1200でも1500でも最終に残るのは結局4人。
この4人に残れた人は少なくとも編集者から見て最低限の評価を受けたということ。
受賞者は選考委員の主観や空気で決まるとしても最終には残りたい。
最終に残れるかどうかはそのまま実力だから。