SF小説を語ろう 2 [転載禁止]©2ch.net
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パラサイトイブやクライトン作品以来、最近はラノベ系以外殆ど読んでないな。
スペオペや対戦物以外で何か面白いものはないかな? SFマガジンが隔月になったので、買い忘れないか心配。 ディズニーの大コケ映画『ジョン・カーター』を見て、創元SF文庫の『火星シリーズ(合巻)」を買って読みだしたが、
若いころに読んだようなワクワク感がもう戻ってこないな。 新井素子さんはなぜ評価が低いのですか?
ヲタクにしか読まれてないからですか お嬢様芸としか認識されてないんじゃないのか。
もうお嬢様ではない歳だろうけどさ。 気のせいか、他のジャンルに比べて、女流作家が少なく感じるのは何故かな? アシモフは死にましたクラークはしょたこんでした
JPホーガンは死にました
デイヴィッド・ブリンはどうですか
ダウンビロウ・ステーションはどうですか ジェイムズ・ティプトリーjrが女性と知った時は・・・ 俺が老けてきたせいか、SFの潮流が変わったのか、その両方なのか知らないが
たまに最近のSFに手を出してみると、
「俺とは関係ない世界が、俺とは関係なく破滅だかなんだか大変なことになり」
それを「一生俺とは関係がなさそうな人たち」がなんとかしようとしてなんとか
なったりならなかったりして、俺とは全然関係ないよなあと思えるような感慨を
抱いたりなんかして
…要するに徹頭徹尾、俺とは関係ないことになっちゃったなあSFは、と思う。 キャプテン・フューチャーに夢中だった子供の頃が懐かしい。 某国営放送のアニメでもやってたっけ。
俺もガキの頃は、あんな科学者にあこがれていたなあ。 サイバーパンク以降読んでもよく解らん小説が増えた
単に私の理解力がないのか >>16
サイバーパンクが流行ってたころ、作者名は忘れたけど、『スキズマトリックス』ってのを読んだ。
読了できなかった。
ああいう世界観はどっから派生したんだろう? ブルース・スターリングだね
あとニューロマンサーのウィリアムギブソン 宇宙船がどんどん加速していくSF小説って何でしたけ? ・Jメール
http://xiqi.us/mintc
知名度が非常に高い。恋愛系以外の趣味、飲み友達、遊び友達、とくに不倫相手などを探す場として最も多く利用されている。人妻系の登録が多い印象。
・ワクワクメール
http://xiqi.us/550909
日本最大級の出会いコミュニティーサイト+出会い系SNSの最大手。
登録会員数が日本一レベルで多い。ただし業者も多く選別作業が必要。それさえ覚えればかなり会える。
・メルパラ
http://xiqi.us/merupara
写メや各種自己主張が非常に練られてるサイト。
若い女性が多く写メ必須な印象。奇跡の1枚でいいから用意すればなかなかいける。
・PCMAX
http://xiqi.us/pcmax
運営元が老舗最大手テレクラ母体。長年の広告や出会いを知り尽くした運営が魅力。若い女性が多い。地方宣伝が凄い。
・ハッピーメール
http://xiqi.us/happymail
知名度が抜群に高く広告宣伝もかなり力がはいってる。援助目的が多いがサクラとかは少ない。幅広い女性層が魅力。
-続く- 👀 -続き-
■アプローチ方法
条件を書きこんだら、今度は相手に送るメールの内容を考えます。
毎日10〜20人に送ることを想定し、その大元の文章をつくっておきます。
ただし多くの女性は自分だけにメールが来ることを望んでいます。
従って一人ひとりに書く文章も必要です。たとえば、「最近はグリーンスムージー にはまっています。」
と書いてあれば定型文の最後に自然な形で「僕も最近ジューサーを買いまして毎日飲んでます。
私のレシピかなり美味しいので教えましょうか?」というような彼女宛のメッセージに見せかけた文章を付け足します。
つまり定型文+オリジナルメッセージというようにします。
そのほうが返事が来やすいでしょう。
相手から連絡が来なくなれば、その相手には執着しないようにしましょう。
できるだけ機械的にふるいにかける作業をしていきます。
ネット系出会いが上手くいかない人は、このような段階で1人に執着して追いすぎる人です。
駄目と感じたら即次の女性を探しましょう。
ここですべきことは、相手が自分と趣味や考え方で共有できる部分が多いとみせることです。
簡単にいえば趣味があう、気が合うようにみせるわけです。
じっくりゆっくりでかまいません。ある程度話が進んでいけば、そのうち会えるような流れになります。 >>19
もう少し詳しくシチュエーションを説明してくれないか。 スレ進まない感じ?
今はファンタジー全盛ぽいからしょうがないか。
最近読んだのは「私は無」
懐かしきかな、昔のSF また、2001年宇宙の旅みたいな作品出て来ないかなあ。 >>27
映画館で見た。
科学設定がキッチリしてないとダメな人には無理かも。
あと、「事象の地平線」とかの言葉や現象が説明無しにポロポロ使われてるので、知識無い人は意味が解らないと言ってた。
まあ俺はわりと好きだけどね。
買う気はしないけど。 サイバーパンクもJPホーガンもロバートLフォワードも「昔のSF」になったらしい。 スターウルフって昔日テレでやってたよな?リンダハミルトン?
科学SFならサンシャインなんとかって真田広之が出てたやつが面白かったな。
太陽に核弾頭落とすやつで、宇宙船もちょっとでも反射鏡がずれて太陽光があたると燃え尽きちゃうとか、リアルだった。
一番好きなノベルは吸血鬼ハンターDだ。 >>35
スターウルフやってましたね、テレビで。日テレかどうかは忘れたけど。
作者は、エドモンド・ハミルトンでしたか。キャプテンフューチャーの作者。 >>37
キャプテンフューチャー、某国営放送でも放映してたっけ。
あの世界にあこがれて理系の大学に入った若い頃を思い出したw >>38
ですねー。
あのコメット号が全く早川本のイラストと違ってて違和感ありまくりでしたわ。
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.apamanshop.com/membersite/27009206/images/kamo.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
共通覧
http://s-at-e.net/scurl/common-list.html
■http://s-at-e.net/scurl/ia-Pos.html
■http://s-at-e.net/scurl/ia-0074.html
・A http://s-at-e.net/scurl/ia-A.html
・T http://s-at-e.net/scurl/ia-T.html
碧
http://s-at-e.net/scurl/Blue.html
大阪府八尾市上之島町南 4-11 クリスタル通り2番館203
に入居の引きこもりニートから長期にわたる執拗な嫌がらせを受けています。
この入居者かその家族、親類などについてご存知の方はお知らせ下さい。
hnps203@gmail.com
〈 http://s-at-e.net/scurl/kenmou-post_id_28.html 〉
〈 http://atsites.jp/sate/ImaLin/imaitsuwa/imaitsuwa.html 〉 >>40
そうでしたっけ?その辺の記憶なないなあ。
TVではヒロイン役を志穂美悦子がやってたような。 >>42
エドモンド・ハミルトン「さすらいのスターウルフ」ですな
刊行年月日は1970年8月31日 亡き式貴士が芳紀十八歳と表現したひとが
新井素子の『大腸ポリープ物語』
結婚物語、新婚物語、銀婚式物語からとうとう大腸ポリープの切断をWEB掲載する
んだもんなあ、こちらも年をとったわけだ
講談社文庫月刊誌ポケットで体験ルポを掲載、角川のバラエティで素子とひでおの愛の交換日記
などけっこうながく楽しませて貰った、元気でなにより 最近そういや、小松左京の本があまり書店で見かけなくなったな。 小松左京氏がテレビに出たときに
「日本のSF界は、小松がブルドーサーで整地して、星が舗装し、そして、筒井がキャデラックでドライブしてる」
とか言ってたな。
まあ、小松氏は「苗字が小松だから、重機メーカーのコマツと引っかけたシャレなんだろうけど」と語っていたけど。 >>47
70年代から80年代にかけて日本でもそんな愉快な作家が多かった気がするよ。
今の日本のSF界は、どんな感じなんだろうなあ。 今の日本でSFねえ…ファンタジーに飲み込まれてる感じやないの? >>49
面白くもない仮想戦記ばかりが目立つような気がする。
あれをSFというべきか否かは悩むが……。 設定だけSFっぽくして、ストーリーは萌えファンタジーとか? 昔のSFはかなり範囲の広い分野で、少々のファンタジーは守備範囲だった気もする。
ハードSFと限定するなら、今国内で発表されてるかすら疑問だけど。 『ペリー・ローダン』はいまだ刊行されているが、もう読む気力がない。 サザエさんってw せめてゴルゴかこち亀にしてやれよw >>54
きちんと通して読んだのは、100巻までですよ。
それ以降は、たまに買って読んでただけ。ストーリー展開がわからないこともよくあった。 谷甲州が書いている本があったが加賀藩開港始末で
藤沢周平と吉村昭と飯嶋 和一をミキサーにかけたような作品で
どうにも困ったなあと思った
SF畑はつらいんかのう 70〜80年代みたいな従来のSFってのは、今ではもう流行らないのかな? 70年代にも80年代もSF小説は流行ってなかった。
アニメと映画だけ。
歴史ものや架空戦記に移行する作家が多いね。
SFはいまだにポピュラリティを獲得していない。 実力あったのにSF界からはあまり評価されていないのは光瀬龍、広瀬正、半村良。
この人たちはSFというより一般小説の作家がSF書いていたと思う。
80年代に出てきたのが日本のSF小説をダメにしたと思う。
適は海賊やら〜〜は〇〇する××のやその夫や。 >>59
>>58の使っている「流行らないのかな?」と、あなたの「流行ってなかった」とでは
「流行る」の状況想定が違うと存じます。 70年代80年代はやっていたようなものが今はやるだろうか。 SFにはまって大学中退までしたやつが「SFマガジンの購読はもうやめた」といっていた。 >>64
作家も読者も高齢化し過ぎて、もはやこの世界は限界集落状態かも。
>>65
そうやって、伝統的なSF?は衰退して、ただの古典として残るのであった。 「ただの古典」っていういい方が矛盾してるだろうw
そもそも伝統的なSFってなんだ? 個人的には最近のSFって、リアル過ぎるかファンタジー過ぎるかの傾向がある気がするなあ。 今のSFは理解するのに、前提として、ある程度の専門知識がいるようになった。
量子力学のパラドックス的な
これじゃあ一般人読んでもチンプンカンプンだよ。
文章も読みにくく難解になってる。 あとハッカー並みのIT知識もな
文章は、IT取説の日本語訳みたいな内容が多いし。 「バーゲンホルム」とか「ポジトロン脳」とかを、「ああ、そうなの」と読み飛ばしていた時代がなつかしい。 ジュラシックパークの原作が出たとき高校生で、金なかったけど無理して単行本上下巻買ったのを思い出しながら、ジュラシックワールド観てきたよ
モササウルスでかすぎ あれは映画館で見ないと迫力が伝わらない数少ない映画だよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています