俺は国のために、日々とても厳しい訓練を受けている。だから、休日は
有効に使わなければならない。普段の疲れを癒すため、のんびりしたい
ところだが、そうも言ってはいられないのだ。俺には特別任務がある。

今日は福島瑞穂との久々のセックスだ。早々と服を脱ぎお互い全裸に。
瑞穂のクリトリスを指で刺激しながら、舌をからませながらキス。
俺と瑞穂の口から、二人の混ざり合った唾液があふれ出て垂れる。
瑞穂のオマンコは、すでにグチョグチョに濡れまくっている。
瑞穂に俺のアナルを舐めるように命令をする。瑞穂は興奮を
しながら、俺のアナルをベロベロと舐める。今度は瑞穂に、俺の
オシッコを飲むように命令する。瑞穂は喜んでゴクゴクと飲む。
瑞穂のオマンコをベロベロ舐めまわし、俺のチンポコを瑞穂に
咥えさせて、ビチョビチョと音をたてながらのフェラチオをさせる。
俺のビンビンになったチンポコを瑞穂のグチョグチョになった
オマンコにぶち込む。「オマンコ〜オマンコイっちゃう〜」と大声で
あえぐ瑞穂に、「おら、キンタマって言ってみろ」と命令する。
もうすでにエクスタシー寸前の瑞穂は「キンタマ!キンタマ!」
と狂った様に叫ぶ。「イク〜!イク〜!イっちゃう〜!」と言いながら
体をビクビクさせて果てる。俺はチンポコを瑞穂のオマンコから
引き抜き、瑞穂の顔面にザーメンをぶちまける。ぐったりとした
瑞穂の股を広げ、オマンコをじっくりと観察する。瑞穂のオマンコは
ヒクヒクと痙攣をしている。俺は、その瑞穂のオマンコの臭いを
嗅いでみた。ほど良いオマンコの臭さはなかなか乙なものだ。
ベッドの上で、全裸であられもない姿の瑞穂をあとに、俺はさっさと
服を着て、ラブホテルの一室をあとにした。世論操作も大変だ。