【パープル】リッチー・ブラックモア【レインボー】
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>>308
悪かないけどカメラワークに凝ろうとしてるつもりか知らんが
最初グロ映像でも出てくるんじゃないかとヒヤヒヤしたわ おまいら、リッチーのファンなら、シンフォニック・スラムの2つのアルバムくらいオリジナル盤でおさえているよな? >>311
ファンとマニアは別物だろ
俺はリッチーみたいにズラ被らねーよw だから
このハゲは銀嶺の覇者を超えるアルバムを作れてねえんだよ
虹翔け?ベント?インロック?
はあ?全部レインボーの1st以下じゃねえかふざけんなやりなおせ >>315
そんな恣意的なことをドヤ顔で言われても・・・ リッチーって京都や奈良にあるような歴史的建造物が嫌いなんだよな。
昔のインタビューで悪夢を見ているようだとか言っていた。
日本人をあまり好きじゃないっぽいけど、むかしパンクが流行った頃に
日本ではパンクが売れていなくて、それはとても良いことだ。日本の人々は良い音楽と悪い音楽を判っているとか言ってたけど
まあリッチーの言う事に深い意味などないだろうけど。
まだJリーグもなくてサッカー人気がない頃には、日本でフットボールの人気がないのは信じられないなんて言ってたな。
あいつサッカー大好きだし。 文化的で歴史的な趣きに興味持てず知識欲も皆無なんだろうな
インタビューも頭の悪さ隠すための捻くれた対応なんだろ
インタビュアに、貴方は中卒ですがって質問から始めて欲しい 偏屈なんだろ
中世ヨーロッパが好きでメロディー至上で
アスペかもな 親切なオバさんが作ってくれたピザを壁に叩きつけるようなヤツだからな。
本人はウケると思ったらしいが、引くだろ普通。
笑えん。 おばさんがいかりや長介でリチが志村で脳内変換するとどうだろうか ロッド・エヴァンスのあとに、なぜイアン・ギランを入れることを承知したのだろう? リッチーと組んだヴォーカリストて、
ロニー>イアン>グラハム>以下略で桶? グラハムってシャウトはすごいけどもうちょっと甘いトーンが
あれば良いんだがな 俺的には
イングヴェイのとこに居たヨランエドマンの甘いトーンは結構好きなんだよなぁ まあ例えばこんなのは確かに天性のシャウトを持ってるのはわかるがね
MSG-Assaut Attack
http://youtu.be/JIYPKYF8RMA そういうシャウトとは別にこんな甘い歌声があればな
ヨラン・エドマン/クライ・ノー・モア
http://youtu.be/Z5IdJ6g4DZg >>332
キャンディス・ナイト>>>>>その他大勢 >>329
確か「リッチーはロバートプラントみたいなボーカリストが欲しかった」と
ロジャーグローバーかジョンロードが何かのインタビューで言っていたという記憶があるです。 ジョー・リンとの頃は打算でやってただけの様な
まぁ、良い曲もあるんだけど、音楽性的にギタリストはリッチーじゃなくてもと思ってしまう アメリカで売れたいだけのバンドに成り下がったんじゃね
アイサレンダーなんてリッチーの曲でもないし おまえがいちいちどうでもいいって書き込むことよりはマシ
いちいち書き込むな暇人 >>346
同時期同ジャンルならホワイトスネイクのほうがアメリカで売れてそうだね ロジャー・グローバーは金儲けが好きだと聞いたことがあるな リッチーはジョー起用について、アメリカで売れたかったからだと明言してるよ。 >>349
>同時期同ジャンルならホワイトスネイクのほうがアメリカで売れてそうだね
パープル御三家は70年代後半から80年代初頭にかけて、
みなアメリカ進出に失敗していたよ。
RAINBOWはヴォーカルを変え音楽性を変えて、なんとかチャートに絡んだ程度。
WHITESNAKEの音楽性はサッパリでメンバーチェンジで魂を売り飛ばしやっと成功。
GILLANはIGBのときからまったくダメ。
イアン・ギランとリッチーは再結成パープルでやっと成功できたね。 白蛇はサーペンスで当てた一発屋だろ
それまでは泣かず飛ばずだっただろ
知名度こそあったものの アメリカで売れたイギリスのHR/HM系はジューダスプリーストくらい!?
70年代からやってるバンドの中で ホワイトスネイクにスティーブヴァイが加入したのを聞いたときは
ひっくり返ったな。
デビカバはトチ狂ったのかと思った。 >>357
レッド・ツェッぺリンとブラック・サバスは北米でも売れていたみたいだね。
ディープ・パープルは再結成前はいまいちだったような。
イギリスからだと他にはやはりジューダス・プリーストくらいだね。
カナダのラッシュやオーストラリアのAC/DCは早くから売れていた模様。 そもそもアメ公に難しいことが判るわけがないんだよ。
能天気な音楽とジャンクフードさえあればハッピーな奴らなんだから。 >>358
今更ながら初耳
あまり白蛇には興味が持てなかったので
ヴァイて聴いたことないけどやっぱり凄いの?
リッチーとはプレイスタイル等が全く違うイメージ デビカバのソウルフルなボーカルに
ヴァイの素っ頓狂なハーモニクスがピューピューしていて
なんというか、キャッチーな感じではありますが
刺身をソースで食べるような違和感がありましたな。 俺のなかでのホワイトスネイクは「セインツ・アンド・シナーズ」で終わってしまった。
後は魂を売り払った金の亡者デビカバを褪めた目で眺めていたな。
サイクス呼んだりペイジにすり寄ったりみっともない限りだった。
リッチーは再度ギランとぶつかった後は趣味の世界へ。 スリップはヴァイ以前にデビカバのキンキン高音が駄目にしてる。
俺はスライドuk盤までだな。
スライドus以降のゴージャスネイクも嫌いじゃないが、
やはり本質ではないと感じる。 アメリカ人はメンバーが誰でも気にしない。
オリジナルメンバーじゃなきゃ駄目とか、
ボーカルはギターはベースはドラムは誰とか
そんな拘り一切持ち合わせてない。 ヴァイ加入の白蛇は代々木に観に行ったなぁ
まあ白蛇みたいな正統派には合わないのは当たり前なんだがね ミッキー・ムーディー…当時から地味な存在だったなあ(笑) >>368
サミー・ヘイガー在籍時のヴァン・ヘイレンの良さがさっぱり分からない。 >>372
まったく同意。
>>371
お前のレスのほうが毎回嘘。 デメトリオ死後のアレアを理解できない奴どもかwww >>372
産業ロックが好きなら気にいるだろ
俺とか TOTOは好きだがサミー期ヴァンヘイレンは嫌いですがなにか? ルカサーって実はバカテクだがTOTOの音楽性でストレス溜まらんかったんかね? TOTO、ジャーニー、スティクス、カンサス、E.L.O.、ボストン…みんな苦手だった。
もうちょっとハードめではB.O.C.もKISSもテッド・ニュージェントも好きにはなれなかった。
ビリー・ジョエルやサイモン&ガーファンクルのほうがまだマシだった。
エアロスミスは馴染むまで時間がかかった。
カナダのRUSHは結構好きだった。
イギリスっぽいほうが好きだったな。 ルカサーもサミヘーも、しばらく見ないうち樽みたいになってたw >>379
ツェッペリンは?
そもそもイギリスぽいのってどんなんだろ 俺らの時代的にはデュランデュラン、カルチャークラブじゃないの ポリスやワム!やネーナ(ありゃドイツか)や、その他いろいろ >>384
チラ裏だけど、ネーナのヴォーカルの女は腋毛を伸ばしてたね サミー時代のヴァンヘイレンは優等生的で、よく纏まったロックバンドって感じかな。
個人的にはガンズ&ローゼスにはアクセル、モトリークルーにはヴィンスであるように
ヴァンヘイレンにはデイヴだろうと。
サミーは歌もギターも上手いけど器用貧乏タイプだな。
強烈な個性のない人はもう一つグッとこない。 >>387
それが一般的な感覚だろうね。
カヴァーディルの時代は『BURN』の「BRUN」しか知られていないと思うよ。 3期はミストゥリーテッドもあるし、ユーフールノーワンもいいよね
4期はユーキープオンムービンもいい
ラストコンサートって結構好きだった
ボーリン怪我しててバーンのイントロもオルガンだけみたいな
でも最初に聞いたバーンがこれだったので、オリジナルよりこっちが最初は好きだった 1〜4期まではすべて後追いになるのだが
やはり4期は異質。
面白くない。 モンスターズオブロックのDVDついたセット出たんだな
ア・ライト・イン・ザ・ブラック 1975-1984(DVD付) CD+DVD, Limited Edition
http://www.amazon.co.jp/dp/B00QU4R2M4/ref=pd_cp_m_1 >>403
「じみへん」と入力しても俺の場合は「ジミヘン」としか変換しないぞ? >>403
だろうね。イントロとか弾いてるのかな? ジミーちゃんやってるやってる?
ってのはあったけどな ジミヘンをカヴァーしてる有名ミュージシャンはクラプトンしか知らなかった イングヴェイがスパニッシュキャッスルマジックをやってたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています