まああれだな
郷愁とかノスタルジーとか詩情成分が少ないな
アナザー・ケイスケからビートルズ、成人の件はまあまあおもしろかったが幼少期のお友達エピは薄すぎてむしろ不要なレベル
頭のデカいドイツ人とかほぼなんにもしてないし
書いてる本人は気持ち良かったんだろうけど話の流れが散漫、分散していてこちとらついていけねーし、ほとんど知らんがなの世界
最近のmojo作を読む度に腕が落ちたなと悲しくなる我が輩の胸中もいくらかは察してほしいものだ