>>359
いい教訓になっただろう。
人間は人間を舐めてかかってはいけない。
それは、例えば名声であったり影響力であったり、収入であったり、社会的地位であったり、色々差異はあるさ。
しかしながら、人間はやがて死ぬ生き物である。その大切な一点に置いては平等であり、文学者の視点はその大切な一点から逆算して人間を視る心持ちが必要なのではないか。
そう考えるとひとつの存在を軽く視るなどという舐めた行為は、少なくとも物書きとしては恥ずべき逸脱であったと反省するべき。
分かったな、のぼるよ。



風呂入るか。