雨は好きだ
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>>2
クリューデンス・クリア・ウォーター・リバイバル自分も乙 ほな、あめちゃんやるわ
あめちゃん食べてげんきだしーや
あーあめちゃん、あめちゃん、と どんな人生でも、少しばかりの雨は降らなきゃならない シトシトピッチャン♪シトピッチャン♪シートーピッチャン♪ Ooooo,I hear laughter in the rain♪ それは深層心理に「雨だから外に出なくていい」「雨だから仕事さぼってもいい」って自分自身にオフィシャルな言い訳ができるから 工事現場で働いてる人は、雨で仕事できなくても
日給の三割もらえるんでしょ? 雨は冷たいけど ぬれていたいの♪
思い出も涙も 流すから♪ こんど仕事頼むときに来てくれなくなるから、
労働者をつなぎとめるために3割払ってる、て
聞いたことがあったんで、失礼いたしやした。 小学3年生までは好きだったなあ
水溜まり見付けては突撃してたっけ このスレ見て
雨の日は5パーセントオフになるパン屋があったのを思い出したわ ニューヨークの郊外にその喫茶店はあった。
店の名前と
“水曜 定休日”
とだけ書かれたぶっきらぼうな看板の奥にひっそりと佇む。
店のマスターは無口で頑固。
その店のジュークボックスには
マスターが好きな、イギリス出身で世界的に大ブレークした、
今はもう解散してしまったグループの曲しかない。
ある年のちょうど今くらいの季節。
その日は昼下がりに突然大雨が降り出した。
通りには濡れながら急ぎ足で行き交う人々。
その中の1人が店に入ってきた。
全身が濡れそぼり寒さでガタガタ震えるその男は、
マスターが好きなバンドのメンバーの1人だった。
おそらくその事に気付いたのであろう。
マスターは一瞬目を見張り動きを止める。
しかしすぐに手馴れた作業に戻り、
注文されたコーヒーと乾いたタオルを差し出す。
身体を拭き、眼鏡をふき、コーヒーを飲みながら店内を見回す男。
店の隅に佇むジュークボックスに目を留める。
自分がやっていたバンドの曲しか入ってない事に気付いた男は
照れくさそうにコインを取り出し、曲を演奏させる。
流れ出した曲を聴きながら男は
自分たちが走り抜けてきた青春時代を懐かしむように目を閉じ、
ゆっくりゆっくりとコーヒーを飲んだ。
何曲か聴き、コーヒーを飲み終えて店を出ようとする男に、
マスターは黙って傘を差し出した。
外はまだ雨が降り続いている。
男は受け取り、礼とともに笑いながら言った。
「今度雨が降ったら返しに来るよ。」
しかし、男が傘を返しに来ることはなかった。
それから数週間後、男は自宅前で凶弾に倒れたのだ。
それから20数年が経った今でも
その喫茶店は同じように看板の奥に佇んでいる。
年老いたが相変わらず無口なマスター。
ジュークボックスも同じバンドの曲ばかり。
店の中は何一つ変わっていないが、
看板に書かれてる文字はいつからか変えられていた。
“水曜 定休日
ただし、雨の日は営業いたします”
. (´;ω;`)天パを泣かせてそんなに楽しいですかっっ! 最初と最後の2行しか読んでいないが、
42ー43は読む価値ある?
天パには辛い季節が近づいてきたよね >>49
茜ちゃんですか?
滑り台狭くないですか? >>50 んちゃッあ!
ドラマティックレイン〜♪
バイちゃっ☆ A Hard Rain's A-Gonna Fall♪ レインシューズぽちった。
ただの長靴だけど。
梅雨に入ってからじゃ遅いからね。
母が学校に傘持って迎えに来てくれたときはうれしかったな。
ピッチ、ピッチ、チャップ、チャップ、ラン、ラン、ラン♪ 今後数十年は雨に打たれるのは健康被害が懸念されるから控えるように 中国からの汚染の雨が大量に降っているのに
いまさら何を・・・ 若い頃?は好きだったな夜に、高層ビルから見る車のランプが雨の中に反射する景色とか
雨なのにネオン街を歩いてみたりしてさ
今さ偏頭痛が出るくらい雨には敏感になって嫌なくらいさ >>68
「雨の御堂筋」を思い浮かべてしまった。
おうやんふぃふぃ 雨が上がった直後の大気の澄んだ感じが好きだったが、今ではあまり感じなくなった
どこかわからないが、田舎だと感じられそうな気がする It's gonna rain by Steve Reich うちの近所の八百屋
雨の日割引をやってる
「雨の中買い物に来てくれてご苦労さん」サービス 雨大好き! 車の中は二人きりみたいなね。
傘の下もね。 ずぶぬれになったときは汚いこころ洗ってあげます みたいなね。 いや、雨は人生をくるわすよ
仕事ができなくなる人達もいるよ
雨がすきだなんて暗いじゃないか
俺は雨と冬がなければいいよ
だけど月に3回くらいならいいかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています