高校から投稿開始、一次落ちもザラでようやく二次突破できるようになったら書けなくなり、10年ブランク。んでまた今年から始めたよ。
新風舎の営業にも遭ったし、350枚の長編大作が一次落ちしてだいぶ自暴自棄になったことも。
今はいわゆる五代文芸誌の純文学に応募している。
今年の3月から再開して、過去作のサルベージから始めて新作も二つ書いて合計5作応募中だ。
んで今一本執筆中だ。
傷ついて傷ついて、マジで死ぬしかないと思ったし、実際瀬戸際までいったし
グレて留置所まで行ったがまだ諦めきれない。
しつこいな。でも書く。書かない方が死んじゃうんだよ。心は死ぬまで不安だが書いてる時は不安を感じなくなる。だから書くよ。