バブル真っ只中に学生だった40代おっさんだが、
当時は中学生ならヤンキー校でなければ男子の白ブリーフ率は99%だったし、90年代初頭は高校生でも白ブリーフの同級生いたぞ。
体感的に高校1年の時はクラス男子の40%が白ブリーフ、2年生の時には20%くらい、3年生の時点でもクラスに1人〜2人は白ブリーフ履いてる者がいた。
バブルが弾けた1992年以後は白ブリーフとホットパンツを着用する習慣は急激なスピードで絶滅したが。
個人的は白ブリーフより、バブル当時の中学生男子が夏場に学校の体育用の短パン、または太ももが全て剥き出しになるホットパンツを穿いて
平気で近隣の街まで遊びに行ってた神経にビックリする。当然、Tシャツやタンクトップ、ポロシャツの裾はホットパンツにインする。
今の人は靴を履いた時に靴下履いてないように見えるソックス履いてるけど、
当時は、そんなシャレたもんは無いから、素足で直に安物の汚い運動靴を履くか、素足にゴム草履を履くかの二択だった。
何つーダサい時代だwww