【上流】晩節を汚さず生きてゆく方法【清貧】 [無断転載禁止]©2ch.net
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価値のある生き方か
価値観そのものが人それぞれだからなんともね
おれの場合は寧ろ今までの人生が価値ある人生だったと思う
自分なりにではあるが
従ってこれから晩年の人生は穏やかに平穏な人生を送りたい
家族や友人と懐かしい話で酒を呑み旨いものを食べて日々を過ごす
たまに温泉に浸かりまだ見ぬ地を旅する
残る老親を労り最後のその時まで手足となり恩を返す
とにかく人の笑顔のために生きていきたい 晩節を汚さない為にも、一刻も早く苦しみの人生を終えたい 40代でもできるネットで稼げる秘密の方法とか
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KHQ4AGHP94 人生がいつ終わるのか
わかれば
人は真剣に一日一日を
生きるのにな かなりの人が守りに入って生きている
それは残りの人生の時間を考えているから だが残りが3日とか4日とかわかればどうだろう
一気に守りからせめにかわるような気がする >>492
そうなんだよね。
俺は、何年何月何日何時に死ぬって分かってれば、それに合わせて生きるし終活するけど。
もしかしたら、明日の朝に事故であっさり死ぬかも知れないし…30年後に癌で苦しみながら死ぬかも知れんねw おれは部屋を片付けられない
生きてる間は無理だ
思い出もあるし
よくある業者が片付けにくるパターンになると思う 稀勢、8場所連続で休場なら…
日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会(横審)の北村正任委員長(77)=毎日新聞社名誉顧問=らが17日、本場所総見に訪れ、
7場所連続休場となった横綱稀勢の里(31)について「次に出る場所では万全の自信を持って出てきてほしい」と話した。
同委員長は稀勢の里について11日に、「覚悟を持って次場所に備えてほしい」と文書でコメントしていた。
「次場所」についてこの日、「7月の名古屋と限定するものではない」と説明した。
横綱の7場所連続休場は年6場所制が定着した昭和33年以降では貴乃花と並ぶ最長。
横審は内規で「激励」「注意」「引退勧告等」が可能と定め、
稀勢の里が名古屋場所も休場した場合、「何か話が出るかもしれない」との見解を示した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています