40代で語る“とんねるず”全盛期の思い出 [無断転載禁止]©2ch.net
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かつてダサい、カッコ悪いというマイナスイメージのあったお笑い芸人を、芸能でも地位の高いイケてる職業に改革し、
現在の若手芸人ブームを創造するパイオニアとなった“とんねるず”全盛期時代の活躍を振り返るスレで夜露氏苦。 そろばんずくのロケで地元のラーメン屋のラーメンキヨシに来てオールナイトニッポンで話題になった
学校中退した友達がガンタレ対決に出た事 ま、異論は認めるが芸人にしてお洒落なイメージを確立したのは先にも後にもこの二人だけだよね
笑い以外の部分でお洒落と言うか流行を意識して取り入れてたり
時代がバブル全晩期だから派手な時代背景もあって初期の漫談では目立つために派手目のK-ファクトリーなんか着てた
売れてからすぐは漫談するときヨージなんか着てた
関西芸人のキャバスーツと違う意味でお洒落でスーツ着たのは初なんじゃないかな
交友関係もそう
全盛期のチェッカーズとコントしたり小泉今日子とかもそうだしプロスポーツ選手とやりとりしだしたのも初だろう
プライベートで美空ひばりに可愛がられ番組では石原軍団や北島三郎一派と言うお笑いと無縁な大物と笑いで絡んだり
大物女優に大物男優も同じく大御所を巻き込んでコントしたり
当人達がドリフ見て育った世代だからか他じゃ見られなくなってた所謂スターそれも大物レベルとの共演をやってた
プライベートでも十番なんかで遊んでたりとお洒落なイメージとお洒落な交友関係
野猿なんかは別として本気で歌を出してヒットしてアルバム馬鹿売れ紅白出場
他にはいないんだからやはり凄いわけですよ とんねるずは懐かしの特撮ヒーローやアニメをパロった作品を制作していたので
バブル期のヲタクの肩身の狭さを 打破していった貢献度も高いと思うな。
バブル期は懐かしのアニメ・特撮特集番組でもそれを懐かしむというよりはストーリーやセリフの粗探しをして
それを何の魅力もわからないタレントたちが面白おかしくこき下すものが割を占めていたからね。
昔の実写版鉄人28号なんか絶好のカモになっていて、その酷い扱いに物申す評論家やファンも多かったらしい。
その中でも田代まさしはその系統の番組の司会をやっても、本当にヲタクの気持ちになった対応とコメントが多かったので
とんねるずと同様に高い評価が出来たが今となっては… 牧瀬理穂を押さえつけて上からお粥を垂らす 笑ったなー とんねるずも含めて80年代中〜後半にかけて活躍した芸能人は現在の芸能界にも
そのコンセプトが継承されているほど偉人が多かったな。
チェッカーズはバンド系ユニットをメジャーにしたバンドブームの草分けだったし
おニャン子クラブは後のモー娘。やAKBなどの萌え系アイドルの始祖であり
光GENJIはバラエティー路線を中心とした、なんでもそつなくこなしてしまう
現在のジャニーズのコンセプトにも影響を与えている。
あの田代まさしも歌手という職業だけにとらわれないバラドル的なコンセプトを編み出していることと
とんねるずと同様にモノマネというジャンルもイケてるメジャーな職業にしていることも忘れ難い。 ぶっちゃけ夕焼けニャンニャン、オールナイトニッポン
のとんねるずは好きだったがみなさんのおかげですは既に飽きてたな >>3
“アスリート芸人”というジャンルを開拓したのも間違いなく“とんねるず”のおかげなんだよな。
昔は芸能人の運動会などでお笑い芸人がアイドルに勝ってはいけないという暗黙の了解な掟があったけど、
帝京高校で野球部とサッカー部という実績のあるとんねるず自身がそれを売り込むようになってからは
その影響で体育会系部活出身のお笑い芸人も全力を出せるようになった。 オールナイトフジの大人のコント、角田さんシリーズは笑ったw
今でも動画見れるね。
2000年代に入って正道の角田が食わず嫌いに出てノリさんと組んだら
ノリさんがわざと「角田さん角田さん、どこ?」としゃべったら
角田が例の動作をしながら「ここですよ!奥さん!」とやってて笑ったw 庵野秀明がとんねるずが僕らの世代の最初のヒーローって言ってたのが印象的 >>4
ノリダーの後番として企画されていたという「仮面の忍者憲影」がお蔵入りになったのが残念。
その名残としてノリダーV2に敵キャラの一員がレギュラー出演していたのは面白かったが。 それまで誰もやらなかった体育会系部活内の破天荒なノリを上手く笑いに転化
できたのが新しかったんだろうな。
しかしそれもマンネリになり単なる部活内の内輪ネタに陥ったのが今の醜態に
繋がる。
贔屓目に見ても生ダラが終わった頃に終わってる人たちだと思うね。
スタッフを大事にするらしいからその縁故でここまで続いてるのではないか? いつ見ても、デジャヴみたいな感じ。
誰が見てるんだろうか。 年に数回見るか見ないかだよ。
なんとなくテレビつけたら出てたみたいな。 お坊っチャマにはわかるまい!再放送してくれんかなあ… 天狗のホルマリン漬けを読んだ
一気とかのアルバムも聴きまくった とんねるずが好きって言っても恥ずかしくない時代があった 負の象徴とされてきたヤンキーが市民権を得られて
腕っ節や拳の立つアウトローがイケてる存在になったのも
とんねるずのおかげです。 つまらん奴等としか映らなかったな。
それは今も変わらず。 彼等が面白いか、どうかって言われると微妙な気もするけど…
番組の企画は面白い物もありますよね。
ねるとん、食べず嫌い、男気ジャンケン、キタナシュラン…
問題は、同じ事を繰り返し過ぎる事かな。 色々言われてるけど、ダウンタウンに比べりゃ数倍視聴に耐えうるお笑い芸人だった。
少なくとも俺の中では。 >>26
お笑い第三世代とか呼称されているけど、とんねるずのコンセプトを
まんまパクって億万長者になっているユニットには興味ないな。 今年こそは積極的に行動して相手を見つけよう♪
恋愛相手・遊び相手・飯友など
大手↓のサイトなら大抵の人は見つかります
Jメール
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ニュースみました?それだけ男女の繋がりが実際にある証拠
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アクセスメンバー検索が優秀(今現在アクセスしてる人にメールを送れる)
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PCまっくす
裏プロフィール検索がかなり使える(相手の裏好みで検索)
http://u.42.pl/i0O4 毎日2〜3人に送ることを想定しその大元の文章をつくっておきます。
ただし多くの女性は自分だけにメールが来ることを望んでいます。
従って一人ひとりに書く文章も必要です。たとえば「最近はグリーン スムージーにはまっています。」
と書いてあれば定型文の最後に自然な形で「私も最近ジューサーを買いまして毎日飲んでます。
私のレシピかなり美味しいので教えましょうか?」というような女性宛のメッセージに見せかけた 文章を付け足します。
つまり定型文+オリジナルメッセージというようにします。
そのほうが返事が来やすいでしょう。
相手から連絡が来なくなればその相手には執着しないようにしできるだけ機械的にふるいにかける作業をします。
ネット系出会いが上手くいかない人はこのような段階で1人に執着して追いすぎる人です。
駄目と感じたら即次の女性を探しましょう。
ここですべきことは相手が自分と趣味や考え方で共有できる部分が多いとみせることです。
簡単にいえば趣味があう気が合うようにみせるわけです。
じっくりゆっくりでかまいません。ある程度話が進んでいけばそのうち会えるような流れになります。 オールナイトニッポンでショーケンさんとマブダチになったのも当時は画期的だったな ワンナイトジゴロの7インチをハードオフでゲットした
テンション上がるわぁ >>32
「あ〜っ!僕の唄だ〜っ!!」(ノリ男)
チャララチャチャチャチャ〜ン♪…チャララチャチャッチャッチャン♪「Kill you!♪」(ノリ男)
“パコーーンッ!”(ノリ男が貴さん演じる先生に頭をスリッパで叩かれる音)
ワンナイトジゴロもとんねるず効果で更なる人気をつかんだ曲だからな。
とんねるずのこの息の合った駆け引きはどの漫才よりも最高だったな。
現在でも芸人がすべった時に途中でカットされる演出があるけど、
この駆け引きのオマージュにも感じられるからな。 >>33
ナイナイの岡村らも継承しているアイドルや歌手のライブに
お笑い芸人がサプライズゲストで出てくるイベントも
とんねるずが開拓していったものなんだよね 当時はジャニーズのお笑いへの参戦が困難と思えた光GENJIの諸星を引き入れたことも大きかった。
その功績は後のジャニーズコメディー路線にも繋がっていった大英断だったな。 高校の時に買ったアルバムの『仏滅そだち』は家宝だった。 解散の噂もあるみたいだけど、どうせなら今回の劇場版あぶデカみたいになるけど
一般社会人の定年の年までは“とんねるず”であってほしいな。 お笑いユニットがアイドル級のグレードのスチール写真が撮られるようになったのも、とんねるずが草分けなんだよな。 >>40
GACKTと彼のSPの関係と同様に、ボブはとんねるずの用心棒というより
とんねるずが暴走した時のストッパーみたいな存在だったのかな? >>42
全然違います
上司のトメを馬鹿にしてたゲス野郎です >>43
オールナイトニッポンで「ドーベルマンみたいな目をして…」とか言ってトメをよくいじってたな。
それに加えてミヤジマというマネージャーを莫迦にした話題やネタもよくしていたし。
それと学生時代のとんねるずのマブダチのヨシノとかいう奴の話題やネタもよく取り入れていて、
憲武不在時にオールナイトニッポンのスタジオに入れてたりしたこともあったな。
それとヨシノがシンナー厨だったこともよくネタにしていたけど、
そんなこともしネタであっても公共の電波で言っていいのかなと思ったことがあった。 >>44
ヨシノんところのババアのヨーコを弄るネタもやってたな とんねるずのみなさんのおかげでした
11/05木 *8.7%
11/12木 休止
11/19木 *7.8%
11/26木 *7.5%
12/03木 *8.5%
12/10木 *9.6%
12/17木 *9.2%
12/24木 *7.9%SP
01/07木 休止
01/14木 *6.5%
01/21木 *7.9%
バロスw >>44
武田鉄矢をディスるネタもよくやっていたけど今では仲直り出来たのだろうか? >>50
確か武田鉄矢が自分のイベントにとんねるずを招いたらしいんだけど急にキャンセルになって、
武田鉄矢がそれをけしからんことだととんねるずをダメ出ししたらしく、それで貴さんがブチギレたとか?
当時のとんねるずの忙しさから考えると急なキャンセルもやむを得ないところもあったんだろうな。
芸能界でも一般人でもそういった誤解から不仲やいじめが始まると思うとおそろしいものがあるよな… >>51
武田鉄矢が司会をしていたイベントに出席できなかった
ことがあったとき、武田が司会の席で嫌味を言ったんだよ。 武田鉄矢って金八先生のイメージが強いせいか、良い人って思う人が多いらしいけどね〜
スポーツジムのスタッフに水買って来いだの、基本スタッフがしない事を要求してくるからウザいらしいよ…笑 >>53-54
いやみったらしくダウンタウンと交流しているしな >>53
先輩方と接する時には気を配る腰の低い貴さんが『おい!武田鉄矢!』と呼び捨てにしたり、
『飲み過ぎたのは〜あなたの精子〜♪と歌ってろ!』とかなり怒りをぶちまけていたから、
よっぽどのことを吐かれたんだろうな? >>54
ドラマのイメージで人格者って感じに勘違いしてしまうが、もともとは
ミュージシャンだからな。
グランドファンクのコピーやってて、その名残であの髪型だったらしい。 テレビ番組やドラマの影響で、我々がイメージするのとは違う人柄が存在するからね。
小沢仁志は、顔は怖いけど実に大人しく飲んでたし目立たない様にしてたよ。
さんまは本当に、さんまのまんまらしいけど…笑 ギンザNOWで一番おもしろくないアマチュアだった。 >>3>>22
とんねるずと田代まさしは同じバブル期に一世風靡し、誰もが憧れた超一流有名人だったが、
田代を筆頭にクスリでダメになるバブル期活躍の有名人が多いのは寂しいものがあるな。
とんねるずにはバブル期の一流有名人最後の砦となってほしいものだ! 貴さんが野球部で補欠だったことをこき下すアンチが多いけど
競争率の高い名門野球部で3年続けたことの方を評価すべきだと思うな。
仮に貴さんがその長身と腕っぷしの強さを生かせるラグビーやバレーや空手といった
部活を選んでいたら1年からレギュラークラスだったこと間違いないだろうし? 週一芸人とんねるず3ヶ月連続一桁視聴率更新中
11/05木 *8.7%
11/19木 *7.8%
11/26木 *7.5%
12/03木 *8.5%
12/10木 *9.6%
12/17木 *9.2%
12/24木 *7.9%(SP)
01/14木 *6.5%
01/21木 *7.9%
01/28木 *8.4%
02/04木 *8.2%
02/11木 *8.3% 石橋って西武の入団テスト受けたんだよねw
根本監督時代にね。これみんな知ってるのかな? >>67
もし石橋がプロ野球選手になっていたら、お笑い芸人の歴史も身分も昔のままだっただろうな? オールナイトニッポンで井浦秀知をいじるネタも懐かしい ラジオで輪島の悪口言いまくって輪島がキレて花束持っていったらしいねw ラジオで輪島の悪口言いまくって輪島が花束持っていったらしいねw とんねるずは背が高い。オシャレ。運動ができる。
それでいて面白かった。
当時の中学生・高校生にとってはお笑いのアイドルだよな。
人気絶頂のアイドルと絡んだり、ゴクミと付き合っていたり。
憧れだったよ。 >>72
オールナイトニッポンで貴さんが“プルシアンブルーの肖像”の替え歌で
『もう、払えない!♪』と玉置浩二のモノマネで歌って弄ってたくらいだもんな。 昨日のみなおかのお宅訪問を見たけど良かった
世間的には人気の落ちた大御所なんだろうけど俺にとって今でも偉大なとんねるずよ 雨の西麻布のラスト、双子のリリーズ、、、
リリーズって知らない 学校でいちばん腕相撲の強い不良が、夕にゃんでボブと対戦して負けた。
ボブって強ぇーんだなと思った。 >>84
あの時代は腕っ節や拳の立つ男が勝ち組になれた良き時代だったからな
今では頭の時代になってしまったけど… とんねるずは全盛期の時に一生分を超えるくらい稼いでそうだから、
ベテランになった今はレギュラー1本でまったり行こうという感じだろうか?
言わば早めに年金生活に入って嘱託でやってるという感じかな?
ある意味羨ましすぎる… おかげですキャラを集結させた「CRとんねるずのみなさんのおかげです」を開発してほしいな。
ノリ男が先生にスリッパではたかれたり、ノリダーが変身出来たらリーチとか
40代にとっては懐かしくて面白いかもしれない。 それいいわ 全身タイツきょんきょんとか、打ちたいわ >>86
独立して個人事務所になってから長者番付で芸人部門一位達成で5〜6億の収入が続いていたが
ダウンタウンなんかも松本が遺書、浜田が歌の頃に3〜4億?が続いていたような
以前、対談系の深夜番組で貴明が「僕ら毎年ジャンボ宝くじ一等当選を20年以上続けさせてもらってるようなもんで本当に有り難いと言うか、、」と言ってた
伸介、さんま、たけしに所さん、芸人に限らずだがミュージシャン、役者、作家プロスポーツと一流クラスになれば数億くらいいかないと夢がない
スポンサーデフレ時代と言われても製作費が下がってるだけで、若手の吉村?辺りで4〜5千万/月300万だよ
ヒロミが言ってたが事業だ社長だなんだ言っててもテレビが一番ぼろい(ボロ儲け)って ねるとん紅鯨団 も時代の先駆け象徴のような番組だった。
ねるとんライターをプレゼントされて有頂天だったあの頃、すべてが輝いていたっす。 >>44
>憲武不在時に
確か貴さんと憲さんが殴り合いのケンカをして貴さんが圧勝して
憲さんが来なかったとかいうやつだったけど、あれはガチだったのか
ヤラセ演出だったのか真相が気になるところだな。
ガチだとすると高校時代のマブダチにしてはあの二人はあまり仲良くなかったのかな? >>94
「だけど拳の硬さは 負けないよ〜♪」は貴さんのケンカの強さを表現した歌詞みたいで思い入れがあるな トップテンで6位だった時のノリさん
『ベストテンは4位、トップテンは6位、一体どっちが本当なんでしょう』 >>98
トップテンの思い出といえば“やぶさかでない”が1位獲った時に
イントロのところでフミヤがステージに入り込んできて
とんねるずと一緒にツイスト踊ってたのが感動したな。
ある意味お笑いとアイドルのコラボというパンドラの箱を開けたのは
フミヤだったのかもしれない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています