文藝賞46
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>>422
実際こういう応募者腐るほどいそう
作品がダメなら何してもダメだし、本当の意味でここまで自分を捨てれるならもっと賞金のいいエンタメに応募すればいいのに 遠野の激推しは遠野パパ狙いじゃないかって勘繰ってる
ちょうど夢中になった世代だよね >>426
いや、年齢もうちょい上でしょ。パパ世代は。うちの親とか40代後半でガチ世代
みたいだから。
2003年河出入社だからもうちょっと若い世代でしょう。ここの編集長。 改良だっけ?
なんかよく分からん話だったな
女装好きなだけでLGBTではないんだよな ジャクソンひとりは面白そうだけど、インタビュー見た感じ結局マイノリティはこんなに苦しんでる、
息苦しいんだって説教小説な気がして読む気が起きない
>>428
遠野作品は何かちょっと狂ってる感がある ここは明らかにプロフィールが選考に影響してるから、落ちたとわかっても何のショックも受けない……
落胆してる人たちは、勝てるプロフィールをもちあわせているんだろうか。 >>429
説教くさくなかったけどな。むしろマイノリティ間の嫌な部分とかを拾い上げるのが死ぬほどうまいw 説教系ではないね。たぶん思ってるのと違うから読んでみたらいいと思うよ。
>>429 編集長、遠野の教育を推してたから
ああいうの好きなんだと思うとちょっと気持ち悪い。 みんなよく同時に2作品とか応募できるね。多作なの?
それとも使いまわし?
そんなに書けないや 文藝賞は属性強い人は多いと思うけど、
かといって他より作品がつまらないというわけでもなさそう 悔しいけど、文藝賞受賞作は面白いの多いよね
でもまあプロフィール込みで選考しているのも事実なんだろうな 顔で選ぶと「ルッキズムだ!」とか文句言われそうだけど、
年齢で選べば「すごいね!」になるだけで文句言われないしね。 面白いのが選ばれるのは当然だろうけど、
例えば面白いのが二つあったとして多少の優劣くらいだったら属性で決まるんだろうなと思うのがちょっと。
学生の頃からずっと、こういうのなんだかなぁと思っている 遠野遥も1、2作目は天才だ!
と思ったけど、だんだんつまらなくなってきた。
2作目は1作目募集してから新人賞受賞するまでの間にほとんど書きあがってたみたいだし、
要するに編集部がガンガン関与するようになってから明確につまらなくなってきてるんだよな。
いまの文藝の編集部がいかに無能かわかる。 教育はマジでひどかった。この作品をダヴィンチかなんかかな、で推してた編集長はどうかしてると
思ったけど。
まあ、毎回山積みで売れ残ってる文藝だから、結果はそういうことだよね。 「教育」気持ち悪すぎて途中で投げ出した。
何度かトライしてみたけど、やっぱりだめだった。
ああいうのが好きな編集長なんだ…。 最近のダ・ヴィンチのオススメ新人特集で編集長が教育挙げてたね
まぁあの特集は文藝より新潮編集長の煽り文にビックリしたけど 0173名無し物書き@推敲中?
2023/08/05(土) 18:17:59.55
私もエンタメだけど純文学も読むよ。
でも改行なしでびっしり書いてあるの見ると
コスパ悪いなって思っちゃう(笑)
赤川次郎先生を見よ!
0174名無し物書き@推敲中?
2023/08/05(土) 18:20:18.75
うっすい単行本出せるのは羨ましい
純文学志望のワナビの皆さん!これがプロのエンタメ作家の本音だよwww Proならではの意見ではあると思う
なるべく金がほしいからね 遠野氏は他誌から全然声かからないのがその人気のなさを物語っている。
twitter見ても暇そうだし、それなのにさらにスレッズまではじめて。
まあお金ある高等遊民だから働かなくても生活できるんだろうけど。 7000円の日傘買えるくらい優雅な生活してるんだよ。
パパにいくら仕送りしてもらってるんだろ。働かないで好きな小説だけ
書いてれば売れなくてもいいんだからうらやましい。 「教育」とか膣とか精子とか経血とかの小説が好みなら、やっぱ自分には合わないので、もうここには送らない。さようなら、文藝。 自分の作品と合ったところに出したほうがいいよ。作品を合わせようとすると
つらくなってくるし続かない。
どうしても「文藝賞」という賞がほしいなら送り続けるしかないけど。 いまの文藝賞って選考委員が直木賞二人と
純文学っていってもエンタメ寄り二人で偏ってる感じがする 角田島本は出自が純文学だし別に気にならないけど何を思って直木賞獲ったばかりの小川哲を入れたのか >>452
ありがとう。
僕はもうここを離れるけど、
君のご健筆を祈ります。 >>454
エンタメ、ミステリ系にシフトしていくつもりなのでは。
さすがにキッズ向けは売り上げ悪いし、もう頭打ちでしょ。 遠野って見た目といい経歴といい、平野みたいな印象だけど、活躍するには時代が遅かった。 本人は「渾身の一作!」と思ってても
他の人から見ると「ただの凡作」ってのが
現実なんだろうなあ
でも書いてるときは「渾身の一作」って
思わなきゃとても長編なんて書き上げられない 毎回全力尽くして書くけどその熱意と作品のレベルは別だと認識してる
自己満足な作品になると分かっていてもそれを全力で書いて終わらせなければ次の段階に進めないと思うことがあるから
自分の作品でこれは◯次までは行けるけどその上は無理だなと予想したらだいたい当たる
それだけに候補まで行くと思えた今回の応募作がだめだったのはショックだった
ショックはおさまったけれど、あれで候補にならなかったのか、というなんというか、驚きの気持ちがいまはある 遊びで書いた作品をなんとなく出してみたら最終まで残ったりするし、
気合い入れて書いたけど1次も通らないとかもあるし。
実力とか気合いとかはそんなに関係なくて
運が一番大事だと思ってる。 1000以上も応募あったらもはや実力より編集の好みとかその時の流行りで決まるよ
まったく一次通らないなら実力不足だろうけど、何度か予選突破してるならあとは運だね 最終に残るレベルならほとんど差はないとか、よく編集長のインタビューとか
でもあるもんね。あとは運とか編集長の好みとか賞のカラーとか作者の経歴とか
いろいろあって一番合ってるものを選ぶんだろう。 小川哲、遠野遥、朝比奈秋
このへん、編集長の好みっぽい 朝比奈秋はモロ好みっぽいよね笑
実はここは男子が優遇(イケメン風に限る)
若い男子はここがおすすなんだろうけど、賢い子は不穏な空気を感じて
逃げているのかもしれない。 文藝 @kawade_bungei
(明日お昼12時に「文藝」90周年企画第2弾、ビッグなお知らせをご用意してます。ぜひチェックを…🫶)
23:53 2023/08/09 >>468
なんだろ
思わせぶりだけど、こういうのって
いざ蓋を開けてみたら、大したとこない
ってのが多いよね。 文藝賞の応募資格を
「24歳以下に限る」とするとかじゃないだろうな プラス「60歳以上、100歳ならばなおよろし」とかな なんか懸賞クイズの前振りみたいな文言
ツイート時間が勤務中なら激務な業界だな まぼろしの作家、三並夏が
25年の沈黙を破って新作発表!とか
「令和マシンガンズ」 年号が変わるたび○○マシンガンズって
作品を発表したりして
長生きせんとな >>474
本当にしょぼい読者プレゼントの企画だったりして(笑)
両面に遠野と朝比奈秋の顔がでっかくプリントされてんの 1次から4次まで予選通過作品ぜんぶの短文選評を掲載するのだったらうれしい >>478
国書刊行会が50周年でまさしくいまそれやってる!
河出の文藝やりそう
なんとなく国書とキャラ似てるから だから読者プレゼントなんだってば
ただし本誌についてる応募券貼らなきゃだめよ〜ん 欲しいな〜
遠野と朝比奈秋の顔がプリントされたTシャツと
トートバッグ
夏のお出かけはこれで決まりだぜ! >>481
国書刊行会ってどう見ても儲かってなさそうなのに、五十年も続いてるんだ…。
なんか謎の出版社だよね。
社名がカタ過ぎる。 一見、国会と関係あんのかと思っちゃうような社名だな 国書刊行会のトートバッグとTシャツ見てきた
3300円で売ってんのな
たけーわ https://monocon2023.com/#kawade
モノコン2023
「文藝」創刊90周年記念企画
鳴り響け、文学!
文藝×monogatary.comコラボ賞
ソニーミュージックの運営部署とコラボ短編賞らしい https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000494.000012754.html
「モノコン2023」のテーマである「KAIKO」から “邂逅” をお題にした、文字数約1万~2万字の作品を審査対象とします。
ジャンルは不問。選考委員は、作家・金原ひとみさんを選考委員長に、
屋代陽平(ソニー・ミュージックエンタテインメント「monogatary.com」プロデューサー)、
坂上陽子(河出書房新社 「文藝」編集長)の3名が務めます。
受賞作の発表は2024年2月予定。大賞賞金30万円。大賞、佳作受賞作には編集担当者がつき、
河出書房新社より短篇小説集として書籍化を予定しています(2024年秋頃刊行予定)。 遠野&朝比奈のプリントTシャツプレゼントのほうがいいや! 短篇集ってアンソロジーってこと?
大賞と佳作数篇をまとめるのかな 若い子をどんどん集めて、いいのがいたら芥川賞向けに書かせるとか? 受賞者は学生、もしくは25歳以下だな
このカシオミニを賭けてもいい これは若者限定ってことないんじゃない?
外部プロデューサーが選考に入るくらいだから純文学にこだわる必要もないよね
私はスルーするけどエンタメ短編の送り先に困ってる人にはいいチャンスかも 邂逅で
二万字書けと言われても
なにも浮かばん
俺はポンコツ 若者のうちでも特に24歳以下10代中心という感じがする
25はもう年寄り まあここにいる人、ほぼカスなんだから出してもらわなくて結構って感じなんじゃない。
あの編集長と合わなそう。 河出書房新社10月発売予定の新刊
幽玄F
佐藤究
352ページ
価格 1,700円+税
発売予定日 2023年10月25日
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784309031385
煩悩
山下紘加
144ページ
価格 1,600円+税
発売予定日 2023年10月26日
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784309031477
モモ100%
日比野コレコ
160ページ
価格 1,450円+税
発売予定日 2023年10月27日
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784309031460 山下紘加のほうがページ数少ないのに
コレコより定価が高いんだな そういわれると佐藤の352ページで
1700円はめちゃお得感あるw なんだかんだ言っても
河出、面倒見はいいね
掲載作品はちゃんと単行本にしてくれるもの 今んとこ、次の芥川賞候補、文藝からは
この山下のとホセのが有力なのかな 判断はまだ早いよ。
各文芸誌、賞狙いのイチオシ作品は、
秋発売号にぶっ込んでくるから。
10月発売の文藝に掲載されてる文藝賞受賞作も
候補入りの可能性は高いし。 文藝から1枠ってなかなかキツイね
じゃあオレは大穴狙いで「モモ」に十円ベット! 同じ号に載ったのになんでホセだけちょっと早い(9月)発売なのかね 佐藤はともかく山下やコレコの枚数ではエンタだったら1冊にはしてくれないよね
だから「純文学はうっすい本出してくれていいね」
ってエンタの作家に言われちゃうんだね 150ページぐらいの単行本なんか
1時間ぐらいで読めちゃうから
読者としては、もう1編くらい
短編を載せて欲しいところだが 早く刊行する作品のほうが期待度は高いだろ
ホセ一推しとみた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています