40代が読む本
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最近 告白を書いた人の少女を読みました
うちの子も主人公の子と同じ世代だから興味があって
私は子供の目線の本を最近読んでます
それで何か変えようとかじゃなく忘れていた学生の目線を
思い出されるから
>>168
ノムさん本古田本を始め、捕手論いうか捕手目線の本はちょっと食傷気味だったので
2番打者にスポット当てたこの本は新鮮で面白かった。
伊坂幸太郎がらみの帯つきで突如『同時代ゲーム』が本屋に並んでてワロタ 今、漫画喫茶IN
太田垣靖男「ガンダム サンダーボルト」読む。 実業之日本社のマンガ雑誌「漫画サンデー」が2月で休刊することが明らかになった。同誌は1959年に大人向けの週刊漫画雑誌「週刊漫画サンデー」として創刊されたが、出版環境の厳しさから昨年6月に
週刊から月2回の刊行となり、今回の休刊へとつながった。
約60年の歴史の中では、コミックス108巻まで刊行された『静かなるドン』(新田たつお)、テレビアニメ化された『笑ゥせぇるすまん』(藤子A不二雄)、NHKでドラマ化され日本漫画家協会賞を受賞した
『まんだら屋の良太』(畑中純)などヒット作や名作にも恵まれている。
しかし同社の発表では、近年コミックスの売り上げが低迷しており、総合的な経営判断により休刊を決定したとのこと。ただし全面的に漫画事業から撤退するのではなく、コミックスの発行は定期的に
継続しながら、WEB形態での漫画連載を検討中としている。
社団法人日本雑誌協会では漫画雑誌などの印刷部数を公表している。一番印刷部数の多い漫画雑誌は、集英社の「週刊少年ジャンプ」で約280万部。しかし1995年頃に600万部を超えていた
ことからすれば、半分以下になったと言える。三大少年漫画誌と言われた講談社の「週刊少年マガジン」は約150万部、小学館の「週刊少年サンデー」に至っては約50万部とさらに厳しい状況にある。
各社ともメディアミックスなどでテコ入れを図っているが、結果が伴わないのが現状だ。
また漫画雑誌単体では赤字であり、コミックスの売り上げによって黒字化されるのは、元少年ジャンプ編集長である堀江信彦氏を始め、多くの編集者や漫画家によって語られている。
実業之日本社が今回の決断を下したのは、やむを得ない措置だろう。クールジャパンの呼び声と共に、漫画文化を海外に売り込もうとしているが、少子化や多メディア化により足元が揺らいでいる。
どこまで漫画文化を維持できるだろうか。
http://jp.ibtimes.com/articles/39203/20130108/545343.htm ネイチャージモン、9巻で完結かぁ〜 残念。
「アルゼンチン編」面白そうなのに、レポしてほしいわあ。
ステーキ関連で言えば「ステーキ! - 世界一の牛肉を探す旅 マーク・シャツカー著」も面白かった。 管理職である課長になり1 年経った。
先日、部下を激しく叱責した。
とにかく猛烈に糾弾し、徹底的に人格を罵った。 フィットフォーライフ読み始めた
トンデモ本かもしれんが、しばらく朝食はフルーツにしてみるかw 娘が俺が録画しといた映画の白夜行観てたんで
なんとなく読み返したくなって今読んでる
ブ厚いけどテレビドラマの脚本みたいなスカスカの文章なんでスラスラと読み進められる ロンハーアメトークやってる奴の「なんとかの技術」いう新書買ってきた
あんまり興味もないしタメになりそうもないけど、一応流行ってるものの情報も知っておかないとイカンし
中古本屋で300円 田中角栄vs竹下登
ここんとこ10年くらい前の政治本を読み返している、面白い。
例えば、経世会+社会党の右派+民社公明で保守第二党立ち上げ、なんていう現在に繋がる流れは
海部政権時代から脈々とその下地が練られていたのが解る。 存在の耐えられない軽さ
本屋に積んであったので。
ここの住人がはたち前後の頃映画あったよね。
当然今の方がより理解できる。
ただれたことをやりまくってきた人もそうでない人も。 明日からデカプリ男の「華麗なるギャッビー」が公開されるらしいので記念して
野崎訳と村上春樹訳を読み比べした。
野崎訳を20ページくらい切りの良いとこまで読んで、今度は村上訳の同じ部分をまた20ページ、また野崎役に戻って今度は30ページほど…
それを延々とやってたら疲れたw
昔読んだとき、村上訳は何だか鼻についていい感想を持てなかったけど
今読むとすんなり読めたね。
逆にやっぱ野崎訳はちょっと古臭く感じた。これも時代なのかねえ 太田垣康男『機動戦士ガンダム サンダーボルト』2巻 20年ぶりにマルテの手記を再読中
やっぱり面白い
てか凄い
20代の頃とは、当たり前だが感じ方が違うね >>237
雑誌で少々読んで、面白そうなんだけど
単行本1冊700円て高くない?買うのに躊躇中
子供のころ、小遣いを自由に使ってよくなったころ
漫画の単行本が320円や330円で
千円札で3冊買えたのが懐かしい
3冊入れると、ちょうどパンパンに膨らむ紙の袋が懐かしい
ちなみに今、脳裏をよぎっているのは
「ドラえもん」を初めとする初期てんとう虫コミックスと
松本零士の「戦場マンガシリーズ」ね 700円なら安いだろ
東山翔の漫画なんて1200円するぞ あ、昨日の仕事の帰りになにげに買った
「かくかくしかじか」の2巻、780円だったわw
つまるところ、あのガンダム本には
700円の価値を疑っているということなんだろうな
あと東山て人の漫画は読んだことないけど
好みのエロ本なら1200円は出すw 漫画単行本は基本的に満喫で読むから
お気に入りだけど、満喫ラインナップから外されてヤバい、と思ったものはブクオフとかの中古100円で買うけど
「おかしな二人」「レジー」たかもちげん全冊とかの昔のモーニング連載のやつとか あ、「鉄人ガンマ」こないだ全冊買ったな
「風呂あがりの夜空に」「バタアシ金魚」とかも 太宰治 人間失格
久々にページ開いて読んでみた
薄く錆び付いた金属表面を何かでこすってるよう いいね
中高生の必読書だが、名著は大人になって読んでなお発見がある
もう人生の折り返し
死ぬまでに読める本は限りある
いい本をえらんで読みたいね
(なんつって、かる〜い本も大好きだけどw) >>244表現がうまいな、読んだことないけど 釣られて読んでみよう。 へえー40歳で『人間失格』を読んだことが無い奴がいるんだ そりゃいるっしょ
みんながみんな名作を網羅してるなんて思えるほうがどうかしてるよ 人間失格は20歳前後でみんな読み終えるイメージ
何十年に渡って若者の共感を呼び続けてる、中二病的な麻疹のような
「名作」とは何かちょっと違う 名作の定義はさておき
日本の名作百選とかには基本選ばれてるよね、人間失格 40代で人間失格を読んでないのは恥ずかしいことなのか。
なら恥をかくまえに読んでおくかな。
漫画版とかある? 今さら慌てて読む方が恥ずかしいよw
誰かにとやかく言われたって
もう40過ぎてんだから「あ〜俺、本読まないからな」でいいじゃん >>254
文庫のカバーはデスノ風
かまわぬコラボカバーの角川文庫
夏の風物詩写真カバーの新潮文庫
今年のカバーは可愛い
失敗なのはAKBコラボの集英社文庫
ピクサー大作映画でさえコケさせる破壊力わかってない 部屋をかたづけていたらカセット文庫が出てきたのだが、
再生環境がデータレコーダしかない・・・ 坂道のアポロンが良かった。おすすめ。
1960〜70年代の頃の青春ストーリー。 西村賢太
文庫本しか読んでない。
そんな読者は罵られるのだろうけど。 白洲次郎 プリンシプルのない日本
勝海舟の氷川清話と同じカテゴリ ここは退屈迎えに来て [単行本]
山内 マリコ (著) 32歳の女か・・・微妙なところを
朝井リョウぐらい若い男だと面白く読めるんだけどな リョウ君、となり町出身だわ
あんなド田舎から有名人が、驚き
あ、周防さん
アヤノゴウ?あの子も知り合い
時代は岐阜だな! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています