【新潮】ミステリ新人賞なんでも11【日ミス 】
最終には残るかもしれないが、そこでまた落ちるというパターンのような気がする 今現在、日本は帰化系を通して大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている。
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
帰化朝鮮人に日本人のふりをさせるな。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう。
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が帰化朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう。
戦おう、もう差別を隠れ蓑に隣国侵略を許すな
大韓民国と北朝鮮という隣国に侵略行為を受け、日本人が帰化朝鮮人に支配されるのは国際的にもどう考えてもおかしい。
拡散希望 >>192
黒澤さんはミステリーじゃなく、ファンタジーかSFの方が合ってるんじゃないか
題材はかなり独創性があって「書評家(下読み)好み)」だから最終に残るが、
最終では「ミステリーとして弱い」とか「読者を選ぶ」という理由で落とされてるから その人もう20年も候補やっているんだな。損切できないのかも。
そのころ、このミスで隠し玉かなんかでもデビューできていれば人生変わった気がする 損切りって証券用語だぞ 比喩なのは分かるが、ちょっと違うような……
隠し玉はどうかな? 人生が少しは変わったかもしれないが、所詮使い捨てのデビュー
良い方には転んでなかったと思う 下読みには受けるけど、最終選考では容赦なく欠点を指摘される作風かあ
独自の(間口がすごく狭い)世界を作り上げてるんだろうな
そういう人は運よくデビューしても厳しいだろうね >>199
まあ、君の意見も分かるが、おれは応募してるから気になるんだよ
少なくとも新潮ミステリよりはマシだと思ってる 今最近の日付を調べたら、第四週の月曜日発表だった
もしかすると週明けかもな その第4週月曜日がやってきましたよ
発表はあるか? なかったな…
どんどん発表が遅れていくアガサな気がする もうすでに5月予定の二次選考とやらもおわってんじゃない? とっくに一次に載せる作品は回し読みしていないとおかしいスケジュールだよね 毎回傑作はでないでしょうよ
つーか同志少女のせい/おかげで期待値があがりすぎたのでは? アガサっていつからこんなに遅くなったの?
前回も二次かなんかで揉めてなかったっけ? AIに書かせた小説もどきによる応募が激増したのかもね
海外だとあまりにも応募数が増え過ぎて受付を停止した賞もあったよ
でもそれは確か短編の賞だったけど 無論AI小説なんて直ぐに見抜かれるんだろうが、
読まなきゃならん編集や下読みには同情する 発表はなかったか
俺の作品はかなり重厚なんで、アガサには向かないかな……
しかし、カンパニュラとか、途中で投げ捨てたくなるくらい重厚な作品が受賞した例もあるからな
とにかく発表を待とう >>215
重厚な作品でも完成度が高ければ大丈夫だと思うよ
扱うテーマによっては厳しくもなるし難しくもなるだろうけど
結果を待とう >>210
それどころか、売れたのは同志少女だけというのがこの賞の実態 >>217
若い賞だから仕方がないんじゃないの?
まだたかだか14回だよ、そんなにヒットが出るわけがない 5月の第4週月曜日発表って、去年と一昨年の2回だけだからな
第11回は5月7日、第10回は4月24日 つまり同志少女以降は遅れ気味ということだよね
やはり応募数の増加で手間取っているのだろう
今日くらいにはあって欲しいが… キャパをはるかに超えて手に負えなくなってしまったのなら
4月に一次選考で(4月)に発表するよ、みたいに思わせる文言を消せばいいんだよ そうなんだよな、
結局去年も最終までパンクしたみたいだし、早川はアガサには不誠実なんだよ 待っている応募者の身にもなってほしい・・・ 一昨年は23日、去年は22日
もしかしたら、今日22日に発表があるかもしれない
あくまでも「かもしれない」レベル 5ちゃんに書きこむ作家なんて推したくないなw
エゴサして不満を書き連ねるだろw225のようにw 225は俺だが、一度も不満とか書き込んでないが?
かってな決めつけはやめてくれないかな >>227
安心しろ 不満を書き込まなくても一次通過でこんなところではしゃいでいるなら二次で落ちるから たったの14人しかいない一次通過者の一人は自分だと
こんなところで言えてしまう人にはちょっと不安になるね
本当に通過してるのならまあおめでとう いやいや凄いじゃん
おめでとう
俺は応募してないけど 一次通過ではしゃぐ人もはしゃぐ人だが、その程度の人に嫉妬してディスる人もどうだかね 一次通過嬉しいじゃん
俺はXで報告してる
フォロワーさんたちが褒めてくれるからw SNSで創作や投稿生活をオープンにしてる人の一次通過報告と
こういう便所の落書きで匿名で報告するのとは違うと思うよ
それにアガサは一次通過者の数が少ない。無関係の人が5chではしゃいでた
恥ずかしい人という疑いをかけられた気の毒だろう 今年はアガサ、なんかレベルが低そうだな
去年は19作とかなりの乱戦だったが、今年は14作
常連の名前がないし下読みが上げるのに苦労した気がする >>233
そういやそうか
Xではペンネーム晒してるし
通過発表サイトのスクショして一緒に上げるもんな >>234
そう言えばいつも最終の常連の今葷倍さんや江戸川雷兎さんがいないな
デビューまでリーチの人たちなのに送るのやめてしまったのかな >>225
アガサの予選通過おめでとう。一気に足切りする賞だから事実上決勝ひとつ手前。
自慢していいぞ。どこに公表するのも自由。良いことがあったら喜び合おう。
その江戸川さんは創元短編一次で見たような
覚えたくなくても印象に残る名前だからな >>232
Xを軽く検索したが発見できなかった
どちらさんですか? >>240
ごめん
今回のアガサを一次通過したってことじゃなくて、他の賞でも一次通過した時は嬉しくってXで公表してますよーってこと
まぎらわしくてすみませんでした >>239
アガサ賞って以前から応募総数を発表してないよね
おそらく100以上200未満では? 同志少女のヒット後は
少し増えているかもしれないけど 今はさすがに400か500ぐらいいってるんじゃないの同志少女効果で
ただずっと応募総数非公開で来た手前今さら晒せないだけでは? 日ミスが最多の年で204 普段は150行けば良い方
鮎川賞も似たようなもので初期は100未満
アガサも増えたとしてもせいぜい200超くらいだろ アガサって、投稿数が少なかったから、常連が残りやすかったんだろうな シードはないでしょ
常連って、それっぽい人はいるが、歴史の浅いこの賞では、あまり関係ない気がする 明確なシード制度はないけど、下読みが常連の技量を信用していて
平均以上の出来なら2次に上げる、と判断している可能性はある シード的なものはあり得るかもしれない
俺の推論だが、ここは一次で上がってきた作品を
二次選考しながら発表している感じがする
一次の下読みが上げたものが全て発表にしては、ここまでの絞り込みは量があまりに少ない気がする 『「ゲルニカ」一九三七年』伊達俊介 って、俺的には好きそう
いかにも重厚な歴史戦記ものって感じ 伊達俊介って平成29年の警察小説大賞の候補者だね
鮎川や福ミスの予選通過者にも名前がある 二次選考は五月中だから、もしかしたらもう結果は出ていて、候補者には連絡が行ってるかも。 >>252
294だけどそんな気がする
別の賞とは違って特殊で、一次と二次が同時に進んで行き、もう二次の結果も行っているのかも
遅くとも来月頭くらいまでには 一次と二次は別々に行われると思うよ
同時進行ってのは方法論として考えにくいから HPにこう書いてあるもんな
>識者による厳正な審査の結果、下記14作品が通過いたしました。(到着順、名前はペンネーム、敬称略)。
>この後、5月に早川書房編集部による二次選考、その後、選考委員による最終選考会を開催し、受賞作を決定いたします。 二次選考会議は30日に開かれ即日候補者に連絡される >>256
ほんと?
前に通過したことのある人かな? アガサの候補経験者だが 日にちとかいっさい知らされなかったよ。
最終に残った時と落選が決まった時に直接電話があったのは事実。 >>258
デビューまで一歩手前だったんだ 凄い
よければスレの為に両方の具体的な時期を残しておいて >>255
確かにその日程で二次をやったのかもしれないけど
その文面自体は発表が4月中だった頃から使いまわしてるテンプレで毎回
通過作品数の部分だけを必要に応じて入れ替えてるんじゃないかね >>259
悪いけど、記録を残してなくて分かりません。
メールならともかく、電話だけだったので。すいません。 ねえねえ、最終に残ったらシードしてもらえるってほんと? そうそう、美人の編集担当者がついて、手取り足取りお世話してくれるんだよ そんな寒い返ししかできないなら最終に残ったことがあるなんて嘘っぱちとしか思えないね 265って、キティー害? 相手が誰かも認識できてないようだし
>>256
仮に本当だとして、きのう二次の会議はあったの? 結果は? >>267
仮に本当でなくとも5月最後の終末会議、
そして金曜の終末、本日連絡はあり得るな 名無し同然って、全員名無しじゃん
自分以外は全員同一人物だったとしてもおかしくない アガサ連絡あったー?
去年みたいに盆前だっけ?待たされるかな。 >>270
266は名無し同然じゃなくて名無し同志と書こうとしたんでしょ 俺のところには何の連絡もなかった
一次落ちだから当然かww >>273
笑ったw
貴殿の作品は賞レースに残すまでもなく出版ですとあるかもしれないから待とうぜw >>271
去年は盆前? それ、候補決定、それとも受賞作決定?
盆というのは7月それとも8月? 二次選考は五月に終わってるはずだから、発表は明日にでも
出来そうなものだが…… 倍率の割にいろんな宣伝出てるし鮎川諦めてカッパ・ツーに出そうかな カッパツーはトリエンナーレ形式だから、来年を逃すと三年待たなければならない。
応募要項で良く分からないのは、「締め切りは決まっているのに、応募作が20に達したら募集を打ち切る」という点。
ということは、先着20名だけで競うってこと?それだと確かに倍率は低くて勝ち残りやすそうだが、クオリティーが
伴わないのでは、と気になる。 カッパツーはこれまで20作集まったこと一度もないからね
前回は応募9作で2名デビューだから
ものすごい低倍率 >>280
へー、そんなに応募数が少ない賞があるのか。作品のレベルが低そうだが、実際はどうなの? 第3期はまだ読んでないけど
第1期 阿津川辰海(受賞作 本ミス3位)
第2期 犬飼ねこそぎ(受賞作 本ミス11位)
だから悪くない >>282
早速の回答ありがとう。
ふしぎなもんだね。おれも出してみようかな?
とにかくデビューを目指したい人には良いかも。 第2期の人は受賞作出版後、3年近く経つのに、まだ次の作品を出してない
プロとしてやる気がないのかな 犬飼ねこそぎ、短編はちょくちょく出してるよ
いろんな出版社で