【めぞん一刻】五代君と管理人さん
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正直、面白かったよな。
娘に春香って名前つけた人いる??? 一ノ瀬さんの旦那さん。
(まかりなりにも一家の大黒柱ながら一刻館の住人たちにすら存在を知られてなかった)
よりによって失業した時が初登場…
ほとんど出番はなかったが、こんにちの社会情勢を連想させるキャラだね。 >>250
゜・:,。★\(`―’*)♪才×〒”├¬♪(*’―’)/★,。・:・゜ 懐かしいスレだな。
久しぶりに読もうと単行本を探したら、
楽天で新品が6000円で全巻売ってた。
思わず衝動買いした。 めぞん一刻 完結篇をyoutubeで観てたら、
懐かしくて涙が出てきた。 完結編懐かし〜〜〜w
そういや映画の完成打ち上げに行ったなぁ。
そこで初めて高橋留美子を見た。 テレビで二階堂くんが出なかったり年数が圧縮されてたのは改悪だと思う。 >>267
高橋留美子先生の結婚にあわせてTV終了したらしいので
二階堂君が登場しないのも大目に見てあげて 一晩徹夜して読んだ。
やっぱこの漫画ええわああああああ・・・。 >>269
え?高橋留美子先生って結婚歴あったっけ?喪女じゃないと思うけど、独身じゃ・・? 高橋留美子 結婚 でぐぐったらなかなか興味深かった。
画像すげぇ。 俺は毎週水曜日にMXでの再放送が楽しくて仕方ない。 二階堂が結構好きだったからアニメは残念だった。
四谷さんとの泥仕合の末に、住人で飲んでるやさぐれた雰囲気とかすげー好きだった。 今だと春香ちゃん、20代半ばでしょ。
響子さんにそっくりだといいんだが。 若くして最愛の人を亡くした経験のある人による感想、どっかにないかな。 高橋留美子はやっぱラブコメ。うる星は好きになれない。 何にもすることないし暇だから、
私の宝物である全15巻でも読むか。
でも、老眼鏡をかけて読むようになったのがさみしい・・・。 やっと読み終わった。
何度読んでもいいなあ・・・。
>>294
三鷹さんって今何歳??? >>296
うわああああああああああああ
俺らもオッサンになるわけだ・・・。 音無響子
昭和34年秋生まれ(旧姓千草)
昭和53年3月 私立桜ヶ丘高校卒業
昭和54年秋 音無惣一郎と結婚
昭和55年4月 惣一郎と死別
昭和62年4月 五代裕作と再婚
五代裕作
昭和36年5月4日生まれ
昭和55年3月 高校卒業
昭和60年3月 大学卒業
昭和62年4月 千草響子と結婚
一の瀬賢太郎
昭和46年生まれ
昭和59年3月 時計坂小学校卒業
昭和62年3月 中学校卒業
四谷
生年月日不明
経歴不明
職業不明
三鷹 瞬
昭和30年生まれ
昭和53年3月 大学卒業
昭和62年 九条明日菜と結婚 子供の頃
二階堂くんと
タッチの吉田くんは似てると思った
そしてどっちも好きだった
今は四谷さんと同じ(?)年齢になってしまった 響子さんの一人称、「あたし」と「私」の使い分けの基準がわからん。 http://www.nice-tv.jp/~32-8932/maison/mezond.html 続編は絶対描かないだろうが20代になった春香ちゃんの姿だけでも見たいな
そうすれば寂れた自分の心にも小さな灯火が付きそうだ・・・ 4巻207ページの五代の妄想が14巻でほとんどそのまま実現してるんだな。 連休中に第1巻〜第15巻まで読むか。
何度読んでも泣けるんだよなぁ〜・・・。 泣けはしないけど普遍的な恋愛コメディだってのは分かる 幼稚な恋愛しかしてなかったガキの頃はただ可愛いというだけで管理人さんが好きだったが、今なら九条明日菜しか考えられん。 『めぞん一刻』を第1巻からではなくて、
第2巻から読んだことを、一生悔やんでも
悔やみきれない。 生まれて初めて買ってもらった漫画がドカベンの23巻だった俺に比べれば… ここまで何度も読んでいる漫画だと、なれそめは気にならないな。
俺はアニメで初めてめぞん一刻を知ったけど
「五代ボー然!響子のヤキモチ大爆発!!」の回で、
三角関係が分かりやすい回だったのはある意味ラッキーだったかな。 人それぞれ。
推理小説で結末を教えられると殺意に近いほどに憤慨する人間もいれば、
自分で結末を見た後に最初から読み始める人間もいる。 アニメやっと見終わった
原作はまだ見てないけど泣けた 素晴らしい作品でした 今度は原作行くかな 漫画はストーリー構成が絶妙だからね。
アニメ版は原作の良い所をことごとく殺してるのがある意味すごい。 >>320
先にアニメから入るのが良いよ、先に原作から入ったら俺達みたいな原作厨になっちゃうかも >>323
原作から入った方が絶対にいいよ。
俺は不動産会社の営業で水・木が休みだから。
久しぶりにブックオフでも行って15巻そろえて読もうかな。 響子「あなた行ってらっしゃい」
春香「行ってらっしゃいパパ」
五代「それじゃ行ってくるよ」
春香「あれ?今日はパパとママキスしないの?」
五代「なっ!?ししないよそんな事」
響子「は、春香どこでそんな!?」
春香「へっへ〜ん、この前見ちゃったもんね〜」
響子「えっ!?あ、あれは違うのよ…ね、ねぇあなた」
五代「そ、そうそうあれは違うんだよ」
春香「嘘、言ってみただけ♪」
五代&響子「なっ!!!………」
春香「何も隠さなくてもいいのに」
響子「べ、別に隠してる訳じゃ…」
五代「も、もう遅れるからパパ行くね」
響子「…行ってらっしゃい」
五代「うん………えっ!?」
四谷「…キス…しないんですか?」
五代「しません!それより道を開けて下さい仕事に遅れます!」
四谷「いやーだもん」
響子「四谷さん、昨晩おでんを作りすぎちゃって…良かったら食べていただけません?」
四谷「そこまで言われたのでは仕方ありませんね…お受けいたしましょう」
春香「ふふっ、変なおじさん」
五代「はぁ(朝から疲れた)」
春香「パパ気をつけてね♪」
五代「う、うん…じゃあ」
というのを妄想した 年のせいかな。
ダラダラ長いレスを読む気になれん。 響子さんは一の瀬一家になら分けるかもしれんが四谷さんには分けないだろう。 でも四谷さんは嗅覚が発達してそうだから、
夕食時の五代家に毎日訪問してそう。 春香の成人式 (五代47.狂子49)
春香「パパ、晴れ着にあってるでしょ!」
五代「似合う似合う。まるでこずえちゃんみた・・うぐっ」
狂子「・・・・」
五代「あははははは」
春香「いってきまーす。お土産何がほしいパパ?」
五代「何でもいいよ。それより自分の体を大切にしろよ。」
狂子「春香は私の美貌と体、パパと優しさを受けついたんだから。」
四谷「1割ぐらい私に分けてくださいな。」
五代「四谷さん!うちだって苦しいんですよ!」
賢太郎「やあ春香ちゃん。・・おやバレしてない?」
春香「大丈夫。でも賢太郎さん3万円も大丈夫?お給料少ないんでしょ?」
賢太郎「いいんだよ。」
憧れの管理人さんの子供をハメることで征服感を満たすサラリーマン・賢太郎であった。
めぞんが好きすぎてずっと続編待ってる。あの世界観の中にもう一度つかりたい。 >>340
もーずいぶん前からやってるの気付かなかったの?
春までは水曜日だったんだぜ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています