泣ける映画教えろ
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イングリッシュ・ペイシェントより泣ける映画は存在しないだろ >>100
そっかぁ。私はあまりにあざとすぎるストーリーに逆に白けた。 バタフライエフェクト
三作出てますが、初めの作品はかなりの秀作です。
子供の頃に書いた日記を読む事でタイムスリップをする特殊能力を持ってしまった青年が、家庭に問題があった初恋の相手や、その頃の友人を救いに過去へ戻り自分たちの歴史を変え現代に戻るって話。
オアシスのナンバーで終わるラストは、初恋の人への思いと最後の悲しい選択のハッピーエンドに触れ込み通り泣けます。
マイフレンド・フォーエバーは、泣けた。
DVD化されないし、最近はTVでも放映されないから残念だ。 テルマ&ルイーズ
なんとなく知っていたけど観る気がしなかった映画。
でも今日テレビでやっていたのを観て泣いた。 『秒速5センチメートル』
高校生の頃の青臭い恋愛を思い出して…
と同時に、当時の思い出が走馬灯のように駆け巡って、懐かしいような切ないような、
純粋だったあの頃と、今の疲れきってよどんだ自分が恥ずかしくなって涙が溢れてきた 116さん私も同意します
ドラマは酷いけど恋愛物抜きの韓国映画は好きです
私の好みのストーリーは戦い 友情 裏社会物です
日本映画は昔からその路線してきました
今さら人情や友情なんてスルーするけど自分43歳です日活も知りません
だから今の韓国の映画のその路線は楽しいです
>>118
このたどたどしい日本語で日本人と信じてもらいたいのか?w 海外の映画を盗作にならない程度でチョット使う場面あるけど上手にまとめてます
DVDレンタルなら韓国映画は十分楽しめます
カムイ外伝
金払って劇場で観た自分に泣いた。
この作品の共演がきっかけで
ゴールインしてしまった二人にも・・・ 118です韓国人セヨ
正しい日本語要求まだしてるの人?
2ちゃんになんて来ないでよ〜で終ったのに
私も含めて爺しかいない場だから知らないフリだろ
↓ 二十四の瞳
砂の器
最後の忠臣蔵
ステラ
忘れえぬ想い
運動靴と赤い金魚 >>128
ペネロープアンミラーがとてもきれいなんだよね 古典としてチャップリンの
「街の灯」かな
抱腹絶倒のボクシングシーンから逆に涙が止まらなくなってくる お前ら、まだ映画とか見て泣けんの?
俺はもう何見ても、はいはい、としか思えなくなったよ・・
映画のドラえもんは泣けるな
鉄人兵団が良かった
昔版はみてないが >>121
カムイ外伝は泣ける。
原作好きだと余計に泣ける。
俳優陣が結構良いと思っていくと涙が止まらなくなる。 今夜トイストーリー3放送だ
映画館では泣いた
3Dで見るより茶の間のテレビで
くつろいで2Dで観る方が
更にジワッと来るかもなあ これもベタかもしれないが、『夕凪の街 桜の国』。
被爆者映画にありがちな押し付けがましさがない分、逆にじんわり心に沁み込んで
涙をさそった。
「答えはあなたが自分で探してくださいね。そこまでは説明しません」といわれて
いるようで、ある意味静かで厳しい作品だったと思う。 松本人志監督の「大日本人」
昭和生まれでバブルを経験し、不況、デフレスパイラル、終身雇用神話崩壊
を経験して来たオッサンなら確実に泣ける。
日本国 国民としての矜持とは何だろう?
という怪獣映画なんだけどね。
ラストのアメリカ様が登場してからの、大日本人(松本人志)の悲しそうな表情にやられたよ。 534 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 Mail: 投稿日: 2012/04/30(月) 19:43:56.47
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』
若かりし頃、劇場で観た人は今この歳になってからもう一度観ましょう。
あの頃には感じもしなかった老いの悲しみや、人生の虚しさ、時の流れの無情などをひしひしと感じられるでしょう。
私、先日DVDで一気に観ました。
横に女房がいるにもかかわらず、不覚にも大粒の涙を流しました。 いまミスト見たけど面白かった。一度は見る価値あり。
モンスターの映画としてはピカイチじゃまいか。 ダンカン死んじゃったな・・・・そんなに数多く観たわけじゃないけど好きな俳優だったのに残念だ。
『猿の惑星』(バートン版)ではゴリラメイクで素顔がわからなくても声で判るほど特徴のある声だった。
パピヨン
ちょっときついことがあった時には
自分に喝を入れるために観る うん、ありゃ名作だ
ラストって、あのヤシの実筏の下にダイバーの影が見えるんだよね >>155
>ラストって、あのヤシの実筏の下にダイバーの影が見えるんだよね
あれ、何とかならなかったのかなあ
あれが無ければ完璧なる感動ラストシーンだったのに きみに読む物語
途中でネタばれするけどそれでも最後まで気持ちよく見ることができる いま、会いにゆきます
出演者のプライベートの騒動を頭から抜いて見ると素直に感動する。 >>166
DVD持ってる。
もちろん、リメイクじゃないやつね。 「三匹荒野を行く」とか「パブロとチキタ」とか
60年代70年代のディズニー実写映画は感動的だったな。 「リトル・ダンサー」
次男の学費を工面する為に、今までストライキ仲間と生卵ぶつけていた炭鉱行きのバスに、プライドを捨てて乗る親父。
その姿を見つけて「親父、なんでそこにいる!?」と驚き詰め寄るストライキ仲間側の長男。
まだ若く未来のある次男の為にと意を決した親父と兄が抱き合って泣いているシーンは鉄板。
年食ってから見ると、これまた余計に泣ける家族愛のシーンである。 泣けると言うか切ない
「愛人/ラマン」
ベトナムのけだるい空気。そして、退廃的な映像と、美しく官能的なシーンの数々
胸を締め付ける切なさ・・ >>178
愛人である大富豪の中国人青年が結婚して、彼女は帰国の日まで淡々と過ごす
彼を待ちながら
そして彼女は愛人を誰よりも愛してたことに気付き号泣する
ラストのショパンが胸を締め付けて、深い余韻が残る 「バックマン家の人々」
おばあちゃんの話とラストの幸福さに毎回耐えられない
むしろ40代以上が観たほうが泣けると思う
「アイアンジャイアント」
ストレートな話だけどロボ世代のおっさんは号泣必至 アバターの主人公ってどう考えても人類の裏切り者だろ? 「ラスト・ショー」「ベニスに死す」「冒険者たち」
騙されたと思って見てみろ。 レ・ミゼラブルで初めて映画館で泣いた
ミュージカルなのですんなりと映画に入っていくことができなかったけど
革命前夜の盛り上がりあたりようやく映画に入れて、最後の合唱で涙がこぼれた 古くてもいいかなあ
DVDでは見あたらないんだけど
ハリーとヘンダスン一家 熱く語られてるラマンの良さが思いだせない…
変態無責任男の話しじゃなかったっけ
児童虐待で舞姫よりたち悪かったような >>191
「ラ・マン」はガブリエル・ヤードの音楽が盛り上げた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています