女による女のためのR18文学賞 7
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過去の一次通過発表
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2010/12/24(金)
2011/12/28(水)
2012/12/28(金)
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最終通過発表
2020/02/28 (金)
2021/02/26 (金)
女による女のためのR18 6
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/bun/1637374889/ でも私は「ちょっといい話」の対極にある鬼灯みたいな毒のある作品の方が好き 高校生なんだからちゃんと避妊しろよ〜とは思うけどw 女性には避妊しない権利があるし男には挿入しても射精しない権利があるんだよね >>691
秀才なのにコミカルなキャラ設定の話がうまいなと思った
コバルトのもそんな感じだった >>692
毒があるといえばあるけどどこか突き抜けてない感じがするんだよね
たとえばカラダカシの人は突き抜けたし展開も上手かった
鬼灯は幼馴染に対する感情もわかりづらい
しをん先生がいうところの行動原理ってやつ?
情景描写とかは上手だけど、心理描写のほうがちょっと印象が弱いかも
表現方法とか文章は他と比べておっと思うところが多々あったから今回入賞するかもね むーさんのコバルトのやつ読んだけど地味だけど独特のユーモアがあって好きだった
読みやすいし
ただデビュー作売れるのかな
感動も恋愛もどんでん返しもエモもない青春もののデビュー作買う人ってそんなにいるかな 鬼灯文章や描写は他の最終の人よりもかなり上手いんだけど最初読んた時なぜだか逃げを感じたんだよね
何でそう思ったのか再度じっくり読んでみたんだけど
主人公が最後まで誰にもぶつからず、自身の中ですべてを完結させてるからだと思った
なんかそこが終盤一番重要な所な気がするのに、上でもレスあったように鬼灯で堕胎ありきで話を組み立ていったんじゃないかと思ってしまった 去年のわらいもんとか海のふちの人とか今年最終にあがってたら入賞してる気がする
入賞って運もあるよね >>697
あのコミカルさはいいなと思った
R18出身でもこれからの人はエロメインじゃなくて自分らしい小説で勝負したほうがいいのかも
LGBTや毒親や男女の交わりの話以外が読みたい >>698
短編って終盤に主人公の心の成長?とか気付きとかあったほうがうまくおさまるきがする
この系統の小説はそうだと思う
カラダカシとか何言ってんだとかもそこらへんすごく上手かった >>697
確かに…
私いま30代後半だけど、青春モノって聞いただけでもう手に取る気がなくなるもんなあ。
だからって現役の中高生が読む感じでもないじゃん?
どの層を狙って書いたんだろう。 でも新潮むーさん売り出すのにかなり力入れてるよね
複数の著名人にコメント書いてもらったチラシ本屋に配ってるのツイでみたけど
推されてるから話題には上がりやすいしそこそこ売れるんじゃないかな >>704
誰しもかつてあった懐かしい時代的なことがチラシに書いてあったか、書店員もそうコメントしてたような
書店員のコメントはかなり好感触っぽかった 2016年から2018年の人は本が出てるんだね
2019年の人たち今どうしてるんだろ
今回の最終上がってるの2019年の時とレベルが似てる気がする >>700
わらいもんの人は今年は二次までを二作品通過してる
海のふちの人はたぶん今年は応募してないんじゃないかな。だけど北日本文学賞のほうで入賞してる ここ数年本出せてる人いないから
新潮も気合い入れて推しそうだよね >>706
「誰しもかつてあった懐かしい時代」って
みんながみんな子供〜中高生時代をそう思ってるわけないよね
これは全然むーさんのせいじゃないけど あたしも過去なんか思い出したくないことばっか!
懐かしくもなんともねーわ 私は「三丁目の夕日」みたいな世界が苦手〜
あの頃は良かった、って実際以上に過去を美化してる気がして…。
いい人ばっか出てくるいい話っていうのも、なんかね 今回の予想
大賞子供おばさん
友近鬼灯かなぁ
審査ってそろそろだっけ? 編集の二次コメントの感じだと
鬼灯>子供おばさん=帰り道も>祝福>ラララ=洗いたい靴下って感じなのかね
過去でいうと水野さんベタ褒めだったのにむーさんトリプルだったし、二次コメントからは読めないね
でも鬼灯は確実にどっちかとりそうな気はする 二次はコメント書いてる編集者個人の意見で編集部の総意ってわけでもないのでは?
去年わらいもんの人は二次二個残って誉められてた方じゃなく指摘があったわらいもんが最終上がったし >>720
洗いたい靴下は主人公が悲劇に酔ってるという指摘があったとか一言コメントしてたから総意でもあるのかなと 子供おばさん、ドラマの妻は小学生を彷彿させるなとおもった >>722
あっ、そうか!
私も読みながら「なんかどこかで…」って感じてて
もやもやしてたんだけど、そうかあれだったわ
こういうのって審査には不利に働くのかな? >>723
あれ見て思いついたっぽいなとは思った
時期的にもそんな感じだよね >>723
審査員の一人があれに似てるって言えば審査に響いたりするのかね
オリジナルのほうが加点されそうではあるけど
過去には似てるのでも入賞してるのもあるしなぁ 今回なんとなく鬼灯と音楽のやつが取りそうな気がする 妻小たしかに似てるw
しっかりした小学生の妻と子供みたいな旦那と心閉ざしがちな娘
小学生の妻が片付けとか料理とかして家族が次第に前向きになる
妻小もそんな感じだった >>727
私ももやもやしてたから、すっきりしたわ
そうか、妻小か
言われてみれば確かに
でもまあ「インスパイアされた」程度なら問題ないんじゃない? 小学生のキャラ設定とか妻小そのもののような
割と最近のドラマだしな
コメントとかで妻小に似てるって書く人いそう
そう考えたら今回の大賞は鬼灯一択かなぁ 霊が来てくれるとかもね
妻小も妻の霊が乗り移って〜の話だし
設定とキャラクターが形をちょっとづつ変えて似通ってる気はするね 小説教室の講師が「新人賞で既視感があるのは、いくら文章がうまくても落とされる」って
言ってたなあ
逆を言えば「多少文章に難があっても、今まで誰も書いたことがないような新しいものなら受賞する」
ってことなんだろうね
「新しいもの」っていうのが難しいんだけどさ >>731
それはそう思う
昔小すばでマンガのストーリーと酷似した小説が賞とった時、似てるって指摘されててその人の名前はそれきりみてないわ
その漫画は10年くらい前のやつだったからあれだけど、こっちの妻小は一年前の話だからねぇ このスレ編集も見てそうだしねぇ
過去に編集らしき人が降臨してたよね
枚数超過問題の時
賞がリューアルして枚数きっちりしはじめたし
やっぱり他と似通ってないのが通過して欲しいな
多少粗があってもオリジナルで勝負の人のを応援したい そう言われるとむーさんのデパート閉店のは完全オリジナルだよね
作品に対する好みの問題はあるけど他にはなさそう
去年のヤングケアラーのも冒頭引き込まれたし >>734
オーケストラのだよね
その人友近とか取りそうな気がする
大賞が鬼灯かな 友近とりそうだね
夜釣さんもそんな感じだったよね
太宰とってR18もみたいな >>732
へえ、小すばでそんな受賞作があったんだ
でもそんなので受賞しても後が続かないよね 大人こども結構好きだったんたけどな
言われてみれば確かに似てるよね
妻は小学生のに 海のふちの人もここで何かの映画に似てるって言われてたよね
あの人のは文章がものすごく上手いと思ったけど それよくわからなかったんだよね。
でも読み進めると男性?とも思った よく読んでみたら男性だね
名前が女性っぽいから混乱してしまうね
わかりづらい描写が多かった >>745
なんかこれ、公魚の連載で酷評されてた気がするな
ちなみになんの漫画に似てたんです? うっかり妊娠しちゃったけど鬼灯を食べて、ぼっとん便所の絶望へ胎児を落とし、自分は好きに生きたいよー、という作品が受賞? >>698
主人公だけでなく登場人物全員が自身の中で完結してるよね
相手の気持ちや考えを聞かずに、この人はこうだと決めつけて会話を進めてる
コミュニケーションが自閉的というかな
宿した命に少しも慈しみの感情がないのも残念 >>749
しをん先生なら選ばないだろうなと思う
でも今の審査員だったらどうだろう?
いい意味でも悪い意味でも評が優しすぎる気がする
もっとズバズバ評価できる人を審査員に入れた方がいい気がする 鬼灯でよく理解できないのは婆さんが産まれなかった妹のため、また主人公の死んだ親のためにも「好きなように生きろ」という考えにいたっているところ。
「好きなように」ってなんなん。
自分だけでなく他者の命も大切にしろという考えじゃなく、自分が好きに生きるために孫に鬼灯と冷風呂すすめてくる婆さんホラーだわ。
自分の価値観を押し付けてくる運転おばさんも嫌。
この作品ホラー? >>748
そうなんだよね
命に対して軽く扱いすぎだよね
鬼灯で堕胎のくだりのためにストーリーを構築した気はする
でも表現力とか他と比べて豊かだし、過去には手直し条件で賞もらったのもあるからわからないね >>751
最終残った中で一番何が伝えたいのかよく分からない作品ではあった
登場人物が自己完結でどの人も誰にもぶつからずに終わってると思う
幼馴染にしても婆さんにしても主人公にしても 鬼灯、確かに文章はうまいけど、登場人物の誰にも共感できないところは痛いね
小説としては致命的かもしんない >>747
そっちのほうか!
公魚が絶賛していたほうじゃん >>754
ほんと誰にも共感できなかった。
でもこれは奇怪な話として作者の人は執筆した気がする。
だってぼっとん便所の排尿場面から始まって、最後は鬼灯で堕胎だよ。
登場人物も皆んなおかしな感じだし。
まともな祖母だったら、普通は主人公を説得して兎に角病院へと診察に連れていく筈。
いい話ではないよね。 鬼灯共感されにくいのか。社会の底辺にいると、まず自分が生き延びることに精一杯で、他のことに関して鈍くなってしまう。その辺りが書かれてると思ったな。
妊娠しても父親と幸せな家庭を築こう、とか、まったくそういうこ考えに至らず、ただ腹の子を自分が少しでも真っ当な人生を送る上での障害にしか見られない残酷さを十代で持たなくてはいけなかった少女の哀しみみたいなのが切なかった。
でも一番かと言われると、うーん。 >>757
去年のヤングケアラーはそういう設定でそれが小説にうまく活かされてたけど、今回のは活かしきれてない気がする 祝福の夜明けは前にむーさんが書いてたのとなんか雰囲気似てる >>758
去年のヤングケアラーは感じがいい女の子だったよな
鬼灯、ぼっとん便所の音が絶望に感じるとか言ってて笑った
ぼっとん便所じゃごく普通の小学生でもそう感じるんじゃないの?
絶望を知らない人の感覚だよ
絶望とは別の場所にいる人の感覚
この少女は底辺にいると感じた人もいるんだね
底辺にいるから他のことに敏感になり感謝する気持ちを持てる人だっているから、少女の情の薄さは元々の性格か脳の機能も関係してるんじゃないの?
本当に絶望を感じている人はすでにぼっとん便所の汚い闇の底にいる状態
哀しみを描いていたとは全く感じなかった
登場人物がすべて嫌なタイプのせいもあるかな >>751
誰かのために好きなように生きるって、違うな
誰かのために生きるなら、好きなようには生きられない
自分のために生きるから、好きなように自由に生きられるんじゃないのかな お婆ちゃんが鬼灯が出してきて風呂が冷たいって状況普通にホラーだよね
でもちょっといい話みたいな雰囲気もあるからよくわからない
去年の海のふちは逆にこの状況でここまで落ち込むかなと思ったんだけど
命のことは変に重く書く方がまだ軽く書くよりいい気がする 鬼灯のババアはホントまともじゃない
孫の体のことを思ったら、鬼灯からの水風呂は普通できないだろ
病院で診てもらうお金、手術代も苦しいから?
相手の金持ちの男に出させればいいのに…
そういうことじゃなくて「鬼灯で堕胎」ってのを書きたかったから
この結末しかなかったのかな 私はフィクションに現実の倫理観は求めていないから
鬼灯で堕胎する、のはまあいいとして
設定やキャラに矛盾が生じているのが気になる
時代設定もだけど、鬼灯がダメなら病院に行くと祖母は言っているのなら、はじめから病院に行くお金はあるってことでしょ
だったら最初から病院に行くのが孫の体を考えると普通だし
そういう田舎の前時代的な残酷さを描こうとしているならまだしも
なんか良い話、良いおばあちゃんに仕上げようとしてるから
おかしく感じるんだと思うのよ 時代背景、キャラ、行動原理、すべて噛み合ってないんだと思う
現代の話であの設定にするならもうちょっと逼迫した状況を作り出した上でストーリーを組み立てた方がよさそう 病院に行くと医者も看護師もみんな知り合いであっという間に広まる田舎なんだろう
アルバイトの時給650円なら今から30年前ぐらい?
そのぐらいの田舎の年寄りなら、避妊具も行き届いてないからそうやって子供を流した人も多かっただろうし(「おしん」のお母さんも冬の川に入って堕胎してるシーンがあった)、孫のためにはそれが一番良いと思ってるんだよきっと。昔の年寄りってそのぐらい無知だったんだよね
今の若い子にはまったく理解してもらえなさそうだ >>767
病院に行くと医者も看護師もみんな知り合いであっという間に広まる田舎だからという理由で病院に連れて行かないなら、孫の体より世間体を気にしてるということになるよな
冬の川で堕胎、鬼灯と水風呂で堕胎、そんな堕胎方法では母体が危険な状態になる可能性が非常に高いことぐらい昔の人とて知っていただろう
田舎の病院が駄目なら電車に乗って都会の病院へ行けばいい、難しくもない話だ
貧乏だとしても孫の体や将来を思えば、金をかき集め借金してでも病院へ連れていく
病院へ連れていく手段を知っているのに行かないババアだよ
無知というより低能
昔の年寄りだからじゃなく、このババアが低能なんだと思うわ 堕胎の外科手術は戦前からあったわけで
祖母は戦中世代(逆算すると)
大正末期か昭和一桁生まれ
その世代が病院以外の選択肢を選ぶか…?
祖母が無知というより作者の調べが甘いのだと思うよ >>767
作中でPS2とプラダを着た悪魔が出てきてたから調べてみた
鬼灯は今から15年ぐらい前の設定なんじゃないのかな
祖母は昭和から平成を生きてきたわけで、おしんほど昔の老人じゃないよ >>767
主人公、ネットで鬼灯のこと調べてるけど、30年前ってネットとかあったっけ?
細部のつめがあまい作品ではあるね 汲み取り式トイレ(簡易水洗を含む)は、下水道供用開始日から3年以内に水洗トイレに改造することが法律で定められているんだよ
主人公はボットン便所だから友達を呼びたくないらしいけど、ということは友達の家は水洗便所で、住んでる地域は公共下水道が整備されてるってことだよね
ボットン便所から水洗便所へと工事するさいには補助金がでるはずなんだけど >>772
そうそう、私の実家も昔補助金が出て水洗便所にしたって聞いたことある
村のほとんどの家がそうしたらしい
つーか、田舎のほうが広くて立派な家(門構えとかすごい)多くね?
東京の我が家は、田舎の物置ぐらいの大きさ(狭さ)よ >>773
そもそもの主人公の家だけボットン便所っていう設定がおかしいんだよね
時代設定もおかしい
孫に鬼灯と水風呂で堕胎をすすめ、産まれてくる子は妹だったと言う頭がおかしいババア
ボットン便所で堕胎したい頭がおかしい主人公
主人公ゆきといちゃいちゃしてるときに「ゆきちゃんから魔法の言葉をもらえって母さんに言われた」と言うまじキモいマザコン彼氏
車に乗せてくれる恵子はつんけんした態度で偉そうなことを言い、自己肯定感を奪ってくる女
この作品が編集のコメントでは大絶賛でしたわ >>764
人間性に問題がある人物なのに良い人として描かれ良い話に仕上げている作品はこの文学賞の最終にはよく残ってるよ
中身に問題ありでも評価されるのは体裁を整えた綺麗な言葉に人は騙されるからだろうね
つまり女R18文学賞最終に残るには小説の中身よりも読者を騙せる文章力が物凄い武器になるってことかな エグさも小説の醍醐味
これだけ話の俎上に上がるのだからインパクトは相当ある
鬼灯はなにがしかの賞は獲るよ >>777
見ました
ラノベっぽい表紙絵なんですね
タイトルもですが >>777
おいくつぐらいなんでしょうね
作品の印象からもっとお若い方かと思ってましたが、
そこそこいってそうな…
でもそこが好感もててよかったですが 最近は若い受賞者が多いからね
たまに歳いってる人が受賞するとほっとするわ
がんばれむーさんw >>776
むーさんの回もここでは違う話が話題だったと思うけど蓋開けたら三冠だから >>778>>779
ちょうど出かける直前でインタビューちゃんと見れなかったんですよ汗
でも、見た目40代くらいの方でしょうか…
太い白髪が目立ってらして、髪は染めてらっしゃらないんだなと思いました >>782です
むーさんてあまり飾らない方なのかもですね
好感しました 宮島さんもう本出たんだっけ?
ご本人登場されたんだね
たしか30代後半じゃなかったっけ?
むーさんは出版社が推してるしそのこさんくらい売れっ子になるかもね
今回の最終残ってる作品はどれも本出るところまではいきそうにない気がする むーさんの回は水野さんもどれか賞とってもおかしくなかったと思う
そのくらい水野さんも二次でベタ褒めだったし文章も安定してよかった記憶がある
大人の事情で取れなかったんだろうなとここでも話題になってたような >>782
太い白髪は私も気になってました
でもテレビに出るのに、そういうのは全然気にされないんだな、と
好感が持てましたね >>786
そんなことわざわざレスしなくてもいいじゃん
何気にディスってるのかと思ってしまうわ
作品の意見感想ならともかく 上のレス見てたらディスりと思われても仕方ないわ
上げてるようで落としてる 私はテレビ見てなかったんだけど、見てた人の素直な感想なんだから別にいいんじゃない? 私は受賞作と今日のテレビしか見てないんだけど、
主人公の成瀬、成績抜群だけど風変わりで喋り方は
アニメやラノベの登場人物っぽくて…って
うーん、アラフォーの私にはついていけなそう…
でもこういうのが受賞するのかあ… 相手が誰であれ本人が誹謗中傷だと感じたら訴えられる可能性すらある時代だから気をつけた方がいいのでは?
ネットでの発言に匿名性はあってないようなものだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています