたちみたいな素人はなかなかそう簡単にあんな上手に文章を操れるようにはならない
なってたらもう、そそくさといくつかの作品を完成させて、とっくの昔にデビューしてた 芥川賞作家でも約9割は素人だと思う。
直木賞作家は9割がプロだと思う。
村上さんはプロだけどね。 >>75
毎年もらってるノーベル賞の中身見ると
ほぼほぼ社会問題だよ。ハルキがいつそんなもん書いたんだよ。
彼が我が国の過労死問題、ワーキングプア―、人口減少問題を書いたのかよ。 社会問題ね。氷河期棄民も行けるのかな
棄民と言っても中国残留孤児や満州開拓団ほど壮絶ではないけど「大地の子」なんかを読んでると
どうしても氷河期棄民を連想してしまうんだよね
ちなみに村上春樹は、小説の社会背景に学生運動をうっすらと描いてたり「品川猿」なんかでは毒親問題
も扱ってる。あれは社会問題を扱ってるうちに入らないのかな?
あと、プルーストやカフカも好きみたいだからそういうのも影響してるのかな
村上春樹の読書遍歴は半端ないから、他にも好きな作家はたくさんいるんだろうけど ノーベル賞中枢が認定するその国(舞台)ならでは社会問題が秀逸に書かれてることが大事な気がするな
日本だったら、部落差別、アイヌ、沖縄とか政治腐敗の深部とか
または移民問題、皇族アレコレ、まだあるかな アレクシエーヴィッチはチェルノブイリも過去にあったし、原発問題、震災関連もあるよなぁ… 作者がその問題の当事者じゃないと評価されないだろ
だから春樹はどんな社会問題を取り扱おうが、その意味では評価されない
春樹自身の問題を扱った、ノルウェイの森やねじまき鳥クロニクルが評価されてるのもそのため
もしノーベル賞取るなら、これらの作品の評価になるだろ いくら売れてても、現在の流行作家でしかないわけでしょ村上は
死んだら忘れ去られるかもしれん。いやしらんけど
ファンは多いが、読書層の半分以上は占めてないだろうに
そんなのを死後も評価されてる川端とどや顔で並べてくるところが
多くのハルキ?なにそれおいしいの?層から嫌われる理由じゃね? 日本からさらにノーベル文学賞を出したい人らの思惑で勝手に並べられてる側面もあるだろうね。
時代的にブルジョワっぽいとこと性表現がダメという人たちはいるだろうが、村上春樹本人もエッセイで毎年ノーベル賞候補だと祭り上げられる(そして落選してさんざん落胆されることを含み)ことに辟易してると言っていたので、そういう一方的なdisりにも同情をしてしまうなぁ…。 結論として、マナーの悪いファンが多い(これは元々のファン数が多いので仕方ない)
それに乗っかって騒ぐファンでもないお調子者がいる
ファンじゃない人間にとってはとにかく迷惑(作家本人やまともなファンには同情の余地あり)
てことでおK? マナーの悪いファンはごく一部だけど、母体数が大きい分目立つ、でおk あと村上春樹は早稲田ってのもでかいだろうね
早稲田派閥が初のノーベル賞欲しさに村上春樹を神格化している感はある
海外ではもう新作出すたびに村上春樹の評価落ちてるんだけどね 今年の群像→芥川ストレートコースは東北大文学部出身の女性だったね 受賞に関係なく高学歴はいい文章を書くとうちの大学の先生が言ってた
あ、嘘、私は短大でした
某旧帝大国文科の先生でしたけど講師で毎週来てました
本も何十冊か出してます いい文章だけじゃ作家にはなれないってことですね
一方で西村賢太みたいな、顔も文章もブサイクなやつが芥川賞や三島賞をとってる 西村賢太の日記私小説読むと、すごい食生活している。
寝る前にどんべいとかカップ焼きそばとか…。
なんか…長生きできなさそう…。 村上春樹はなにか特別な表現力が文章にもないし、今の若い時代にもうける
普遍的な何かが全体としてあるとも思えん。ノーベル賞は厳しいと思う。
ボブディランがもらえるぐらいだから、なにか変わったものをもってない
と厳しい。 そのうち漫画家とか映画監督やアニメ監督がノーベル文学賞取ると思うわ >>91
「容姿に恵まれた人が書ける小説ではない」と評された芥川賞作家がいたな
綿矢りさじゃないほう アニメ監督がノーベル文学賞
終わりだよこの世界。
衰退星地球! >>95
いや、ノーベル文学賞を取るのは5ちゃんねらー >>55
文学界なんかだと、まず編集者がごく簡単な選考をおこなう。
ここでひどすぎるやつが落ち、残った半分強の作品が下読みにまわされる。
群像もそうだとは断言できないが、こういう処理をおこなったほうが、
費用削減になるし、下読みの精度をあげることにもつながる。
だから群像でもやってる可能性はある。 で、下読みからは
A「受賞の可能性あり」
B「二次選考にかける必要あり」
C「二次選考にかける必要なし」
といった評価つきで作品が編集部にもどされる。たしか文学界だと。
群像でも似たような感じだろう。
もしかしたら、A評価の作品は二次をパスして三次に行くかもな。知らんけど。 受賞作でも選考委員によって◎つける者もいれば✕つけるのもいる。
小説の価値なんか相対的なものだと思う。
応募者によってどんな下読み、先行者に当たるかの運に左右されると思う。 >>102
読み手の好みって問題はたしかにある。
だが、読み手の好みにあわなくて落選する可能性があるのと同様に、
読み手の好みにあったおかげで受賞する可能性もある。
読み手の好みという問題は、作品の評価が読み手によって一定しないという問題ではあっても、
応募者にとって常に不利に働く要素ではないわけだ。
過小評価、過大評価、妥当評価、そのいずれの可能性もあるというだけのこと。
しかも、複数回応募する場合のことを考えれば、この要素の影響はほとんど無視できる。
実力があれば、なにかしらの結果がついてくる。毎回でなくとも、何度かに一度は。かならず。 2次に通らなかったということは大学受験で言えば
足切りってことね。
まったく文才ないからフリーターに専念してご臨終。 >>105
浪人して学力伸びたら東大生は全員浪人生になるからな。
基本、学力は遺伝、文才も遺伝だけど小説家は文才なくても
売れちゃうことも多々ある。
勉強ができるってやっぱ最強。 >浪人して学力伸びたら東大生は全員浪人生になるからな。
文才も学力もない人の文章ですね? >>106
頭悪いんだなお前
東大合格に必要な学習時間を考えたら、スタートや1日の学習時間で数年誤差でてもおかしくない その文章力で小説を書いてるのか
チャレンジャーだな ニ次合格者でタイトルセンスないやついるが、ほぼ最終まで残れてない
あれがいわゆる才能ないやつなんだろうな
一次落ちはまだ才能とか関係ないと思う
単に技術の問題
つまり努力する余地がある
万年二次落ち三次落ちみたいなやつは、そもそもセンスや才能がない Webの方の募集要項が更新されたが、締め切りは10月31日(当然2022年だが)
のままだな。紙の方では2022年10月30日なのか、それともしれっと31日に変更か。
自分、会社のパンフとか校正してたんで、こういうのスゲー気になるのよ。 よく分からんけど、31日消印でも受け入れてくれるんじゃないかな。 >>113
勿論、まともなところならそうなんだけど
紙と電子で大事な日付が異なっているのをずっと放置していたような輩が
まともだとは思えないのよね、自分の感覚からすると。
ずっと観察してるのは、どこまでイカれているのか見届けたいという好奇心かな。 >>106
だな
浪人して学力が伸びるなら理Vは全員浪人生じゃないとおかしい
低学歴にはわからんのよ >>115
受験と比較するやつがバカだっていつ気づくの?
受験と新人賞のどこが同じか言ってみろよ
審査方法も内容も形式も資格もひとつも一致しないが? >>116
甘ったれるのもいい加減にしろ低学歴
そういうのは自分で考えるんだよ
だから低学歴で小説書いて落選するしかないんだよ低知能 自分は一発合格エリートみたいな発言を繰り返しながら
ここでワナビと言い争ってるって
傍から見たら相当悲しいからね 学歴学歴と言いたがるあたり、よほど自身の学歴に劣等感があるらしい
しかし劣等感こそエネルギーになるのが文学だろう
頑張りたまえ ただの八つ当たり
読書してたらこんな高慢な感情にはならない
文学がやろうとしてることの真逆の発想
強いていえば、こういうことの拘りから解放されないのは小説に出てくる一登場人物のよう >>117
甘ったれてんのはテメーの方だろ
いつまでも大学受験の成功ひきずってねーで現実見ろ
テメーには才能ねーんだよ
作家なんか諦めろ >>117
なんなら自殺しろ
お前は社会に必要ない人間だ うちは今日パスタと小っちゃい手羽と牡蠣のアヒージョ
スパークリングワイン買ったのはいいけど、誰か帰ってくるまで待つ運命になった
腹減った うまそうだな
買ったのはワインだけか、それともアヒージョその他も? ここには馬鹿な子どもたちしかいないじゃん
情け無い
もっと有用な議論をしろや Web更新ってならいい加減61回決定!ってやつ更新しろよ
何年あのままなんだよいつまで美しい顔ショック引きずっているんだよ
あのサイト見るたびに力が抜けるんだよ 北条裕子の呪いは根深い。
今、なにしてんのやろなあ。
私だったら、もう平常心で(ほかの作家の)小説は読めないよ。
一切小説関連から遠ざかる生活してるかな。
読書が好きだからこれはしんどいな。 そんな繊細な神経の持ち主やったら、そもそもあんなあからさまな剽窃は
しとらんやろ
あれはたいしたタマやで
何事もなかったかのように、しれーっと暮らして夜は高いびきじゃ たしか、小さいお子さんがいるのでは?
しばらく子育てに専念したあと、何事もなかったかのように復帰すると予測 騒動後に受けたインタビューで剽窃の釈明をし、その中で新作を現在執筆中と言ってた。でもそれも数年前の話だから、多分書けなかったのだと思う 編集者の力もあるんだし一作か二作は誰でも書けるのよね
才能の有無はそれ以降書き続けられるか昇華させられるか
作家デビューしたとこで99%の人間は書き続けられない
書き続けてこそ本物 群像本誌で締切が30日って記載されてるってマジ?
それって毎号? >>136
その作家デビューができない、という苦しみ…涙
つーことは、北条裕子の方がまだましなのか
いや北条氏は汚点がついたが、私はまだクリーンよ >>137
紙だと、2021年の締め切りは10月30日になってた。
まさかと思って図書館で数ヶ月分確認したけど、31日と記載されている号は発見できず
2022年の締め切り分は、まだ雑誌を見てないから不明 >>129
二ヶ月後くらいになるらしい
待っててね
資金はたっぷりとあるから ストレートに芥川賞まで行った作品出たのになんでそれを無視していつまでも美しい顔なんだろうな
美しい顔のイメージ払拭するチャンスだったのに
集英社や講談社内での文芸誌とかやっぱ左遷先だろうし元々編集部にやる気ないんかな 低学歴の小説はつまらんし浅い
やっぱ旧帝大、早慶、最低上智くらいまでに限るなマジで
小説の世界も低学歴に敗者復活を与える場に落ちぶれてもらいたくない >>140
お前の正体がバレるの楽しみだな
中々のご身分みたいだし >>142
2ヶ月後にこいつの正体バラして社会的に抹殺してやるから覚えてろよ
あ、俺は失うもの何もないから平気ですよ
なんせ低学歴のど底辺ですから やれやれだ
なぜわたしたちは認め合えないのだろう?
文学という同じ志を抱きながら? 横レスだけど、学歴は関係ないとつくづく思う。いわゆるFでも天才は埋まっている。
自分のことじゃないぞ。 作家は学歴がすべて。
学歴見て読むかどうか決めてる。 >>146
やっぱ人の価値は小説より学歴だからだろ
学歴あってこその小説だもんな ネタだよね。使えない高学歴が多くて問題視され始めた時代だというのに。 >>148
学歴に劣等感を抱き、いつまでも固執する自身を客観視し小説に落とし込んだらいいものが書けるのではないか?
ネットには君みたいな受験の失敗を拗らせ続ける中年が実にたくさんいるよ コイツは文學界スレも荒らしてるやつだよ
哀れなもんだ そっかだから
私も中上健次とか西村賢太が苦手なのかも
三島平野は本に触れるだけで癒される
今年のここの受賞者も宮廷大ご出身だったからね
美しい経歴の美しい脳から生まれた文章が
読みたいな
劣等感にまみれた文章は読んでて疲れる
女なら誰だって本音は高学歴に抱かれたいものよ >>153
みんなそれができないからせっせと
小説書いてワナビってるんじゃん
学歴があったら小説なんて片手間の趣味
低学歴が学歴コンプレックス埋めるには
小説しかないんだよね
でも本物の文学はは高学歴からしか生まれないという皮肉 結局のところ人の価値は学歴で決まるのか
わかってはいたけれど これもう高学歴煽りネタなんやろな
あちこちの板で同じ書き込み見るもん
そろそろ「母親が低脳」「台湾人!」が出てくるで >>157
でもバカにはできない
小説はバカでも書いた気になれてしまう
君のように資源の無駄遣い
あ、存在そのものがそっか 早慶未満の受賞者だとガッカリしていたのは自分だけではなかったと知ってホッとした
まともな人が文芸の世界にもいるんだと みんな反応してあげて優しいね
文学を知識でしか読まない人なんかほっとこうよ 文芸誌とか純文学ってのに最近興味を持ちはじめた読者だけど、このジャンルは昔からの伝統(エリート文豪)に則って作家に高い教養が求められるものなの?
古典芸能みたいな扱いなの?
そういう選民意識があると読者が限定されない? まず読んでみる方がいい
こんなとこで議論してもまったく意味が無い 文藝がお荷物部署になるのは低学歴を相手にしているからでしょ。
小説家は最低でもMARCH以上、できれば早慶以上にしか資格を与えなければいい。
そうすりゃ他のジャンル同様に活気が出てくるよ。
どの世界にも雑魚はいらん。 学がないと認められないもんな(*‘ω‘ *)
受賞してもなんだ、低学歴かよって
旧帝大受賞者→よろしいがな━━━━(゚∀゚)━━━━!! 小説家って学歴が低くてもなれちゃうから価値がないんだよ。
学歴もあってその上で小説書かなきゃ意味ないの。 >>143
いや、しないよ笑
起訴できないにしても住所と名前くらいは手に入るだろうと思ってね
最近暇だからやってみようと思って 学歴で 作家になれるものならば あっちもこっちも「先生」だらけ >>164
ですよね
なんか話の通じない二歳児相手にしてる感覚になる 文藝小説界隈は低学歴ばっかだから苛めがいがあると思ってはいけません!
確かに低学歴が多いのは否定しませんが同じ生物、いや人間です。きっと。 昨年2020年も雑誌の〆は10月31日だ。
当然Webでも31だったのだろう
ほんと、なんで2021年の雑誌は10月30になってたのか 30日でも31日でもどっちでもいいんだよ
締め切りの二日前に郵便局もっていけばすべて解決するだろうが
まったく雑魚はしょうもないことで議論するんだなゴミ だれも議論なんかしてないよ
ただの好奇心
一体どっちが正しかったんだろうなって
君がそれに興味があるかないかは、こちらにはどうでもよいこと 「小説家程度が先生(笑)」って小馬鹿にしてるのに、なんでこの板にいるの?
教えて、煽り先生! >>175
あーはいはい
あなた様こそが真の大先生でございます
バンザーイ! 一生芽の出ない低学歴の巣窟か。
辛いなーこういう底辺は 性なのかこういうとち狂った粘着がくると小説の材料が来たなと思っちゃう 俺の大好きな綿矢りさは高校生で文藝賞デビューだが、ほぼそれだけで自己推薦で早稲田入ったんだぞ
それで芥川賞。それでも認めんのか 煽りに対するみんなの返しのほうがおもしろい
一枚も二枚も上手だよ
煽りおじさんの攻撃はワンパターン 文学とは高尚なものだ、選ばれた者のみが嗜めば良いのだ、とか主張するわけでもなくただ高学歴高学歴言うだけだから意味がわからない >>184
だからこんな底辺に降臨してないでさっさと「高学歴の巣窟」に
お帰りになってくださいませ、大先生! >>188
芸がないんだよね
それこそ「馬鹿の一つ覚え」でさ 187以下、全部同一人物で草
この頭の悪さはFランで確定だな >>192
胡桃沢耕史って拓大卒だけどFランとか言うなよ。 大先生、「高学歴の巣窟」にまだお帰りになっていない御様子。
なんだかんだ言ってもここが好きなんじゃん? >>194
何言ってんだ?
俺は“お前に”Fランって言ってんだよ
胡桃沢耕史とか一言も言ってねえよな? 拓殖大とか一言も言ってねえよな?
読解力0点、一からやり直し 「ルフラン」井上望 1979年5月発売のシングル
気になった君、今すぐYouTubeでチェックだ! 社会的には
低学歴芥川賞作家年収200万<<<<<<<<早慶卒リーマン年収1千万
に決まってるけどな。 年収だの学歴だの俗物ばかりやん
そりゃ文学も死ぬわなぁ
志望者がまず高い志を持てよ
世界を変えるのはおれとおまえらだろ? >>199
難易度もそうだな。
ぶっちゃけ新人賞応募者の低学歴度はカゴメの濃縮トマトジュースより高そうだし。
学歴は低いけどプライドだけはやたら高いってキモいよな。
YouTubeでも文学論ぶってるヤツはほぼ低学歴。 >>200
高い志は誰でも持てるよ。
つもりなら、ね。
だが高い学歴は結果を出さなきゃ獲得できない。
新人賞の比じゃないよ。 う〜ん
まぁ一生言ってろって感じだなぁ
来年2月よ早くこいこい 学歴コンプレックスの人はズレてるんだよね
このスレの主旨から 低学歴芥川賞作家年収200万でもなければ
早慶卒リーマン年収1千万でもないくせに
何イキってんだろう どうせ連続一次落ちしてわけわかんなくなってるんだろ、そいつwwww こんな5ちゃんの底辺スレにさえ権威主義者がいるのには参ってしまうよ
ネトウヨにならないだけマシと言えばマシなのかもしれないが 割合的に高学歴の方が少ないから、高学歴に味方する人間は少ない
だから頭のいい高学歴は低学歴の見方するんだよね
低学歴見下すやつは頭悪い
敵を増やしても不利なだけ どうだかねえ
まともじゃない編集部が締切30日扱いにして
31日消印分を失格か翌年分にまわしてたら
若干減るかもねえ 応募じゃなくていきなり文芸誌に載るくらいじゃないと
デビューしても売れ続けるのは難しいだろう
応募なんて2400人中1人しかまともなのがいないってことだろ
応募者が雑魚ばっかって証拠 最終選考まで残った作品は編集者に認められた著者。
ここは出版に値する。
それに対して受賞作は作家たちの好悪。
その他最終選考までの作品より優れているとは限らない。
太宰治賞のように最終選考までは雑誌に載せるべき。
出版は評判がよければでいいけど。 新人文学賞より高学歴のほうが価値があると言ってる人が
なぜいつまでもこの板にしつこくへばりつているんだろう いっそのこと、希望者を募って一般人にも下読みをさせるとか。
身内の身びいきにならないように、一人10作ぐらい、ランダムに配布。
評価(10点満点)と感想を提出させる。謝礼はない完全ボランティアだけど
出版業に携わった気分が味わえる。通常の下読み作業も、当然並行して行う。
Webでの原稿提出が主となれば、こういうことも比較的簡単にできそう。 下読みにも最低限の教養は必要
マーチ以上の文学部や大学院生で文学研究をしている人たちをバイトで雇えばいい
作家としてではなく読者として、評論家としてなら
その辺の編集者や作家先生よりも鋭いかもよ >>219
世の大半の読者は「マーチ以上の文学部や大学院生で文学研究をしている人たち」
ではないから、あえて一般人の下読みを採用するメリットは、幅広い層の
感想意見をきけることだと思って提案したんだけどね
それなりの教養・文学的知識に基づく評価は、通常の下読みに任せとけばいい
とりあえず何が何でも学歴につなげようとする意欲は買うけど
商売はヘタそうだね、君。発想が貧困で、面白くない ケーキを3等分できないやつが面白いって言えばそれ読んでみたいw 怖いから読み手は一作品につき二人以上は付いてほしい
謝礼なしはきついw余ってる本とか割引クーポンぐらいはあげてやってほしい 一般下読みの評価はあくまで付加価値的なもの……と考えてるんだけど
希望者の数が集まれば一作品につき10人ぐらいは評価するとかできたらいいよね。
プロ下読みが落としても、アマ下読みの熱い支持があれば敗者復活できるとか
いやボランティア何人必要やねん! てなるけど
一回やってみたら面白いと思うんだよねえ
記念になるような薄謝があればなおいいんだけど、経費がーとかなっちゃうのかな
受賞作発表号を贈呈、とかね 一次落ちが再応募したら受賞とか時々あるらしいし、だから一次は運!という人もいるけど、出したらほぼ必ず一次を通る斉藤紳士もいるわけで、、、 ファイナリストにはシードがあるんじゃなかった?
一次二次は免除で三次審査から参加、とか なろう系の読者に一般下読みさせると何か起きるかもよ >>220
低学歴は何の役にも立たないから関わってはいけない
お前とお前の母親のように はいっ、出た出た「母親いじり」
で、母親が娼婦で低脳で知的障害で低学歴だっけ?
手持ちのカード、少なっ! 聖女で高学歴で高知能のお母様がお待ちになってる「高学歴の巣窟」に
どうぞお帰りくださいませ 二言目には「学歴学歴」騒いでんのはこじらせたオッサンじゃね? 講談社の社員は基本国立早慶揃いだからな
応募者の学歴は・・・( *´艸`) >>226
なろうの小説、試しにいくつか見てみたんだけど
必ずダブルスペースで書くことっていうお約束でもあるの?
どの作品も一文ごとに一行あけて、すっかすかなのが非常に気持ち悪いんだけど
あれはスマホで横書きで読むのを前提としているから? 純文以外を書きたい時になろうは使う
アクセス数わかるのがいいね なろう登録してみようかな。
星空文庫というところを宣伝せずに使ってるが、ガチで一人も来ない。 なろうこそが現代のリアルなんだろう
つまりなろうこそが現代の純文学とも言える
文芸誌に載っているようなものは骨董品の模造品に過ぎない >>234
で、あのー、
一行書いたら、一行あけて、って書くの?
そういうしきたりなの?なろうっで書くときは?
もしかして、紙のラノベ小説ってみんなそんな感じですっかすかなの?
無駄に分厚くなって怒られないの?ぼったくりだって あのスカスカは中身がスカスカだということを形式をもって示してるんだろうかね スマホでスクロールする指も疲れちゃいそうだけど
あれで読みやすいのか? スカスカなのはおまえらワナビの頭だ
何にも分析できていない
なろう以下の存在がここにいるおまえらだ
一生一次落ちで一生ここで文句を垂れ流すんだろう なろうはなろう系しか好まれんからこのスレの人間には勧められんのでは
そういやあの北条はパクり以外の部分がなろうというかラノベ臭かったな 低学歴ほど難しい言葉を使いたがるね。
高学歴ほど平易な日本語を駆使してわかりやすい小説を書く。
やっぱ低学歴ってカッコワルイ。
知能の低さを難解な言葉でごまかすなんて。
しかも全部ネット検索( *´艸`) 斎藤紳士さんがnoteで過去の最終迄残った作品公開してくださってたんだけど、
正直読むに堪えなかった。
最終でさえあれなんだから受賞作も書籍化されるというだけで作家として
やっていけるわけないわ。
又吉さんも実質作家終わってるし。
そう考えると売れっ子ってすごいね。 >>238
ホリエモンがちょっと前に話してたけど、空行を入れてスカスカにしないと文字を読まな人が増えてるらしい
普段から文章を読んでいる人は気持ち悪く思って当然だと思うよ ブロック単位で文章がどかっと入ってくるんだけれど
その固まりがそこで完結していて切れ切れの文章を読んでいるような錯覚が起きるんだよね
行を詰めていれば一連の流れとして読めるのにな >>244
水泡隠れを読んだけど、あれは文章を書いちゃいけない人の文章だと思った
延々と斉藤のオナニーを見せつけられてる感じ 買ったの?
落選作を有料にしても読む人は少ないだろうに >>250
うーむ、無理してる感じがすごい
選評を読んでみたいですな >>250
これが最終選考に残ったの?
うせやろ?
読書量すごいけど圧倒的に文才がない人って感じ >>250
これちゃんと推敲してるか?
アル中とか統合失調症の文章かと思った
文語の教養がないのに背伸びして硬く書こうとしてるのが完全に上滑りしてますな 斎藤紳士さんの文章はね孤独な人間が人に伝えたいこと表現したいことを文章で形にしようとしているって感じではなくて
自分の凄さや賢さを知らしめたいっていうナルシズム的な自己顕示欲や承認欲求からくる文章なんだよね
辞書片手にあれこれ調べて普段使いしないような難しい言い回しや漢字使っている人って大体そういうのだと思う
そんでそういう人って表現したいものがないから続かないし結局偽物 低学歴ってなんで難しい言葉に憧れるんだろ
村上春樹や伊坂幸太郎を見習ってもらいたい
二人とも高学歴なのに難しい言葉一つも使ってないよ
中卒の作家とかは辞書片手組 お笑いって売れないヤツはニートと同じだから
読書三昧なんだろうな。
それで自分にも書けるだろうと思って過去に読んだ本を
難しい単語や表現を使って書きなぐるんだろうけど
全部現実逃避と頭良く見られたい見栄しか伝わらない。
表現者には向いていないんだな。 >>255
村上春樹www伊坂幸太郎www
あなたのお里が知れましたな この薄っぺら&お下劣な表現で最終残るとは・・・・・・
よかったなぁ〜お前ら、自分の駄作に一縷の望みが見出せて まったく一次落ち必至の創作板どもには希望の光よ 初見で読むとすげぇ!なんか凄いこと書いてそう!
ってなるけどよくよく読むと意味もなく難解にしてごちゃごちゃしているだけで大した哲学やエネルギーとかはないんだな >>250
冒頭しか読まなかった。
これって女湯かなにかを覗いている人間を、
わざと難解な文体で描いたところが味噌ってことなんだろうか。
そういうのって意外とありがちだから既視感がぬぐえない。
哲学的・衒学的・高踏的な文体って、書こうと思えばそれなりに書けるけど、
それで確固たる世界観を打ち立てようと思うと、知識量と独自性の両方が必要になるから、やっぱ難しいんだよね。
でもまあ、こういうこけおどしを臆面もなくやれてしまう積極性は、たしかに書き手として強みだとは思う。
あれこれ考えて、でも言い訳ばかりで挑戦できていない作品よりはいいのかも。
バランスが重要なわけだが。 >>257
学歴があってわかりやすい文章が
書けて哲学があれば最強だろ
うんこばっかしてるお前とは
人としての価値が違うぞ 追想からはじめたら受賞できたかもね
はったりで選考員は騙せないよ いやあの文章は国語の偏差値50だった
俺でもハッタリとわかるぞ
てことは最終に残れない応募作は
あれより酷いってことか
そりゃ下読みさんたち大変だわ 毎度毎度虎の威を借る狐だねえw
君は村上春樹や伊坂幸太郎みたいな小説を書いてないし
プロの作家ですらないだろうが
よくドヤ顔で自分の手柄みたいに言えるよね〜 難解な言葉を使うのが文章力じゃないからね
むしろ逆 難解な言葉を使うのが悪いみたいに言われるとなあ
別にその言葉が違和感なく文中に納まって使いこなされてたら問題ないじゃん
平易なわかりやすい文章の作家ばかりになってもつまんない
今時は、電子で読んでたら検索なんて指でその単語押さえるだけで済む
それすら面倒ならば、別に読み飛ばしたっていいし 文体の好き嫌いなんて結局好みの問題じゃん
色々読んでいれば、好きな作家の中には
平易なわかりやすい文章を書くものもいれば
ひねくれてねじれたような文章を難解な語を用いて書くものもいる
どちらかが好きとかより優れているとか思わないな
その作家がその文体で書いたその物語が好きなだけ 背伸びして難解な言葉を駆使してる感を出そうとしてるところが痛いんでしょ 高卒以下の自称作家志望者は難解な言葉に憧れる
これまで誰にも認められなことがないからね
まともな大卒はそういう痛いことをしない 斎藤紳士さん、大学出てなさそうだな
ついでに数学とか全然ダメそう
何よりもお笑い苦手そう( *´艸`)
あたしも高卒だけどね(^_-)-☆ 斎藤某の小説はスベってるのかもしれんが
だから難解な言葉を使う小説全部だめ、なんて乱暴すぎるでしょ
斎藤某はまだプロ作家ですらないのに 新人なんかにある文体とか設定に頼ってるのは長続きしない 自らの哲学を人に伝える手段としての文章とただ装飾するためだけの文章
広く人に読まれ数十年先も残り続けるのは前者でしょ文章ってのはあくまで伝える手段
どれだけ豪華で高尚ぶった皿を使ったところでそこに乗せる肝心の料理がしょぼかったら飯屋は繁盛しないよ 自らの哲学を人に伝える手段として装飾された文章だったらどうなの?w 確か太宰賞は最終選考でも掲載されると記憶しているが
その他文芸誌はそれを真似しないほうがいいな。
最終でもあれなら作家なんて輩出できるわけないわ。
大御所の本にも書いてあったけど作家は多くても
4〜5年に一人の割合でしか生まれないって。
応募者二千とかいってもホント、雑魚ばっかなんだろうな。
下読みさんや大手出版左派の編集者たちに同情するわ。 別に同情の必要ない。それが仕事なんだし
度肝を抜かれるような新しい才能に出くわすかもしれない訳よ
何年に一回、何十年に一回かもしれないけど
羨ましいよ 度肝を抜かれるような新しい才能って
最近新人賞からまったく出てきてない
綿矢、田中慎弥くらいだな 芸人で小説書く人多いけど、大抵面白くない。
ジャルジャルの福徳の小説、読むのがキツかった。
やっぱりネタ書くのとは違う才能が必要なんだね。 編集者のペンが入ってもあの程度ってのがな
永ちゃんや伊代ちゃんみたいにゴーストに(ry ここの高学歴たちは作中に音楽を出したりしますか?
私はヒゲダンを出したんですが失敗ですか? そういやインストールには平井堅の名前が出てきたよな?
以後20年残り続けているアーティストの名前を出せるところも綿矢さんの天才性だよね
俺だったら、そのときはスターでも後にクソダサ一発屋になってしまうような歌手の名前を出してしまいそう >>260
冒頭部分は確かに、ん?、となったけど、一から先は面白かったよ。
バナナとか健康診断とか、笑えて私は好き。続き有料で読もうかなと考え中。NOTEの会員登録面倒だが・・・。 >>288
ここの奴らは嫉妬してるだけだからさ
ところで何歳?彼氏いる?何処住み? >>250
これの選評読んでみたいな
持ってる人いる?
本人がyoutubeで選評者にボロクソに書かれたって言ってたけど 普通、小説に流行りのアーティストの固有名詞を出すやつおるか?
そういうのって書きたくても我慢して書かないものだろ
小説読んでて「小室哲哉」とか「安室奈美恵」とかの字面を出されると、「うわぁ...」ってなるだろ
何で一発で文章の格調落とすようなことするかね >>291
すみません
私はじめてで…ヒゲダンはまずかったですか? >>292
ヒゲダンが強い意味が持つならいいんだよ
でもヒゲダンみたいな誰もが聞いてるポップスはあまり意味を持ちにくいよね
たとえば「〇〇はヒゲダンを聴いていた」と書いても、ポピュラーすぎてその人の性格は分からないでしょ?
「チェーホフの銃」のように、その固有名詞が出されないと物語が成立しないくらいの強い意味がなければならない
だから登場人物の嗜好を示すためや、時代設定を明らかにするためにヒゲダンを持ち出したのならちと安易かな
じゃないと「これってただの作者の趣味でしょ?知らんわ」と思われる
固有名詞出しまくって許されるのは村上春樹みたいな大物だけだから、素人は弁えないといけない >>293
ヒゲダンにするか、シドバレットにするか迷ったんですが… >>290
持ってないが、美しい顔と同じ時なのね。
なんか、色々と微妙に不運だね。
ちょっと選評読んでみたいから買ってみよう。 >>296
もう、次回からはシドバレットをカバーしたヒゲダンで良いよ。悩むな。 >>299
2000円弱だったよ。一時期すごい高かったみたいだけど。 >>296
シド・バレットなら良かったのに
ひけらかす固有名詞は現代のニッチな作品か古典的名作に限るよ
じゃないと賞味期限付きの軽い小説になってしまう
なぜなら選評者の大先生たちは平成以降の文化文物はどれもクソだと思ってるからね 斉藤紳士の弱点は古典の教養がない所
それなのに硬質な文語調を書こうとしている所 斉藤紳士、芸人なのにユーチューブの喋りがクソつまんないのが逆に怖い
だらだら締まりのない話し方がきつい
編集者からしてみれば、こいつに受賞させてもインタビューでグダグダつまんない回答しそうだし、受賞宴会で仲良くなりたいとも思わないだろ
名前売るためにユーチューブやってんのに、1mmも「こいつを引き上げたい」って思わせないところが凄いわ >>305
明日届くみたいなんで、それからざっくり書きます。
今、斉藤さんのNOTE読んでるけど、普通に面白いよ。場面転換がいきなりて、ふぇ?!ってなるけど。 >>307
それは著作権的にまずそうなので、勘弁して下さい。 最終選考で見られるのは作品を通して作者が人間として魅力的かどうか
20年も売れない芸人やってる苦労人なら、作家という人種からはよしよしこいつを引き揚げてやるかと同情的に見られるもんだ
その最終選考に4回落ちてるんだから、ただただつまらない人間だと思われてることを自覚したほうがいい >>309
全ページ上げるわけじゃないし、新刊じゃないから著作権侵害にはならいないって >>309
画像じゃなくていいから斎藤の部分だけまとめて書き出してほしい どさくさ紛れに書くけど
今回のすばるの受賞者がまさに度肝を抜く才能の持ち主っぽいじゃん
誰か読んだかな?俺もそのうち読みたい >>312
あんたら、他人事だと思って面倒なこと依頼してくるね(笑。
まあ、分量見て考えます。
今日のところはとりあえずおやすみ。 >>313
読んでないが、単行本でもでたら読んでみよう。すばるが3000円以上したから、雑誌で買うのはやめた。 >>314
あっ、ふーん
どうせ君みたいななのはそう言って明日も何もしないからねー
はーほんまつっかえ >>313
でもおばさんだよ?
おばさんよー?
おばさんの文章読みたい? >>314
もういいです
二度と書き込まないでください >>316
芥川賞取ったら文藝春秋で若干お安く買う手も有りますね 美しい顔掲載の群像のバックナンバー、普通に買えますよ。 冒頭から躊躇なく「世界」なんて仰々しい言葉を使える度胸は大したもんです
前置きや説明がないと自分には書けません みんな、デビュー前の素人の作品まで気にかけて偉いよな
俺はもう体力も気力もなくなっているので積読だった文豪の小説を
粛々と消化する日々だわ >>325
これ思った。しかも体言止め
この手の書き出しは一気にラノベ感増す しょっぱな出てくる「火の見櫓」が比喩なのかそうでないのかわからない
わからない文章が3行以上続いてる
こういう場合、すぐ後の文章で回収して補足説明しないといけないと思う
読者の理解力と忍耐強さに頼りすぎな文章だ 本人は2ちゃんねる見ないって動画で言ってたよ
てことは見てるんだろうね 群像のその号は持ってるから選評を読んだけど、各選考委員の言い方が違うだけでこのスレの感想と概ね同じでしたよ。
細かいとこは昨晩スレに書き込んだ方々にお任せしますわ。 あのぶ厚さであのデザイン、正直紙では買いたくないわ
文芸雑誌は好きな作家の作品が載ってる時にたまに買うけど
せめて電子で読めるようにしてほしい 群像は紙質が悪いからあまり買いたくない
ホームページもぐだぐだで好感がもてない
……どうして俺は群像に応募したんだろう 文学界の締め切りに間に合わなかったからじゃね?
それか、文学界の枚数を超過してしまったから? 横だけど、選評アップについて酷い言葉をぶつけ過ぎと思う
書いて説明してくれるだけでありがたいじゃん >>339
書いてから言えよ
何もやらないで感謝求めないでね >>337
くっそわかる
これ書いた編集者仕事できないなって一目でわかる文章だもんな
文學界の要項は簡潔で臨機応変に対応してくれそうな印象を受けるが、群像は一箇所でもミスがあれば即ゴミ箱に投げられそうな圧迫感がある 選評アップに関して言いたい放題の人は、演技でなければ認知バイアスの問題なので何言っても無駄だな
言葉が喋れる5歳児だとおもうと怒りもわかない 未熟な反抗期の子を思い出した
自分の思い通りにならないやつは全部無能って文句ばっか言ってる そうじゃなくてもあのWebページなあ、結局、郵送も受け付けてるけど
ほんとはWebで送付してほしいから、郵送の締め切りはWebより半月ほど
遅いってことは可能な限りわかりにくく書きました、って感じ
仮にそういう意図がないのだとしても、未だに「第61回受賞作決定!」だもの
まあそんな人達の集まりだから、剽窃問題が起きるのも頷ける 斉藤さんの作品について感想語るにしても、言い方を選ぶべき
幾つか失礼過ぎるコメントがある
私は読ませてもらって良かった 擁護してくださった方、ありがとう。
罵倒はなんかの洒落なのかと思ってたけど、やっぱりただ絡まれてただけか(笑
斉藤さん作に対する選評要約
青山七恵
手の届く限りの言葉を使い尽くそうとする意気込みがあるが、覗きとネクロフィリアに収斂しててもったいない。後半の恋人の変化が、小説を終わらせるためだけにみえた。 高橋源一郎
(前半は作品要約と推定)
力作だが、過剰に文学的で不満が残る。
多和田葉子
舞台の目の付け所が良い。怪しい連絡線を欲望と言語の間に保ち続けている人。豊富な言語能力で自分の肉体を隠しているが、言語を裸体として捉え直すと良いのではないか。 辻原登
美しい顔についてのみ言及。
野崎歓
昨年の出来を超えなかった。ブコウスキー経由の水死のモチーフを絡ませた展開がこしらえすぎ。 >>343
もう出さなくていいから黙ってろよ
うじうじ気持ちわりぃ そら去年のやつのがよかったよね
みたいに思われたらアカンやろ >>348
だよね
ところで何歳?何処住み?彼氏は? ちなみに、水泡隠れを読んだ感想です。
・小ネタが超面白い。しかも、かなりいっぱいぶっ込んでくれます。私はかなり楽しめました。
・選評で文学的に過ぎるってありましたが、後半に行くにつれ頷くところがありました。
・拵えすぎ、なんて感想を黙らせるくらい拵えちゃったらすごい作品になってただろうなと思います。構成なのかなんなのか、分かりませんが。アメリカの夜みたいなとこまで行けば良かったんですかねー。あれも文学的すぎって言われてましたが。
・雰囲気はあるけど、難読漢字がかなり出てくるので、そこでちょっと注意がそれてしまう。雰囲気がでるので良いんですが、難しいとこですね。
全体的に言って私は結構好きですが、まあ落とさるのも分からんではない、という感じ。
私は出版されてたら買っても良いかなー。
ま、最終まで残れない人の戯言ですけどね。 >>356
40歳おっさん、田舎住み、彼氏はいたことない。
何度言わすねん! >>359
青森県南津軽郡田舎館村です。
というか、俺に対する問いかけじゃなかったのに、間違えて返答しちまった。
そして、即ウィットに富んだ返答出来なくて悔しい。 富裕なお姉さん(おっさん)レビューありがとう
美由紀さんはちょっとコンビニ人間的なアレなのか?聞いたら営業妨害になるかな >>361
えー、どうしよっかなー。
って、これいつまで続けんの?私はもう寝ます。 >>353
うじうじしてんのは貴様だ
こっちは出したことねーよ 選評、文章についてはやっぱり言われてたけど思ったより酷くなかったかも
多和田先生が好意的 美しい顔が絶賛されていたので、比較すると貶されてるように感じたのかもしれないね ならば彼も美しい顔に人生を狂わされたことになるんだろうか 酷評ではなかったな
やっぱタイミングってあるかもね 最終の作品であれなら文芸誌に掲載しないのは正解だな。
とてもお金をもらって読んでもらう品質ではない。
自己満足甚だしい。 運が悪かった部分もあるだろうけど
前の年の候補作より劣ると評されてしまったのは致命的でしょう >>371
そうやってオナニーして死にゆく雑魚がどれだけいたことか
受賞作ですら9割以上がお情けで1冊出してもらって消えるというのに あんまり褒められると本人乙という誘惑に抗えなくなるな
いくら暇だからってなんで今更斎藤何某の話題? ルサンチマンですよ
一次落ちを人のせいにしてばかりの我々ですから… 勝手に主語を大きくして「我々」なんていう輩は大抵ロクデナシだって
田舎の婆ちゃんが言ってたな。 文學界の「アキちゃん」の時の斉藤さんの選評も読んでみたよ
文章力はあるけど冗長で引っ掛かりが無かった、ということらしい
大幅に削るとかポイントを深堀するとかして、文章展開の濃淡や緩急が必要だったみたい
先生方に適切なアドバイスが貰えるのは素晴らしいね >>375
そのババアはお前の遺伝子と一緒だからろくでもないんだろうな( *´艸`)
「我々」と違って劣っているんだろうな( *´艸`) 「我々」って祖母と孫の遺伝子が一緒だと思ってるおバカさんの集団なの? ま、面接で「尊敬する人は両親ですキリッ」とか
日常会話で「うちのお婆ちゃんが言ってたんだけどぉ〜」みたいな
マウンティングかますやつはダメダメだな。
お前の先祖なんて雑魚だろって相手に思われてることに気づかないと。
まがりなりにも小説家を目指しているのならね。 5chでのやりとりが「日常会話」とか悲しいこと言うなよw 最終残った作品は参考作品としてガンガンネットに上げろや
百円くらいなら払ってやるからよ 三木さんは「アキちゃん」でとにもかくにも文学系作家グランブリの予選にでれた
おまえらは新人賞とれてもないし、その先にさらに予備選考があってグランプリ出場資格を得ることもろくろく知らない… 文学系作家を目指すならそのスタートは「芥川賞候補」
万が一群像賞とれても
同じ春秋社の文学界一作受賞(高評価)枠ならともかく
講談社と春秋社には(貝に続くの受賞でも埋まらない)盗作騒ぎの遺恨が根強く残っている
今、作家の道の群像ルートはきわめて険しい
一応の禊ぎだけ済ませて、敷居は前にもまして高くなった
かなりの有望受賞作でも芥川の候補作予選は通過しないだろう
おそらく十年はムリ >>385
にしては、前回芥川直木賞3/4が群像出身作家だぞ。
こりゃ大した確執だな 文学界150枚だけではどうにも心もとないので
群像250枚のほうにしました
249枚も書いたので、努力が報われるものと信じています ほんとうに根深いのは新潮と春秋
前回は新潮にいじめられた講談社に塩を送っただけ
盗作を候補作にさせられた件はハラワタ煮えくり返ってる
すぐやったら露骨だから
今後ジワジワ向こう10年かけて群像に意趣返し
群像もカスしか応募しないだろうとヤル気なくしてる HP見ればわかる 氷柱の声って群像新人文学賞を受賞もしてないし
芥川賞にノミネートされる前に掲載されたわけでもないのね。
それなのになんで芥川賞候補になったのかしら?
持ち込み? >>391
群像編集部は汚名をすすぐことに必死で
若い純粋そうな真の体験者をカンズメにして震災ものを書かせた またやらかしたら大変なので資料もネット情報も与えず監督官が徹底的に精査、推敲は編集部一丸となって行った 新潮に叩かれてボロボロの群像と春秋に裏取引が成立 作者は実在しないとの噂もあるが、文春砲はいっさい黙している >>391
今年の4月号に掲載
芥川賞選考はそれ以前の作年7月中旬に終わっている 今こことは別の新人賞受賞者の本を見てたんだけど、
やっぱ学歴って重要な。
いや、一時学歴で熱い議論が戦わされていたみたいで
自分はボーっとしてて相手にもしていなかったんだけどさ。
学歴が見栄えがすると全然違う。本の格式というか、格調っていうの?
小説家って一般に学歴低過ぎかも。だから出版社でも窓際部署なんだよな。 学歴なんてあったらほんの品位が下がる
遠野遥見ればわかるだろ このスレの人々はどんな音楽を聴きますか?
やはり村上春樹みたいな趣味の人が多いですか? 曲名やアーティスト名は詳しくないので、解説や蘊蓄を語るのは無理だけど
洋楽からアニソンまでいろいろ
小説の中で村上春樹が嫌いと書いていたアバも好きだから特にセンスは無い。雑食系
最近はモーツアルトの曲を楽器で練習してる クソどうでもいいアニソンのウンチク読まされる下読みの人可哀想 村上春樹の音楽の趣味なんて知らんがな
全員がハルキストだと思うなよ
そういうとこがきらわ(ry >>402
驚異的な読解力のなさですね…
村上春樹憎さに盲目となっていますね
シンボルとしてその名を出したに過ぎないのです
生活が苦しいのはわかりますが、せめて気持ちは余裕を持つといいと思いますよ >>398
お前はまず旧帝大でも入ってみろ
話はそこからだ( *´艸`) >>404
その顔文字はもはや老人しか使わないからやめた方がいいよ 歳バレるよ まあ村上春樹みたいに固有名詞出しまくってたら一次落ちやろなあ
いちいち検索して調べたくもないしね
もうほんと少しでいい
五十ページに一回くらいの頻度でいい
編集者からしたら素人の趣味とかどうでもいいんだよ
アニソンとか言語道断 >>403
シンボルだって、全員かほぼ全員が知ってるものでないと意味をなさないのでは?
ハルキは知らない。読んだことないので
でも君みたいなハルキストは嫌い。それを自覚してね とりあえず、毎年ノーベル賞前に大騒ぎして落選、で赤っ恥かかせるのやめたげて 村上春樹あるあるやが
登場人物がジャズやクラシックについて語りあうくだりくっそ寒い
クラシックに通暁してるような人間は日本では百人に一人くらいしかいないんだから、現実世界でそんな会話は成立しない
あれはハルキワールドだから許されてるだけ
それを素人が真似して登場人物にサブカルのウンチクを語らせる痛い応募作を量産してる >>408
私をハルキストと断じている時点で見誤ってるんだよなぁ だって違うんだもん
村上春樹が最も音楽への言及が多い作家であるというのは自明の事実であり、その趣味は世間的に十分有名と思いますよ
だからそれを知らないというのはたんにあなたの無知ですね
無知は恥ずべきものです、自覚してね >>410
100人に1人www
わりと多いじゃないですかwww >>399
> このスレの人々はどんな音楽を聴きますか?
> やはり村上春樹みたいな趣味の人が多いですか?
この文章のどこがシンボルなんだ?
仮に100人に1人だとしてもこのスレに集まる確率も低いし >>412
そんなんが毎章ごとポンポンポンポンだされるとさすがに興醒めする >>414
>>415
あなたは頭にアルミホイル巻いてる系では? 小説は自分が好きな音楽や映画を発表する場だと勘違いしてる陰キャおるよなあ
万年一次落ちやろなあ >>416
安易にそういう表現を使うのはどうかと思いますよ すみません 謝罪します
みんな生きている同じ人間ということを忘れていました
作家失格です ほんとハルキの弊害は深刻だわ
今年の芥川賞、両方ともしょーもないセカイ系やったしなあ
今は誰も現代社会の矛盾や暗部をえぐり出す小説書けてないんよね
比較的社会色が強かった『推し、燃ゆ』でさえ、「ふーん、で?女子高生の心情とかくっそどうでもよくね?」で終わりやしな
普遍性ないわな
女作家にそういうの求めるのも酷やけどな
いい加減サブカルオタクは応募しないでほしい
真面目に小説書いてる人の作品が埋もれちゃうんだよね 簡単な話だ
おまえの書く小説がそれ以下なだけなんだ >>420
くまのぬいぐるみをイルミで照らしてラブラブですね >>425
なかなか面白かった
一見の価値あったわ 村上龍でいいじゃん
小池栄子侍らせてバーボン片手にジャズとか合いそう それにしても自分の持ち分で小説を書いて、それがおおいに売れて出版界に貢献しても「弊害」と言われてしまうという側面はつはいですね >>432
誤字った
つらいですね、って書きたかったんだわ >>411
ごく限られた「本を読む層」の中では割と有名、って程度だよ
ハルキなんて
それを知らないと恥みたいなずれた感覚が嫌われる理由な
悔しかったからって相手の使った言葉で馬鹿にし返すっていうのも
随分とお粗末なセンスだなw >>432
売れてる自分には惜しみなく称賛が注がれるべきで何人たりとも批判は許さん
とか思ってるの、君の尊敬するセンセーは?
アホなの?
ファンじゃない俺でも、いやそこまで傲慢なアホではなかろうと推測するんだけど
アホなの? >>435
誰もそんなこと書いてません。
批判してはいけないなんてことはありません。
理不尽な批判に晒されてるのをよく目にするので、またか、という感じだけですよ。
反論しちゃだめでした?
売れていたから追い詰めても構わないという思考停止が理解できないだけです。
自分は批判してもいいのに、されたら怒るのへんです。
ご自分を棚上げして他人をいちいちアホ扱いしないでくれます?
まあ、とはいえアホかもしれませんけど。でもわたしからしたらそちらが高飛車な発言にしか思えなかったんですけどね。 >>394
氷柱の声は今年の4月号に掲載されている
芥川賞選考はそれ以前の作年7月中旬に終わっている
新人賞もとってないし、何にも掲載されていない段階で
芥川賞候補になって選考されてるのは不思議 くどうれいんの「氷柱の声」、群像四月号(三月発売)掲載、今年上半期の芥川賞候補
(六月中旬発表)、で別に不思議ではないんじゃ?
三月に文芸誌掲載⇒六月芥川賞候補
くどうれいんは、歌人だったか詩人だったか、そっちから出てきたから小説の新人賞は
獲ってない。 >>438
群像 令和3年2021年4月号 に掲載
芥川賞選考は令和3年2021年7月14日
そだね 勘違いしてたみたい
ありがとう >>434
ここにいるのは皆「本を読む層」なのでは?
あとハルキという書き方をするあなたの方がよほどハルキストぽいですよ、はっきり言って気持ち悪いです
それに群像スレで村上春樹の名が上がるのは不自然ではないと思いますよ
憎しみばかりで発言するのでなく、もっと楽にしてくださいね 余裕を持って! 「氷柱の声」は芥川賞の選考会に間に合ってるけど
新人賞はとってないのよね
文藝誌に持ち込みでいくてもあるということかしら? 枠だよ、枠
歌人、詩人、ゲーノー人。批評家枠ってのもあるな >>443
くどうれいんさんは、高校生の頃から短歌や俳句で活躍していて
地元では有名だったみたいよ
大学卒業後、社会人として働きながら書いたエッセイ集が好評で、それで
多分編集者から「小説書いてみませんか?」ってお声がかかった…
って感じなんでは?(個人の推測です) でも氷柱の声を読んだ感想いうと、出だしはオッ上手いかもと思ったんだけど
男とデートする辺りからは女学生の作文に毛が生えたくらい
とても新人賞受賞レベルとはおもわなかった 群像の最終候補者への連絡って2月の中旬?
それともwebの締め切りが半月早かった関係で、連絡も早くなって上旬?
以前、バレンタインデーだったとかいう書き込みがあったけどマジ?
紳士さんはおなじ日に連絡があったとか言ってたけど、
二年連続でたまたまおなじ日になっただけの可能性もあるよね。 そんな不確かな情報であたふたしてもな
前はこうだった、としても今回から変わる可能性もゼロじゃない
まあ2月中らしい、てことで気長に待とうぜ 2月中に連絡が来なかったらそのまま
タイトルだけ変更して
新潮、すばる、文藝にも応募できるね。
一つの作品で5つに応募してダメなら
あきらめがつくというもの。 表紙もう一枚綴じないで添付するやん
あれってコピーして他誌に回すんやで 仮に全く同じタイトルのがそのまんま他社に送られてきたとしても、
秀作だったら最終選考まで残ることもある。
他社はみなライバル。そういうことのないように下読みはしっかり読まされるし、
編集者も恥をかかないように必死。
もし1次で落とした作品が他社の受賞作になったら出世は閉ざされるからね。
実際に過去にそういう例が1つあったのを知ってる。 一次で落とした作品なんて下読み担当がいちいち覚えてるものなんかな
大量に送られてくるわけだし一次落ち作品は即シュレッダー行きで
初めからなかったもの扱いなんじゃないの? 一次落ち作品使いまわす気満々ってことは、自分ではそれだけの
価値があるだろうと思ってるってことだよね?
なのに、下読みにすっかり忘れられてるはずって、矛盾してね?
箸にも棒にもかからない、下読みの記憶に一切残らないような駄作を
使いまわすのに意味ある? いや、矛盾してない
下読みからしたら記憶にも残らない駄作だから落とすんだろ
ただ、他の賞の下読みが同じ評価を下すとは限らない しかし、純文系の賞の下読みは被ってることが多い
からのこの議論じゃね?
勿論、下読み一人で千を超える作品はこなせないだろうが
人数が限られていることは確かだから、また同じ下読みに当たったとして
そいつが君の作品を正しく評価できない上に忘れっぽいぼんくらなら
また落選するし、正しく評価できないぼんくらだけど記憶力はそこそこよかったら
問題発生だよな? 酷い作品の方がかえって記憶に残ったりしてな
受賞作ったってそんな歴史に残るような優れた作品は少ない
案外、下読みの記憶に残るのは落としても落としても
性懲りもなく同じ作品を送りつけてくるような奴だったりしてw >>450
最終に残らなかったらタイトルすら変更せずに
他に応募しても何の問題もないよ
最低2社に応募しないと諦めるべきじゃない
ひょっとしたら受賞できるかもしれないんだから 低学歴な下読みに本当に俺の名作の目利きができるん?
早慶卒以上の講談社の正社員なら別だけどさw まだ締め切りから1か月かよ
長すぎるぜ
発表の頃には日本はどうなってるだろな 無いに決まってんだろ
ワナビが祝うのは受賞の日だけ 貝はクオリティ高いと思うが、なにしろつまらない
全然売れてないね あなたたちも癒えぬ悲しみを抱えて…だから書くのですか? >>465
私もつまらなくて途中で放り出したよ
確かに一般読者にはウケないだろうな あれは旧帝大以上でなければ読めないからね。
早慶でギリギリ。 すばる文学賞受賞作『ミシンと金魚』
新聞や雑誌の書評もすごくいいから、芥川賞候補に入りそう >>472
同じ老人語りだけど、個人的には「おらおら」よりミシンのほうが面白く読めた お笑いの人、5年くらい前の出だしは良かったが
毎年落ちぶれて行ってるのは典型的なダメパターンか。
最終選考が二度続いたら受賞させてあげないと
人生狂っちゃうよな。
お笑いもダメそうだし。 最終に残ったやつを書き直して他賞に出したりするのが
印象悪かったんちゃう? >>477
それ、全員やってることじゃないの?
せっかく何ヶ月もかけて渾身の一作を書き上げたのに、
せめて2社くらいは試してみたいと思うのは普通だと思うけどな
群像or文学界ダメなら新潮・文藝・すばるのいずれかに出して、
ダメならnoteで有料公開でもしないと浮かばれないよ 自分は1つの作品をタイトルも変えずに2〜3年かけて
時期は重ならないよう5大文学賞すべてに応募してるぞ。
1つ目や2つ目で1次すら通過しなかったのが
4つ目や5つ目で評価が上がることなんて日常茶飯事。
固定観念や業界の噂に騙されるな。 でも下読みは被ってるってのは割と確かな情報のようだけど、、 一次落選作を使いまわすのと
最終落選作を使いまわすのとでは全然違うのでは?
しらんけど
自分なら少なくとも最終候補落選作はデビュー後のためにとっとくわ
それか、他賞落選作もおっけーっす、という賞に送る 他賞落選作OKてのはたいていラノベとかだから
カテエラで結局送れないけどな 群像の予選落ちしたものは新潮は意地でも一次落ちする 図書館で女子高生の会話がきこえた
「いちばん見込めんのがさあ、文芸誌の新人賞だよ、レベル低くてバカなおっさんしか応募しないよ」
ブチ殺したろかと思った 無職です
童貞です
痔と腰痛持ちです
ブ男です
小説を書くくらい許してください >>486
親御さんの持ち家にお住まいですね?
それを担保に資金運用してみませんか?
必ず50万はもうかりまっせ 芸能界と一緒で学歴がないと世間から見下されるよ。
知らぬは井の中の蛙のみ。低学歴は何をやってもダメだから。 自分もたまに文芸誌買って読むだけど
新人賞受賞作が一番つまらん
最終候補に残った人たちのネット上での
ドヤ顔レクチャーも耐えられん
人生で勝ったのことのない低学歴が
ちょっと評価されるとああなるのかなって・・・
超上から目線で嘲笑ってる 女子高生が文芸誌の新人賞の話してるのなんて聞いたこともないしリアリティなさすぎだろ
100歩譲って話すとしたら小説の賞っていう言い方しそうなもんだが たぶん中卒なんだよ
なんでも自分の世界の尺度で解釈して決めつけるのは低学歴 高学歴じゃないとダメって決めつけるのは
「なんでも自分の世界の尺度で解釈して決めつける」ことには当てはまらないんだ?w ああ、他人の文章に自らの解釈を付け加えて訳の分からないことを言い出す君は低学歴だな >>495
何言ってんだ?
自分だけの物差しで「決めつける」ことと、周知の事実を「指摘する」ことは全く違うことだぞ
読解力、理解力のない君は低学歴だな 群像落ちたらその原稿は文藝、新潮、すばるのどこに使い回すのが効率的?
下読みが被りにくいのは未だに紙募集している集英社のすばるかな でもなんとなくさあ、すばるからデビューして生き残れる気しなくない?
文藝と新潮、群像が強すぎるんよな 一次落ちってのが
才能ない、どこに出しても無駄、一生諦めなさい、さっさと死ね
という意味なのわからない? なるほど、一次落ち=さっさと死ね
悔しいけど、その通りなんだろうな
妙に腑に落ちてしまったよ… >>502
回答ありがとうございます。
確かにその通りですね。 >>496
ではその「周知の事実」とやらを証明してみ?
自分だけの物差しで決めつけてないなら、できるよね?
できないなら特大ブーメランってことだよ。かっこ悪いね >>505
学歴に応じて区別され、評価されるこの社会構造を理解できていない時点で君は低学歴。
小説も同じだよ? 公募の原稿はまず表紙をみて、低学歴かつ若くない者の原稿は問答無用で落とされるだろう。
私は低学歴とお話しするつもりはないから黙っててくれないか? 群像が駄目だったら、その原稿を文藝か新潮のいずれかに送ろうと思ってるんだけど、
硬い文体なら新潮かな?
ちなみに歳は20 >>506
低学歴かつ若くない
自己紹介乙ですね💦💦 >>510
大人しくなったなwww
低学歴は身の程を弁えて黙ってろ >>511
こんな底辺スレで学歴マウントしても不毛だよ
どうだい
ここは一つ勝負しようじゃないか >>511
得意な分野は?
大学は何を専攻した?
やはり文系か?
文系で高学歴とか言って誇ってるのはなんつーか滑稽だよなぁ? >>513
いや、低学歴と話す気なんかねえよw
相手して欲しいんなら自分の身分を明かせ。証拠付きでな。
それができねえなら黙ってろ低学歴 >>514
逃げるの?
ダサいね 情け無いね
君はもうみんなに見抜かれてるからね
恥ずかしいね >>514
大丈夫
文学はまだそこまで腐敗してないさ
君は高齢者で低学歴だが、いい作品を書けば評価してもらえるよ
君が万年一次落ちなのは高齢と低学歴のためではない
君の人間性のつまらなさがためだよ 小説家ワナビは全員低学歴だから
低学歴を怒らせるとしつこいな( *´艸`)
永遠に叶わない夢を追い続ける低学歴がウジャウジャウジャウジャ湧いてくる( *´艸`) >>517
連投してんじゃねえよw
顔真っ赤っかで草
低学歴丸出しやないか 高学歴ってどこから?
ふつう高学歴って院卒以上だよな
それとも18才のときの大学偏差値勝負してんの? >>517
>>519
どちらの煽りが高学歴ぽいかというと前者だな
>>518、519こそ低学歴を煮詰めたようなレスだ >>521
同一人物乙
学歴もなく、小説書いたら駄作ばっかで、しかも年寄りで独身。
もうそろそろ諦めたら? >>522
ワンパターンでつまんない
もうちょい語彙力を身につけてほしい
ガンバレ❗ どうやら低学歴の引け目がおまえらの創作、いや新人賞への憧れの源泉になってるらしいな 超高学歴工学部卒のおれにはタダタダ惨めに見えるだけだが、しかしここから創作モチーフをとり出せないことはない 低学歴同士の暗黒群像劇、見当違いとはいえ救いとしての新人賞への迷妄といがみ合いは象徴的な落ちこぼれ事情の縮図といえる これからも観察させてくれ >>524
ワロタww
一生懸命考えたんだね😂
でも超高学歴工学部というところに低学歴の虚勢感がいっぱいに詰まっていてカワイイね🥰 >>523
お! おじさんまだいたの?
低学歴は惨めだよな、自らの無能さに気づきながらも他人に噛み付くことによって虚勢を張るところが
万年一次落ちは黙ってろよ >>525
ちなみに言っとくけど524と526は別人だよw >>524
工学部卒で高学歴?
同じ大学内では低偏差値扱いに慣らされ
まともな大学なら院卒が普通なのが工学部 もう、いつもこの流れうんざり
小説についての書き込みはおもしろいのもあるのに、こういうの本当やめてほしい 醜悪だな
そりゃまともなワナビはTwitterなりYouTubeなりに行くわ
ゴミしかいねえ >>526
だからワンパターンだって
面白くないです😅 彼は身を呈してスレを盛り上げようとしてるのさ
けど彼には話題がないんだよ
低学歴コンプだけが彼のすべて
社会経験皆無 女性経験もなし
5ちゃんで煽るだけが彼の人生なんだ では、流れをぶった切って。
カメレオン狂のための戦争学習帳って、なんであんなに古本高くなってるの?
高すぎて買えず、図書館で借りて読んで面白かったけど、安くて3万弱って・・・。
同じような一作だけのやつなのに、鶏が鳴くは安いんだよな。これも面白いのに、違いが分からん。
買い占めによる値の吊り上げだろうか。
しかし、どっちも面白いのに書き続けられないって、厳しい世界だなぁ。 面白くない
低学歴を煽るキャラを造形するほうが板の趣意に適っている 低学歴煽りはまっっったく面白くない
話の腰を折りまくりで邪魔だし要らない >>535
どっちの過去受賞作もまだ読んだことなかったけど面白いなら読みたいな
「鶏が鳴く」は作者さんが大学生のとき初めて書いた小説らしいね 才能あって一発目で見いだされた後、それはそれでスランプや苦労もあるものなのかもしれないね
でも一作でも世に出したこと自体が凄いと思うわ 収まったかな、と思ってホッとするとまた「低学歴!」煽りが出てきて…果て無き罵り合い
私もこの流れ、もううんざりだよ オイラ小卒だから、オイラから見たら、みーんな高学歴だよ! >>538
そうね、世に出せたこと自体ですごいよね。
個人的には鶏の方がすきだけど、戦争狂は語り口の切り替わり方が鮮やかで、上手いなーと思う。
鶏はずっと喋ってる(笑、けど熱い感じ。
受賞作は、やっぱ競走勝ち抜いてくるだけあって面白いのが多い印象だねー。
面白いの読むと、自分も書きたい!という気持ちが新たになります。 >>531
うん、面白い面白くないじゃないんだよw
やっぱおまえ低学歴だな 映像化ねー。なんですぐ映像化するんだろうね。
漫画とかすごいけど、外れが多い印象だ。ネタないんかなっていつも思う。 >>547
あなたはもういいですよ、邪魔です
サヨナラ 沼田さんの映画ロケ雑記
ジャニーズの主役の尻を狙ってた
キモかった >>549
低学歴が何なにたてついてんだよ
どんどん静かになってんじゃねえかw
お望み通りいくらでも相手してやるからとりあえず身分明かせよ >>545
コメント見て読みたくなったよ
うん、受賞作ってきっと上手い+アイディア+光るものがあるんだろうね
新人賞の中でも群像はおもしろいの多い気がする
昔ので有名なのも何個かあるよね
中沢けい、村上春樹、村上龍とか
正直小説の知識乏しいから、これ新人賞だったんだって最初知ったときは驚いた この並走してる感じが、高山羽根子の小説に出てくる三姉妹の会話っぽいな。
だからなんだという訳じゃないが、これはこれで面白い。 >>550
え、ジャニーズの主役の尻を?
沼田さんってそうなの? >>552
>受賞作ってきっと上手い+アイディア+光るものがあるんだろうね
薄っぺらすぎるw
やっぱ低学歴だなw >>535
面白いしか語彙がないのかよw
これだから低学歴はよw
小学生の読書感想文以下w >>554
綾野は付き合いがいいから沼田と二人きりになっても逃げなかった。でも恐かったと思う
……
原作影裏ではゲイをほぼ告っているからな ひと昔まえのヨン様みたいでオバ様人気出そうだけどな
沼田さん 何故ここで、そしてこうまでして執着するのかと考えると、すごいよなーと思う。
沼田さんじゃないよ(笑
事実高学歴だとしてもほんとに不思議だし、実際、どんな人なんだろうなーと1kmくらい先から見てみたくはある。
そして、その学識はここじゃないとこで使った方が生産的なのでは?と提案したいが、まあ、言うこと聞いてくれないのが持ち味だろうしなー。 んー、なんというか、俺はいい給料取るためだけに勉強してきたから、身につけた教養を何かに活かしたいとか、これからも何かに挑戦したいという意欲がそもそもない
奥さんもらって(二カ月後が式)、良いもん食って、趣味で小説書きながら低学歴を馬鹿にしてるだけで幸せなんだよ >>560
へー、そうなのか。
まあ、別に止めないけど、というか止めようもないけど、他の流れぶった切って学歴の話だけに終始しないように弁えながらやって頂ければと。
学歴大好きなら、それはそれで個性だから別に良いけど、他の話もあるしね。
あと、式近いなら、奥さんのウェディングドレス下見選定はもちろん、案内やら二次会やら幹事やら凄い面倒臭いこと多いけど、そこら含めてちゃんとやらないと後で禍根を残すから、そっちもちゃんと頑張ってね。
むしろそっちを、頑張れ。 低学歴を馬鹿にして幸せを感じる…って、相当ねじくれた性格だね…
奥さんもそういうタイプなん?
似た者夫婦?
ま、お幸せに! そんな人がどんな小説書いてるのやろね?
逆に気になるわ タイマンなら来年発表の群像新人賞で。
もしくは2022年度の応募で。
それが嫌なら新宿のチンピラとでもやりな。 奥さんもらって(二ヶ月後が式)って、葬式?
保険金目当てで殺害? >>570
タイマン云々は私じゃないが、そんなことしなくても、新人賞なんだから必然的に勝負になるのでは?
そして、学歴の人が勝つためには、今回の受賞者が最低限旧帝大理系修士以上である必要があるね。
それが本人とも限らないが、最低ラインとして。そして、そうでない場合は受賞出来てない時点で学歴の人の負けであり、学歴が全てではなかったという証明になってしまう。
と考えると、ある意味すごい挑戦だ。
背水の陣。
この期に及んで出してないとか、旧帝大理系修士以上とは言ってないとか、文学は下らないから学歴のある人間がやるわけないとか言い出したら、流石になんだろこの人とは思うが。 低学歴を馬鹿にするのもワンパターンでつまらないし、
自分の出身校や専攻は意地でも言わない(詳しい人に突っ込まれたら困る)
過疎スレに粘着できるぐらい暇
で、お察しだろう
暇だから遊んでるんなら止めないけど 高学歴ならではの教養に富んだ小説考を語ってくれたら価値あるんだけどな〜 高学歴でも何も成し遂げてないならただの受験勉強ができただけの人
それに学歴で勝負するなら東大とか海外の有名大学院卒とかがヒエラルキーの上位になるから、このスレの学歴学歴うるさい人は学歴ですら二流以下の何もなれない中途半端な人間なんじゃね?(呆れ) >>576
ところが実際には低学歴はクソ垂れ流してるだけのカスが多い。
高学歴は何だかんだで生きてる意味があるって思わせる人が多い。 まあ、好意的に見積もっても、生きてる意味があるって思わせない方の高学歴()だな >>568
そう思う?
本当に思ってんならそうやって一生僻んどけ
俺は今めちゃくちゃ人生楽しいよ >>569
小説はクソおもんないよ
それは自覚してるけど? >>574
そうだよ、俺は人生あがっちゃってるから(金銭的な意味で)、低学歴を馬鹿にしながら適当に小説読んで生きていけたらそれでいい
全部暇つぶし。真顔で5ちゃんにテキスト打ってんだよ >>576
何も成し遂げてないけどそれがなんだ?
奥さんと子ども、安定した収入があればそれだけで俺は満足だって言ってんだろ
おまえみたいに叶わない夢を追いかけながら紋切り型の言葉で正論振りかざして結局は何も掴み取れずに死んでいくのとはわけが違う >>584
嫌いじゃない、むしろ好きだな
極論で西村健太は、とか田中慎也は、って言う人多いけど、彼らは天才だよ
でも一般的に低学歴は低学歴の域を出ないのが常識 自分で自覚しているクソおもんない小説を読まされる下読みが気の毒…
趣味で書いてるんなら、自費出版したら?
高学歴でさぞかし稼ぎもいいんだろうからさ
そんで日本国民全員に配って!アベノマスクみたいに! 今が楽しくて幸せならこんな板にしがみついてないで、奥さんとせっせと子作りに励んで
高学歴の子供を、たーくさんこしらえて、日本の将来を支えてくださいな 沼田さんの話がかき消されてしまったけど…その話も衝撃
マジか… 最近見ないあのAAイラスト思い出しちゃった
目が覚めたらこんなことは全部夢だっていう切ない奴
うんうん、わかったわかった、きれいな奥さんで、高学歴で
暇つぶしに5chしてるんだね、わかったよ 設定が悲しくなるくらい中二病だから
書く小説がおもんないっていうのは本当だろうな、自称高学歴君 >>589
うん、おまえが読むわけじゃないんだから黙ってろ、低学歴 >>590
いや、おまえみたいな低学歴の相手をするのも楽しみの一つだからやめないよ >>593
おう、おんなじこと言わせんなw
読解力皆無、人生オワコン組は黙ってろ 学歴より収入や地位や生まれのほうが煽れるのに
そのへんの認識が共有できないことが不気味 >>585
高学歴でも、会社員してたらそんなすぐ金銭的に人生上がれないと思うんだが・・・。
実際、周囲に東大院卒とか何人かいるけど、普通に仕事してるよ・・・。
キーエンスとか商社とか、年収高いけどむっちゃ忙しいらしいしなぁ。
企業とか商売すると、上手く行けば金は入るけどそれこそ学歴関係ないし、こんなとこ見る暇なく忙しいだろうしなぁ。
これだけ書き込める暇があり、かつ金銭的に上がれるというのが、どういう設定なのかがよく分かんないんですよ。
なんか年齢も若いっぽいし、若くして成功するなら学歴関係無いしな。
事実かどうかはどうでも良いんだけど、どういう設定なの?煽るのは良いんだが、それを教えて欲しい。 ちなみに、もちろんプライドはあるだろうけど、周囲の東大院卒の人たちは普通に良い人たちです。
まあ、面と向かって学歴学歴言って来る人いたら、やばい人と思われて相手されなくなるだろうけど。 あと、573に対する回答がないな。
クソつまらない小説だから受賞はしないということだろうか。
じゃあ学歴意味ないじゃん・・・。 返しが全部「低学歴!」って…
小学生の「バーカ!バーカ!」思い出す…
口では女子にかなわない男子がよく言ってた
っていうとまた「低学歴!」って返されるんだろうなあ 学歴があっても「アッタマ悪りぃなあ、こいつ」ってやついるよね
あっ、もちろん、ここに粘着しているカシコイあなた様ではございませんよ
別のひとのお・は・な・し >>599
俺の場合、嫁さんも医学科出てるってのがでかい
まあ、人生あがり、とまでは言い切れんが、これからも金には一切困らんのは目に見えてるってこと ここは哀しい嘘で満ちていますね
嘘は小説でつきましょう
こんな掲示板で虚勢を張っても惨めになるばかり >>601
あの会話は俺じゃないからレスしてないだけ
別人だよ 嫁さんとか言ったけどまだ結婚してなかったわw
彼女ね >>608
もうバレてるから
恥ずかしいやつだね
おまえは哀れな高齢童貞じゃん 低学歴のみんな、俺に何か言いたい人はきっちりメンションしてね >>609
はいはいw
そんなことしか言えないのか、おまえ、さては低学歴だな >>610
おまえの正体
童貞
実家暮らし
中卒
万年一次落ち >>612
そう信じたいんだなw
わかるよおまえの気持ち
でもおまえが寝てる間に勉強した俺はいい人生送れて当たり前なんだよ
そろそろおまえも自己の方に潜っていって少しは内省したらどうだ >>613
どうせやるならTwitterで別人というか「理想の人生を送る自分」を演じたら?
こんなとこで嘘ばっか言っても情けないだけだよ? >>614
いや、俺は5ちゃんに渦巻く学歴コンプ勢の相手をするのが楽しいんだよ
しかも学歴コンプ抱えた上で、あるいは作家になれるかもしれないと盲信してるところがいい こっからのは明日の朝にまとめて返事するわ
なんでも言ってこい 文章の
臭いでわかる
低学歴
創作板低学歴議論推進委員会 >>615
いやいや、相手をするっておまえは何一つ論理的に物を言っていないんだから、むしろ相手をしてもらってるのはおまえな
おまえは低学歴しか言えない知恵遅れなんだからさ >>604
すまん、夫婦両方医者の知り合いもいるが、別に富豪ってわけでは無く、共働きだな・・・。
奥さん医者だけど、普通に会社員してる人も知っとるし、それだけで安泰ってのもなぁ。
小金持ちな感じだけど、働かずにやっていける高等遊民ではなく、とすると、全てを学歴に還元して、そこまで居丈高になれる理由がやはり分からん。
結局、それじゃ普通の人だしな。
あと、学歴を声高に叫ぶロジックもよく分かんないんだよ。
ここは創作板な訳じゃない?
ここで学歴を声高に主張するということは、学歴は創作に必須ということが言いたいの?
一部例外を認めてるとこもよくわからなくなってくるが、でも、学歴の人は書いてるものつまんないんでしょ?
必要条件だけど十分条件じゃないってこと?
とすると、学歴は意味あるけど、つまらない話しか書けない学歴の人の学歴は意味無いってこと?
それでは人のこと笑えなくない?
ブラックユーモアってこと?
収入的が大事なのなら、学歴ではなく収入で上下つけては?なぜ無駄に学歴挟むの?
それとも、低学歴をバカにするのが好きなだけってこと?それだけだとすると、確かに詰まらないし、あまりに無意味とは思うが・・・。
結局、何がしたいの?
疑問が尽きん。 ネタだよ
そもそも触れたらダメだったんだ
今後はスルー推奨 >>620
いやいや、こういう方はスルーするより逆粘着した方が良いのかと思いまして。
単純に不思議だしね(笑
そのうち飽きていなくなるでしょ。これ自体がネタみたいなもんだし、気にせず雑談してれば良いかと。
これと言った話題ないしねー。
あるなら切り替えるよ。
過去の群像受賞作で好きな作品、嫌いな作品とか上げてみる? ちなみに私は、読んだ時期もあるんだろうけど、アメリカの夜がダントツで好き。傑作過ぎる。これまで読んだものの中で五指に入る。
カメレオンとか鶏もすきだけど。
あと、秒速20センチとかも好きだった。
村上龍、春樹は、少なくとも群像受賞作は別に好きでも無い。別にディスってないよ。
無限のしもべはすごい読みたいが、手に入らない。 >>619
知り合いの架空の話ではなくてめえの実績で勝負しろ
低学歴 特に最後数ページは、生ける屍たちの、としといた方がしっくりくるし、元のでも良かった気はするけどね。
改題はまってるが、一気にオシャレになってしまったね。手に取りやすくなったと思うが。
ロメロからトリュフォーだから、違いがひどい(笑。まあ、映画詳しくないけど。 ロンドンブーツ田村淳
「嫌なら見なきゃいいじゃん。君らのテレビはチャンネル変えられないの?ネチネチうるさいって言われない? 力つけないと。お前に影響力ないから」
99 岡村隆史
「嫌なら見るなや。何でもツイッターで呟くな!は?ミステリー作家? 知らんわ、お前がミステリーやわ」
ビートたけし
「韓流ばかり放送するたってそれである程度視聴率取るんだからしょうがないよな。いやなら見なきゃいいんじゃねーか」
ダウンタウン 松本
「お前らチャンネル変える能力もないんやな。どんだけ無能やねん(笑)」
やしきたかじん
「(韓流番組が)イヤやったら観んとったらえぇんちゃうの」 「アメリカの夜」に影響を与えた作家等(映画以外)
ブルース・リー(魂の武器)、三島由紀夫、大江健三郎、ウィリアム・バロウズ、フィリップ・K・ディック、プルースト、ロレンス・スターン、アルフレッド・ベスター、蓮實重彦、柄谷行人、後藤明生 >>628
作家の読書道から中途半端に持ってきた?
セルバンテスが抜けてると、あの小説的に意味がない。
というか、別にアメリカの夜解題して欲しい訳ではなく、好きなの、嫌いなのは何かありますかね。
無いても、群像受賞作読んだことないでももちろん良いんだけど。 女性作家の書いた少女の話が好き
ジニのパズル
独り舞い
美しい顔 >>630
へー、なるほど、観点が違うね。興味深い。
独舞以外は読んだことあるけど、私はそこまでではなかった。もちろん小説としてちゃんとしたものだとは思うんだけど、共感出来るできないとかが関係あるんだろうな。
ああいう苦しさみたいなものは、共感よりなんか、気にすんなよ!みたいな怒りが湧く。主人公が悪いとかではなくね。
性別も関係するんだろうな、難しい。 >>631
630です。女です。
自分が学生時代こじらせてたタイプなんで主人公に共感が湧く(笑)
独り舞の主人公は会社員だけど高校時代の回想シーンがけっこうあるので少女小説っぽいと思って挙げました。
冒頭あたりの都会の中で孤独感あふれるかんじがすごく好き >>632
まあ、共感するかどうかですよねー。
孤独感あふれる感じは、なんか良いですね。独舞読んでみます!ありがとう! 買おうと思ったら、カメレオン狂ほどじゃ無いが、また高い・・・。
普通に買える群像受賞作の少なさよ(笑
図書館で借りて読んでみますね。 73歳 離島住み 旦那は亡くなりましが彼氏持ちです。 >>618
何が言いたいんだ? 低学歴野郎
俺のことが羨ましいならそう言え >>619
何回もおんなじこと言わせんなw
長ったらしい文章でごちゃごちゃ言ってんじゃねえよ低学歴
おまえらが顔真っ赤っかにして騒いでるのを見るのが楽しいだけって言ってるだろ 意味がない? わかってんだよそんなこと
おまえら低学歴は平伏して一生惨めな生活してろ みんな腹の中では低収入で惨めな生活してる自分に勝ち目はないってわかってるはずだよ
腹が立つんだろうけど 小幡亮介「永遠に一日」
剽窃で騒がれたが作者に盗用の自覚なかったのでは
最後に女性の水死体を引き揚げるとき、階段に落としてドロドロに溶解、骨が露わになる場面すごかった
小幡亮介「欲望」
受賞第一作。軽さを抑えた作風に転換。イメージの喚起力が長けていた ここにいる人のうちどれくらいの割合で高学歴の人いるんだろうね >>643
前に誉めてた方だね。
小幡亮介さんって、書籍もないから、読むための難易度がさらに上がってるんですが(笑
当時の群像、図書館にあるかすら怪しいというか、上手く検索出来なかった。とりあえず近所じゃ見当たらない。
国会図書館案件じゃないかもう・・・。
しかし、少し前の過去作読むだけで大変って、受賞者多数の苦労が偲ばれるね。
面白そうなんで読んでみたいが、手に入れられんです。 >>644
わかんないけどほとんどいないでしょ
良いか悪いかは置いといて こんなとこで書き込んでる人間があいつがいうような高学歴かどうかなんて気にする必要ないよ
高学歴コンプのひとは、自身がまともな小説を書けない自己嫌悪を「学歴」という抗えないワードを使って「お前らだって書けてない」ってことにして、鬱憤晴らしてるだけだから
ここまで低学歴と繰り返すのは匿名性が高い5ちゃんだから出来るのであって、完全なる誹謗中傷だし卑怯でしかないから
各々こいつを分析解釈して楽しんでやればいいかな、と 高学歴コンプはネット世代だから5ちゃんの特性をそれなりに理解してずる賢く利用してる。
誠実な真っ向勝負では高学歴チキンコンプの退治には効力ないかも 皆さま出したのは群像だけ?
わたしは文學界も出してますが来年2月まで気が遠くなりますなあ >>650
「なに」が「どう」違うのか指摘される「前」に明確に説明せず、単純な返ししか出来ないから、頭の回転と機知的な面でお前アウト >>651
文學界は、来年は出そうかなと思ってる。今年は出してない。
というか、群像と締切近くてきつくない?よく出せるね。 >>653
文學界には短編を、群像には過去作の中編のリライトを出しました 低学歴が書いた小説はつまらん
受賞しても続かない
高学歴は受賞しても別の職業でエリートになれる
低学歴はコンビニのゴミ箱漁って逮捕 学歴煽り君は、重度の「かまってちゃん」だから、ここでこんなにもみんなにかまってもらえて
(みんな、やさしいね!)もう嬉しくて興奮して勃起してるんだよ
だからやめられないのよ
で、流れが本来の創作に行こうとすると「低学歴!」ボムをぶっ込んでくる こんなとこで低学歴低学歴喚いてるの知ったらご自慢の彼女が引くからやめとき >>652
え? ガチで日本語おかしいよ
「指摘される前に」って俺が「指摘する前に」ってこと?
あー、低学歴ってバレちゃったねw 痔の持病があります
立って執筆されている方いますか? 低学歴はいくら書いてもどうせうまくいかないんだから辛いのなら諦めていいんだよ? 座っている時と立っている時、脳の働き方は違うと思うんだ
だから座るのと立つのでは出来上がる文章も変わるのではないか? いいえ、低学歴の書くものはどんな体勢で生み出そうとも全て駄文です >>661
ホントだwww
別に隠してもないけどな >>636
今更だけど、浮世離れしすぎてておもしろうございます。GJ。 真ん中に穴空いてるクッションは?
他のワナビスレにも痔の人が三人ぐらいいた >>663
立ち仕事じゃないけど、同じ苦しみで立って仕事してる方しってます。
立ってやっては? >>672
この程度のレスで浮世離れと捉えてる時点で発想力が枯渇してるぞ
さすが低学歴やな!
5ちゃんなんか止めて小説に専念するのがよいぞ低学歴なんだから 群像って、一次通過した作品ってどこかで発表されるの?
太宰治賞はページに掲載されてお知らせメールまできたけど >>679
受賞作発表の5月号で全部発表。
最終だけ2月中旬に個別に通知。
最終以外は全部0点。 YouTubeで小説の書き方を指南している作家たち、
全員ゴミだな。
全然たいした小説書いたことないのに限って
ド素人相手に教えたがる。
ゴルフと一緒か(/_;) >>679
>>680
正確には、一次はどこにも掲載されなくて、二次から先だけ掲載ですね。 ・・・てことは実際には二次が一次みたいなもんなんだね >>632
ということで、独舞読んでみました。
色々思ったところはあるけど、日本語が母語で無い人がまじすげーな、がまず最初。
あと、こういうの読むと頭の中でごちゃごちゃ考えちゃうけど、まともに受けてると生きてるの辛くなる感じで、やっぱり反発が先に来るなー。
学生の頃、まわりにこういう人もいたけど、何も出来ないだけに余計に引っ張られるんですよねー。
まあ、やっぱ男性だからというのもあるんだろうなぁ。いや、面白くはあったんですけどね。
それと、これらは構造的に辛いところから最後抜けるのが一緒だなと気付きました。小説って大体そうか、でも・・・。
いずれにしても、読む良い機会になりました、ありがとう! >>683
表に出てこない一次選考こそが精神的に救済してくれる。
俺は絶対に一次は通過してたはずだ、と。 評論のやつにしろ、小説にしろコネ。
村上龍も春樹もコネ。
まあ春樹はわざと出版社の人間が多いところを狙ってカフェを開いたんだが。 すっかりビール飲みながら野球観戦してて啓示をうけたもんだと信じ込んでた
その真似を20年近くしてるけど自分には啓示が降りてこないと思ったら… 飲んだくれの独り語りをうまく昇華されてみてはいかがでしょうか
このピエロおじさんの芝居と歌詞のように
https://www.youtube.com/watch?v=BGCDLinGPHc&list=RD70MdrfsYxts&index=29 群像って二次からの発表になったんだ?
以前の群像は一次から発表してて、
二次からしか発表しないのは文学界だけだったんだが
ちなみに、最近の群像の二次通過って何作くらい?
おれがおぼえてる範囲で、一次から発表されてたときの一次通過作は70作くらいだったけど 最近のは知らない
昔はその70作の頭に〇が付けば2次通過だったか? >>690
前スレで書いたけど、去年は以下の通り。
応募総数2291、一次131(通過率6%弱、名前掲載無し)、二次70(通過率3%
)、三次32(通過率1%強)、四次23(通過率1%)、五次10(通過率0.4%)、最終4(通過率0.2%弱)、優秀賞含む受賞3(通過率0.1%強)
数として考えると、完全に昔の一次=今の二次ですね。 >>693
選考方法なんて似たようなもんだろうから、途中経過をより詳しく載せてるのが文學界と群像ってことなんでしょうね。 >>693
新潮の一次は50が切れてる。
でもプレ選考があるんで、それが公開しない文學界や群像の一次と同じレベルだと思う。 『ドラマティック小説杯』(パイロット回)
・好きな舞台で、好きなキャラを動かして、ドラマティックな世界を創造して下さい。
・評価のポイントは、舞台設定、キャラ設定の面白さ、そのやり取りの巧妙さです。
・オチ重視ではなく、何となくまとまっていれば良いです、ドラマ重視で。
・タイトル必須!(メインタイトル+サブタイトル可)
・名前欄に、”ドラマティック小説杯参加作品”を明記
・1レス勝負!(約2000字、60行以内)
・締切は、今週金曜日の午後8時迄
・開催スレは以下
バーチャル編集長の創作レボリューション!【3】
https://mevius.5ch.n.../bookall/1639202081/ 圧倒的な信者コミュニティー向け宗教ビジネス【BAYC】
BAYCというNFTですが、こちらも世界的に超人気のNFT作品です。
モンキーの絵が特徴的なNFTで、2021年4月にリリース。こちらも10,000点発行されました。
ちなみに#2087のBAYCは769.0ETH(イーサリアム)ということで、日本円にすると
約3億8千万円になります。(訳わからん数字www)
BAYCの特徴は、CryptoPunksのように画像を販売するだけでなく、特典を
付けたというところにあります。(以下のような特典がつきます)
・会員限定のdiscordがある
・高額で売れるNFTを無料で配布
・3Dアバターの配布
・トークン(仮想通貨)の配布・他いろいろ 50とか70とか雑魚の話はどうでもええ
1にならんとウンコ袋 >>684
わざわざお礼を言ってくれるなんて
「独り舞」、読んでて感傷的でお腹一杯になる人、しんどくなる人もいるだろうなとは解る笑
私は、生きづらさに共感というか後ろ向きな勇気をもらうタイプ笑
日本語の綺麗さ、凄いよね。日本人でも使わないような言葉使いこなしてるし
下読みや選考した人もきっとプロフィール見て驚いただろうね
感想ありがとう >>701
後ろ向きな勇気、わかんねー(笑
いずれにしても、結構なご高齢のようなので、お体をお大事に、旦那様の位牌を弔いながら彼氏とよろしくお過ごしください。 >>702
ディスってんの?
なぜ高齢?あたしゃまだ30だよ >>704
他人のふざけた書き込みです
見抜けないなんて見る目がないようですね プロになって、いつか新人賞の選考方法を詳細に知りたいもんだ。
発表しない一次の意味とか、最後まで読むのはどれだけの割合なのか、とか。 純文学5誌総合スレにワナビの作品が貼られているぜ
ああいうのが応募作品の大半なのだとしたら… >>696
多少なりとも受賞の可能性がある作品を通過させさえすれば一次選考は十分に機能する。
それが一番シンプルな考えかただから、新潮が一番シンプルな方法を採用しているだけともいえる。
自分の一次通過どまりの過去作(群像とかの)を思い浮かべると、小説としての形はできているけど、
受賞する可能性はないと断言できるレベルばかりだったし。 >>705
今さらだけど、ディスってんの?発言は本人じゃないです。私は過去受賞作のこと教えてもらったり感想聞けたりして良かったよ。 >>709
そうかなとも思いましたが、良かった(笑
ご気分害したかとひやっとしてました。 今回の芥川賞、乗代さんか島口さんが獲ったら二回連続で群像新人賞出身者だね >>710
気分を害しました
老人扱いされたのですから なりすましやめてください…
それより小説の話のが楽しいですよ 哲学者の千葉雅也さんはもう候補じゃなくなったのかな コネだから
一回きりのチャンスを与えただけの
お祭り要員よ 古市先生や千葉先生みたいな知名度ある方を
候補に並べて受賞させず、
受賞者の地位を高めようという作戦だね。
もう使えないと思うけど。失礼だもの。みつを >>635
63です。2年半付き合っている彼がいます。8つ年下です。西武新宿線沿線です。 >>718
おれ、65なんだけど、会わない?
職業は年金士です。 50だけど先輩から夜中電話かかってきてタップル勧められて登録したら別のアプリで、池の鯉に放たれた餌みたいになってる。 前>>721
でもよくある小説みたいにうそっぽい話が多いし、ほとんどの人が逢いそうになると話が噛みあわなくなりサクラだと思ったし、ネットの評判は気にしないように努めていましたが、やはり有名アプリに似せたよくできたアプリだと思い、時間がもったいないしまたすぐに退会しました。 G7新規感染者数
アメリカ 152000人
イギリス 121000人
フランス 104600人
イタリア *54700人
カナダ *23600人
ドイツ *17200人
にほん ***263人 【悲報】2100年の世界GDPランキング、日本終わるwww(イギリスLANCET調べ)
【2100年予想(2020年統計予想)】
※人口予想は国連統計
1位 🇺🇸アメリカ(人口:4億2060万人)
2位 🇨🇳中国(人口:10億8560万人)
3位 🇮🇳インド(人口:15億4680万人)
4位 🇰🇷韓国(人口:8440万人)
5位 🇩🇪ドイツ(人口:5690万人)
6位 🇫🇷フランス(人口:7900万人)
7位 🇬🇧イギリス(人口:7710万人)
8位 🇦🇺オーストラリア(人口:4140万人)
9位 🇳🇬ナイジェリア(人口:9億1380万人)
10位 🇨🇦カナダ(人口:5080万人)
・・・
20位 🇯🇵日本(人口:4050万人)
https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(20)30677-2/ 【悲報】2100年の世界GDPランキング、日本終わるwww(イギリスLANCET調べ)
【2100年予想(2020年統計予想)】
※人口予想は国連統計
1位 🇺🇸アメリカ(人口:4億2060万人)
2位 🇨🇳中国(人口:10億8560万人)
3位 🇮🇳インド(人口:15億4680万人)
4位 🇰🇷韓国(人口:8440万人)
5位 🇩🇪ドイツ(人口:5690万人)
6位 🇫🇷フランス(人口:7900万人)
7位 🇬🇧イギリス(人口:7710万人)
8位 🇦🇺オーストラリア(人口:4140万人)
9位 🇳🇬ナイジェリア(人口:9億1380万人)
10位 🇨🇦カナダ(人口:5080万人)
・・・
20位 🇯🇵日本(人口:4050万人)
https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(20)30677-2/ >>724
ここは5次まであってからの最終だからね。
昨年末までに1次は終わってないと2月中旬と噂される
最終候補作決定には間に合わない。 ぱい汁飲んでまん汁も飲んだらぼくのちんちん大きくなったお
やまもとゆかりはぼくのセフレだお 電話の日なんて知ることもなく恬淡としている人のところに吉報は来るのかもしれない
チェシルさんの受賞の言葉を見てそんなことを考えた
俺たちは知りすぎている >>732
「なんとなくクリトリス」で文藝賞を受賞した田中康夫がインタビューを受けた時、次のようなことを言った。
「連絡を受けた時、あれっ河出書房新社には面接に行ってないのに不思議だな、と思った」
このように気取って言う人が多いのだろう。 多分65回の群像に出したんだが、一次選考とかって発表されるの? されるとすれば雑誌?
すまん、学生で初の群像やから詳しくないんや。教えてくれ。 >>735
ホームページに書いてあるけど、4月上旬発売の5月号に予選通過が出る。掲載されるのは2次通過以降。 2月中旬から下旬に電話連絡が来るのは最終に残った勝者だけ? >>735
ホームページにあったんか。すまぬ、ありがとう。 ちょっと聞きたいんだけど、松浦寿樹先生の人外みたいな文体があるじゃろ。
実はあれに結構影響されて、抽象的な概念についての話を抽象的に書いてる。
個人的には抽象の積み重ねで具体を表現する、というのが意図であるのだが、そういう小説に向いている賞ってなんだと思う?
ちな歳は15。純文学系の公募は次で3個目。 >>740
面白ければ、群像はそういうの取りそうだけどね。まあ、松浦寿樹読んだことないが。 ここに限らず純文編集は衒学的なものが好きだよな
読者に見向きもされないことにいつになったら気づくんだろう 正直な話オン・ザ・プラネットの評価ってここではどうなってる?
単行本買って読み始めたんだが登場人物が哲学的なことを言い出す様が気持ち悪くて放り投げちゃったんだけど オンザプラネットは斬新というか、作者が若いことがよくわかる気がする。彼の「鳥は僕らは祈り、」もそうだったけど、彼は会話基調の純文学を創ろうとしてるから、気持ち悪いのもわかる。ただ群像の松浦先生も同じように会話文体というのに重きを置いていた(葬儀の日とかは特に如実)。だから評価はされるだろうなぁ。面白いかは別にして。 そうなのか。
鳥が僕らは祈りも読んで無いから分からないな。鳥が、は読んでみようかなと思ってるけど。
オンザプラネットはそうなのね。 なんつーか、今回の芥川賞見て退屈だったよ
もう、ホント、どうでもいいって感じ
本当はみんなすごいと思っちゃいないというか 正直純文学なんぞエンターテインメントを好む大衆には好かれないよ。むしろもっとフェチを攻め、一部の人間に好かれる小説を志した方がいいと思うわ。 その純文マニアもどうせ大半がワナビだよね
オ○ニストが技術を継承し合ってるだけの閉じた世界だ >>751
それは寂しいオタク文化
芥川も川端も三島もその本質は理解されずとも
大衆からもある程度尊敬されていた
今の芥川賞作家は単に売れない直木賞作家の劣化版に思えるのだが パンツまで脱いで裸の自分を晒して表現したものが読みたい
どれもこれも小手先で書いた何も残らないものばかり あ、もちろんパンツだけじゃなくて身も心も脱いでくれてると思う >>751
直木賞、エンターテインメントと芥川賞、純文学を比べることが間違い。お前は萌えイラストとイヴタンギーは比べないだろう。
純文学というのは極論作者のフェチの塊だよ。芸術はそれに価値をつけること。そして価値をつけるのは、純文学というものに魅入られたオタクだよ。 現代美術に美なんてねえな
偉い人が美しいと言えばそれは美しい 小説ってみんな焼き直しだな
斬新なストーリーや美し過ぎる文章を書ける著者はもう輩出されないのかね
新しいものを生み出したり何でもやってみるというチャレンジ精神は
昔の作家のほうが有利だとは思うけどさ
仕方がないのはわかるけど新しい道を拓かないと小説はオタク文化で
小さく終わってしまう 新しい小説が面白いとは限らないし、読者が喜ぶかもわからない。多くの読者の望むのは王道の小説なんだよね 純文学も商品。売れなければ価値がない。能や狂言と違い継承する伝統もないから、大衆に見捨てられたら朽ち果てるしかない 面白い
読書が喜ぶ
王道
まるで漫画じゃん
漫画に追従するのがいいのか? >>768
これ全ての純文学作品に当てはまるわけじゃないよね そういうサブカルもあったでしょう
鬼畜系とかいったのだったかな?
現代はいろいろやり尽くされた時代なんで難しいわけです
エンタメに振り切っても、逆を行ってみてもすべてすでに誰かの通った道
しかし、読者が喜ぶだの王道だのそんな言葉を使う限り道は開けません
もっと考えなければならない 良薬口に苦し、という諺もあるくらいだし、エナジードリンクだけじゃ治らない病もあるんだよね
その苦味を美味しく頂く層もあれば、飲みやすくする加工する作者もいる
良薬は苦いから要らない、エナジードリンクや甘いお菓子だけ残せばいい、充分売れるんだからというのは違う気がする
両方が必要なものだとおもうよ 読者を考えないから純文学が衰退している。時代が変われば小説も変わらないといけない。
プロダクトアウトの考えもよいが読者が買わなければどうやって食ってくんだ?
マーケットインの考え方こそ純文学には必要 これからは純文学のエッセンスを読者にどう届けるのかが腕の見せどころになってくるとおもう だから読者ファーストの小説は別でたくさんあって、出版社はそっちでちゃんと儲けてんだよ
純文学は純文学の道をちゃんと見つけなきゃいけないつー話
食うのが目的なら君はエンタメをやりゃいいだろ 利益を出さないもの以外朽ちるという考え方って優生思想的で、強い自分らだけで世の中が成立してると勘違いしてる 最近の群像新人賞作品、退屈なうえに文体で奇を衒ったり蘊蓄たれて深みがあるように見せかけているのが多いような。だから新人賞出身者からなかなか芥川賞が出ない。 いやwww貝wwwww半年前に出てますがwwwwwww 純文学の批判で、退屈や難解さをよく目にするけど、そういう人達は海外文学は読まないの?
しまいには幼稚なものばかりになっちゃうだろうし、日本からノーベル文学賞者出なくなるよ
ただでさえ海外から日本は幼稚扱いされてるのに
文化教育が足りなすぎる ノーベル文学賞の日本人候補は小川洋子に村上春樹。共に売れているしファンも多い。
イシグロの作品も売れているし映画にもなっている。
彼らすら否定する純文学なんて滅びても構わない 読者の心配をするワナビとは
食う食えないの心配をするワナビとは
妊娠の心配をする童貞のようなものだ >>780
君は飛躍がすごい
どこに村上春樹や小川洋子を否定する書き込みが?
自説に説得力を持たせたいがために大御所の名を持ち出すなよ >>780
そんなこと一言も書いてないんだけど...書き方が悪かったかな
いつ純文学が小川洋子や村上春樹を否定したの?
しかも小川洋子や村上春樹は純文学を愛してるんじゃない
純文学を無くしたら、これから輩出される可能性が低くなるでしょうね
しかもカズオ・イシグロの国籍はイギリスだよ 貴方は純文学を売れないものだと主張するが、そんなことはないし、村上や小川に追随する作家も育っているが、それはあなた達が言う純文学作家ではない。
売れなければ三人ともノーベル文学賞の候補と呼ばれることはなかったし、作品も出版できなかった。 純文学を売れないものと主張www
それも誰もしてないwww
話が通じないwww ノーベル文学賞とか出してくるあたり、ただの権威主義者なんだろ どうでもええわ
二月に連絡あるかどうかや
最終連絡なければ皆等しくカス えっ? じゃあ「純文学も商品であるから読者が好むものでなければならない」に同意ってことね 芥川賞がすごいとかノーベル文学賞が偉大だとか思ってんなら
それこそ村上春樹の『職業としての小説家』あたりを読めばいいし、
純文学は売れなくてもいいとか売れるべきだという論争をするなら
せめて20年前の笙野頼子と大塚英志の論争は読んどけよと思う 君が正しいなら君に最終連絡がいくだろうよ
でも君の文章や君のその自分と違う意見の読めなさを見る限り、、、ちょっと厳しいかもね >>784
> 貴方は純文学を売れないものだと主張するが、
↑↑↑ わたしは主張してませーん。
話が全く噛み合ってないので不毛。
さっきも書いたけど、カズオ・イシグロは幼少期に渡英してあちらで育っているので、日本の手柄にするのは図々しいとおもいます。 >>791
誰が日本の手柄にしました?文学は売れないと言うから例に持ち出したまで。その三人も否定するなら構わないが、では生き残る文学とは何か教えてほしい。
反論がないから同意したってことですね。
>「純文学も商品であるから読者が好むものでなければならない」に同意ってことね >>789
そんな昔の評論家を出されても。時代が動いているから昔売れたものが売れなくなっている話なのに。 >>794
二十年前の評論を有り難がっている老害よりは先が見えてますよ。
否定ばかりで自分の意見はおもちではないのですね。 >>795
おれはいまリアル阿Qを見たような気持ちだよ
頑張って生きろよ >>792
勝手にこちらが否定したことにしたのをやめて頂けませんか?
話が拗れます。
だから、カズオ・イシグロを日本の純文学のカテゴリに入れないでください
あと小川洋子や村上春樹はわたしも大好きです
それと売れないから純文学は無くなればいいというのはおかしくないですか?小川洋子や村上春樹は純文学です。
矛盾してますよ。
あと、駄作で売れなければ淘汰されるのに純文学もエンタメもないとおもいます。その上で優れた作品は純文学のなかにも売れないが良質な作品は残り続けるべきだと思います。
なぜなら文学の価値は多数決では決まらないからです、と何度も何度も書いてるのに「反論がない」と読めてしまう読解力どうにかしてくださいませ。
「読者が好むもの」の基準は売上なら同意しません! >>798
>
> 「読者が好むもの」の基準は売上なら同意しません!
これ、基準「が」に変えてください
失礼しましたーーーーーーーーーって >>800
いいんだよ
ところでどこ住み?
何歳?彼氏いるの? >>798
>それと売れないから純文学は無くなればいいというのはおかしくないですか?
そんなことは言っていないですよ。読解力大丈夫ですか? むしろ逆で文学が生き残るには読者が喜ぶ作品を出す必要があると言っているだけです。
読者に阿ることではなく、時代を見据えて現代の読者に響くものを創作するということです。
最初から同じ話しかしていないのですけどね。 >>789
あれも笙野が罵声あげて終わっただけというか、今なら普通に笙野は名誉棄損でしょう。
佐藤亜紀とか北村なんとかさんもだけど、金持ちの娘の系譜ってある感じ
https://bunfree.net/archive/articles/literature_as_bad_debts/ >>802
だ!か!ら!
わからんちん
純文学は売れないものもあるけど、だからといって無くなればいいというものではないとおもう、っていってます
頭が悪い読者に理解されないから消えろ、では、売れないけどよい小説がなくなってしまうから!
ところで、読者の定義はなんですか?
売上のみ、ですか?
答えてくれますか >>802
読者が喜ぶ、とは具体的にどのように「喜んで」るのですか?
純文学小説を一言でくくるのは、あまりにも大雑把すぎませんか まじめになにをもって「喜ぶ」のか
まさか売上だけ?? >>804
商品なんですから売れないものもあるでしょうが、売れるものを目指すべきでしょう。そこは同意されるのですか?
現実に純文学は死に体になりつつあり出版社は苦境に立っています。売れない作品を作り続けてどうやって生き残るのでしょうか。国からの補助?
読者の定義ですか? 本を読む人のことですよ。本を買ってくれれば一番良いですが図書館で借りるなど本を手に取る多くの手段がありますから。 >>805
では分類してもらえますか?
その中で売れなくてもよいものと売れるものがあれば教えてください。 >>807
立脚点が売上だから話が噛み合わないんじゃないんですか?
売れなければ、良い作品ではないの? >>808
分類?その発想からしておかしい。
ざっくりですが、良い作品か良くない作品か、その二分です。 >>810
良い作品とはなんですか?
評論家の評価は悪くても読者には高評価で売れた作品は良くない作品ですか? だからぁ
売上の心配をするワナビとは
妊娠の心配をする童貞のようなものだ
って!! >>809
「良い作品」の定義がわかりませんが、売れる作品を目指すことは必要でしょうね。
売れない本を出版し続けるほど出版業界には余裕がありませんから。 >>810
純文学を一括りするなと言っておいて、分類はできない、良いか悪いかしかないというのは大雑把じゃないのか? あなたの好きな村上春樹もいっているとおもうけど、数字だけで割り切れないものがあるんですよ。
良くない小説は消えても仕方がないでしょうが、売れなくても質の良い作品は出版し続けるべきだとおもいます
知性を育むためには「売れてる」小説だけでは限界があります
それに売れ行きは、質のだけではなく、ある側面において宣伝の仕方にも影響されるでしょうし、教育制度のあり方や時代の表面的な軽い「ノリ」にも左右されることもあるでしょう。 どっちがどっちか分からないし、そもそもつまらない論争だよ
LINEでも交換してよそでやってくれや >>811
違いますよ
良い評論家もいらっしゃいますが
良い作品とは、ひとつに物事の真髄のようなものを感じさせる作品ではないですかね。はっきりとした答えをわたしごときが易々と言い表すことはできません。
分類せよ、も同じことです
あなた、本当に小川洋子や村上春樹の小説を読まれたんですか?
そこに答えが書かれてるじゃないですか >>815
>良くない小説は消えても仕方がないでしょうが、売れなくても質の良い作品は出版し続けるべきだとおもいます
同意ですが、現在の出版社には残念ながら売れない作品を出し続ける体力がありません。
出版社が潰れれば良い作品を世に伝える場が消えます。
結果的に売れないことは当然ありますが、売れる作品を目指すことが必要ではないでしょうか? >>818
売れることを目指すのは必要でしょうって、そこ否定するわけないでしょ
売れなくてもいいから、全部出帆しろなんて言えません
ただ売れるために質を落としたものである必要がないって話です >>817
純文学は大雑把で、良い作品良くない作品に分けるのは大雑把ではない理屈が分かりません。
>良い作品とは、ひとつに物事の真髄のようなものを感じさせる作品ではないですかね。
それをどうやって判定し、他人に伝えるのですか?伝わらなければ、誰もその本を手に取りません。
それで出版業界を維持し本を世に出し続けられるのでしょうか?
文学は数値化できないと仰るのでしょうが、数字で人は動くから純文学でも部数や重版を強調するのですよね。 >>821
すみません、同意できませんが、不毛なのでここで降ります >>819
「売れる作品を目指して書くべき」にやっと同意してくれましたね。疲れました。
「質」の定義はわかりませんが、売れることと質は相反するものではないと思います。 >>822
理解していただけてよかったです。
読者に喜ばれる作品を書いていきましょう! >>826
してません!
が、
お互い売れる作品を目指しましょうね! >>825
私は好みませんが、多くの読者が喜んでいる事実は否定できません。 >>828
私もです。「読者が喜ぶ作品を出すべき」という最初の主張から何も変わっていないのに、どうして論争が必要だったのか。 真の賢者とは要点をかいつまんで一言で言い表すものだ
つまり売上至上主義の彼が言いたかったのは、純文学とか言ってあぐらをかいてんじゃねえ!ということだね >>831
いや、あなたが売上至上主義だから話がややこしくなった わたし、真の賢者じゃないから一言で説明するのは無理だわ
だから5ちゃんでブヒブヒ書いてるわけで! >>833
「読者が喜ぶ作品を目指す」と言っているだけですが。 >>835
> 商品なんですから売れないものもあるでしょうが、売れるものを目指すべきでしょう。そこは同意されるのですか?
> 現実に純文学は死に体になりつつあり出版社は苦境に立っています。売れない作品を作り続けてどうやって生き残るのでしょうか。国からの補助?
>
え...「売れるもの」って書いてありますよ >>836
そんなことより何歳?
どこ住み?彼氏いるの? >>836
「読者が喜ぶ作品を目指す」と言っています。
もちろん多くの読者が喜ぶ作品は売れるでしょうが、売上を目指すのではなく喜んでもらうのが先です。 書き込みすごい増えてると思ったら、なにやら論争してた。
しかし、リアルタイムで見てないと、誰が何を主張してるか分からないね。とりあえず純文学と売上の話なんだろうなまでしか分からんかった。 >>816>>839
わけが分からなくなってるの、自分だけじゃなくてよかった 笙野頼子はマジで訳分からんけど、訳分からんのをそのまま、勢いだけで納得させようとする新しい純文学の形(ポジティブに解釈した場合)と捉えられる。そう考えるとエヴァも一種純文学的側面を持っているのではなかろうか、と。 庵野は生まれるのが20年遅かったら純文学に行ってるよね
誰かが言ってたけど優れたクリエイターはその時代で一番盛り上がってるジャンルに行くんだと
だから今の文学に多様性が生まれないのはしょうがないし
多様性のない文化は硬化して伝統芸能化する
伝統の世界ではだいたい上の連中がえらそうにしてるし
この純文学界もそいつらにお許しを頂かないとその世界に入れないシステム
そのシステムはジャンルに力がある時代はいいが
今のように力が無くなった時には成立しないどころか文化の発展を阻害する
発展が阻害された文化は世の中と乖離していくので当然売れなくなってその文化自体が腐っていく
新人賞スレで言うことじゃないが俺はそんな感じで見てるよ
まあ言っててもしょうがないから応募はするけどな >>843
その多様性を生み出す作家でありたいと思うし、そういう小説を書こうと思えなきゃやってらんないよ。懐古主義者は別だが 新人賞は旧来の審査員が審査するので既存の枠から脱け出せない。kindleで自分で出版したほうがいいんでない Kindleで出しても、誰も買ってくれない。
文学フリマのほうがまだ売れる。 >>777
山田からは文体に文句つけられてたし、震災というキャッチーなネタじゃなかったら無理だった気が。そもそも貝以外のネタで小説かけるかあやしい人。 kindleでも売れている人いるよね。カテゴリのランキングを見ると、デビューしていない作家がたくさんいる。 庵野秀明1960年生、宮崎駿富、野由悠季1941年生
吉本ばなな1964年、中上健次1946年、村上春樹1949年 もう4次か5次くらいに進んでるんだろうな
2月中旬には最終選考に残った4人〜5人に連絡がいくというし。 >>851
そしてバブルの仇花の中で文学のような地味な娯楽は下火になった。
そして停滞の30年。
すべてが沈滞している。 ぶっちゃけ、全員とは言わないが、芥川賞の受賞者のレベルが随分落ちたんじゃね?
太宰、川端、三島が生きていたら予選落ちクラスのが続々受賞している
これもまた時代の流れかね 還暦過ぎの大御所レベルの本音通り
本物の作家なんてのは数年に一人、大目に見ても2年に一人くらいらしいから、
せめて芥川賞は受賞作なしみたいなのをたまには二度、三度続けてもいいんじゃね?
もちろん意図的にじゃない、誇りを譲らないという意味でだ
でなければ読者も作者も長い目で見たら不幸になる
間抜けした受賞者が先生面して貧乏になっていくのはとても残念だし不幸だと思うんだよ 芥川賞の受賞作品はそこそこ売れる。今の出版業界に売れる可能性を減らす余裕などない 文春は芥川も直木も毎回三作ずつ、合計六人の受賞を要請してる。だが選考委員が既得権益にしたくて受賞を出し渋っている。 スターを作ってしまえばいいんだよ
他のスレで知ったけど芥川賞で一人の作家による2作品同時候補
ってのが実際にあったんでしょそれを今やればいい
ある程度若くてイケメンか美人で何より短期間で2作品候補作になるようなのを書ける実力が必要だけどね >>859
お前の存在とお前のようなゴミを生んだ母親がつまんない >>858
俺もそう思うし、たぶん多くの人がそう思っているだろう
でも選考委員の島田雅彦は、自分が過去に7回も芥川賞候補になっていながらすべて落選し、
しかも、そのうちの2回は受賞者なしだったことから
「選考委員の思考停止じゃねーか」と怒っていて
自分が選考委員になったからには、何が何でも受賞者を出すというスタンスだそうだ
だから他の委員が「今回は受賞者なしで」と言ったとしても
島田雅彦が委員でいる限り、なんとかアリの方向に持っていくと思われる >>864
俺がゴミ?
お前はゴキブリが出したクソだな 偽物の作家とは作家になろうとしていた人間
本物の作家とは作家になるしかなかった人間 >>866
お前の負け
学歴も負け
命の価値も負け 三島、太宰、川端が面白くないとか言ってる奴はこの板にいない方がいいだろ。ピカソのゲルニカ見て、「線がぐちゃぐちゃで綺麗じゃない」って言ってるようなもんよ。芸術とエンタメが混ざれない理由があるんだ。 権威主義は嫌いだけど
さすがに太宰とか川端を平気でディスるやつは
それだけでもうアホだということが分かるよなw 面白い面白くないなんてのは好みの問題であって主観なんだからどう思ってもいいだろ
三島川端の批判は許さないってのは権威主義に偏りすぎ 北野武が宮崎駿作品の何が面白いのかわからないしなんであんな売れているのかわからないけど
結果出しているんだからそれは認めなければならない
って言っていたのがまさにそれで個人的にはわからなくても世間で評価されているのを否定しない柔軟さがあればいいんだろ >>868
死ね
三島も太宰も川端もつまんね
面白いのは綿矢りさと川上未映子 綿矢りさと川上未映子wwwww
ただのミーハーwwwwz だってかわいいじゃん
文豪なら芥川龍之介の「白」が好きだな。児童向けだけど泣いた つまらない、という感想に留まっているのが駄目だな。なんだよつまらないって。面白い面白くない(つまらない)という指標で純文学を測ろうとしている事が間違ってる。作者の伝えたいこと、それが表現出来ているか、そういったことに焦点を当てるべきで、各々の感想と言うのは純文学において必要では無い。純文学という媒体は、小説の中では最もロジカルであるべきなんだ。まあちょっと古い考えかもしれないけれど。 そうですね
綿矢りさ大好き、でもデビュー作「インストール」で女子高生がエロチャットする話は何を伝えたいのかわかりません たしかにぼくはミーハーです。でも芥川龍之介の作品は好きです。
>>876
蜜柑 トロッコ は伝えたいことがなんとなくわかります。 >>873
綿矢りさは最近エロを必死に書いてるのが痛々しい。ただエロがないと個性も深みもないんだろうな。 >>879
確かに!
なんか無理して書いてる感じがする >>873
お前絶対低学歴だろ
本読まずに顔眺めておなってるタイプ
バカだなーw周囲からも嘲笑われてるタイプ( *´艸`) >>881
死ね
お前なんか駿河台大学だろ
俺は東大だからな 今月末までに4次通過までは決まるだろうね
2月上旬に5次、中旬に最終かな
5次→最終はほとんど自然に決まりそう 大東文化大学、略して大東大、大きな東大ですが、なにか? 太宰めっちゃ嫌いだわ
まあ俺はイケメンなんだけど、そう言ってもここの連中は信じないだろ? それどころか叩きそう
でも太宰の作品は好きみたいなお前らのことも嫌い >>889
とりあえずお前が子供(精神だけでなく肉体も)だということは分かったよ
続きは自分のTwitterでやってくれ >>890
死ねクズ
お前みたいなやつが新人賞受賞できると思ってるの? >>885
四次に残るだけでもすごいと思うわ。四次と最終のあいだでは作品の質の差はどれくらい大きいのだろうか。
最終に残る作品はやっぱり圧倒的なのだろうか。 時々ネットに上げてる人がいるけど
二次や三次落ちの場合文体や文章は普通に整ってるけど題材が親の認知症とかありふれてるか、
文体がこりすぎてて題材が個性的すぎるかのどちらかだったような。 >>891
だからTwitterでやれって
同じような子供からいいねもらえるぞ 応募者のインフルエンサーノベリスト橋本利一が
糖質拗らせて暴れてる可能性もあるでよw >>643
超亀レスですが、古本で買えたので永遠に一日読んでみました。
溺死体の描写は確かにすごい(気持ち悪い)。うわーってなりますね。詩的かは分からないけど、目に浮かぶ気持ち悪さがありました。
それに、全体的に気だるげで諦めて澱んでる感じが上手い。
あと、話の区切りごとの文章、『天井で、切れかかった蛍光灯がまたたいている』とか、情景が浮かぶ上手さもある。
選評も基本誉めてて、確かにな頷けました。
重傷の失恋をしたみたいだ、とか、時折ん?と引っ掛かるところもありましたが。
途中の挿話で、トレパネーションとかこの頃から(当たり前か)あるのかー、とか、インドみたいな性犯罪とか、出てくる人の行動言動に時代感じたりしましたが、楽しく(全然楽しくない話だけど)読めました。具体的に、どこらへんが盗用になったんですかね。開高健ほぼ読んだ事ないから分からないけど・・・。
それと、この時代の会話調、面白いから使ってみたい気持ちになりました。
いずれにしても、紹介ありがとうございました!
あとは、無限のしもべが読みたいけど、こっちは古本ないー。 >>900
よく手に入りましたねー、と殆ど呆れています
盗用箇所は「夏の闇」の光が棘のように見える箇所だったかと
読売新聞が大きくとりあげたので新人にはたまったものじゃない
しかし会話の巧みさには見るべきものがありました
選者の吉行や佐々木基一も先輩のウノさん夫婦やリコという女子高生の人物造形を認めていた
車中の親子の水死体といっしょに食べかけの幕の内弁当が漂っている
ウノさんが、あれはないだろう(最後の晩餐にしては)、と不機嫌につぶやく
それを聞いてリコが「三人とも幕の内弁当が好きだったんだよ」
このあたり切ないと同時に可笑しかった >>901
そう言えば会話褒められてましたね、選評。あの時代の感じというだけでなく、やっぱ上手いんですね。
親子のやつは、ロープとかひどい話で唸っちゃうけど、幕の内が好きだったっていい加減過ぎるだろと(笑、確かに思いました。リコが確かに言いそうだから、人物造形も上手かったんですね。
考えてみると、すごい重い、というかろくでもない話なのに、読後感に重さがないのはそういうとこでしょうね。次に書いたのは軽さ抜いたみたいだけど、軽い方が好みかなー。これで重い話だとズーンと来そう(笑。 共感者の出現にうれしくなり、もうすこし追加(笑)
登場人物たちはそれぞれ、セリフの最後に同意をもとめることが多い
リコ「死のうが生きようが時間になればお腹はへるもん、そうでしょう」
ヨシエ「死んでなんになるっていうのよね、そうでしょう」
ウノさん「あれはおれたちの職業だよ(略)なあオサム」
以上、この小説あるあるでした……
永遠に一日でオサムとリコの将来の姿は、ウノ、ヨシエ夫妻のようにも思えました。 遅ればせながら貝を読んでいるが、退屈すぎて地獄。そして想像してたよりも震災のノンフィクション的要素が強い。
それに文章がもう凝りすぎちゃってて、笑っちゃうやら首をかしげちゃうやらで邪魔で仕方ない >>904
俺も全く同意見だがそれが下読みにも編集にも選考委員にも絶賛されて芥川賞まで獲ったというこの感覚の致命的なズレを鑑みるに俺はもう世界線をずらさないとデビューできんよねって思って落ち込む まったく売れてない。市場に見向きもされていない
君の感性はむしろ正常だ >>906
こっちが正常でも向こうさんに合わせないと獲れんやん
その向こうの感覚がまるで理解できんのよ 貝
つまらなすぎて頭痛がしてきた。
吉田が選評で「東日本大震災とコロナと第二次世界大戦におけるジェノサイドまで、とても捉えきれそうにない遠近を、なんとか言葉で捉えようとしている」とか言ってたからそんな壮大な時間旅行をどんなふうに表現しているのだろうと思ってたけど、戦争関係はその地の歴史的事実を説明してるだけ。
震災はおそらく著者の当時の経験をまんま書いてるんだろうけど、すでに数多の人々がすごい体験を語っているのに、電気なくて辛かった程度。同様にコロナも月並み。
選評は受賞作のためではなく、選考委員たちの自己表現ひとつなんだなと感じる。 震災小説というジャンルなら、高尚な選評を書きやすいからな
ノンフィクションに負けてる時点で読む価値なし >>910
読まなくていい。
後、西洋美術の蘊蓄がくどい。作者自身の中にある切実なテーマは震災だけで、この人が実際に書きたいのは西洋美術に関して、という印象。 へー、積読になってて放置してあるけど、読まなくて良いと言われると、かえって気になるな。今度読んでみよう。 文章は達者でも読者に見向きもされないって
読み物としてどうなの?
純文小説も商売なんだからさ
編集者の実績になる、市場に受け入れられる作品をチョイスしたほうがいいかと >>915
貝を読み終わったけど、この作品は市場に受け入れられないどころか、市場にいる数少ない人々を追い払ってしまうよ。 貝の作者が一番言いたいことは、風景画には二種類あるということ。ひとつはまさに風景画。そしてもうひとつは、その土地の歴史をも含有した描き方をしたものであり、その場合、それは風景画ではなく肖像画となる。という芸術論だと感じた。
そのために震災だけでなく、ナチスまで引っ張り出してきたんだと思う。
この人は論文を書いてればいいよ。 なんで特に親しくない知人の幽霊にしたんだろうと思ったら、もし家族や恋人ならその人との過去や関係性を書き込む必要が出てきて芸術論とか書けないからだと思った。 なんとなくその前の年がおしもゆだったから、重めな文体の蘊蓄系にしてバランスとらなきゃって選考委員が思ったとか?
今年はそれを反省して文体こりました系や蘊蓄系はさっさと落とした。 てゆうかさ、あれで文章巧いっておかしくない?
一貫性が無くて陳腐すぎるでしょ。
ちょっと国語得意な人が無理して毎日類語辞典とにらめっこしながら書いたんじゃないの?
Amazonレビューで的確に指摘され過ぎてて笑ったよ。
あれだけレビュー付けられちゃうと仕込みカキコ工作部隊も霞んでセールスに影響してるかも。 まあ貝の反省がなくても今回の蘊蓄系は真っ先に落とされても仕方ないと思うけどなw 震災テーマってもう飽きられてるよね正直貝が受賞した時またか・・・って思ったわ
本読む人間でこれなんだから普段本読まない人とか震災ってだけでうんざりしているんじゃないかな
震災出しとけば芸術震災出しとけば売れるそれが安直すぎるんだよだから売れてない 受賞作をディスってもそれが現に芥川賞まで獲ってんだから
業界の感覚ではあれが最高、素晴らしいってことよ
で、お前らはどうすんの?
業界の感覚にすり寄っていく派?
それとも自分の作品が業界の価値観をひっくり返せると思ってる派? 拗らせてるやつばっかだな、ほんとに
少なくとも海外の大学で学べるだけの学力があるんだから優遇されて当然
低学歴な上におじさんときたらそりゃあ落とされるよな
素直に負けを認めたらいいと思うんだけど 低学歴って性格も悪いんだな
嫉妬ばかりしていると癌になって死んじゃうぞ
学歴がある奴は偉い
それでいいじゃん
小説うまくても学歴が低かったら意味ないんだよ 東北大学か。
そりゃスゲーわ。
ワナビが口にするのも許されないレベル。
ワナビは東大しか知らんやろ。
東大以外はみんな一緒とか言いそうだな、間抜け面して(;´д`) 「現代詩みたい」ってAmazonレビューに書いてる人いたけど、確かにそれだ
詩の賞や読者投稿で見かける散文詩人の文体 貝に批判的な方々は、現代作家でどんな小説が語り継がれるべきだと考えてるんだろう
翻訳とはいえ海外小説を読むと似たような文体を目にする機会があるし、ありきたりな文章に飽きた時に気分転換になるんだけどなぁ
とはいえ、もっとストレートに表現したほうがいいんじゃないこれ、みたいな言い回しが多すぎた >>921
部数がでてないのか。何千部だろう
確実に買ってくれるのは図書館
出版社にとっては頭痛い話だな 絶対に売れない作品を選ぶことが間違い。良い作品を選ぶのは大事だが小説も商品だから売れるかどうか考慮するべき 読者がいてこその小説で、純文学とて同じ。
読者があまりにいないのは小説としての価値はないとしか。賞とってもそれなら、賞がなかったらもう数冊しか売れなかったんじゃ。 読者の読解能力に合わせた作品しか後世に残さないなら、いろんなものが死滅します >>939
村上春樹も比喩は多いが、好き嫌いは別にしてある種の一貫性があるけど、
貝は比喩がバラバラでキビシイものがあるよね >>941
賞がない時代の古典で今残ってるのは、愛読者がいたものだよ。学術文書とてその分野に必要性がないと死滅する。 >>943
さすがにそもそも書かれた量も違うし、識字率も低いし、技術力などが今と全然違う。全てにおいて昔の書物との単純比較はナンセンスではないでしょうか。 個人的な感想としては貝の人の次作があってもせいぜい斜め読みくらいかな
あ、また盛大に変な比喩やってるwとかの部分読み程度かな
みんなはガッツリ読んで楽しんでくれw それに学術書と小説は性質の違うものを同列にならべて、基準が売れるかどうかだけというのは間違ってます
それに現時点では、内容が素晴らしくても売れない学術書はいらないとかヒトラーの末裔のような発想で驚きました >>945
W・G・ゼーバルトに近い水準まで昇華されていたらガッツリ読む予定です >>944
書かれた量というが、残っているのが少ないだけで残らなかった小説や創作物は1000年の間に山のようにあると思うが。
村上春樹もノルウェーの森で時の制裁を受けてない小説は評価しないと登場人物に言わせている。 >>948
制裁というのは必ずしも単純売上のみの評価を意味しません。
村上春樹のエッセイにそんなふうに書かれていた記憶はありません。時の制裁とはまさに良質であることも条件に含まれますよ。
現実的にたぶんまだ小難しいばかりでレベルがあまり高くない作品はごまんとあるんでしょうね
良い作品と惜しまれながらも売れなくて絶版となった本をあなたの基準ではすべて駄作と言いきれますか? 市場が元気なら真の文学作品(売れない)がいくらあってもいいが
今はそんな時じゃねえだろと思うわ
新人賞自体無くなったらどーすんのよ
てか「どうあるべきか」より「どう獲るか」の方が議論として建設的じゃね
どうせ俺ら全員現時点でウンコなんだから 当初売れなくて後に再発見されて作品が映画化されても小説家本人は既に亡くなっていたとか、売上や知名度に目が眩んだんじゃないかな。生前もっと評価されていたら貧乏から脱してより多くの作品が残せていたかもしれない。 質の自転車操業だネ
もちろんリーダビリティもとても大切だとおもいますよ >>949
いちゃもんつけるより、貝の素晴らしさを説明してくれる? >>953
お断りする
なんでそんなことしなきゃいけないのか分かりません
選評みればいいんじゃない?
説明するにはもう1回読まなきゃならないし、伝えるための文章を書くためにはめちゃくちゃ時間かかるし
自分らが好き勝手なこと書き散らしとして、反対意見にはイチャモンってどういう了見かよ 選評読んで分からないなら、わたしでも無理ですよ
そちら側の読書のあり方の問題じゃないかな 群像の最終連絡はいつですか
詳しい方教えてください >>955
選評のなかでも、疑問つけた山田詠美や平野に共感できるだけなので、わからない。選考委員にもわからない人がいるけど、読者としておかしいの? いろんな文体があっていいんだけど、貝は安定してないんだよ。時々一般的な文章に変わるし、記憶とか距離の罪悪感とか言ってるけどそれについての回答がどうも誤魔化されてるし文体がその役割を担ってるようなところがある。
吉田も、現代詩として読んだと言ってるけど、この人の選評は信用できない。
たまにいい表現があったとは事実。でも芥川賞なんだから少なすぎ、違和感ありすぎ。 大江健三郎も装飾句多いけど違和感があまりないのは力量が違い過ぎるのかな >>958
おかしくないんじゃないですか
わかる人がいて、わかんない人がいる、ってだけですよ
100パーセント理解される小説は存在しませんし 自分は貝推しみたいになってるけど駄作とは思わないだけで、文体の妙で作品世界を作り上げてる点は評価してるけど内容に関してはその文体の難解さに比して薄っぺらいんじゃないかという感想です ドイツ人の書評家の貝の評価低かったけど、登場人物をドイツ人にして、ドイツを舞台にすることで、アラが選考委員にわからなかったのもありそう。専門知識に弱い選考委員がいるから。だから賞狙い蘊蓄系の純文学が時々現れる。 山田詠美委員
…しかし、作者が「文学的」と信じている言い回しが読んでいて照れ笑いを誘う。
<意味の解けた物の塊の映像が別に浮かびあがり、歯痛を真似て疼き出した>とか。
うぷぷ……全然、意味解んないないよ!
全編こんな感じだった気がするが(笑) >>962
読んだあなたの意見を聞きたいんですけど、距離の罪悪感(サバイバーズギルト)の回答は長い時間でいいんですかね?
物語の最後に、みんなで高い塔に登っていって街を俯瞰できる階層まできたところで死者たちが成仏していく。主人公も鳥の視点でなんとかと言ってる。
だからすべてを俯瞰できるようになる長い時間が必要、と結論づけているのかなと読んだんですけど。
なら、九年経ってるんだから罪悪感も充分薄れてませんか?と疑問を持つ。元々関係性も希薄だったんだし。
そもそも幽霊ありきって、登場人物全員白痴なのかとも思う。 >>965
読んだのが群像六月号なので正直あなたのレスに意見をいえるほど記憶や解釈をもっていません。なので、これからまた読み直してみますので時間をいただけますか。 >>964
イメージできなくて難儀なテキストだったよねw 山田詠美は文藝で『ドール』を激推ししていて貝とは真反対の作風を好んでいる印象 受賞に賛成した委員でも
「了解困難な文章が時おり顔をのぞかせる」
みたいなこと言ってるから普通はイメージできないんじゃないの? 群像にも芥川賞にも何か震災関連の小説を選びたいニーズがあった気がするなあ。群像は美しい顔で騒動になったの取り戻したい、芥川賞は震災10周年で震災作品が複数あったのに彼岸花単独受賞は避けたい。 彼岸花より貝の方がいいと思うんだよなぁ
単独受賞にするには弱いから千葉雅也と同時で来るかと予想してたけど、そこは外れて彼岸花だった >>962
急いでないので、気が向いたらもう一度読む感じで構いませんよ。 電話なんてどうせ来ないのに
いつが終戦かも知らされぬまま待ち続けて怨霊化するいつものサイクル >>979
お前みたいな頭悪いのにも小説向かないけどな( *´艸`) ( *´艸`)
↑
こんなAAまだ使ってる昭和爺いるんだな 連絡14日説あるけどなんで14日なの誰か言ってたん? ( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`) ( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`) ( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`) ( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`) ( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`) ( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`) このスレッドは1000を超えました。
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