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東京医大・入試女子差別問題の陰にちらつく「ゆるふわ女医」とは
https://www.itmedia....07/24/news016_4.html


俗に「ゆるふわ女医」と呼ばれる、「医師免許取得後は、スキルを磨くよりも男性医師との婚活に励み、結婚出産後は昼間のローリスクな仕事を短時間だけ」「当直・手術・救急・地方勤務は一切いたしません」といった女医が目立つようになった。彼女らは「出産・育児の経験を医療に生かす」「患者に寄り添う」をセールストークにすることが多い。


「どういう医師になりたいか」を訊(き)くと「女性医師が院内保育やパートなどの制度を活用していると知り、自分もそう働きたい」と、2浪中という予備校生が回答していた。医大合格すらしていない段階なのに「将来はパートで働く」と即答しており、「当直・手術・救急・僻地(へきち)勤務」というような用語は彼女の職業観にはなさそうだった。