ぼくの夢わたしの夢@40代 [無断転載禁止]©2ch.net
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40年間頑張って生きてきましたね。
これからみなさんのなりたいもの、やりたいことなど将来の夢・希望を書いてください。 よくスポーツ選手などが、あきらめなければ夢は必ずかなうと言うが、
正確にはあきらめなければ夢はかなうかもしれない、であり、
彼らの足元には敗北者・挫折した者が死屍累々と横たわっている。
彼らが人並み外れた努力をしたことは事実だろうし、その姿から学ぶところはあるのだろうが、
同時に彼らが天賦の才能を生まれもって与えられた存在であることに、彼ら自身気づいていない。
自分の成功体験を元に無責任に人を煽る前に、自分にどの程度の能力があるかをきちんと把握させるべきだろう。
可能性は落伍することも含めての可能性だ。 >>858
おまえはエッチなことを考えているな?w 否定をバネに自分を引き上げようとしないこと。
目の前の現実を穏当に受け入れて、できることの幅を広げていくこと。
結果は結局そこに至るプロセスの積み重ねでしかない。
無理をしないということと限界に挑戦するということは矛盾しないのかもしれない。 性急に結論を出そうとしないこと。
無理なことは無理なのでとりあえず脇に置いておいて、思いつめないこと。
一番大切なのは気持ちを切らさないこと。 自分のリズムさえつかめれば気持ちが途切れることもない。 ここ20年ぐらいの間に急激に社会が女性化してきているのを強く感じる。
気持ちに寄り添う、心のケア、きめ細やかな対応といった
昔なら一笑に付されていたであろう物事をうじうじと掘り返す世の中になった。
その一方で面倒くさいことは全て自己責任で片付け、ケツをまくる。
精神が弱体化し、ある程度以上の負荷に耐えられなくなったということなのだろう。
その結果として生活が快適になったのは事実だが、
それを享受し使いまわす側の主体の問題が放置されてきたのも確か。
快適さを当たり前のものとして享受することは、
不快に対する拒絶反応を制御する能力を減衰させることにもつながる。
そしてそれは、社会の不条理の中から自分の未来を切り開く意志のない
ただ環境に適応することのみに汲々とする、真の意味での批判力のない
若者を生み出してきた。
良いも悪いもない。
我々はそういう時代を生きているという認識は踏まえておかないと
借り物の体制批判を超えた建設的な批判力は宿らない。 旅に出る
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 自分の殻を破る為には、無理のない範囲で自分を守る構えが必要。
自分を守れなければ枠を踏み出すこともできない。 自分の中の荒々しい攻撃性を否定しないこと。
制御する為にはまず自分の中にあるものとして認めなければならない。 人生を終わらせることが今一番の夢だ
その夢が叶えばもう死んでも良い なまじ自由があるから悩みも深くなるのかもしれない。
自由があるように見えて実はないから、一々自分を奮い起こさなければならない。
忙しすぎて悩んでる暇なんかないという境地に突き抜けられない。
でも最後は人生に出口なんかないということに思い至れるかどうかだと思う。
それが当たり前になれば見える景色も違ってくるのだろう。 人生が楽しい、そうあるべきというのがそもそもの勘違い。
面白くもない世の中をどう面白がって生きていくかで、環境を自分のものにできるかどうかが決まる。 人生に過剰な意味づけをする人間ほど、少しでもうまくいかないと
自暴自棄になって犯罪を犯したり自殺したりする。
全ての人間が成功する社会など存在しないので、
落ちこぼれた人間でもそれなりに生きていける社会を目指すべき。 自分の中に譲れない一線を持っていない人間が人から尊重されるわけがない。
周りとの調和も通すべきは通す自分があった上でのこと。
もちろん譲り合いの精神は大切。
ただここから先を譲ると自分が自分でなくなるというラインが分かっていれば
相手にそれを押し付けることもなくなる。
それがお互いの人格を認め合うということ。 人生なんか所詮暇つぶしなんだから、もっといい加減に生きればいいのにな。
四角四面の真面目バカにも困ったものだ。
狭量・過信・自己保身といった不誠実は、
人生に確かな手ごたえを過剰に追い求める態度から生まれるということは言い添えておく。 別に充実した人生をおくるだけが人生じゃないから。
そういう人は心の空白を穴埋めしてるんだなと思ってる。 ガッキーは恥ずかしがりながら俺のエコバックにおしっこするんだ… あきらめのないところに改善は生まれない。
世の中は常にそういうもの。
我々がどう憤ろうと世の中は平然と回っている。 うちはもう複数の分野で天下取った、次はサイトの創作物アプリで天下取りたい 安倍・与党・各省庁に送った意見
自分を通すというのはどんな場合であれ、対立や拒絶反応を織り込んで行うものです。
自分が相手の思い通りには動かないということを示すからこそ他人を巻き込むことができるわけで、
その意志のない主義主張はただの自己満足です。
どれだけ自分の心に誠実でいられるかが核にあった上での手練手管です。
秩序の大切さがお分かりいただけたでしょうか。
みんながみんな我を通しだしたら世の中は成り立ちません。
それでもやむにやまれず自分を貫かざるを得ないことはあるのです。 自分の価値なんてものは自分で決めるもの。
他人がどれ程よってたかって否定したところで、自分さえあると思えば価値はある。 損しない限り他人には親切にすること。
しかしながら物事の筋は通すこと。
これさえ押さえておけば自分本位でいい。 挑戦というと聞こえはいいが要はバクチだからな。
成功は破滅やドロップアウトと背中合わせだと理解してやってる人がどれだけいるか。
リスクを背負わないで自分を通そうというのは横着ってもの。
全ての人がバクチを打つ人生を送れるほど、強い人間ばかりではないということは
押さえておく必要はある。挑戦という言葉を軽く使わないという意味も込めてのこと。
成功者の体験を普遍化することはできない。
成功者の体験が表に出てきやすいが、同じ条件で同じことをやっても敗れ去る人間もいくらでもいる。
そこに成功者と敗北者の差は結果のみで質的な差はない。
成功と敗北は運で分かれる程度のはかない差でしかなく、常に背中合わせだとの緊張感はあるべき。 ぼくの夢は会社を辞めて自由になることです
望みはそれだけです >>901
ということは辞めるに辞められない事情があるんだね
やはり金銭面かな? >>902
金銭面だけですよ
お金さえあればすぐにでも辞めます >>905
早ければ50代で勃たなくなるというからな
もう老人の域に差し掛かっているんだ どんな人生であれ価値があると思えばあるし、ないと思えばない。
逆に言えば人生なんてその程度のもの。
望むと望まざるに関わらず今ここで生きているのだから、
自分だけでも自分を肯定した方が少しはましな人生を送れるかもしれない。 祖父母は知っているがその上は知らない
たいした情報も伝わっていない
人間そんなもんなんだよね >>908
うちは先祖を遡ると勢力を誇った名門になるけど
数百年前に没落して以来このザマだ
俺の代で復興しないと滅びてしまうよ、たぶん うちはいまの世代が名門の復興した、それぞれ繋がりのない独立した三系統の議員出した
一つの系列は四百年前城落とされたけど、その攻めてきた地域で選出される議員になってる >>909>>910
じゃあ曾祖父はどんな人だったの?四代前の人柄は? >>911
910だったけど郷土意外には知られていない戦国の城主
>>913
墓を見るにけっこう長生きな人ってことしか知らない
本家の主は80歳前後まで生きてる他は50-60才でなくなってるのに 結局それくらいしか知らないってことなんだよね
人間なんて死んだらそれで終わり
同じ時代に生きた人も死ねば誰も知らない
どんな人柄だったかなんて孫すら知らない 系図とか歴史とかそういうんじゃなくてね
個々の本人のことをたいして知らないとね >>916
それは選挙名簿やってて思った
選挙区すべての人の氏名住所生年月日家族続柄、その他勤務先後援会情報把握してたんだけど
4年後8パーセントくらいは逝去されてた
あと80年もするとこの名簿で残ってる人はいないんだろなって思うと感慨深かった
現在でさえみんな無名だし みんな!偉人を目指そうぜ
それぞれ何か得意なことのひとつは持ってるだろう? アマチュア無線の免許を持っている
人見知りだから知らない人と喋ったことない みんな自分のことで精一杯。
他人のことにかまけてる余裕はない。
また情けをかけている相手がそれをすんなりと受け取るかどうかという矜持の問題もある。
明日は我が身という緊張感があれば過度の深情けはお互いの為にならないと気づくはずだ。
他者への善行は身の丈の自分にできることの積み重ねに過ぎないということを弁えないから、
同調しない人間にむやみに攻撃的になるんだよな。
歯止めの利かない思いやりは裏に憎悪が貼りついている。
善意であればなんでも受け入れてもらえるとは思わないこと。
押しつけの善意は相手のプライドを傷つける場合もある。
相手の人格を認めるということは、相手を救う対象としてのみ見ないということ。
過度の深情けが相手の人格を踏みにじることにつながることもあるってこと。 もう少し噛み砕いて言うと
他者への親切も所詮自己満足に過ぎないという自覚があれば、
親切も相手あってのもの、
相手の存在が見えれば相手の為であると同時に自分の為でもある
お互いの為のものだと分かるはず。
いずれにせよ義務ではないのでやりたければやればいいし、嫌ならやらなければいい。
相手の存在が見えるとはそういうこと。 どんなに積み重ねたつもりになっても、崩れる時は一瞬で崩れるのが人生。
それでも積み重ねざるを得ないのが人間というものかもしれない。 >>929
その一瞬に耐えられるかどうかで余生が変わってくるかもしれないよね どうしても目覚めてしまうんだよ
目覚めの無い眠りにつきたい >>936
積極的には応援しないが願いが叶うことを祈るよ
ただ人を悲しませないようにね 失敗を受け入れろとまでは言わないが、闘争本能でねじ伏せること。
失敗は誰にでもあるが、どう処理するかで差がでる。
あと少々の成功で中途半端に喜ぶと、現実から裏切られる緩みが生まれることも押さえておくべき。 >>938
闘争本能だけでねじ伏せられるものなのか? 人生は細かな成功と失敗の積み重ねだが、自分に原因のある失敗とない失敗がある。
自分に非のない敗北はダメージが大きいが、それは絶対あるものだと割り切って後に引きずらないことも大切。 限界に挑戦するためには、まず自分の限界がどこにあるかを正確に把握しておく必要がある。
掛け値なしの現実に即した上積みを図ることが、安定したモチベーションを保つことにつながる。 正確に→ある程度
人は知らず知らず自分に過大な要求を課してしまいがちなので、
自分を高めようと思うなら、なおさらできることとできないことを認識しておく必要がある。
手に入れたいものは一足飛びには手に入らないということ。 全力で自分と闘わざるを得ないにせよ思いつめないこと。
手応えがなく袋小路に迷い込みそうな時はさっさと見切りをつけること。
人間はその程度には不完全なもの。 どんな不細工な形でもいいから勝負に勝ちたいという気持ちは大事。
テクニックも結局は向かっていく気持ちを方法化したもの。 一つの考えだけにこだわらないこと。
ダメモトと腹をくくることで見えてくるものもある。 あと自分を波に乗せる為には頭で考える前に大まかな流れをつかむこと。
身体を動かす中からしか課題は見えてこない。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。