小説家の情報交換スレ Part2
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同じ歳だと勝手にライバル同士にされたりしない?
まわりが勝手に煽る
あれはやめてほしい 自分が調子いいときは、
他の作家の動向はまったく気にならない。
行き詰まってたり、思うように書けないときは
他の作家のことが気になる。
だからある種のバロメーターになっている。 0894名無し物書き@推敲中?
2023/07/16(日) 21:49:22.98
お前ワナビだろ
0895名無し物書き@推敲中?
2023/07/16(日) 22:19:54.55
ワナビの書き込みってわかるよね
それまでの流れに水をさすようなこと
書くから
0896名無し物書き@推敲中?
2023/07/16(日) 22:21:32.75
プロのあるあるに共感できなくて悔しいんだろ
0897名無し物書き@推敲中?
2023/07/16(日) 22:30:19.20
まあまあ、かわいいじゃないの
なまあたたかい目で見てあげましょw
ワナビじゃねえよ。
みんなまとめてしねよ 私は、自分が受賞した賞の先輩と後輩が気になる。やっぱりライバル視してしまう。
女の書く小説はこれだから嫌い
だいたい特定してるがな。 0895名無し物書き@推敲中?
2023/07/16(日) 22:19:54.55
ワナビの書き込みってわかるよね
それまでの流れに水をさすようなこと
書くから
スルースキル0のクソ野郎wだから売れないんだよw 0896名無し物書き@推敲中?
2023/07/16(日) 22:21:32.75
プロのあるあるに共感できなくて悔しいんだろ
書き方がじじいw嫌いなやつを連載の後任にした己は偉いと言われたい御仁だろw 歴史コメンテーターの御仁と谷津と平山あたり潜んでると予想 899は歴史コメンテーター。あの爺横流しされてたかw ある雑誌の連載の後任で、担当から「誰がいいですか」と問われたので某氏を推薦。
「ただし私とは仲が悪いから、私の名は出さないように」と言ったら、「どうして嫌いな人を推薦するのですか」と問われたので、
「自分の好き嫌いではなく、このコーナーには適任だと思ったから」と回答。
感激してくれた。 駆け出しの者なのですが「これは面白い!」と自信がある作品ほど微妙な売上と反応です。
逆に「これで良いのかな」とやや自信のない作品ほど反応が良くて売れています。
これは先輩方的にあるあるですか?
正直、書いていて何が正しいのかわからなくなっています……。 合同サイン会ってあるじゃないですか。出たことある方いますか?
誘われたんだけど別件がはいっていて断ってしまったんだよな >>911
あるあるですね。あなたが自信作と思っても世間の売れ線ではないのでしょうね。
もしあなたがその点受けいれられないなら今後の作家生活は厳しいでしょうね。
趣味ではなくあくまで仕事として受けいれられるかどうかがあなたの課題では? 心配ないからね
君の思いが伊東先生に届くその日はきっと来る
どんなに困難で挫けそうでも
信じることさ
必ず最後に愛は勝つ! >>913
ありがとうございます。
作家仲間も居ないもので、面白さとは一体何なのか?と考えると心が潰れてしまいそうになります……。
自分を思う面白さを捨てて、客観的な面白さを追い求めたのに売れなかった時のことを考えると苦しいです。
これからの人生を見据えて、もう一度小説との向き合い方を考えてみます。 >>912
わたしはやったことないけど、合同サイン会って、
人気がある人とそうじゃない人の差があからさまで、キツいと聞くよ。
断って正解。 合同サイン会なんてメリットないと思う
作家同士の馴れ合いも気持ち悪いし サイン会もだけどインタビューとかも
やりたくないのが本音
小説だけ書いていたい
でも本が売れないと書き続けることができないから
しかたなく書店周りやインタビューもやる
覆面作家の人はすごいね&いいなと思う 書店周りはともかく、インタビュは謝礼出ると思うけど 出るのと出ないのがある。
基本新聞社は出ない。
地方新聞は手土産をくれることもあるが、
三代紙はナシ!ケチい! 新聞社は、あんたの本の宣伝になるんだから
それでペイするでしょ
って思ってるから 新聞なんか今時大した宣伝効果ないのに
大手新聞社は強気だよね。 オーディオブックの支払通知が来た。
普段まったく忘れてるから妙に嬉しい。 猛暑のときは外に出なくていい職業でよかったと
心から思う。
寒いときもね。 書店イベントも現地集合現地解散でお車代なしだもんなあ
いや出てるんだけどお車代は何故か担当が持っていくんだよね
コロナ前の話だけどさ >>916
気持ちはわかりますよ。わたしも作家仲間はいないので。
あなたの「売れなかった時のことを考えると苦しいです」という
考えは一旦捨てて、当たって砕けろじゃないですが
勢いで取り組むのもひとつの策かも知れませんね。 >>917
やっぱり差が出たりするんですね。その合同サイン会
わたし以外は馴染みのメンバーが多かったみたいで新参者は入りにくい雰囲気だったんですよね。
917さんが言うように断って正解でした。 また直木賞は2作受賞ですか。どんどん賞の価値が下がる 報道ステーションでもトップニュースで
重度障害者が自身を投影させた小説で芥川賞を
受賞!ってそれオンリーで直木賞は完全にスルーしてた。見事なくらい一言も触れず。 でも暗い話とかだと売れないと思うよ。話題性はあってもね。
美人、作品軽め、経歴華やか。北条さんみたいなかんじじゃないと 講談社の群像新人文学賞のサイトではいまだに目立つところにご本人の言葉とか
特別扱いで飾ってるから継続中だと思う。 コロナ前は「ご自宅で取材させてください」って申し込みが幾度かあって、あれは本当に嫌だった。
新人の頃は我慢していくつか受けたけど、基本新聞社は手ぶらだった。
一般常識的に、よそのお宅を訪問するときは何かしら持ってくるもんでは?
それどころかこっちがお茶菓子の用意。
コロナ以降は「ご自宅で」ってのが一切なくなったのでよかった。
今は出版社の空き室かカフェでやってもらってる。 あと「本棚を写真にとらせてくれ」っていうのも嫌だったな。
本棚撮られるのが一番いやかも。 作家の部屋ってなんで見たがるのかね
きったねーだけなのにねえ
資料が雪崩起こしてる あ、でも一ついいことがあった。
プロのカメラマンを連れてきたので
家族写真を撮ってもらい
大きく引き伸ばしてパネルにしてもらった。
今も飾ってる。 今新聞の書評欄に取り上げられても
インタビュー記事が載っても
ほとんど動かないからなあ… 昔は出版社の編集者が作家の自宅に原稿を取りに来たというから(サザエさんで、イササカ先生のとこにはいまだにノリスケが原稿取りに来ている)出版社や新聞社には今もその精神がくすぶっているのかも。
個人情報の保護やコロナでそういうのがほぼなくなったのは良かったと思う。
本棚を見られるのは自分もなんとなく嫌だな。 山村美紗の原稿は京都に迄新幹線使って
取りに行っていたというからね。 昔の作家の随筆読むと
芥川賞直木賞とると、
自宅に記者が大勢押しかけたとか
書いてあって驚く。
当時は個人情報も何もあったもんじゃないんだなw 山村美紗は自宅に
「原稿取りに来た編集者を待たせる部屋」が
あった。
編集者同士を鉢合わせて
「自分はこれだけ売れてるんだぞ!」ってのを
見せつけるためでもあったらしい。 中学生ぐらいのとき、山村美紗の生涯を描いたドラマを観た。浅野ゆう子が演じていた。
内容はほとんど忘れちゃってんだけど、あの髪型(常に美容院でセットしてもらったかのような)が、実はカツラだったということに一番驚いた。
え、みんな知ってた? 浅野ゆう子がやったんだ
山村紅葉がやればよかったのに 地下トンネルを通り抜けられるのかな?
娘が演じても良いけれど問題はそのシーンだと思う 山村美紗の作品、最近はじめて読んだけど、文章が下手くそで驚いた。 書き飛ばしてたんじゃない?
自分で「読み捨てられる本の作者でいい」
って言ってたそうだから、文体とか二の次だったんでは? 新書サイズで新作を出してたんだよね?
今そんな人いないよね 一ヶ月に二〜三冊出してたんでしょ
そりゃ豪邸も建つわけだ だからあんまり長生きできなかったんだよ。
激務で寿命を縮めた。
みなさんもほどほどにしましょう。 山村美紗の小説、令和で読んでる人がいるのに驚き。
トリックとか社会背景とかいろいろ古臭くなってんじゃない? 山村美紗に限らず
昭和のミステリーは
「んなアホな?!」みたいな
雑なトリックはよくあったよ笑 今みたいに監視カメラもあちこちにないしね
色々ザルな昭和だからこそのトリックはあるよね >>951
今はウガンダトラだがwマルサ時代は痩せてて美人だったよなw かなり前に再放送で紅葉が
痩せてた頃のドラマ見たよ。
やっぱりおかーちゃんの原作で
着てるドレスが急に燃えちゃうの。
どういうトリックだったかは忘れちゃった。 「燃えた花嫁」だね。
あれも昭和の「んなアホな?!」トリックだったよ。
でも田村正和とか篠ひろ子とか出演者は豪華だった。
「ニューヨーク恋物語」は、これを見てキャスティングされたのかも(嘘)
でも当時、後に篠ひろ子が伊集院静と結婚するとは思わなかった。 ミステリー作家さんは、スマホや最新家電、科学捜査の進歩で昔よりトリック考えるのが難しくなりましたか? 私はミステリ分野じゃないんだけど、
もしミステリー作家だったら、
札幌の生首狩り事件は絶対書いてみたい!と
思っただろうなあ。
「真夜中は別の顔・札幌女装家殺人事件」
不謹慎だけど、ネタとしてすごくそそられる。
誰か書いてー! なんか昔の土曜ワイド劇場みたいだよね
おどろおどろしさが
絶対いつか書く人いると思うわ ミステリーじゃなくても書けるんじゃない?
桐野夏生先生あたりがいつか書きそうだけど。 桐野夏生先生と比べられたらイヤだから
オレは手を出さないどこっと。
代わりに「燃えた花婿」書くわ。 江戸川乱歩的な要素もあるんだよな、あの札幌の殺人事件。
素材としてはとても魅力的。
そう思ってる作家は多いと思う。 被害者が62歳のおっさんってとこもいいんだよな
深いわ たとえ思っていても胸の内にしまっとけよ。
素材として魅力的って言葉嫌らしいわ 被害者のおっさんの方が俺より楽しく生きてそう
夜は街に出て女装パーティーw こういうのって早い物勝ちかね
もう少し、何年か経ってからのほうがいいのかな ミステリーではないけど、
山田詠美先生が、大阪の女児置き去り死亡事件を
題材に書いた小説あったね。
あれは事件自体もしんどかった。 でもそういう実際に起きた事件を題材に書いたら,遺族とかに訴えられない?
昔柳美里さんが大変なことになった記憶がある。
あれは事件じゃなかったけど。実在する人を勝手にモデルにして書いたとかだった。 柚木麻子さんが木嶋佳苗(結婚詐欺殺人)の
小説書いたけど、ああいうのは印税を何パーセント
か本人に渡すのかね?
作品は直木賞候補にもなって売れたし このスレ作成者です。
新スレ作りました。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1689865535/l50
ワナビー用ではないので「プロ」を冒頭に入れました。
どうぞよろしく。 埋め草に。
スゴイネタを持っていても、人間関係のしがらみとかで自分では書けないことありますよね。 あと100年くらいしないと世には出ないだろうけど
秋篠宮家の姫たちの結婚物語を読みたい。
林真理子とか得意そう。
そのころは世にいないけど。 直木賞とるには、ミステリーか歴史小説じゃないと、無理なんかな >>985
現状そうだろうね。ホラーとファンタジーには厳しい 本屋大賞狙いのがいいよね。
町田そのこさんとか、凪良ゆうさんとか、知念さんとか、直木賞より勢いあるし。 プロットが通らない。
プロット下手くそだから他の人の参考にしてって言われたって、小説家の知り合いなんぞいないわ! レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。