傷だらけだけどプロ作家が諦められない人たち集まれ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
プロになりたくて何作も書いているのにどうしてもプロになれず、もう傷心で挫けそうだけどそれでも諦められない人が集まるスレです。
中途半端にボロボロで挫けている人はスレチです。本当に傷心で「辛いよ……でもプロを諦められないんだよ……」というレベルの人たちだけのスレです。なので以下の条件が全て当てはまる人になります。
1.(当たり前ですが)プロデビューしていない人。自費出版だけならOK。
2.最低でも10作品は公募文学賞に投稿して受賞経験がない人。
短編、中編、長編、ジャンルは問わず。本賞はもちろん、佳作、奨励賞、特別賞などとにかく受賞経験がまったくない人。
3.「これは傑作だ!受賞だ!」と自信満々の作品が受賞しなくて大きなショックを受けたことが最低3回はある人。
4.受賞作品を読んで、「はあ?これが受賞作?自分の作品の方がよっぽど面白いわ!下読みや審査員頭沸いてんのか!」
と、受賞作品のレベルの低さに呆れ、下読みや審査員に激怒したことが何度もある人。
5.「軽い気持ちで初めて小説書いて投稿してみたら受賞しました」という人や、
「初めて書いた小説でデビューして芥川賞or直木賞受賞しました」「初めて書いた小説が大ヒット作になりました」みたいな人が妬ましくて怒りさえ覚えるような人。
6.「すごいアイデアを思いついた!これは傑作になる!……いや、どうせまた落ちるよな……」とか、もはや諦観の境地になって書いている人。
7.「パトラッシュ……僕もう疲れたよ……」な状態の人でありながら「それでも諦められないんだ!」な人。
私は15年の間に17本を投稿して1次審査通過した作品が2作品だけです。
「これは受賞だ!」という自信満々な作品は5作品ありましたが、そのうち1次通過した作品は1作品だけでした……
このスレにレスする人はいままで何本投稿したのか、どういう結果になったのかなどの詳細をしっかり書いてください。
「互いに傷を舐めあうスレか!」と思われるかもしれませんがその通りです。 皆さん結果が出る時節柄体調崩してる方もいると思うけど、とりあえず信じて待ちましょ。もしだめでも前向きに考えて、気分転換に新しいこと始めてみるのも新基軸に繋がるからおすすめだよ。こん詰めすぎないようにしよう >>896
そんな事言ってるから何がしたいのか分からなくなる
何かで成功して金持ちになりたいならYouTuberにでもなってた方がいい
そっちの方が早い
俺はこれじゃなきゃダメなんだよ 人はいつか死ぬ
中途半端な恋愛するくらいならしないほうがマシ 恋愛ぐらいしろよ
モテないのか?
付き合いはじめが一番楽しいぞ >>908
だから大して好きでもない奴と恋愛しても意味ないやんw
もえねーよw >>909
プロに抜いてもらうタイプでもなさそうだな
真面目かw >>910
真面目とかじゃなくて虚しくならんか?
好きじゃない奴との恋愛なんて過程考えたらめんどくせーよ
20歳のガキじゃないんだから女ってだけでワクワクなんかしねーよw じーさんか。
命短し恋せよジジイ。
まあがんばれよ。 >>913
お疲れさん。
10名無し物書き@推敲中?2022/08/12(金) 13:50:55.02
ワナビの報われなさを思ったら、締め切りに追われることの
ありがたさよ!なあ、みんな!
どうせ外行ったって猛暑だ
頑張って一行でも一文字でも書き進めよう
皆さんプロの嫌みジジイ(5ちゃんで油売ってるからどうせ売れてないんだろうが)のように
ならないように自身の創作に集中しよう! みんな投稿サイトとかで公開はしてないの?まあ、あそこで読まれるためには色々と大変だけど。
俺は出版社主催の文学賞で一次落ちの作品をネットのコンテストに出したら大賞取れたよ。
残念ながら書籍化には至ってないけど。
ある意味下読みによる一次審査って一番運の要素があるだろうし。
色んな人に読んでもらうのもモチベーション維持にはいいかもしれない。 今は投稿一本。なぜなら作家として食っていきたいから。 ここは諦められない人が集まるスレなんですね。私は諦めたのでスレチになってしまいますね。
中学生の頃にプロの小説家に憧れて高校生の頃から投稿を始めて、短編、長編、純文学、中間小説、エンタメ小説、いろいろ書いて投稿しました。
25年の間に計27作品。見事に全て一次落ちです……昔は一次通過とかはいちいち発表しないところもあったので一次通過した作品もひょっとしたらあるのかもしれませんが、少なくとも最終候補に残ったことはありません。プロになりたいのなら一次通過できる程度ではダメですよね。せめて最終候補に残らないと。
中学時代からの親友で私の書いた小説を読んで忌憚のない感想をくれる友達が3人います。
3人とも本はよく読む人です。しかし、この3人の誰ひとりからも「これは良い」とか「面白い」と言われたことがありません。
渋い顔で「読むのが苦痛」「これじゃあプロになれるわけない」とか辛口の感想ばかりでした。
それでも私自身は「これは自信作だ」という作品がいくつもあったのにそれらも見事に一次落ちですw
そのうち精神的ダメージが強くなって、夢の中でも落選して落ち込んだりして陰鬱な気持ちで目覚めたり、
その逆に夢の中で受賞に至って泣いて大喜びしていたら目が覚めてぬか喜びでやはり陰鬱になったり、
このままでは頭がおかしくなってしまう(もうおかしくなっていたのかもw)とすっぱりと諦めました。
私は才能がない。どれだけ努力してもプロにはなれないんだと自分に言い聞かせて諦めました。
いま諦められない人のことを悪く言うつもりは毛頭ありません。もしそう受け止められてしまったら私の文章力が稚拙である証左です。
決して皮肉とかではなく諦めずにいる人を応援したいと思っています。 >>916
大賞取ったのに書籍化されないネットコンテストの賞ってあるの?
なろうのネット小説大賞は大賞じゃなくてもとにかく受賞した作品は全て書籍化されるのに
多いときは15作品くらい受賞して書籍化されてる
もっとも書籍化されても売れてないみたいだけど、それでも認められて出版されたのなら一応プロにはなったということだ
>>918
俺もそうやってきっぱり諦められたらいいんだけどね
創作する癖ができてしまって、やめられないんだよ >>919
>創作する癖ができてしまって、やめられないんだよ
私もいまだにアイデアは浮かんだりしますよ。そしてある程度煮詰めたりもします。
でも途中で気が付くようになったんです。これは駄作になる、と。こんなものが受賞するわけがない、と。
それまでは、これは良いアイデアが浮かんだ→書き上げた→自信満々で投稿→一次落ち→酷く落ち込む……の繰り返しでしたからね。
私のメンタルでは精神的に耐えられないので諦めたわけです。 >>914
でもプロの作家になれてるんなら、羨ましいなあ
たとえ売れてなくても私たちとは天と地ほどの差がある せめて空き時間辺りの執筆時間くらいはプロ作家と同等になりたいものだ >>918
正直な感想を伝えてくれる三人の友達は素晴らしいと思います。
そんなふうに言ってくれる人、なかなかいないですよ。 なったらなったでバカな編集者と付き合うのが苦労なんだよ アイデアマンは基本的にプロにはなれないんだよな
プロになれるような人ってのは好きな作家の本を真似しまくる人
そこに創造性なんてのはない ずっと続けてきたことを諦めるのも勇気だよなあ
俺は宙ぶらりんだ >>923
はい。大変感謝しています。
ただ、諦めたと言ったら「諦めなくてもいいんじゃない?」とか言われましたけど。
「つまらない」とは言われますけど「諦めろ」と言われたことはないんですよね。 みんな執筆はどれくらいの頻度でしてるの?
自慢じゃないが俺はほぼ毎日、たとえ千文字でもと思い頑張ってるけど、
やっぱり気が進まない時もある
昨日は何かに取り憑かれたようにい1万文字も書いてしまったんだが(校正、推敲が思いやられる)、
その反動か今日は全く気が進まないし頭が働かない
時には休む事も必要かな? プロでもないくせに締め切りに追われてるような気がしてな
バイオリズム的なものもあるのかな >>928
人それぞれだが、休めるなら休んだほうがいいんじゃない?
俺はインプットも必要だから書かないときは書かないな。
締め切り三か月前から飛ばすタイプだw ぶっちゃけプロになるまではプロの仕事なんて分からん
プロになった時に体験するだけ
冲方丁のラノベの書き方の本もとっとと応募にチャレンジしようってあったな
目安としては1年に原稿用紙1500枚書けとはあった 単純計算して1日あたり4枚ちょっとか
これ書く時間だけで推敲は入ってないから実際はもっと時間ほしいだろうな 漫画家だって1日3枚描いてるからね
甘いことは言っていられないとはいえ大変だよ 私はまだ投稿はできていないけど書くだけは書いている、病気でバイトも仕事も出来ないから、自宅で出来る仕事なら小説家になりたいと思って。
でも投稿して否定されるのが怖い。
ここにいる人たち、みんなすごい。ダメでも戦う、老人と海の主人公みたいだ。
私には健康も守らないといけない事情があるから当たって砕けたら元に戻れない気がする。
選考に通らなかった時ダメージをどんな形で解消する?S・キングは自著で「自分は三文文士だ」と言っているし、アル中になってどうしようもなかった時期もあるらしいから、わたしみたいなものが無傷でいようなんて考えてはいないけど、先輩達の意見を仰ぎたい。 >>933
自分の書いた作品を愛してるかな? 俺は愛してるよ、カッコつけた言い方と捉えられるかもしれないけど
だから万人に否定されようとも一向に構わない、特に時世に靡く事のみを是とし、新旧二元論思考が多いと思われる昨今の日本では認められる事にさえそこまで価値を感じないかな
相対性という言葉も余り好きになれない、でもやはりデビューはしたい
習慣は精神を凌駕するで無意識に書き続けてるのはお互いの共通事項だと思うから、それを投稿するかしないかは人の勝手と思うけど
真の自愛、自尊心とは何なのだろうね、そんな事ばかり深く考えながら今も書いてるよ 宗教心ってのが重要だと思う
なろうが売れまくってラノベが衰退してるのはたぶんなろうの方が宗教心の落とし所に成功してるから
人間が他人に奉仕する時、無償で自己犠牲するのが最上の快感だと思う
どんな拝金主義者でも、頭をリセットして、無償奉仕とかすれば快感にひたれる
それができてるのがなろうの作家だ
なろうの作家たちは皆無償で文章を書く、攻撃的だったり、単なる自己表現だったり、色々あるのだけど
彼らの心を動かしてくのは、コメントで応援をしてくる読者の存在だろう
だんだん読者のために無償で文章を書くようになり、無償奉仕をやりがいに感じて何作も作り始めるから人気作が出てくる
一方ラノベと言うのは、かなり難しい
人間はお金をもらってしまうと背徳的と思ってしまうので、だんだん思考に邪念が入ってくる
「自分は金をもらってる悪人だから悪の小説を書いてしまおう」そんな邪念に支配される
それを浄化して正常な作家に育て上げるのが編集者や出版社の役割だ
出版社の創業者が巨大な理念を掲げ、その出版社に守られた編集者が作家と一対一でやり取りをし、作品の方向性を
売りやすい方向へ整えていきうまく道徳心とスリリングな邪悪さが入り混じった娯楽作品が作られる
しかし現在、出版者の編集の雇用制度が大きく変わっている
派遣や非正規などの低賃金で扱われる編集者が増えた
それでは創業者の理念は届かない、また同じ職場で働く正編集者の理念にも影響を与える
見習いのバイトを雇うならともかく派遣を使い倒すのはかなり危険といえよう
そんな感じで出版社が終わってるため、独自に作者が作るなろうの方が有利 日本人が派遣制度を採用してしまったのは
おそらく経済学者に商売のイロハと言うのものがないからだろう
逆に欧米や中国には派遣制度とは別の何かがあるわけだが、派遣制度や非正規制度のようなものを作らないのは
経済学者達が商売のイロハについて知っているからだろう 自分は紙の本が好きだから、紙の本(単行本)が出せるプロの作家になりたい >>933
審査選考する人にしても読者にしても自分にとっては他人でしかない。
その他人らに自分や自分の小説のことを分かってくれるというのはまず有り得ないよね。
どんな物事でもそういうもんだから自分と他人の境界をきっちり付ければ気にならないよ。
賞を取るとかって技量面より運が圧倒的な要因だし落ちるのが当たり前。
兎に角人生失敗するぐらいに数を撃つしかないんだよ。 書き込み規制で書き込めんかった。
亀レスですまん。
>>919
なろうは知らんけど、他の有名どころの投稿サイト見てみ。
コンテストによるけど、大賞取っても『書籍化検討』っての結構あるから。
だから大賞受賞が書籍化確定ではないんだよね。
まあ、人気ジャンルだったら待遇も違うだろうけど。。
それと、書籍化打診されても一年以上何の音沙汰なしってのもある。
書籍化打診されたのに、編集から連絡こねーって嘆いてる作者さん結構いるよ。 全然話違うけど、初めて「カクヨム」ってのに登録して色々眺めてたんだけど
ほぼぜんぶ異世界転生か、MMORPGに入ってく話で、なんかある意味勉強になったわ。
純文学の者なので、なんかぜんぜん違う世界でびっくりしたわ。というだけの話。 >>941
あれは、ミステリーでとりあえず館に閉じ込めるようなもので
読者側が調教されてるから書きやすいんだよ
あらゆる説明を省略して話を進められるフォーマットになってる なるほどな。
それにしても、「ファンタジー世界」に転生するんじゃなく、「ゲームの世界」に入り込むってのが興味深かったね。もはや世界を作り込む気もないってことなんだな。
純文学における私小説と同じくらい、エンタメにおける転生ものって多いだろうね。 あと、いまだに「勇者」とか「褐色の肌のダークエルフ」などというキャラがまかり通ってるのも驚いた。
書いてる人若者じゃないのかな……?
いまだにこういうキャラって通用するんだな。ハーフエルフとか。大昔の産物だと思ってたわ。 >>944
今の10代はなろう系漫画で育ってるからむしろ主流だぞ。
勇者とエルフと令嬢は基本キャラ。
大昔ではなくて最先端だから頭を切り替えないと。 昔のラノベは形式化してて、スタンダードになったってことだわな RPG的なシェアワールドの歴史
よく中世中世言われるけど
産みの親のアメリカの西部劇的な要素の影響が強い欧州風なだけ
(コナンの作者ハワードが西部劇作家であったのが大きい) >>943
祖はどちらも異世界でも中世でもない 神話と古代の中間
英雄コナン(チャンポン神話世界の古代冒険ファンタジー)
や指輪物語(西ユーラシアの統合神話世界) >>944
⬇︎
に強い影響を受けたRPGの始祖ダンジョンズ&ドラゴンズ(この時点でかなり闇鍋)
⬇︎ >>8
から更に派生した各種 初期TRPGやCRPGやゲームブック などトンネル&トロールズ、ソーサリー、火吹き山の魔法使い (F F) 初期 CRPGwizardryやultima(ドラクエもFFもここの影響受けた日本向けRPG)
⬇︎
TRPGに影響受けたファンタジー小説のロードス=ソードワールド 日本ではこの辺りの前後で和製シェワールドの原型が整う (冒険者ギルド等もこの前後辺りでできる) 意識的または無意識にせよよく言われるドラクエ要素はロードス的な世界観に乗っかってる程度が多いのがナーロッパ=和製シェアワールド >>945 なんか色々偏ってる気がするが。。
「ウィッチャー」や「精霊の守り人」や、ラヴクラフトはどうなるんや。 >>950
ラブクラフトは英雄コナン(作者がクトゥルフサークルメンバー)
を通してRPG世界にも受容されてるからほぼ一緒やろ
精霊の守り人はこの系図に関係ない
witcherは多少はD&D的なオールドライクRPG世界観をベースにしてる部分はある ゲーム一切しないし、ファンタジーもSFも興味ない
ひたすら人間そのものに関心があるので流行についていけず
万年小説家浪人だわ私 純文畑でゲームやファンタジーやSF大好き
それでも、あふれる異世界転生ものには全く興味ないわ
SFといってもレムとかハーランエリスンとかヴォネガットとかだわ 普通の人は、小説を閉じれば生身の人間と触れ合えるからな。 >>955
ちょっと見たら面白そうだったのでその三人の本買ってみるわ
スタニスワフ・レムでいいのよね? >>940
そうなんだ
大賞取っても書籍化されない、つまりプロデビューできないんじゃあエントリーしようという気にならないな……
そう考えたらなろうは凄いな
毎年何作も受賞させてデビューさせているんだから
受賞作の評判が良いのかは知らないけど 有名な投稿新人賞でも大賞を受賞したのに単行本化されなかったということはあるからな。
「世界の中心で愛を叫ぶ」か記録的大ベストセラーになった片山恭一は文學界新人賞という超有名新人賞で大賞受賞したのに単行本化されなかった。理由は知らない。短編だったから?
雑誌の文學界には掲載されたんだろう。だからそれで一応デビューしたことにはなるのかもしれないが、やはり一冊の単行本として出版されないとプロデビューって感覚にはならないよな。「形になる」というのは大切だ。
結局単行本デビューできたのはそれから10年くらいが経過してからだった。 文學界は一本だけじゃ本にならんよ。
必ず本になるのはすばる、文藝あたりか。
文學界新人賞の作家は片山恭一以外でも、単行本にならなかった人けっこういる。円城塔、吉田修一。砂川文次とかもそうかも。 単行本にならんかったとしても、文芸誌でコツコツ100枚くらいの中編をコンスタントに重ねていければ本は出るだろ。だからデビューが大事と思う派です。 純文学ばかり書いている自分としては、どうしても突き当たってしまう己が人生の障壁
それを武器にする訳でもなければ盾とするつもりもないが、自身が創り上げた壁を打ち砕き、亦、超えて行く事でしか、
活路が見出せないとも思われ、それを為すには命を賭して邁進するしか道はないと、視野を狭めてもしまう自分を許容してもしまう
もっと楽に生きて行く事が出来たならいいとも思うが、そうしようとも思わない自分に翻弄され続けている所かな
みんなどういう感じで執筆しているのかな? 要は純文書いてるけど認められなくて悩んでるのね
本当は悩んでる自分もまた好きなくせに、素直になりなよ
そこを見透かされてるようでは甘いぞ 自分のことばかり考えてないで、人に読んでもらって喜んでもらうことを少しでも考えれ >>965
それに向いてないと思ったらすぐに辞めて別な事やるか何もやらない方がいいと思う
人生短いのに楽しいことやった方がいいよ絶対 そうとも限らない
苦しい事に打ち込んだ方が振り返るといい思い出だったりする >>967
もうそんな時代じゃないよ
若い時の数年間くらいにした方がいい
辛いことをして快楽を得るってやり方は古いよ
なぜならAIが今後そのような頑張って習得したものを否定する可能性があるから
ミミックのようにイラストは下手したら終わる可能性すらあるからな
AIは一度覚えたら間違うことがないからね
そして何より速い 小説じゃないと死ぬと思って書いているのかどうか聞きたい
私のように年を取って、外界とも連絡を取れず、昔の記憶ばかり頼りにして、
それでも書きたい人間のことを、爺ばばと言って、馬鹿にして、でも >>966
傷だらけどプロ作家を諦められないスレで何言ってんの?
ケツの孔でも舐めてやろうかぺろぺろ 同じ人なのかはわからないけど、ほかの文芸板でも
「書くのなんかやめたほうがいい。無駄なことはやるな。
ほかに楽しいことがいっぱいあるよ」などといって、創作をやめさせようとする
書き込みがちらほらある。 >>971
同じ人じゃなくてもいうでしょw
辞めさせるじゃなくて客観的に誰でも思う事だよ
人間はいつか◯んじゃうのに報われない事やっててもしょうがないとは誰でも思うだろうし
他の何よりも書くのが楽しいならそれでいいんじゃない?とは思う
ただ売れなきゃ書く意味がないってならやめた方がいいってだけ >>972
あなたの言う客観的とは、あなた自身の主観によるもので感情的であり、
自分と違う意見の人を説得するに足りる論拠はない >>974
説得はしてないよw
普通の人は誰でも思ってる事だよ
それでもやりたければ好きにすればいいってだけでしょ
客観的な事実は間違いなくあって、99%の人が報われないんだから書くのが楽しいって人は続ければいいんじゃないのって事
傷だらけでどうのこうのっていうのは見返りが欲しいやつの言い訳なんだよ
最初から分が悪いものを目指してる時点でリスクを頭に入れるのは当たり前でしょうよ >>975
まず普通という言い方をやめてもらいたいし、書くのが楽しい人にわざわざやめろというのが
野暮
傷だらけでやりたい人に、言い訳があることを責める理由があなたには何かあるのか?
最初からリスクを負うことは承知でしている、そういう人にあなたが言うことはすべて無意味 ここで見ず知らずのやつに「書く意味ないからやめたほうがいい」って言われて
「はい、そうですね」ってやめる人間いると思うか?
あんたこそ、そんなことここで言っても意味ないからやめたほうがいいよ >>977
余計なことを言う人に余計なことを言うなというのは、>>975が言う、
普通の反応ですよ
好きなことを言いたいだけで、反発が来たらカっと来る、小学生みたいな煽りは迷惑 >>976
私はこの命題の真に驚くべき証明を持っているが、余白が狭すぎるのでここに記す事はできない。
フェルマーの最終定理でフェルマーが残した言葉。
この一文だけでワクワクしないか?
作家は自分のために書くんじゃないぞ?読者をエキサイティングさせるために書くんだぞ?
それを忘れちゃいけないと思うよ。
そして、楽しんでるやつにやめろとは言ってないw
見返りを求めてる奴はやめた方がいいって言ってるだけだよ。
才能がある奴は別だけどね。
傷だらけって言ってるのが既に矛盾してるだら? >>980
傷だらけでもあきらめない人を責める理由がまだ明快ではない
ただあなたが、才能がないのに諦められないから、あきらめない人がこの先
もしかして成功することを恐れて、先回りして邪魔をしているようだが >>981
そんな事するわけないでしょw
逆に疑い深すぎだと思う
矛盾してる事を言ってるからちょっと言いたくなったんだよ
冗談抜きに今の時代本が売れないんだから99%が報われないから損得抜きでやれる人間以外はきついと思うよ
たとえ作家デビューしてもね >>982
報われなくてもしたいことをすることに意義を見出す人間はいる、ということをまず
知っていてほしい
そこに、売れることが成功だという定義を持ち込んで一方的に疑問を呈されても困惑する >>983
それだと傷だらけって言葉はおかしくないかw?
楽しいんならそれでいいじゃんって思うんだが
ただ書くのが楽しい、好きってなら誰も何も思わないと思うんだけどね 夏ももう終わるから、大きなお世話サマー野郎も
そのうちいなくなるよ
今は〜もう秋〜 まぁ俺がいうのは最後だわw
文章を扱ってるなら矛盾はダメだろ
違うかい? >>984
傷だらけという修飾なんですよ
何回か自信を打ち砕かれたというね
それでもやめない人を馬鹿にするのは、君が経験が少なく幸せだということ 新人賞を目指して、小説を書いているのは楽しいし好きだけど、
落選するたび心は傷ついてボロボロ…それでも書く事が
好きでやめられない、作家になることを諦められない…っていうのは別に矛盾してないと思うけど >>988
だから見返りが欲しいんでしょって事に繋がるでしょw?
目標がなくても書く事に意義があるみたいな感じでいうけど、それなら自費出版でもネットで発表でもいいんじゃねーのって思っちゃうんだが
馬鹿にするとかじゃなくて普通の感想だと思うんだけどな >>989
ちなみに演劇やお笑いなどのオーディションでは落ちた人に対して選ばれなかったって思うようにしろって言われるんだよ
結局は審査する人がその場面に必要かどうかを判断するかだけなんだから
スポーツと違って確固たる判断基準がないからそう思うのが正しいと思うよ
99%が本当に良い思い出来ないものに挑戦してると思わないと駄目やと思うよ
目指すのは自由だけどね >>990
どうやって世に出るかあるいは自分で消化するかは、
「普通に言われること」として処理できない、個々人で決めるべきことです
そこに口を出すことが、野暮で思いやりのないことなんだよ
「見返り」の定義は個人により違う
売れるのがいい、知ってもらえるのがいい、仲間ができるのがいい、お金がいるいらない
それこそ一人一人に聞いて回らないと知ることができない分野だということを、知ってほしい
書く人間には承認欲求はある。それと折り合いをつけることが、続けることの意味になる 理の過ぎたるは(嵩ずれば)非の一倍
嘗て武田晴信に父信虎が放った言葉
之に抗う術としては、一人間として、一衆生としてこの世に生を受けた恩に報いる他道はないと思われ、
その気概を以てのみ生きて行けるほど甘い世の中ではないとしても、それを等閑に出来る訳もなく
各々のイデアの集合体であるこのスレタイの意味を含んだ、純粋なる気持ちに他意がないとすれば、
尚更感覚的意識の連携を以て、互いに切磋琢磨する事で道は自ずと開けて来るのではなかろうか
然るに、如何なネット社会であるとはいえ、他者の隙を窺うような行為は卑劣極まりないという他はないと思われ ストレスたまった子供が弱者に見える作志望者を馬鹿にしに来ただけだろう
普通とか一般とか持ち出す奴はたいていいじめの首謀者 学生主婦無職フリーターが
作家を目指したからって偉くなる訳じゃないからね
実際に作家になるまでは何も変わっていない 偉くなりたいならおとなしく勉強して普通に金稼げるように頑張れば
場違いな場所で構ってもらえると思ってぐずってないで、さっさと競争の場に帰れば
子供だからかしつこいな むしろこんな所に居てはいけないのは作家志望の方では? いい大人が子供みたいな事言ってるからみんなには言われてるんやでw
諦めきれないとかいいおっさんやおばさんが言ってたらきつくないか? 1000なら998は落選続きで作家志望を諦める
(次スレを立てたら解除) レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。