創〇学〇敵対者駆除マニュアル

a)創〇学〇への強固な敵対者に対しては、将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある。
  子息子女の不幸により折れる可能性も高い
  子息子女へは創〇学〇への反発しないように躾ける
  敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある
  会員の子息子女の敵であってはならない

b)会員の商売敵も排除する事は資金確保の上で重要である。
  商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。
  会員の子息子女の商売敵にならぬように落とし躾ける

c)敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう。

d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある。
  くれぐれも会員が疑われてはならない。

e)敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう。
f)敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある。

g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。

上記は有名な敵対者駆除マニュアルだが、これに沿えば、敵対者が文学賞を受賞した場合
「敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう」に抵触するから
組織を挙げて受賞を阻止しに来るというのは事実だろうな

実際、反学〇の警察官が警部補や警部にならないよう、警察の人事に介入して
妨害工作して昇任を潰す事でも昔から有名な団体だから

こんなカルト、さっさと潰せよ
気分が悪い