文学賞は経歴やコネで決まると思う人たち集まれ!
よほど秀逸な作品以外は、内容の良し悪しではなく「こういうやつを受賞させたらなんか面白そうだ。売れそうだ」と経歴やらコネやらで受賞させている。
特に投稿文学賞はそれが顕著だ。
賛同する人たちがそれを証明するための「論より証拠」の証拠を持ちよるスレ。
そしていまの文学賞がどれだけ腐っているかを暴いてやろう! 真面目な話、下読み段階では経歴は分からない。作品タイトルと小説本文だけが担当に渡される
その後、編集部が内部で回し読みして(省によってはここで二次選考委員が入る)最終選考へ
もし多少のコネが聞くとしたら、個々の編集部介入時だが、コネというより「売れるネタ」かな
最終選考時には、選考委員が選ぶが編集者も同席してるから「この人、女優さんなんですよ」とか
「参考になる情報」の提示はあるかも。まあ出版社だって商売だからね そういう下衆なものから致命的なものまでを許してやってきたから文学賞どころか小説文化は終わっちゃったんだけどね 文学賞、特に新人賞は多すぎる。作品の価値だけなら「受賞作なし」連発だろう
もちろん本当に突出したいい作品があれば、ちゃんと世に出るよ 自分の周囲を見る限り、能力あるなと思った人はみなデビューしているよ
時間がかかった人や、思ったほどは売れてない人、意外な方向に作風が変わった人はいるが
そして私自身は評論と翻訳どまりではあったが(でもそれも30歳頃には気づいてしまった) @aonokei
http://aonokei.cocolog-nifty.com/
元ラノベ編集から作家デビュー。結局コネデビューか?新人賞受賞歴はプロフには掲載されていない。
販売促進のために全国100店舗の回ったんだとよw書店からしたら迷惑じゃねえの?w >>140
君の文学仲間からは何人デビューしてる?能力に応じて自然と仲間は出来るものだよ
ちなみに私は予選委員(下読み)をいくつか頼まれ、本選(新人賞ではない)の委員も経験済 確かに能力が合わないと、その内けんか別れになる。文フリとか出展面子見ててもそう思う。そこですらなんか似た者同士で固まってるなって印象。ダメな奴はダメな奴どうしでつるむ。それ以前に文学の特質上、能力高い人は仲間を必要としていない。むしろ仲間作るとかえって独自性が消えてダメになる印象。 >>142
言っていることは全否定しないがそういう根拠のないふわふわしたことを言っているアホな連中が業界の中枢ですら居るから文学や出版界隈は終わったんだと思う 評定基準が曖昧でコネや権威(笑)が幅を利かせやすい界隈は腐敗しやすい
文壇(笑)がゴミになったのは昭和からだが妾や愛人が平然と有力者になれるようじゃそりゃ見放される
というよりよくもった方だよ日本の文学は
腐ったものが新陳代謝されなかったせいで致命的なものになったんだろうけど >>145
半井桃水と樋口一葉、妾にしようとして失敗した田山花袋の悪口はそこまでだ!
明治は文壇どころか結社で徒弟制度だぞ 女流作家は粘着多いな。本人か知り合いに自分が不利に書きこみ見つけると総叩き 女はそんなもんなんだろ
実力前提の界隈ならそんな無能は淘汰されやすいが文学にいたってはそれが個性(笑)とすらされてしまう