新潮新人賞35
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>>899
その時はそうだったというだけの話だろうよ
新潮が正式に公表してる日時が無い以上、その日付にも絶対性は保証出来ないだろ
純文学に身をおいておきながら、そういう一面的思考しか出来ないとはなぁ〜...
俺はもう諦めてるが 20前後があれば、28頃もある
ほんまわからんね
月末って言葉を信じればまだの気はするが、、、 0552 名無し物書き@推敲中? 2022/07/23(土) 03:44:41.85
2006年 27日(木) 本人ブログ確定
2007年 27日(金)前後 「数日前にかなりいい知らせ」と7/30に本人
2017年 19日(水) 海外在住者だからイレギュラー?
2018年 28日(土)には連絡済み? 「最終選考の下選考がやっと一息ついた」と編集
2019日 28日(日)前後 「月末」と本人。選考委員に渡す1週間前。選考会9/4 アイランドという映画で長年宝くじが当たらずにいるキャラがあれこれ屁理屈こねて法則を見つけた!次は私が選ばれる!
って毎回言っては毎回外れその都度新しい屁理屈をこねるんだけどもまさに今はそんな状況だな
多くのワナビがそうやって希望を探しているんだろう
ちなみにそのキャラは映画の終盤でとうとう宝くじが当たり自分が考えた理論はここが間違っていたんだなって納得したように言うんだが
もはやどうでもいいことだなって満足気に言うんですよ 6時に家を出ないとダメなのに何がダメだったのかあれこれ考えてしまって眠れない もう終わったのかだけでも編集者はチラッと言ってほしいよな >>914
どこで聞いた?
ここでは昼から夕方が定説 もう9割9分終わったと理解しているのにまだなんとかならないかなって期待しようとしている自分がいるのが悲しい 25、26、27日これのどれかだろうな
個人的には26説を推したい 希望を持つのは自由だし毎年のことだから気にせず期待すればいいよ 全てが嫌になりました
私はどれだけ努力しても作家にはなれないのでしょう
自分がよく書けたと思ったものが全く評価されず
受賞作がどうしてこれが?というものだと
世間からの剥離を感じて虚しくなる
何が悲しいって自分がなんでこんなものが?って思うものの評価を見るとやっぱりだいたいみんな同じ意見なのよ
世間からズレているのは自分じゃなくて新潮始め文壇の方なんじゃね?ってなる >>929
受賞できない2,000人が同じようなこと思ってるから安心しろ
いっそのことそんなに受賞したいなら、自分でよく書けたと思わない作品を提出してみては? なんでこれが?ってのが自分が落選した回で受賞すると納得できないよな
審査員の評価もふわっとしていて首傾げるばかりで色々ブログでやっている書評見るけど同じくボロクソな評価だしな
せめて納得できるものであってほしいじゃないとコネとか選んだ編集者たちのセンスを疑うわ >>932
そんなグチグチ言うなら賞なんかに応募せず別の道探れよ
所詮負け犬の遠吠え 別な道って何がある?
自費出版ぐらいしか思い当たらないが
たまにブログに投稿するが、相変わらず純文学が全くウケないし、他のサイトも純文系は、殆ど無いに等しい
世も末じゃな... 負け犬なのは純文学全般でしょ
新人賞に対して割と寛容でなるべく褒めるとこ見つけるブロガーでさえ酷評するレベルなんだからそら世間が相手するわけないし
そんな状況だからどんどんガラパゴス化しているんだよ それにしてもラノベを始めとするWeb小説の、改行だらけで全く洗練されてない拙劣な文章は、如何に自分を押し殺して読んでも、吐き気しかしないけどな
やっぱり世も末だな 文学っていうのは読む側にも最低限の力量は必要だからね
ほとんどの日本人は文学なんか読まないし判断する頭もない
これは馬鹿にしているんじゃなく本そのものから人がいなくなった結果だからしょうがない
だから新人賞の価値は目の肥えた人間による解説と優れていますよというレッテルを貰えること
実際のところ芥川賞の価値もこのレッテルでこのレッテルがないと誰も判断できず誰の目にも止まらない
だから何も持っていない人間は賞とる以外の別の道なんて今の時代ないわけ
そしてその唯一の道の審査員の目に疑問持たれているんだからそらネチネチ言われるわ な?
接続詞とか同じ単語を多用するやつが文学を語ってますよ(笑) 普段、本を読まないような人でもたまたま読んで、わかりやすくてなんか面白かったというようなものは、
純文学には入らないものなんでしょうか。 >>941
それを言うなら(笑)とかつけているやつが文章にケチつけたらダメでしょ 日本政府も各省庁もずっとアメリカに押さえられている
絶望しかない 今日がファイナリスト発表リミットなんですね。ここを見て初めて知りました。
今日はシンデレラのような気分で終わりました。
明日また次を考えよう。 五大紙よりハードルが低くて(低倍率)、デビュー(書籍化)も見込める、純文系の賞とか、何かないの?
1/2000は流石に無理があるわ >>944
「とか」って何?
こんな短文でも日本語不自由なんだね…… 今年の受賞作は荒削りでも光るものがある作品であってほしいね >>950
ありがとう
やはり少ないみたいだな
太宰か、俺は三島派なんで難しいかなぁ〜
ま、頑張るしかないよな 会議は終わってるよな。昨日か一昨日に
万一今日だとして、連絡が翌日の場合もある、なんてな
考えるだけ無駄。もう寝るわ そんな時は世界地図、傾くを読んで自信を深め給え
アーメン キターーー !!!
絶望と失望とが... (´д`) 純文学はもういいってなったけどエンタメに5本ぐらい出してもいまだ連絡来ず
俺は創作に向いていなかったのか 一次結果は判らないが、最終候補が締め切り1ヶ月後に発表されるのは、
古今東西、金魚屋新人賞唯一つ >>960
その2行で創作の能力が無いのはよくわかった。 何やってもダメな奴ってどこにでもいるからね
諦めて他の道探すのも勇気だよね 負け犬だの奴隷だのどうでもいい
今回落ちてしまったのは心から悔しい
ただ新しく書くだけだ >>948
林芙美子文学賞、倍率400倍
掲載誌は小説トリッパー
有望そうな新人には単行本も作ってたはず 純三大誌(新潮、文學界、群像)の新人賞以外を獲ってどんな意味がある?
自費出版と同じだろ。 エンタメならともかく純文はどの賞でデビューするかが最重要と言っても過言じゃないからね 自分のが落ちたのはまあ仕方がない
しかし去年のような否一色になるようなものを選ぶのだけはやめてほしいものです 月末もいよいよ終わり
完全終了ですね
あとは9月7日の予選発表を待つのみ 太宰も林芙美子もネット応募は出来ないんだな
これはダメだ (´д`) 明日から頑張る
明日から頑張るから最後に酒を飲む
今月飲みすぎているけど特別に飲む 俺は酒飲みながらじゃないと書けないな
気分が出ない 🍷 >>970
高山羽根子(林芙美子文学賞)
実力があれば、どこでも一緒
中途半端なら、純三大誌がいいかもね
ただし、担当編集が悪いと単行本すら出せずに終わる。芥川賞か三島賞の候補くらいにはならないと、すぐに捨てられる。 あと最近の新潮新人賞の新人作家は終わってる、芥川賞候補にあがらない。三島賞候補には枠であがっても、とれない。小説トリッパーに三島賞とられるくらい、ふがいない。 文芸誌としては三大でも
新人賞としては他の二つと実績で大きな差をつけられつつある 今から電話しますね
修正した原稿は月曜日の朝までにメールで送ってください いいかげんあきらめて群像か文學界に使い回す準備に取り掛かれ >>984
有り難う御座います、さよう心得ました
酒でも飲みながら真剣に校正しますので、是非とも、宜しくお願いします
>>985
使い回しとは良い言葉だな
これまでの落選作は、デビューしたあと悉く書籍化してやろうと目論んでいたが、
もはやそんな余裕をカマシていられるような状態でもないしな 以前、知り合いのプロ作家から、下読みは当たり外れあるから落ちてもあきらめずに何度でも出しなさい、とアドバイスされた。1次も通らなかった作品を他に出して受賞したことあるから、と。
最低でも2回は出せと言われた 二次か三次くらい通過したらなんで駄目だったか編集が教えてくれたらありがたいのに エンタメではそういうのあるね。誌面でコメントもらえたりする。 応募料500円くらい取れば、いま応募総数2000くらいだから100万円くらいにはなるよな。1次以降通過者40人くらい? その人らにちょっとした講評や落選理由をメールなりで送付する費用にはなりそうだが。
予選通過したら講評もらえるとなると応募者激増するだろうが
AIは使わんでねw それだと応募数が3倍くらいになって大赤字になりそう 1作品1000円ならいけるか?2次か3次通過以上のみとかにすれば。 会社員からすると金とって応募数減ってくれたほうがありがたいね
ガキとか無職みたいな時間だけが有り余ってる奴が有利すぎる >>990
いいね。
でも500円だとやる気ないのも応募するから、3000円くらいでもいいんじゃないかな。一次通過者には500字程度の署名入りの講評をメールで、とか。 5000円でもいいわ。どうせ年に1回程度やろ。飲み会行くより安い。 ココナラ副業に編集者が原稿読みますとかあるけど
ああいう感じで講評もらいたい人は1作品1万円払うとかすればいい。
結構金集まると思うけど。
それで新人の本でも出してあげなよ。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。