【最高峰の】江戸川乱歩賞94【新人賞】
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>>838
最近、書いてないみたいだね
あぽやんで十分稼いだのかな >>838
新野さんホームレスまで転落してたんか? 創〇学〇敵対者駆除マニュアル
a)創〇学〇への強固な敵対者に対しては、将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある。
子息子女の不幸により折れる可能性も高い
子息子女へは創〇学〇への反発しないように躾ける
敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある
会員の子息子女の敵であってはならない
b)会員の商売敵も排除する事は資金確保の上で重要である。
商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。
会員の子息子女の商売敵にならぬように落とし躾ける
c)敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう。
d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある。
くれぐれも会員が疑われてはならない。
e)敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう。
f)敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある。
g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。
上記は有名な敵対者駆除マニュアルだが、これに沿えば、敵対者が文学賞を受賞した場合
「敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう」に抵触するから
組織を挙げて受賞を阻止しに来るというのは事実だろうな
実際、反学〇の警察官が警部補や警部にならないよう、警察の人事に介入して
妨害工作して昇任を潰す事でも昔から有名な団体だから
こんなカルト、さっさと潰せよ
気分が悪い >>852
乱歩賞獲ろうと決め、民間企業退職して無職
になって自分を追い込んだんだよ。 沈底魚の曽根圭介は30代後半で無職になって、することないから小説書いたって言ってたな 時々文字が小さい書き込みがあるけど、どうしてそうなるの?
こちら、専ブラは使ってない。windows10でグーグルクロームで見てる。 >>854
同じことをやって、結局受賞できないままの人も多そう そういう人もいるだろうね。
でも、取れなかったから死ぬわけじゃないし、自分を賭けてみるのも、
一生に一度くらいあって良いかも。 28で脱サラして、こつこつバイトしながら書いているのに、いまだに受賞はおろか
最終にも残ったことがない友人(?)がいるよ 脱サラはもう10年あまり前の話
同人仲間だけど、変人すぎて、あまり付き合いはない 乱歩賞は一次通過者が多いから、変に夢見てしまうんだよなあ
それだけ出来の良い作品が多いということなのかもしれないけれど
最終候補の壁はかなり高く、その先の受賞は…… 1人しか受賞出来ないんだから普通の知能があれば厳しいってわかるだろ しかも受賞したからと言って売れるとは限らない、
というのが最近の乱歩賞だからな 乱歩賞の栄光の時代は終わったってことだね。
賞金も半額の500万に減額。
受賞作品や作家の価値も半減だろうね。
かつて映像権まで確約されていたのにね。 帝国ホテル➡区民センター
ローストビーフ➡タマゴサンド >>867
乱歩賞受賞しておけば作家として安泰という考えはもう過去の遺物なわけですよね ただ毎年応募要項にはフジテレビによる映像化検討が約束、と明記されている
映像化を約束ではなく映像化の検討を約束という詐欺っぽい書き方
まああくまで「検討」だから強く批判できないけど フジテレビは後援企業なので賞金の一部かもしかしたら全部を負担してくれている
最近は映像化できる作品がなく後援しても見返りがない状態
佐藤Qが受賞の時も冗談めかしつつ軽く文句を言っていた
乱歩賞の賞金はガリレオあたりの儲けから出ているのかもしれない フジテレビは検討は実際にしているよ
その結果映像化に向かない作品ばっか受賞するからちょっとイラついているのも露骨に出してる 隕石が落ちてくる世界くらい、フジテレビさんなら作れるはず ところでここに誰か最終の連絡来た人いないの?
言えないだろうけど、複数いるんだからちょっとくらい教えてよ 最近の受賞作でドラマ化できそうなのって北緯何度ってやつだけじゃないかな 此の世の果ては途中までしか読んでないけど、映像化難しいのかな?
廃業した教習所なんて結構あるし、荒廃した町っていっても人がいないっていう程度だし
たんに金かけて映画にしてもドラマにしても元が取れそうにないからかな? ミステリ―ってのがもう採算取れないんだろね。
今のミステリ―を読んだり観たりしているのは、40以上くらいのオッサンたち。
若い人間にとっては、まったく無関心。
プロ野球なんかと同じで、ミステリーも「昭和」なんだよ。
江戸川乱歩が昭和初期くらいに現れ、戦後に松本清張でブームになった。
平成までは何とか維持したけど、令和に入ってもう限界。
2時間ドラマも終わった。 個人の印象ね。年十冊ぐらい小説かってるヘビーユーザーが今もいる。
プロスレにあるけど、凪らとか原田とか知ってる読書家の人たち。印象として10万人。そのなかでミステリ系の読書家はわりといる。けど数は増えてない。、、
又吉を中心とする、度重なる文学賞の焼け畑などもあって、一般人から小説という分野自体がもう見捨てられた。だからよほど面白い映画作らんと、小説の売り上げにつながらん。教習所の話の映像化はできるけど、中身うすくて一般人に訴えるものがない。採算合わんから作らんのだと思う。 又吉さんには何の責任もないんだけどね
持ち上げられた側だから 芥川賞は話題先行に走りすぎてもう一般層からは芥川賞(笑)状況よな >>879
ちょっと待ってくれ
2時間ドラマがなくなったから昭和に比べれば減った印象はあるけど、
ミステリーは今も毎年ドバドバ腐るほど映画化もドラマ化もされてるぞ ミステリはいまでも採算は合うけど、小説単体だとさほどもうからん。
漫画とか映画と連携してもうけることが前提の考え方。どれがでアウトだと企画的に厳しいね 2000円で映画観て2000円の原作小説買う、ってめちゃくちゃコスパ悪いよね よっぽど映画見て気にいってもらえれば買ってくれるだろうね。文庫
映画出るころには単行本ないはず。うーん今はどんな賞でもそんな世間的な訴求力ないよ。学習能力ない層に突き刺さるような内容でない売れんね。本読む人向けの内容だと、よっぽど優れてないと買ってくれんと思う。其れなりに判断力あるから 携帯をなくしただけなのにてっこのミス大賞の小説の映画あったけど、あんなのが理想的な展開じゃないかな。コンビニにも小説ならんでた。 ベストセラーが十万と今いわれるけど、どんなに市場が縮小しても絶対に紙の本で小説かってくれる人向け全員に突き刺さるの本より、年一冊も買わない人向けに突き刺さる様な本ね。 >>879
う〜ん、なんて言ったらいいんだろう
そもそも「読んでるのがおじさん」というのが間違いで、実際には主婦をはじめとする女性が多い、という点への突っ込みは止めるとしてw
ミステリ離れというのは、厳密には、古典的というか、典型的なミステリ離れ、が起きているだけだと思うよ
探偵がいる、事件が起きる、推理中に再び事件が起きる、解決する、みたいな
古典的で典型的なミステリと言えば、アガサ・クリスティやコナン・ドイル
しかし、謎の要素があって、その謎を解き明かしている、というストーリー構成を持った広義のミステリは、未だにジャンルとしては隆盛を極めている
ミステリとサスペンスの要素を掛け合わせたような作品群
だから昭和ではないし、終わってもいないけど、古典というか、典型的なミステリは、厳しいかも知れないね
と言ってもここら辺のジャンルが厳しいのって今に始まった事じゃないと思うがw >>887
あれってサスペンススリラーだった気が
ミステリ色はかなり薄いよね 十かく館はいまでも売れてるらしいし、古典的なミステリでも売れるとは思う。新本格もそうと考える。
中途半端な社会派とか歴史みたいのが内容的には苦しいはず。キャラ売りできる場合もあるけど。 今は前頭・十両クラスのミステリは多いが、
横綱みたいな後世に残るミステリがほとんど
無い印象。ベストセラー作家の宮部みゆきの
作品群でも、あとあと読まれ続けるのって
ないんじゃないの? 宮部先生は、元々連載が多かったせいか、枚数多いんだけど、中身は薄味印象
理由とかは、最近だと売るの厳しいかな。
横綱クラス作れるのはそれなりの天才だけど、そういう人って他の職業が忙しくてこんな不確かなインチキ業界で活躍しようとおもわん。つくるにも準備に時間かかる ミヤベも「火車」「模倣犯」「理由」あたりは最高のミステリだった。松本清張の後継者とも
いわれた。でもそれ以降はがた落ち。最近の「名もなき毒」とかあのシリーズは最悪。もはや
ミステリ―かどうかさえ不明。時代小説にシフトしているが、それもたいしたことない。
なんか急に勢いを失った。なんでももう殺人事件とか書くのは気が進まないらしい。
人間の不愉快な側面ばかりを見ることになるからだろうかね? 年齢考えなよ。それに生活に困るわけでもない、書いてもネットでたたかれる。
(デビューとうしょはそんなものなかった)ヤル気なくなるの当然。
対極宮の人々は旅行とかして暮らしたい年齢。 宮部の小説の中身のほとんどは登場人物の「説明」だからな
事件と全く関係ないような過去まで詳細に「書き込んでる」から、
読んでると事件そのものを忘れそうになる ある意味、純文学になってんだよなあ。エンタメ作家って、ある程度まで書くと、
ひたすら面白いストーリーを書くのに飽きて、純文学志向になるらしい。
高村薫もそうだもんね。 そんなことはない。警察小説の人とか、妖怪小説の人とかみればわかる。
高村は久々に聞いた。忘却の彼方だった。まだやってたのか >>898
完璧に花村萬月氏の話だな
最高時の年収億超えたらしいのに、わざわざそれをなげうって純文学に転向しちゃったからな 誰だったか忘れたけど逆に純文学作家が書く探偵小説というのは酷いものだ
って言っていたのもおるな乱歩だったか横溝正史だったか忘れたけど ちょっとズレたレスだが、胡桃沢耕史の短編「し尿カーブルース(スニーカーブルースのパロディか)」に、
インテリがミステリー小説賞に応募して落選した話が出てきて、「探偵と刑事がすぐに哲学的な会話を始める」
みたいなことが書いてあった。
むろん作中の架空の話だが、そんなのがあったらちょっと読んでみたい気もする。 大変です!別の賞に応募しようと思って推敲し直したんですが普通に面白くて良く出来てました!
なのに最終候補にも残らんて僕はもう作家は無理なようです!
作風的にも乱歩賞向けのはずだから僕にはもう無理でした あるいは今年はメチャクチャ、レベルが高かったかだな
そう思って、自分を慰めてる >>0903
自分ちの子供がかわいいのと同じで、自分の作品は面白いと感じるもの。
予選委員が読んで落としたんだから、その程度のレベルなのだろう。
傑作なのに見落とされた、という可能性がゼロとは言わないけどね(笑) 去年より出来が良かったつもりだったが、一次もとおっていないとは……
選考基準がわからんなあ >>908
一次で落ちたかどうかは、まだ判らない
んじゃないの?
二次から最終に行った人と、二次まで通過
して落とされた人のみ判明したとおれは読
んで思ったが。 一次通った人は細い文字で、二次通った人は太字じゃないの 二次通過したグループの内の、最終まで進んだ人と
二次止まりだった人の公表で、一次通過者全員では
ないと思ったんだがなあ。 ペンネームが気に入らないから減点って・・・
真新しさとかペンネームとかそんなんばっかだな >>911
毎年同じ書き表し方なので……
前回、前々回とくらべて一次通過者がだいぶ少ないね
今回は一次通過の基準が高かったのかなあ。とはいえ…… 講談社基準だと、下読みより一次の基準が厳しいんじゃないかな。
それでも緩そうだけどね。今までの一次通過はたぶん、最後まで書けているかどうかが基準だった程度レベル。 今年は5/10に記者会見なんだね。早いな
ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006105.000001719.html >>919
連休明けすぐか
ということは、もう受賞作決まってるんじゃないの? 今年の題名みただけでどれも期待できん。ペンネームあいうえおは論外だよ。
ハゲタカと許されざるは少し興味ある。 そもそも賞の権威と実績自体がガタ落ちの乱歩賞をたとえ受賞してもなあ、とも思うが、
受賞さえできずに落選してガッカリの人たち見ると、なおさら哀愁漂うね。 中途半端に一次突破とかよりは一次で落ちてた方が使い回し的にも可能性あるだろうな
最終手前で落ちているのは1番どうにも扱えないから困るなこういうの 酷なこと言うけど、お前ら、もう諦めたら?
乱歩賞とっても、その先は険しい。
まして乱歩賞すら五年かかって取れないというのなら、
もう希望はない。 使いまわしで受賞させたら落とした賞より、格下と認めることになるからそれは講談社としてできない相談。 この程度の競争相手のメンツで受賞できない実力となると、先は厳しいね。
業界的に面倒は見てもらえるかもしれないけど、直木賞とかは夢。
(まあそんなのもう大して意味ない時代だけど、文壇でビックになりたいみたいな漠然とした作家魂
の人、さとqみたいな人には厳しい) 今回の二次選考の講評、好意的なものが多いね
いつもは言いがかり的なのが多いのにどうなってるんだ?
「今後もこの調子でGО!」とか
ちょとイラっとする 最終前で落ちた講評に「ミステリーとして今一つ」みたいなのがあるんだが、
ミステリーの賞なのになんでそれで二次通過するんだろうって気がする
つまり一次・二次ではミステリとしての質は見てないってことね 一次、物語が成立しているかどうか。やおいでもOK
二次 物語が工夫して成立しているかどうか
最終 新人の作品として瑕疵あるけど、一応売れるかどうか。 雨地さんがカクヨムに公募日記みたいなエッセイを書いているんだけど、それが生々しくて応援せざるを得ない
獲ってほしいな >>931
乱歩賞には学園ミステリーを出したと書いてるね 学園物は乱歩賞のカラーにあわん。アルキメデスとか放課後とかあるし、今の時代
実はそこそこ売れ筋ではあるが、埋没しがち。その方でも苦労人だし、下村と同じく
応援はしたくなる。でも15年やってるわけだからね。黒澤って人とかと同じで
もっと早くどこかでデビューしていれば人生変わったきがずる。その点、宝島で既にデビュー済みの女性なんかは、そこそこ余裕ある気がする。 雨地草太郎 「陽だまりのままでいて」
って、「名探偵のままでいて」を模したタイトルなのか? 偶然? >>933
若くしえ、デビューを果たしても消えていく新人なんて山ほどいる。
柚木みたいに子育て終わってからデビューしてもバリバリで書いている人もいる。
年齢はあんまり関係ねえよ。特に今は寿命が延びているから、むしろ40以降に
デビューした方がいいわ。どうせ90以上生きるんだからな。 関係あるよ。まず40以上でデビューする人はよっぽど能力が高くないとまず無理。
版元が拒否する。取ると集中力も続かなくなる。
君の話、デビューさえすればずっと続けられるという想定だけど、10年続けられる人は100人に一人の業界だよ。
若くして消えてくのは山ほどいるが、年取るとより厳しい 中山柚木あたりはライト路線で今の時代にちょうどいいから続けられている。あれ例外のほう 活躍してる中山や柚木を例外にしてるだけw
じゃあ、若くして活躍している人を上げてみて。 X見たらペンネームが気に入らないから減点っての割と批判されてるな
そんな馬鹿な理由で傑作が落とされていたとしたら不条理だね 芥川賞の九段理江もペンネームでいろいろあったみたい
> 数年前、文學界新人賞の選考委員の一人から、「その筆名の付け方が言葉に対する意識の低さの表われではないか」と指摘を受けたようだと聞き、藤生理江から九段理江へ改名 藤生理江のなにが悪いのか、わからんのだけど、誰か説明してくれ ペンネームの件拡散されているしめちゃめちゃ下読み馬鹿にされているやん
いきなりケチついたけど大丈夫か乱歩賞 ペンネームなんてデビューさせる時変えればいいだけじゃん
賞そのものの底が知れて草 ミステリ系の新人賞は40代や50代の受賞者がごく普通にいる領域
ここ20年くらいでも非ミステリ系ですら浅田次郎氏と山本一力氏のケースもあり
版元が拒否しているといった事実はない
>>937がどんな意図で書き込んだのか知らんが悪質だな 今日は乱歩賞が全ての文学賞の中で最底辺に落ちた日だな、マジ最悪
内容じゃなくペンネームを減点対象にする知性と感性の低レベルもだけど何よりそれをそのまま発表する意識の低さがアウト
つまりペンネームが気に食わんから小説を否定するっていうトチ狂った奇行を本人も周囲もおかしいと思わなかったんだからどうしようもない
乱歩賞の受賞者はペンネームの字面で評価された一発芸人みたいな扱いになる
一般読者ならともかく賞の選考で内容以外を対象にするとか許されざるよ まさか>>937伏線じゃないよな?w
乱歩賞が年齢を減点対象にしていただなんて話があるとかというw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。